まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『君を憶えてる』10話まで

2015-12-08 22:24:41 | 韓国ドラマのエトセトラ
君を憶えてる 韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Universal Music (South Korea)

レビュー一覧は、こちらから。

 

「二人でよく食事するんですか?」

と、ミン。ちょいと二人が親しいのを嫉妬してるのかな?

家が隣だから・・・と言うイ法医官。

そんな二人の様子を、ヒョンは冷静に見ているようです。

 

そんな時、ヒョンにソン刑事から連絡が。

チーム長が負傷し、ジアンが拉致されたとの連絡でした。ヒョンがプロファイリングした相手だから、何か手掛かりを持ってるんじゃないかとソン刑事は思ったのです。

口が悪くて、憎らしい事ばかり言うソン刑事ですが、本当は仲間意識が強く、ジアンに対しても同僚として信頼をおいてるんです。だから、少々・・・いえ、かなり感情的になっても仕方がないというところ。

イ法医官も、ミンも捜査に協力することに。

 

チーム長は、重症ではありましたが、命に別条はありませんでした。

 

ヒョンたち・・・イ法医官とミンは、3人で犯人の兄、第一の事件の被害者の恋人と会い、話を聞いたうえで事情を推察。

出来の良い兄への嫉妬、兄の恋人への執着から第一の事件が起り、それに味をしめ、連続殺人事件に至った・・・と判断しました。

 

ところで、ジアンの行方はとんと分かりません。

 

ジアンは、ヒョンスクが監禁されている場所に連れて行かれていました。

そこで、ヒョンスクの無事を確認したジアン。共に助かる方法を考え始めました。

 

また、犯人は第一の事件の被害者の恋人の弟(・・・ややこしい)と、その内縁の妻の女性だと判明。

ジアンという新しい被害者が現れたので、ヒョンスクは殺す・・・という男。

ジアンは、自分に注意を向けようと、男を挑発しました。

自分と勝負しようと言ったのです。

でも、相手になる筈ありません。男は巨漢。ジアンは小柄ですもん・・・。いくら格闘技が上手くても・・・。

 

投げとばされ、散々痛めつけられたジアン。

首を締めあげられ、もう、ダメかと思った時、ヒョンたちが駆けこんで来ました。

 

ヒョンの顔を見て、ほっと気が緩んだジアンでした。

でまぁ、無事解放され、犯人も逮捕となり、一件落着です。

 

ジアンが病院述ベッドで意識を取り戻した時、周囲は仲間たち、イ法医官、ヒョン、ミンたちでいっぱい。

皆嬉しそうでした。

ジアンも嬉しそうでした。ヒョンの顔をそっと見るジアン。

ヒョンも、素直に笑顔を見せないけど、そっぽ向いてひそかに嬉しそうに微笑んでました。

 

犯人の内縁の妻は、自分は恐怖のあまり、命令に背く事が出来なかったと供述。感応性妄想障害だとヒョンは判断しました。

ヒョンは、これにミンを重ね合わせてしまいました。

もし、ミンがイ・ジュニョンに拉致されていて、殺人犯として育てられていたら?・・・と。

不安は膨らむ一方でした。

 

恋人の精神障害の影響を受けて彼女自身までおかしくなった・・・とジアンは見舞いに来たイ法医官に言いました。

イ法医官は、それに異論を唱えました。

異論・・・と言うか、別の考え方ですかね。

つまり、皆が皆、同じ状況下で殺人犯になるかと言ったら、そうではない。殺人犯となった女性は、元々そう言う要素があったということなんじゃないか?・・・とね。

この会話を、ミンが聞いていました。

ミンに当てはまる話なのかもね。

 

ヒョンは、企画官に正確な話を聞きに行きました。ミンの事が不安でたまらなかったのです。

企画官は正直に話しました。

なんと、彼女は、出世の糸口をイ・ジュニョンから得るため、彼と取引をしたのです。

当時、ヒョンの父イ・ジュンミンが禁止していたイ・ジュニョンの接見交通権を、解除したのです。それによってジュニョンは外部と手紙等の連絡が出来るようになり、結果、脱獄、そしてジュンミン殺害にまで至ったというわけなんです。

企画官は、そこまでの事は全く想像していなかったようです。

ミンについても、全国に捜査願いを出したと言っていたのに、それは嘘だったのです。

 

幼くて、自分の手でミンを捜索しなかったことが、そして、その後も捜索手続きをとらなかった事が、今に至っている・・・とヒョンは知りました。

 

