まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

自惚れていた?

2008-05-12 16:54:50 | イ・ドンゴン関連

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84457

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84459

 

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=84458

 

金沢で、ロケ中のドンゴン氏。

 

今回の役が文化財の復元を専門とした古美術博士という事もあって、文化財の保護という問題に関心がより一層高まったようですね。

折りしも、崇礼門放火という大きな事件もありましたし。

 

あの映像は、日本人である私にとっても、衝撃的でしたもんね。

 

そして、それとともに、自分が今まで、ペ様がひいてくれた”韓流”というレールに上手く乗っかっただけだったと言う事も、謙虚に吐露しています。

 

確かに、ぺんちゃんも常々、

「ペ・ヨンジュン氏は、ある意味”フランシスコ・ザビエル”。」

と仰ってるように、何と言っても、ペ様が、今の、この韓流の一歩を作ってくれた人なんですよね。

 

それを、韓国の芸能人が公に認める発言をしたのは、珍しい事じゃないでしょうか

 

ドンゴン氏、やっぱり、少し痩せた気がします。

体調に気をつけて、ロケを無事済ませてください。

何時までなんでしょうね・・・

コメント (2)
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『島の村の先生』

2008-05-12 16:37:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
島の村の先生 DVD-BOX2

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お馴染み、ハン・ジヘちゃん、キム・ミンジョン氏、イ・ドンウク氏、パク・ウネさん出演の、2004年の作品。

ジヘちゃんにとっては、「ランラン18歳」と同じ年のモノです。

最初に、彼女を見た時、

”「雲の階段」より、幼い感じがするなぁ・・・”

と思ったんです。演技も、見た目も・・・。

 

現在、4話まで。

 

イ・ドンウク氏は、「Loving you」と、パク・ウネさんは「恋の花火」と、役柄がそれぞれ被ります、思いっきり

これが、私の最初の感想です。

「Loving you」については、こちらこちらこちらから。

「恋の花火」については、こちらこちらから。

 

ドンウク氏は、ええとこの真面目なボンボンで、玉の輿を狙う女性にとっては、格好のターゲットです。

そして、ウネさんは、その、玉の輿を狙う女性。「恋の~」の時より、パワーアップしたずる賢さを見せてますね。

既に、私は、彼女の振る舞いに苛々・・・

そして、相変わらずドンウク氏は、はっきり「No」と言えない性格のようで、彼女の罠にどんどんはまりそう・・・

 

あと数日で、幼い頃からの夢だったパリへの留学に出発する・・・というある日、ジヘちゃんは、友達と出かけたクラブで、偶然殺人事件を目撃してしまいます。

 

目撃者として名乗り出ない事を、後ろめたく思いながらも、出発しようとするのですが、寸でのところで刑事のキム・ミンジョン氏に止められてしまいます。

 

そして、証言すれば、すぐにでも留学に行かせてもらえると言う約束の下に、その目撃した事を証言しようと決意します。

 

でも、犯人側の策略で、なかなか裁判が開けず、その間に、彼女は命を狙われる事になってしまうのです。

 

ここで、ジヘちゃんは”証人保護プログラム”対象となり、ミンジョンさんたちに守られながら、裁判の日を待つ事になったのですが・・・。

 

いやこれが、なかなか雑な保護の仕方なんですわ

先日見た「SP」での岡田くん達の行動と比べると、雲泥の差

あれじゃぁ、守ってもらう方が不安になるというもの。

 

班長が内通者っていう事もあって、ジヘちゃんとミンジョン氏の行動は、逐一犯人達に掴まれちゃってるし

行く先々で、乱闘になっちゃう・・・

 

で、結局、逃げて逃げて、何処かの島へ行く船に乗り込んじゃった二人。

そこで、つづく・・・。

 

この先も、きっと、このパターンの繰り返しなんでしょうねぇ

 

なんとな~く先は読めてるんですが、ジヘちゃんの事が、やっぱり好きなので、このまま贔屓して見続ける事にします

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