まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

御用達洋食屋さん♪

2015-12-14 20:04:53 | 食べ物関連

今まで何度も登場してるこの洋食屋さん

すっかり御用達店となっております。

オーナーの奥さまも、私たちを憶えてくださってるようで、嬉しい限り

 

今日のメンバーは、組長、シャロン、そして私まぎぃの3人。

 

 

山盛り野菜サラダに、コーンスープ。メインは左が私とシャロン注文のお肉。右は組長注文の魚。

お肉は鶏肉。魚はカマスだとか。

鶏肉は、圧力鍋で煮たのかと思うくらいに柔らかく、ほろほろと崩れました。

カマスは、卵まで乗ってたようで、本当に美味しいと組長は言ってました。

これに、ムースのデザートとコーヒーつきで1000円。魚は1200円。

               

私たちが通い始めた最初から、お値段は据え置きです。

お皿を舐めるくらいに綺麗に食して来ましたよ

 

毎度毎度、ご馳走様です。

これからも・・・いえ、来年もよろしくお願いいたします

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『キルミー・ヒールミー』14話まで

2015-12-14 17:14:34 | 韓国ドラマのエトセトラ
キルミー、ヒールミー OST (MBC TVドラマ)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Vitamin Entertainment, Korea

レビュー一覧は、こちらから。

 

戸籍上の母・・・義母って言って良いのかな?、その写真がこんな場所にあるなんて、意味がわかりません。

まったく関係無い家庭環境だと思って来ましたからね。

リジンは勿論、何も覚えてません。

そこに、リオンが割って入りました。

財閥が舞台の小説を企画してて、スンジンがモデルなので、資料を集めた・・・と。リジンにばれたので処分したのですが、焼け残ったようだ・・・と。

でも、そんな説明で納得できるドヒョンではありませんでした。

 

リオンと二人だけで話をしました。

スンジンに興味を持った理由は?・・・作家の好奇心です。

何に興味を持ったのですか?・・・チャ・ドヒョンssiの父親と二人の母親の物語を書こうと思いました。

得た情報は?・・・壁にぶつかり、断念しました。

でも、ドヒョンは納得できず、リオンにしつこく食い下がりました。

ところが、そこにリオン父が忙しいから・・・とあれこれ仕事を言いつけるんで、きちんと話しはできない中途半端なままです。

 

ただ、リオンが次に企画してる「地下室の子供」という作品は、自分ではなく、リジンとリオンがモデルとなってることをドヒョンは知ったのです。

そして、リオンも、ドヒョンがリジンと同じように地下室恐怖症を持ってる事を知りました。

ドヒョンは、リジンとリオンが実の兄妹じゃないのでは?・・・と聞きました。リオンの想いを知ったのです。

 

この日はお正月だったようですね。

で、ドヒョンはリジンの家族と一緒に新年を迎え、お小遣いまでもらいました。初めての経験だったようです。

温かい家族に、ドヒョンは本当の家族の一員になった気分で、自分の心も温かく癒されたのを感じました。放したくないですよね。

 

お祝いの席で、リジンは酔っ払った勢いで、ドヒョン・・・いえ、ここではフェリー・パクですが、とにかく彼を“自分の男だ”と叫んじゃった。

ドヒョンはその剣幕にあっけにとられましたが、笑みがこぼれるのを隠せません。

リオンは気に入りません。

その日は、リジンの家に泊まる事になりました。

 

夜中、リジンは目が覚め、自分の醜態を思い出しました。悔やんでも、もう取り返しはつきません。

リオンも起きて来たので、悪夢の話を聞いてもらいました。昔からリオンは、リジンの悪夢を上手く吉夢に解釈してくれ、気持ちを晴らしてくれていたんです。

この時、リジンは、昔の記憶が無い自分だけど、覚えていることもある・・・と言いました。

リオンと双子の兄妹になった日のことだそうです。つまり、リジンはリオンたちと血のつながりが無い事を、知っていたのです。

両親にも感謝していました。

リオンと全く分け隔てなく公平に平等に育ててくれたことです。平等に叱り、愛してくれたことです。なかなかできない事です。

リオンは、リジンが気づいているとは思ってなかったようです。

だとしたら、自分の想いは、報われないということですからね。リジンの自分への思いは、“兄”でしかないという事ですから。

 