企画官は、イ・ジュニョンが消えた後、時々送られて来た・・・と冊子をヒョンに渡しました。

何でもない釣りの情報誌です。

でもね、その中に、イ・ジュニョンからの犯罪情報提供と思われる投稿があったのです。

最後の一冊の中に、メッセージが挟まっていました。

『死んだ子供のための歌 彼らは少し早く逝ってしまっただけだ』

この文で、企画官はミンの死を確信したのでしょう。

 

ヒョンはこの冊子を今でもイ・ジュニョンが見ていると思いました。

で、広告を載せたのです。

『死んだ子供のための歌 会う時が北のでは?』

 

誰かがヒョンの家の机の上にノートを置いて行きました。

 

ナ社長の調査結果が出ました。

チョン弁護士に、疑わしいところは出て来ませんでした。唯一、チェ刑事が養護施設で育ったということが分かっただけでした。

 

ジアンが退院しました。

迎えに来る予定の叔母が、渋滞にはまっちゃって、遅れてしまいましてね。

電話してたら、目の前に停まったのはヒョンの車。

見舞いにも1回しか来なかった・・・と不満に思ってたジアンですが、これでご機嫌は

 

ヒョンの家に戻った時、改めてジアンに恐怖がこみ上げてきました。

死ぬかもしれない、ヒョンともう会えないかもしれない・・・と首を絞められ思ったと、ジアン。

「でも助かっただろう?また会えただろ?」

一歩ジアンに近づき、優しく微笑むヒョン。

これは・・・kissかぁっと思ったら、したのはジアン

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『君を憶えてる』9話まで

2015-12-08 21:26:03 | 韓国ドラマのエトセトラ
君を憶えてる 韓国ドラマOST (KBS) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Universal Music (South Korea)

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヒョンは、イ・ジュニョンとミンの生存を確信していました。イ・ジュニョンについては、死体無き殺人事件を考え合わせると、確信が持てているのですが、ミンについては、イマイチ・・・ってところのようです。

失踪当時、自分は幼く、何も出来なかったわけで。

だから、企画官に頼るしかなくて、彼女が手を尽くしても見つからない、或いは、ミンは死んだと言うのを信じるしかなかったのです。でも、やはりどこかで生きているのではという思いは消せなかったんですね。まぁそれが肉親の思いなんでしょう。

そして、最近、ミンがイ・ジュニョンに拉致されたのではと言う考えも出てきて。

そうなると、この連続殺人事件にかかわっているのではないかと言う不安も湧いてくるのです。

企画官に、ミンについて尋ねようとしても、はっきりとした返事は貰えていません。

 

イ・ジュニョンとミンが自分の近くにいると感じているヒョン。

だから、ナ社長に特殊犯罪捜査チームのメンバーとイ法医官とチョン弁護士の調査を依頼していたのです。

 

女性連続殺人事件が発生しました。

被害者は、皆拉致され、拷問を受けた後、時間をおいて結局殺されていました。

次に拉致されたのは、ソン刑事の見合い相手のヒョンスク。

ストーカーされている気がする・・・とソン刑事に打ち明けていました。それで刑事であるソン刑事と見合いしたんだとか

でも、あっさりと振られちゃって・・・。

振られた相手からの電話が、途中で切れたのが気になって家を訪ねて行ったソン刑事たち。そこで、部屋から隠しカメラが発見され、事件だと判明。

 

容疑者はあっさりと捕まりました。大家の息子です。

でも、その男は単なる病的な妄想癖のあるストーカーであり、殺人犯では無いと判明しました。

 

男の供述を引き出すために、女性であるジアンが気のあるフリをして尋問しました。

供述を得るため、男に近づき、手を取ったジアン。

結局、上手く証言を得る事が出来ました。

が、ジアンは自分の手をごしごしと何度も洗うんです。男の手の感触が消えないんです。

ヒョンは、そんなジアンの手をそっと握ってあげました。自分の手の感触で嫌な思いを消してあげようとしたんです。

このシーン、とっても良かったです

何も告白しなくても、二人の気持ちが徐々に近づいているのが良く分かるシーンでした。

 

男は、自分がストーカーしていた女性が次々と消える・・・と言いました。

大きい黒い車で、星のマークがついている車が、女性を拉致していたと。

 

