まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

シヌとミニョが?

2011-03-09 13:57:50 | 韓国ドラマのエトセトラ

「美男<イケメン>ですね」のコ・ミニョことパク・シネさんと、シヌことチョン・ヨンファくんとが、次回作でカップルとして共演する事が決まったそうです

>『フェスティバル』は芸術大学を背景に夢に向かって疾走する彼らの汗と涙、そして美しい愛と友情を描いた青春ロマンスドラマ。『フルハウス』『彼らが住む世界』などを演出したピョ・ミンスPDの新しいドラマとして注目されている作品。(innolifeの記事より)

・・・ですって。また、

>ドラマでパク・シネはたくましく溌剌とした明朗少女で、国楽と伽耶琴の神童であるギュウォン役を演じ、可愛く愛らしい青春の魅力を思う存分披露する予定。チョン・ヨンファはギュウォンとは、極端に異なる文化と環境の中で育ったクールで都会的な男性で、実用音楽とギターの神童であるシン役を演じる。二人はなんだかんだ言いながら仲睦まじいカップル演技を興味津々に繰り広げる甘いロマンスでドラマに面白さを加える予定。(innolife記事より)

今度は切ない片思いじゃないのね、ヨンファくん

こりゃ、また日本で放送される可能性高いね



コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新作(--〆)

2011-03-09 11:35:02 | 家族関連

おっぺけ娘の最新作を紹介します。

昨日、部屋の片づけをしながらあれこれ話しをしていまして。まぁ、なにせ“バンカラ”な娘なんで、笑わせてくれる事だらけ

で、またもや言ってくれましたよ。

「結婚しても、友達と旅行に行きたいんだ。」

「へぇ~、そりゃ夢はあった方がよいけど、彼氏が何て言うかねぇ。」

「行きたいのはねぇ。」

「おい聞いてる?」

「“さくらだふぁみりあ”と“オーストラリア”

「オーストラリアと何だって?」

「“さくらだふぁみりあ”」

「・・・・・」

「もしかしたら、それって“サグラダファミリア”のこと?」

「え?“さくらだ”じゃないの?」

「・・・・・

あたしゃ、最初、日本の何処かにある名所かと思いましたよ。それに、頭の中では桜田淳子が微笑んでたし・・・ (あ、判る方には判りますが、ご存じない方は興味があったら、ネット検索してみてください。“中三トリオ”の一人です)

おっぺけ、健在でした

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私が観て来たテヨンssi

2011-03-09 08:33:02 | まぎぃのどっぷり韓国ドラマ

現在、「恋人づくり」を22話まで観終わりまして、すっかりキ・テヨンssiにハマってるまぎぃ。

せっせとネットで次話を検索視聴し、テヨンssi関連のニュースをあさってる次第です

またまた次の・・・と、お思いでしょうね、皆さま。

そーです

仰るとーり

次々と注目する方が増えてしまって・・・。決して、これまでの方々が消えちゃったわけではないのです。

どんどん増えて、チェックの手が回りません

で、今回は、現在大注目中のキ・テヨンssiの出演作品で、私が観て来た姿を挙げてみました。

まずは、一番若い時の「男の香り」の時のテヨンssi

                 

そして、「白い巨塔」のヨム先生だった時        

                 

「テロワール」の時

                 

あと、「スターの恋人」でも観たんですが、写真が見当たらなくて・・・

で、現在の「恋人づくり」での姿                            

ちょっと見には、印象が薄い方なんですが、「白い巨塔」の時お初だった私の眼には、キム・ミョンミン氏より印象的でした

 

こうやってこれからも注目俳優さんが増えて行くんだろうな・・・と、節操の無い自分に呆れかえってます

 

ちなみに、

「男の香り」についての記事は、こちらから。

「白い巨塔」についての記事は、こちらこちらから。

「スターの恋人」についての記事は、こちらこちらこちらから。

「テロワール」についての記事は、こちらこちらこちらこちらから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする