シャロンからTV放送版の録画DVDを貸して貰って、堪能したんですよ。
でも、やっぱりカットされてるシーンが多々あって。それも、聞いておきたいのに、私の能力では聞き取れなかった台詞のシーンだったので、どうしても知りたくて、2枚だけDVDレンタルしてきました。
ホントに我慢の出来ないまぎぃです
で、レンタルしてきた15話~18話の間で、好きなシーンを挙げます。
すべて、17話にあるシーンです
まずは、本屋さんの地下(・・・多分)にあるF4達のアジト(・・・と呼んで良いのかどうかわかりませんが)から、店舗部分に上がるエレベーターの中でのシーン。
ソンジュンとユンシクが乗ってたら、途中で故障してしまって、がっくん・・・と、大きく揺れて止まっちゃったんです。
その時、思わず、ソンジュンに抱きついた格好になっちゃったユンシク。・・・で、みょ~な雰囲気に
ところが、その時、本屋の主人が声をかけて来たんですよ。
「ケンチャンッソ」
ってね その台詞の“ッソ”…と言うのが、変に甲高くって、突拍子もない声で、まぎぃ大ウケ
それが、これら
それから、何と言っても、まぎぃ的に大好きなシーンがこちら
今で言う図書館でのラブレターシーン
カタブツのソンジュンが、本の間に、ラブレターを忍ばせておくんです。それも、何通も
で、それをユンシクが発見して、喜びながらもそれを他の儒生達に気づかれない様、押し殺してるシーン。
3通まで読んだ時、こともあろうか、先輩がラストの一番大事な言葉を書いてあるラブレターが挟んである書物を読もうと手に取ったんですよ。
慌てたソンジュン
「その本には、私が印をつけたんで・・・。」
とかナントカ、イマイチ理由にならない理由をつけて、渡さないようにするんですよ。
そして、別の同じ書物を渡して、そちらにしてもらうんですね。
それを、ユンシクは、笑いを堪えて見てるわけです。
このシーン、何度見ても笑っちゃいます
ユンシクの表情、ソンジュンの表情が、すっごく自然なんです。微妙な笑顔、照れ笑い、必死の形相、それを見てるユンシクの笑いを堪えた表情・・・etc.
このシーン、ラブレターの内容が気になってしょうがなかったんですよ、まぎぃは。
意味の判るところもあれば、判らないところもあって。
ラストの大事なラブレターは、
‘愛’
と書いてありました これは判りましたね、流石に
皆さんも、確かめて見てください
他にも、好きなシーンたっぷりあります。
また紹介します。