まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

6月は”イ・ドンゴンまつり”♪

2006-05-06 14:42:19 | イ・ドンゴン関連

衛星劇場です。

「ランラン18歳」(16話完結)・・・DVDでは20話だったんですが
6/7(水)23:00~
カテゴリーの”イ・ドンゴン関連”には、このドラマの記事を多く載せてます。
参考までに挙げると・・・9/2610/1410/1810/2410/261/114/4

「マイラブ・リンリン」(2話完結)
6/6(火)、6/7(水)11:00~1話ずつ放送。
6/21(水)20:30~一挙2話放送。
この作品についても、12/2してます。

「No春香vs非夢龍ー21世紀版”春香伝”」(短編)
6/21(水)19:15~
この作品については、10/10してます。

韓流スターエクスプレスNo.8
6月はドンゴン氏ですって
これだけは絶対に録画しておきたい番組です出来るかどうか、ちょいと不安な状況ですが・・・。
ちなみに、今月はNo.7でクォン・サンウ氏です。サンウ氏のインタビューをじっくりと聞かせてくれます。それに、「美しき野獣」のメイキングも盛りだくさん。

先日、月一のフジテレビ『韓タメDX』が、野球中継延長のために、半分しか録画できてませんでした。くすん・・・その、撮れてなかった後半分に、カン・ドンウォンくんと、ハ・ジウォンさんのインタビューがあったようです。
尚更・・・くすんっ

追伸:DVD発売もある      
6月には「B型の彼氏」と、「No春香vs非夢龍―21世紀版”春香伝”」のDVDも発売される予定です。もしかしたら、これに合わせての放送
ま、どちらでも良いです。
とにかく、注目しましょう

コメント (2)
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新規開拓ラーメン店

2006-05-06 11:51:54 | 食べ物関連

先日、田舎から戻る途中、バスの中から見つけた新しいラーメン店。
その名も『○樽屋』。多分、北海道ラーメン。

行ってきました、アルフィーと。

アルフィーは、お店の名前を冠した〝○樽屋ラーメン塩味〟。私は〝味噌ラーメン〟。やっぱり、北海道なら味噌でしょ。

待つ間に、お店の中をきょろきょろ・・・。
全体を素朴な感じの木でまとめて、テーブルも二人じゃ申し訳ない気がするくらいゆったりとした物。

〝○樽屋ラーメン塩味〟
中細麺。野菜たっぷり。ジャガイモも入ってるので、食べ応えあり。
残念ながら、味見させてもらうのを忘れちゃったんですが、まぁ、普通ってアルフィーが申しておりました。
〝味噌ラーメン〟
中細縮れ麺。メンマ、もやし、ネギ、そしてほぐした感じのチャーシューがたっぷり。麺に行き着くまで時間がかかる感じ。
スープのお味が、どこかで味わった事のあるものでした。何処で?
それで考えてみると、味噌ラーメンのスープって、似通ったところが多いかも。赤系でもなく、白系でもなく、中間で少々のピリ辛。

特筆すべきは、チャーシューです。
これは美味しかった
結構肉厚に切ってあるんですが、柔らかいし、味も適度に染みている。あまり濃い味付けでもないし。私が食べた味噌ラーメンでは、ほぐしてトッピングされてるんですが、それでも美味しかったです。

メニューは、その他醤油、坦々麺、チャーハン、キムチチャーハン等々。
ちなみに、醤油ラーメンは、あんかけでした。
お値段も、普通。でも、チャーハンが少々高め。

結論とすると、全般的に普通・・・の印象。特徴があまり無いかんじがしました。アルフィーと私は、いつも行く常連の『○の家』の方がお好みかも。

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終わっちゃった・・・「快傑春香」

2006-05-06 10:20:37 | 韓国ドラマのエトセトラ

ハッピーエンドで良かった、良かった。

最終回まで、いろんな揉め事満載で、なかなかハッピーにならないので、ヤキモキしました。でも、これ以外のラストなんて考えられない状況でしたので、ま、予想通りと言ってしまえばそれまでですが。

スンウくんの「春香伝」とは、全く違った展開でしたが、毎回ラストにちょっとだけ、本家「春香伝」の衣装をつけた二人が現れて小芝居するのが笑えました。
でも、かなり本来のドラマをカットしてたようです。話が繋がらないと言う事が度々・・・。
例えば、ラストの方で、モンリョン父が以前モンリョンが無断で売り飛ばしてしまった刀を磨いてるシーンがあるのですが、何時買い戻したの モンリョンが買い戻したのかな・・・こんな具合。
やっぱり出来るだけ本来の状態で見たいですね、ファンとしては・・・。

でもでも、楽しいドラマでした。時々、「ランラン18歳」で使われてたBGMが流れてきたりしてましたが。それに、「冬ソナ」や「ごめん、愛してる」の1シーンのパロディがあったりとか、思わず、巻き戻して確かめちゃいましたよ。

笑えたのは最終回でのシーン。
モンリョンが、チュニャンに
「俺の事、そんなに嫌いなのか?今から3つ数える間に答えないと好きだとみなすぞ。」
と、言います。チュニャンが
”え
と、思っている瞬間に
「1.2.3
と、物凄く速く数えちゃいます。チュニャンが思わずびっくりして眼を見開いてしまうくらい普通、”1・・・2・・・3。”という風に、ゆっくり数えるよね。
私は、このシーン、一人で吹き出しちゃいました。

笑えるシーンが多かったのですが、それと同じくらい切ないシーンもたくさんあって、BGMも良かった。OSTを探してみようと言う気になってしまってます。またまた・・・

で、見た後気がついたのですが、ハン・チェヨンさん、この時24歳。先日観た「ワイルドカード」の時はそれより若かったはずなのに、かなり大人びた役で、26,7歳に見えました。チュニャンの役では高校生も充分イケてた・・・。女優さんて、凄い

お薦め度は10段階で8・・・あくまでも私個人の感覚ですので。

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