その頃、実はドヒョンも目が覚めていました。

リオンとリジンが仲良く話をしてるのを、見つめていました。

そしたら、リジン母が声をかけて来たんです。夜食にククスはどうか?・・・って。

母は、リジンの想いを知って、フェリー・パクの気持ちを確かめたかったんでしょうね。

「可愛いです。」

ドヒョンの言葉を聞いて、本当に嬉しそうでした。

リジンたちの幼い頃の写真を見せてくれました。リジンの写真を見た時、ドヒョンに頭痛が。

でも、この時は、すぐに治ったようです。

ドヒョンは、リジンの写真を一枚ポケットに入れました。

 

アン室長から電話が入りました。連絡がつかないので心配してドヒョンの家に行ったようです。

ドヒョンは、リジンの家にいると報告しました。

ヨナが現れた所為でこうなったわけだけど、今はとても落ち着いている・・・と。

アン室長は、21年前の火事を目撃した人を見つけたと報告しました。その日、ドヒョン父の会長就任パーティが行われたんだそうで。外部からも料理人が手伝いで来ていたようです。

まさか、それ、リジンたちの母親じゃないでしょうね?

 

この話を、リジンが聞いてました。

ドヒョンは逃げようとするリジンを捕まえ、地下室に連れて行きました。話しがある・・・と。

リジンは決まりが悪くて仕方がありません。“私の男”なんて言っちゃったからね。医師として接してる体を装っていたのにね。

「リジンさんが辛くて困ってる時や話相手がほしい時、真っ先に頭に浮かぶ相手になりたい。地下室に一緒に行く人が必要な時や逃げ出したい時、僕が相棒ではダメですか?」

僕にはリジンさんのように地下室には苦い記憶が2つあります・・・と続けてドヒョンは言いました。

「一つは、幼少期の出来事で今も原因を調べてます。もう一つは、最近で・・・。」

あれです。フェリー・パクとして初めてリジンの家に来て、地下室に閉じ込められた時、自分の高鳴る鼓動の理由を知りたいと、ドヒョンがkissしようとしたんだけど、途中で止めちゃったわけで。リジンが、男なら最後までちゃんとしてよ!・・・と迫った事ですね。

リジンにとっては、恥ずかしい思い出ばかりです。

ますますドヒョンの顔が見れません。

「僕はどんな事もあなたと一緒に乗り越えたい。過去の辛い記憶をあなたとの思い出で消し去りたい。だから・・・。」

「だから・・。」

リジンが後をとりました。

「だから、私がそばにいます。」

素敵なkissシーンです。田代さんがコメントしていたように、確かに、チソンssiのキスシーンは綺麗です

     

 

翌朝、リジンが鼻にかかったような甘えた声でリオンとドヒョンを起こしに行ったのも、細かい演技で、くすっと笑わせてくれました。

ファン・ジョンウムさんも、本当に演技が上手い。コメディからシリアスまで様々な表情を見せてくれ、そのどれもが同じ人かと思うくらいに違ってたりします。

 

ドヒョンは、どういうわけか、本家のワイン倉庫で意識が戻りました。いつ、移動したんでしょ。

リジンが起こしに行った時は、既にドヒョンの姿はありませんでした。

 

ドヒョンは夢を見ていました。

そしてやっと明らかになったのです。

確かにもう一人子供が地下室にいた。それは同じ年頃の女の子だった。父ジュンピョが虐待していたのは、その女の子だった。

女の子は何故か地下室に閉じ込められていて、ドヒョンはこっそりと遊びに来ていたようです。

でも、それが父親にばれたら、殴られるのはドヒョンではなく、女の子の方だった・・・。

そして、その女の子は、自分の戸籍上の母の実子だった。

 

