まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

お久しぶり~っ♪

2011-03-31 16:33:38 | 食べ物関連

今日、久しぶりにスーパーで納豆を発見

地震以来、スーパーからお豆腐、納豆、牛乳、ヨーグルト、カップラーメン、カン詰等々が相次いで姿を消しています。

今は、水やお茶のペットボトルも見かけなくなりました。

≪買占めは止めましょう≫

・・・と、CMとかでも呼びかけてはいますが

午前中早い時間帯に行ったスーパーで、納豆が並んでいるのを見て、思わず何個も買いたくなったのは私だけじゃ無いと思います。

『1家族1個に限定します』

・・・という張り紙を見て、渋々一個だけ手に取った私です。

今夜は本当に久しぶりに納豆をメニューに入れました。

納豆と、大根おろし&野沢菜ちりめんでいただきます

                    

これだけでご飯が進みそうです

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『トキメキ☆成均館スキャンダル』ラストまで

2011-03-31 07:26:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓国ドラマ「成均館スキャンダル」OST
クリエーター情報なし
韓国輸入盤

前回の記事は、すぐ前、こちら

いや~っ、ざーっとラストまで観終わってしまいましたよ

ただ、内容は殆ど想像の世界です。だって、17話以降、字幕無しだったんですもん

字幕付きの動画配信が見つからなくて、探すのも面倒になったので、そのまま観ちゃいました。

だから、詳細は殆ど理解できてません。

“多分こんな感じ”・・・って感じ

 

ソンジュンとユンシクのモード開始と共に、ユンシクの父とジェシン兄が殺された事件の謎の解明&消えたサド世子の書状(・・・多分ですよ、多分)の捜索も始まりました。

それは、正祖の密命だったのです。

 

ソンジュンは、ユンシクが女性だと知って、成均館から出て行かせようとします。そのために、成均館に戻って来ました。

でも、ユンシクが卒業してから…と望んだので、ついつい惚れた弱みで見逃す事にしちゃいました。

ただ、条件を出しましたよ。次の試験(筆記やら口頭試問やら・・・)で首席になったら、出て行かせないってね。

最終的に、それはソンジュンが首席に。だけど・・・またまたユンシクの

「一度だけお願い

っていうのに、くらっときて許しちゃいました

 

ま、そんなこんなでそれまで通り同じ部屋に起居しながら、王様からの密命を果たすべき、ジェシン、ヨンハと動き始めたのです。

ヨンハとジェシンは、二人の関係にいち早く気づき、それとな~く仲をとりもったりします。

ソンジュンも、お仕事お仕事・・・と思いながらも、ついつい目の前のユンシクに心奪われてしまって、ぼ~っとしちゃったり、わざとらしく手を触れたり・・・

インスの妹の一途な想いにも動かされず、縁談も白紙に・・・と申し入れましたしね。

ユンシクとすると、自分の身分が低いと言う事、当時の縁談は当人同士と言うより、家と家の結びつきが本来の目的だった事から、なかなか白紙に戻すことは難しいと言う事から、ソンジュンとの結婚は考えられませんでした。

でも、ソンジュンはユンシクとの結婚を如何に進めるかというのを、現実の事として考え始めていたんですね。

そして、ユンシクに指輪を贈りました。この指輪、すっごい現代的なんですけど・・・。史劇によくある“石”じゃなく、金属でしたよね

 

ところが、調査していくうち、ソンジュン父がユンシク父達を殺した事件の黒幕かも・・・と疑いが発生。

二人の関係が微妙になってくるんですよ。

でもま、この件は、どーも、インス父が先走って殺害命令を出しちゃってた様で。ソンジュン父は、そこまでの事は考えて無かったみたいですね・・・多分

 

一方、ジェシンは、別の顔も持っていました。

夜、覆面姿で街に現れ、王の施政に対する不満を書き連ねた抗議文を赤い布に書きつけてばらまく・・・という事をしていたんですよ。当然、世間を騒がすって事で、義禁府なんぞに追われてましてね。

ある時、彼を捕まえる為、偽の“覆面”をインス父が仕立てます。これが、なんと、ユンシクに想いを寄せる妓生なんですよ。この“覆面”は、人を殺傷しちゃうんでね、軍としても本格的に殺人者として追う事になりました。