チョン弁護士からヒョンに連絡が入りました。

少し前、ヒョンから食事を一緒に・・・と誘っていたのです。

チョン弁護士・・・いえ、もうミンとしましょう。

ミンはずっと待っていたのです。こうやってヒョンと親しくなるのを。

ヒョンの家で食事をすることになりました。

 

ヒョンは、イ法医官も招いていました。

なんだか、複雑なそれぞれの思いが交錯する状況です。

 

事件の手がかりからヒョンがプロファイリングした内容と事件を照らし合わせてみると、第一の事件が重要ではないかと思われたジアン。

チーム長と共に、第一の事件の被害者の恋人の家を訪ねました。

当時も、容疑者扱いを受けた人物です。でも、結局は潔白が証明されたんだとか。

今回も、何のヒントも得る事が出来ませんでした。

で、家を辞そうとした時、車庫の一台の車に目が停まりました。

ストーカー男の供述にあった、黒くて大きくて、星のマークのある、偽造ナンバープレートをつけた車です。

 

これだ・・・と、チーム長とジアンが調べていた時、車の持ち主が現れました。

訪ねて来た人物の弟でした。

チーム長と格闘となり、相手がナイフを取り出した時、ジアンは拳銃を一発天井に向けて発砲。

動きを止めたのですが、その時、何者かが、ジアンの後頭部を殴っちゃったーっ

チーム長も、腹部を刺されちゃったーっ

 

ジアンを殴ったのは女性。そして、男はジアンを抱えると車に乗せ、そのまま走り去っちゃったよ

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『キルミー・ヒールミー』8話まで

2015-12-08 10:46:41 | 韓国ドラマのエトセトラ
キルミー、ヒールミー OST (MBC TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Vitamin Entertainment, Korea

レビュー一覧は、こちらから。

余談ですが、この作品で双子を演じてるファン・ジョンウムさんとパク・ソジュンssi。最新のドラマ「彼女は綺麗だった」では恋人同士を演じてるとか。これまたどんな雰囲気になるのか、楽しみです。

どこか視聴可能な局で放送してくれないでしょうかねぇ

 

リジンがあまりにも力を込めて握ったので、ドヒョンは怒りました。

「痛いじゃないか

その姿を見たリジンとアン室長は、声をそろえて聞きました。

「シン・セギ

「チャ・ドヒョンです

このくだりが笑えました

つまり、これまでドヒョンは感情を表に現さない人だったってことです。辛くても悲しくても、怒りがわいても、嬉しくても・・・。

リジンによって、初めて正直に感情をあらわにする事が出来た・・・ということです。

「心を開かず、情も移さず、偽悪を貫き通す自信はありますか?いつも我慢して自分を抑えて来た副社長が怒る姿を初めて見ました。副社長を素直にした人派11年間で初めてです。だから、彼女を手放さないでください。」

アン室長は、そう言いました。

 

リジン、契約の条件が家では同居して、会社でも偽の秘書として24時間の監視だと知って、逃げ出そうとしました。

でも、捕まっちゃって

物凄く多額の契約金を提示され、結局、条件を飲む事に。

 

リジンが秘密の主治医になったことは、アン室長からソ会長に報告されました。

素性を調べるよう言われ、そんな必要は無いと言いかけたけど、ソ会長自ら調べましょうか?・・・なんて言われたら、自分が調べた方がマシですわな。

 

ところで、チェヨンがドヒョンの見合いを邪魔した話しは、ギジュンの耳にも入りました。

ドヒョンが後継者候補となり、チェヨンはパニックになってる、他の女に渡したく無くて見合いを邪魔したけど、相手にされなかった。ギジュンの婚約者のくせに・・・という噂と一緒に。

激怒して当たり前ですわな。

婚約発表して噂を払拭しようと言うギジュン。

でも、チェヨンはギジュンの言いなりにはならない・・・と言い切りましたよ。

彼女は、ドヒョンの気持ちを掴みかねているのです。自分を初恋の女性としてまだ想っていて、できるならばギジュンから奪いたいと思っているに違いない、なのに恋人って?見合いって?・・・てな感じ

おまけに、ギジュンや彼の両親は自分との縁談を仕事の一部としか考えてないように見えますしね。

 