ソ会長は、一人でお正月の食事を前にしていました。

ファランがそれを見て言いました。

皆後継者のいないこの家には、挨拶にも来ない・・・と。ごまをする相手を選んでる・・・とね。

その時、ヨンピョ一家が挨拶にやってきました。チェヨンも一緒です。

 

ソ会長は、表向き鷹揚な態度で迎えました。

が、ファランは、散々言いたい放題。魂胆は見え見え・・・とかね。

ソ会長、ファランを抑えようとしません。もしかしたら、小気味良いのかも、ファランの辛辣な言葉が。自分がヨンピョたちに言いたくても言えない言葉をファランが代わりに言ってくれてるもんね。

 

ファランは、ワインを取りに倉庫に行きました。そしたら、そこにドヒョンが。

「母さんが捜しているのは、死んだミン・ソヨンさんの子供か?」

突然の問いに、ファランは、またもしらばっくれました。

ドヒョンは思い出したことをファランにぶつけました。虐待されていたのは、その子だ・・・等々。

「傍観し続けたから、スンジンで生き残れたんだろ僕が先に見つけ出す。見つけて許しを請う。スンジンを売ってでも罪を償いたい。」

「自分のたどり着いた記憶だけを信じる

ファラン、何も言えませんでした。

ドヒョンが出て行った後、崩れるように座り込んでしまいました。

 

ドヒョンは、ヨンピョたちのいる前で、ソ会長に問いました。

「21年前、この家で起きていた出来事を知ってますか?」

何も答えないソ会長。突然の事に言葉が出なかったようです。

「僕が調べます。21年前この家で何があったのか、そして会長の役割はなんだったのかを

ショックを受けて、何も言えないソ会長。

そして、ヨンピョたちは、ソ会長たちの弱みを握れるチャンスだと受けとったようです。

 

ファランは、ドヒョンの言葉に、愕然としました。

何があっても、ミン・ソヨンの子供にスンジンを渡してなるものか・・・です。

その時、子供を見つけたとの報告が入りました。写真を見て、また驚きました。“オ秘書”ですから。

既にドヒョンの近くにいた・・・と、脅威を感じたようです。すぐに指示しました。

「捕まえなさい。抵抗したら気絶させてでも連れて来なさい。」

 

リジン、家の前で拉致されてしまいましたよ。

気づいたリオンが後を追いましたが、途中でまかれてしまいました。リオンは、ドヒョンと関係があるのでは?・・・と考え、すぐにドヒョンに連絡しました。

 

ここでアン室長グッジョブ

あらかじめ、リジンの携帯に位置追跡装置をつけてあったのです。

ドヒョンは難なく監禁場所を突き止めました。

でもね、拉致した連中は、ドヒョンがファランの息子だとは知りません。大勢でドヒョンに襲いかかってきました。

最初は、優勢だったんだけど、多勢に無勢。後頭部を木材で殴られちゃったよーっ

この瞬間、セギが現れそうになりました。

でも、ドヒョンは自分がやる・・・と必死にセギの出現を抑えようとするんです。

朦朧とする意識の中で、セギの言葉、女の子の声、顔がはっきりと浮かびました。

リジンの幼い頃の写真を見た直後です。それがリジンだと、すぐに分かりました。

全ての駒がつながりました。

「覚えておいて。毎晩10時、僕たちが約束した時間だ。」

幼いドヒョンがリジンに言っていました。

 

セギが、そしてドヒョンがリジンに言った言葉と同じです。

 

セギの言葉がドヒョンの頭に甦りました。

「永遠にお前の傍に居たい。」

「まともな人間なら、俺で無くあの子を助けるべきだった。」

 

「行かないで。」

と、手を伸ばしたリジン。その意味も・・・。

 

リジンがあの子だった・・・。

 

ドヒョン、どーなるのリジンは

 

続きが気になるわぁ・・・

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『キルミー・ヒールミー』13話まで

2015-12-14 00:29:16 | 韓国ドラマのエトセトラ

                              

レビュー一覧は、こちらから。

 

ワイン倉庫からリジンが戻って来ないと使用人から聞いたドヒョンが見に行くと、リジンがぼんやりと座り込んでいました。

様子が変です。

ドヒョンが助けて立ちあがらせようとしたんですが、そのまま気を失ってしまいました。

 