その過程で、ジェシンは深手を負ってしまいます。

ユンシク、ヨンハ、ソンジュンは彼を匿います。でも、ジェシンを疑っていたインスが軍を連れて成均館にやってくるんですね。成均館は、治外法権的、自主自立的なところらしく、中に軍等を入れてはならないと言う規則があったようなんですよ。

それを破って軍を入れたインス。これが、後々問題になります。

結局、ジェシンの代わりに、ソンジュンが“覆面”として逮捕されました。

 

ソンジュンの無実を訴えて、ユンシク達は他の塾生達を説得しようとしますが、上手くいきません。

ヨンハが先頭に立ってインスの暴挙を生徒会のようなモノにかけようとしますが、ここでインスが持ち出してきたのはヨンハの身分のこと。

ヨンハ父は元々両班じゃなかったようなんですよ。豪商の資金を後ろ盾に、どーも両班の地位を買ったんじゃないかな?・・・多分(済みません なにせ、殆ど理解出来てないんで、想像できる単語を元に、推測してますので・・・)。

これは大きい要因らしいです。塾生のヨンハに対する態度が180度変わりましたもん。ヨンハ本人も、ずっとそれに負い目を感じてきたようですね。

で、代わりに、ユンシクが代表となって活動を続ける事にしました。

結局、ソンジュンが捕まってる間に“覆面”がまた現れたもんだから、ソンジュンは釈放。

その他にも、例のサド世子の書面をユンシクが発見した事等、いろいろ釈放された理由はありましたが、端折ります。

 

で、めでたしめでたし・・・かとおもうと。ここでユンシクの性別問題が起こるんです。

捕まってるソンジュンに会いに牢に行った時、二人が話しているのを聞いたインス妹。それまでも、二人の態度で、もしかしたらソンジュンの“想ってる人”というのが、ユンシクじゃないかと疑っていたのですが、その時の話の内容で、ユンシクが女性だと知ったのです。

それはインスの耳にはいり、その父、そしてソンジュン父、最後に王様へ。

あっという間に大問題に。

でも、他の塾生とかには伝わりませんでした。

王様は大功績のあったユンシク、死んだ大切な友の息子と思っていたユンシクが女性だったと知り、裏切られた気持ちになったようですね。

女性禁制の成均館の規則を破った罪は重かったようです。

しかーし、王様が目指していたのは両班や民という身分によって不公平のない世でしたから、それは性別による差別もあってはならないのでは・・・と、ソンジュンが進言(・・・これも、多分)。

結局、王様も、ソンジュン父もその気持ちに動かされ、お咎めなしでした。

ソンジュン父は、息子の指に輝く指輪と同じものがユンシクの指にもあったのに気が付いているようでした。だから、ユンシクが女性だと知ってかなり驚いたけれど、ある意味納得しちゃったのかな?

 

結構問題は起きたけど、これが、案外あっけなく解決して、話しはどんどん進みます。

だから、深刻にならずに済みますね。

ラストは、勿論ハッピーエンド

表向きは、ユンシクは男装して成均館の教授。でも、ソンジュンの妻となってましたよ

ソンジュンも同じく成均館の教授をやってまして。夫婦共働きですな

相変わらず“綺麗な先生”として人気抜群なユンシク。彼女に塾生が群がってるのを、ソンジュンは嫉妬しまくりですよ

家庭では、どーも家事は当番制のようです。掃除当番がソンジュンなのに、ちゃんとできてないとユンシクが文句いってましたもんね。それを許して貰おうと、ちゅっとぽっぽするソンジュン。

その時、

「あ、これこれ

と、手にしたのが、ヨンハが以前プレゼントしてくれた怪しげな色本 

 

・・・で、おしまい。

ほーんと、一気観です

面白かったです。ま、時々突っ込みたくなるようなところもありましたが・・・。

 

次は、自分の勝手な解釈がどの程度合っていたか、確認するためにDVDをレンタルする事にしましょう。

あ・・・、済みません

何度も書きますが、これはハングル何時まで経っても初心者なまぎぃの勝手な解釈、思い込みですから、あまり信用しないでくださいませ。

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