リジンはドヒョンから他の人格や関係者についての講義を受けていました。

ソ会長をはじめとしたスンジン財閥関係者には絶対に秘密を知られてはならないと言いました。彼らの前で症状が出た場合は、ケアを頼む・・・と。

中に、チェヨンの情報もありました。

ドヒョンの気持ちをからかったリジン。

ドヒョンが何も言えない状況になった時、突然、そのチェヨンが訪ねて来たのです。ドヒョンの本心を知りたい・・・と言って。

家に入れないドヒョン。

そして、リジンを紹介したのです。これでチェヨンをきっぱりと拒絶して見せたのです。

流石に家からリジンが出て来たのを見ると、チェヨンもショックを受けました。女医の恋人というのを、イマイチ信じてなかったのかもね。

 

リジン母は、リオンのリジンに対する気持ちに勘付いたようです。

妹の留学を本当は寂しがってるのを知った時、もしかしたらその気持ちは兄としてではなく、異性としてのモノかもしれない・・・と思ったのです。

実際、リオンはずっと一人の女性としてリジンを見て来たようですね。

ただ、家族としての感情も勿論あるわけで。本当に複雑です。切ないです。

 

ところで、ドヒョンは担当となったオメガとどうにかして接触しようと試みていまして。

今度は、彼の作品の朗読会というのに、参加してみる事にしたのです。顔を知られてないオメガが、こっそりと参加する可能性もあると聞いたからです。

アン室長と、そんな話をするのを聞いたリジンは驚き焦りました。

オメガ=リオンだということは、編集長と家族だけが知る秘密だったからです。

ところが、その朗読会に、アン室長が行けなくなってしまいましてね。万が一の時のために、リジンが同行することに。

マズイじゃん。リオンには自分がアメリカに行ってる事になってますからね。会っちゃったりしたらねぇ・・・

 

で、会うんですよ。

一旦は、リジンが会場から逃げ出したんですが、ドヒョンが見つかっちゃって。フェリー・パクなんて呼びかけられちゃった・・・

リオンがオメガだなんて思いもよらないドヒョンは、彼からオメガに付いての情報を仕入れようとしました。

新作の話になった時、突然ドヒョンが体調を崩して倒れかかってしまいました。

内容が、自分の幼い頃の記憶と被るモノだったようです。

気を失いそうになるドヒョンを見て、リオンは慌てて水をとりに行きました。

その隙に、リジンがドヒョンを抱えて車に。

 

その姿をリオンが目撃したんです。見間違えようないくらいにはっきりと顔を見ちゃったね。

 

車の中で、必死に呼びかけるリジン。

「チャ・ドヒョンssi返事をして

最初は、返事をしていたドヒョン。でも、そのうち、眠り込んだようになって・・・。

次に目覚めた時、彼は“ヨナ”になっていました

 

「超うるさい何なのよ

あはは~っ

何度見ても、ヨナの姿は笑えます。話し方、動きが本当に17歳のミーハーな女子高生

それも、とびっきりマイペースでトラブルメーカー的な

目つきも、声も、そして勿論動きもお見事チソンssi、素晴らしい

一番笑えたのが、走り方

 

車を停めさせ、走り出たかと思うと、たまたまやってたアイドルのイベント会場に乗り込んじゃった

どこから見てもきちんとした身なりの30代のアジョッシが、お姉ぇのような振る舞いで登場し、それを追っかけて来たリジンとの間で掴み合いの喧嘩になっちゃったら、そりゃぁ、注目も的にならないわけがない。

手に手に携帯で写メする女子高生たち。

撮らないで訴えるわよ・・・と制止しながら、必死にヨナを捕まえるリジン。

でも、逃げられちゃって。

だけど、逃げ出したヨナが電柱に衝突してそのまま意識を失っちゃった。

 

ドヒョンが目覚めたのは、地下鉄の改札近くのベンチ。リジンと二人とも、鼻血を止めるために鼻に栓をするという散々な格好。

「私が傍にいるから大丈夫。」

そう言うリジン。何でもない事のように言うリジンに、ドヒョンは泣きたくなるほど嬉しかったでしょう。初めて、一人で耐えなくて良いと思えたかも。

ヨナに変身した理由を聞いたリジン。

酷い苦痛を吸収してもらう時、ヨナが現れる・・・と聞いていたからです。

だから、リオンと一緒の時、何があったのか?・・・と、一体どんな苦痛が?・・・。

 

「酒が飲みたい。」

と、ドヒョンが言いました。1日1時間のカウンセリングを受けてと、リジンが申し入れていました。それを受けると言うのです。

ドヒョンは、まずチェヨンの事を正直に話しました。初恋の人だった・・・と。

自分に優しかったのは、ギジュンの親戚だからだと気付いた時、その想いを諦めた・・・と。

多重人格の症状が現れてからは、誰も好きになったりはしなかった。相手が危険になるからと言うドヒョン。

ただ、チェヨンに会うと、人を好きに慣れたころを思い出す。

「僕が愛したのは、チェヨンではなく、人を愛する事ができた自分自身なのかもしれません。」

 

「覚えていてください。2015年1月29日、夜の10時。初診スタート。」

リジンの腕時計を見ながら言うドヒョン。それは、セギと初めて会った時のセリフと被りました。

「シン・セギ?」

と聞くリジンに、気分を害したようにドヒョンが答えました。

「チャ・ドヒョンです。」

 

何故僕の傍に残る事にしたのですか?・・・とドヒョンは問いました。

同情ですか?僕を通してセギに会うため?

 

「強いて言うなら、ヨソプのせいです。」

彼は人に救いを求める時、‘ヘルプミー’ではなく‘キルミー’と。それが助けてという叫びに聞こえた・・・とリジン。

そして、この手を取ったら、もう引き返せないととドヒョンが言った時、本当にドヒョンが自分を必要としてくれていると感じた・・・と。

「他の人格たちに、これからはキルミーではなく、ヒールミーと言って・・・と。そう言っても、あなたたちは消えない。永遠にこの中で生きるの・・・と言ってあげたい。ばらばらなパズルの欠片ではなく、完成したパズルのように素敵な絵になるわ。チャ・ドヒョンという名のカッコイイ人間になるの。」

そう言って、ドヒョンの胸を指差しました。

 

突然ドヒョンがkissしました。

セギ?・・・という驚いた目で見つめるリジンに、優しく言いました。

「チャ・ドヒョンです。」

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『キルミー・ヒールミー』7話まで

2015-12-08 10:41:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
韓流ラブストーリー完全ガイド 情愛号 (COSMIC MOOK)
クリエーター情報なし
コスミック出版

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リジン、必死にヨソプの居場所を突き止めようとしました。

まず、アン室長に連絡をとろうとしたんですが、電話に出てくれません。実はその時、アン室長はソ会長と一緒だったんです。

ソ会長は、ドヒョンがアメリカから帰ろうとしなかった理由、アメリカに行こうとする理由を聞きました。

アン室長、ソ会長がどこまで知っているのか、はたまた何か秘密があるという事だけを感じてて、何も知らないのか、そのあたりを判断しかねていました。

でもね、彼は本当に口が堅い人物です。

そして、ドヒョンに忠実でした。結局、彼の口から、ドヒョンの秘密は引き出せませんでした。

ソ会長、ドヒョンの秘密が何なのか知りたいのではなさそうです。ただ、ヨンピョに弱みを握られるような事をしてほしくないだけ。

おそらく、秘密の内容も知ってるんじゃないでしょうかね。

 

居場所を掴むヒントがまるで分からないリジンは、スコフィールド医師に連絡しました。

そして、一瞬の勘が働き、あるビルの屋上にいるヨソプの前に駆け付ける事ができたのです。でも、タイムリミットを2分過ぎてしまっていました。

約束だから・・・と飛び降りようとしたヨソプの足に必死にしがみついたのです。

争った時、頭に怪我をしたリジン。血を流しながら、ドヒョンの名を呼びました。

「チャ・ドヒョン起きてしっかりしなさい

この声、意識の底で眠っている状態だったドヒョンの耳に届きました。リジンの声で、ドヒョンが戻って来たのです。

 

ドヒョンは、スコフィールド医師から、リジンの海外留学の話しを聞きました。スコフィールド医師は、リジンが傷つくのが怖かったのです。医師と言えど、患者のために命まで危険になるなんてこと、あってはならないと考えたんでしょうね。

リジンの声で自分が戻った・・・と話すドヒョン。

「これからも意識と身体を奪われた時は誰かに名前を読んでほしい。欲張りでしょうか。我儘ですか?これからも怪物のまま生きるしかないですか?」

静かにそう話すドヒョン。涙がこぼれ落ちました。

スコフィールド医師も、彼の気持ちが分かるだけに、リジンとの間で板挟みです。

 

ドヒョンは、秘密の主治医の提案を撤回しました。

「あなたにお金を払えば、自分の心を開かずに傍に置けると思いました。でも、自信がなくなりました。」

「僕の秘密を口外しなければ、お金持ちになれます。憐れみも捨ててください。僕は魔法がとけたら王子に戻る野獣ではない。ただの・・・怪物です。」

リジンは、あまりにも悲しい言葉に、言葉が出ませんでした。でも、気持ちは固まったようです。

 

ドヒョンはソ会長が決めた見合いに行きました。相手はミョンソン財閥の次女ジソン。

まるで気が無い雰囲気のドヒョン。でもそれをジソンは、‘純粋’だなんて、言いましたよ。

そしたらいきなりその場に現れたのが、チェヨン。

彼女はギジュンの両親と食事に来ていたのです。ところが、ギジュンが仕事を優先しちゃって、来ないと言うので、かなり頭に来てたチェヨン。この見合いの話を聞いて、割り込んで来たって感じ。

ドヒョンには医師の恋人がいるとか、初恋の人を冷たく捨てたとか言いたい放題。ジソンにも恋人がいると言っちゃうし。

ジソンの為だと言いながら、その実は、この見合いを潰したいのが見え見え。

 

この時、ギジュンが仕事だと行ったのは、スコフィールド医師に会いに行く事でした。

勿論、ドヒョンの事を聞くためです。一応、医療監修の依頼をするというのを口実としていましたけどね。

スコフィールド医師、ばらすわけありません。

この時、スコフィールド医師に出発前の挨拶に来ていたリジンとすれ違いましたが、彼女がドヒョンの“恋人”だというのを知ったのは、その後。

リジンからドヒョンの事を聞き出すことは出来ませんでした。

 

リジンを主治医にすることを諦めたドヒョン。

仕方が無いと思いながらも、やはり手放したくないと思う気持ちは消せなくて。

ヨソプが飛び降りようとしていたビルの屋上に行ってみました。

リジンが自分を呼びもどしてくれた場所。

ヨソプが描いた自分と他の人格たちの似顔絵。そして、‘KILL ME’と言う文字。

そこに、一つの雪だるまがありました。リジンが作ったモノでした。ドヒョンにはすぐに分かりました。

そして、もう一つリジンが残したモノが。

‘KILL’の文字の上に、‘HEAL’が。つまり、癒して・・・と。

この文字を見て、ドヒョンは一つため息をつきました。失ったリジンの存在の大きさを改めて感じたようです。

 

リジンは、家族に見送られて、出発しました。

でも、現れたのは、ドヒョンの家。

アン室長には連絡してあったようです。が、ドヒョンは、寝耳に水。

「条件があります。」

と、リジン。

一つに、自分には力不足の分野があるから、別人格を消してという頼みは聞けません。代わりに、セギの暴走を止めてみます。

二つ目、チャ君とシン君にとって公平な仲介役を務めます。

三つ目、全ての人格と平和に暮らせるよう別人格と交渉してみます。

 

リジンには家族があります。

どんな弱点や過ちがあっても、包み込んでくれる家族が。

でも、ドヒョンには誰もいません。

そして、リジンには辛い時に支えとなるいい思い出があるけど、ドヒョンにはそれすらありません。時々、時間や記憶を失いつつ生きているから・・・。

愛する人がいても引き留められないドヒョン。

だから、力になりたい、支えてあげたいと思ったのです。

友達になりたければ、手を差し伸べ、差し伸べられた手を握っても大丈夫だと教えてあげたいと思ったのです。

 

立て板に水の勢いで話すリジンに、ドヒョンはあっけにとられ開いた口がふさがらない状況です。

でもじわじわと嬉しさがこみ上げて来た、そんな表情になりました。

 

リジンがドヒョンに手を差し伸べました。

でも、すぐにはその手をとれないドヒョン。

「交渉決裂ですね。」

と、踵を返そうとしたリジンの腕を、ドヒョンが掴み引き留めました。

「僕の手をとったら、引き返せませんよ。それでもいいですか?」

あっさりとその手をとったリジン。

そして、ぎゅぅ~っと力を込めて握りました。早く決断してよ・・・ってな感じ

 

勿論、これは家族には秘密でした。皆アメリカに行ったと思い込んでいます。

リジンが居なくなった事に慣れない家族。

でも、その寂しさを我慢しながら、帰りを待とうとしていました。

 

リオン、やっぱりリジンに対して妹以上の気持ちを持っているようです。

両親の前では、強がって寂しさを見せてはいませんが、本当は寂しくて仕方がないようです。そして、彼もリジンへの想いがこれほど深いモノだったと改めて感じているのではないでしょうか。

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