スコフィールド医師に往診を頼んで、落ち着いたんですが。

悪夢にうなされるんですね、リジンが。

以前のドヒョンと同じです。“行かないで”“私と遊ぼう”・・・。言葉まで同じです。

ドヒョンはリジンが伸ばした手をとり、傍に付き添いました。

きっとドヒョン、こう言う事は初めてだったでしょう。いつも自分が世話をされる方でしたから。

僕が守ってあげるから・・・。

 

翌朝になると、リジンはもうすっかりと元気を取り戻していました。

そして二人で出かけました。

すっかりカップルの雰囲気です。タロット占いに一喜一憂したり、ふざけあったり。ま、セギとの遊び方とはちょっと違いますが。

 

「僕は、オ・リジンさんの単なる患者ですか?」

ドヒョンは問いました。

「男として見てる可能性は?」

リジンは、答えに詰まりました。で、出た言葉は

「旅行しましょう。」

・・・ですよ、ドヒョンとすると。

旅行に出ると、お互いの事、自分の事ももっと分かってもらえる・・・とリジン。

ドヒョンに異存はありません。

大喜びで準備を始めたのですが・・・。

 

そこに邪魔が。チェヨンですよ。

酔っ払ってドヒョンを呼び付けたんです。

ドヒョンは、行くつもりはありませんでした。でも、チェヨンは、あーだこーだと半ば脅すような事ばかり言うんです。

リジンに、チェヨンのところに行くと話して、許しを得、向ったのです。

 

リジン、面と向かって正直に言われたら、許すしかありませんよね。

 

ま、くだをまくチェヨンを、ドヒョンはどーにか宥めて帰らせたようですが・・・。

その場面を、ギジュン母に目撃されちゃった

この時点では問題になってないけど、後々騒ぎになるのは見えてますな

 

残されたリジンは、やけ酒飲むんですね。

タロット占いでも、あんまり良い結果が出なかったから、余計に落ち込んじゃって。

合コン中のリオンに家に帰りたいから、迎えに来て・・・と頼むんです。

無視しようと思ったリオンだけど、悪夢を見て意識を失っちゃった…なんて聞いたら、やっぱり心配になってね。

実家に連れて帰りました。

 

リジンは初恋の事を話し始めました。

二股かけられてたリジンを傷つけないように、リオンはあれこれ気を配ってくれたんです。相手が恋人と一緒のところを見ないように・・・とかね。

でも、リジンは気づいていたんです。そして、リオンの優しさも。

「また私が馬鹿みたいに同じ過ちを犯したら、その時は私を目隠ししてね。」

その言葉で、リオンはリジンのドヒョンへの気持ちを知りました。

「あの人が好きなのか?」

それには答えず、男にとって初恋の人とは?・・・と反対に問いました。

リオンは面白い表現をしました。

「場合による。アルバムを開かなければ済むけど、1回開くと未練が残る。2回開くと悲しみになり、3回開くと傷になる。ぼろぼろになるまで開くと、心がズタズタになる。それでも、何も感じなくなるまで耐えたりする。」

これはリオン本人の想いなんじゃないでしょうか。

 

最近自分が良く分からないの・・・とリジン。

悪夢を見て、既視感を覚える・・・と。頭が混乱してるし、プロなのに、心を奪われた。

「私は医者だから、彼の方が辛いと知ってる。だから、自分の悩みは彼には話せない。」

ドヒョンが、この話を聞いていました。

それに気付いたリオン。

ばさっとリジンの頭からひざかけを被せ、見えないようにしました。そして、寒いから・・・と、家の中に入らせたのです。

ドヒョンは、何も言わず背を向けて帰って行きました。

 

ドヒョンは初めて自分と言う厄介な人間の傍についてくれてるリジンの苦しみを知りました。

身体を張って、文字通り身体を張って自分を守ってくれているリジン。

彼女は彼女なりの苦しみを持っているんだけど、それはドヒョンには打ち明けられず自分一人で抱えていることも知りました。

本当にありがたいと、そして愛しいと思えたようです。

それと同時に、リジンに苦しみを与えるしかできない自分への苛立ちもあったかも。

 

