薯童謠〔ソドンヨ〕 BOX-II ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
また、”チョ・ヒョンジェ関連”のカテゴリーにも、時々小さな記事をしてあります。
で、一言、言ってよいですかーっこほんっ
ヒョンジェくんって、やっぱ、すっごい花美男
先日の48話ご覧になりましたぁ
とうとう、チャン=ヒョンジェくんが、王様の前で言っちゃいました
「私が、四男だ。ムガン太子だ。」きゃぁ~っ
これがまた、渋い言い方なんですよ
決して、大声を出すわけじゃなく、冷静な落ち着いた話し方で、名乗るんですねぇ
余談ですが、このシーンで「水戸黄門」の印籠を出す場面を思い出したのは、私だけでしょうか・・・
”おいおい、あんな刀を突きつけられてる時に名乗っちゃって平気”
と、アジュンマは、おろっ・・・としましたが、心配する事無かったですね。
あらかじめ、親衛隊の中に、味方の兵士を送り込んでいたんでしたね。
その兵士達が、チャンを問い詰める王様の首筋に、反対に刀を突きつけましたからね
その瞬間、自分に突きつけられていた刀を払いのけて立ち上がったチャンの、なんとカッコ良かったこと ほれぼれ・・・っすよ
ま、それはさておき。
残す所7話になって、ようやく”事”を起こす事となったチャン達。
その待ちに待った行動開始の時、仲間達が
”おおーっ”
と、気合の雄たけびを上げるシーンは、なんだか、じ~ん・・・としました。
とうとうここまで来たんだ・・・という、皆の共通した思いや昂揚した気分が、こちらにまで伝わって来ました。
上に書いた、名乗るシーンで続く・・・なんですが、予告編を観る限りでは、そのまま王位を奪うってとこまでは行かないようですね。
まだ、波乱がありそうな感じでした。
ハッピーエンド好きであるのと同時に、勧善懲悪好きであるまぎぃとすれば、もう、目を離せない展開に突入ですよ
あ、それから、一つ気になることが。
職務に付いてる時は、チャンを始めとして、衛士部のみんな、鎧のようなモノを着用してるんですが、ちょっと外出する時は私服。
短時間の間に、それを繰り返す時も、ちゃ~んと着替えてるんですよ。
ま、当たり前と言っちゃぁ当たり前なんですが、あの鎧、すっごく脱ぎ着に手間がかかりそうなんで、着替えるのって面倒だろうなぁ・・・と、ずーっと気になってるんです。
ま、ど~でもよいことですけどね