スンジングループの理事たちかな?ヨンピョとギジュンを中心として、会談を持ちました。

ドヒョンの副社長解任を知り、急遽集まったって感じです。

これで彼らはヨンピョの次期会長就任とギジュンが後継者となるのは、決まったようなモノだと喜んでいます。

そこに、一つの報告が入りました。

ファランが自分と同じようにもう一人の子供を探しているというのです。

緊張が走りました。

 

ファランが帰国しました。

ドヒョンが副社長を辞めさせられたと聞いて、じっとしていられなくなったのです。

ドヒョンは、母に会いに行きました。どうしても子供の事を聞きたかったからです。

でも、母はしらばっくれました。捜しているのを知ってる・・・と言っても、しらを切り通しました。

だけど、ドヒョンの上手い誘導で、つい口走ってしまったのです。

「父さんは誰よりあなたを愛していたわ。」

「じゃぁ、あの子も?」

「勿論よ。可愛がってたわよ。子供好きだったから。」

あ・・・ですよ。

 

ドヒョン、母はやはりセギの言った通りだったと思いました。

頭痛がしてきました。危ない状況です。

そんな時、リオンから連絡が入ったのです。

 

リオンは機先を制する為に来たようです。

昨晩、ドヒョンが来た事を知ってると言いました。

家に招かなかったのは、両親にリジンの患者がドヒョンだとは知らせられないからだ・・・と言いました。やっぱり、若い男性患者と同居というのは、心配の種になるからと。

そして、自分が肩棒を担いでいるのは、医師としてのリジンを信頼しているからだ・・・とね。

リジンがドヒョンの傍に居るのは医者としてで、プロの医者だから、患者に私的感情は挟まない筈だから・・・と。

 

このリオンの言葉、ドヒョンもそれに隠された意味をちゃんと感じ取っていました。

医師、患者、看病と言う言葉を使って、リジンと自分との関係に線引きをするためだとね。そして、それは成功した・・・と。

 

「もう一つ。」

とリオンは言いました。

「2カ月後、渡米するのを信じています。その後は妹と会わないでもらいたい。」

コーヒーを受け取りにリオンが席を立ちました。

その時、激しい頭痛がドヒョンを襲ったのです。

そして・・・現れたのは、ヨナ

 

リオン、ピーンチ

もうねぇ、ここからのヨナ&リオンの攻防。

助けを求められたリジンも加わっての大騒動は、爆笑爆笑の連続です

 

余談ですが。

このシーンは街中で撮影してるのですが、大勢の観客に交じって、チソンssiの実の奥さまイ・ボヨンさんも見学にいらっしゃってたんですって。コミカルなシーンなんですが、ボヨンさんは涙が出たんだとか。

一家の主人が、仕事とはいえ、あんな恰好(女子高生の格好)をしちゃって・・・って。

二人のな雰囲気が良く分かるエピソードです。

 

とまぁ、そんなわけで、チソンssiは、ヨナになるとピンクの女子高生の制服を着て、化粧してきゃぴきゃぴになっちゃうんです。

リオンの写真を見て一目ぼれしちゃってるから、もう一直線にリオン目がけて飛び込んで行くって感じ。

リオン、お初の、それも突然のヨナの出現にパニックです。

リオン役のパク・ソジュンくんの演技にも大爆笑です

 

リジンが駆け付けて、どーにか事は収拾。

転んで意識を失ったヨナ・・・ドヒョンを、とりあえず実家に連れ戻ったってわけです。

 

リジンは、両親の手前、ドヒョンと口裏を合わせておかなきゃ・・・と連れ出しました。

リオンは、病気の事も全て知ってるとリジンは言いました。そして、両親の前ではフェリー・パクで通して下さい・・・とも。

それだけ言って背を向けたリジン。

ここでドヒョンに呼びとめてもらいたいんだけど、ドヒョンは気が利かなくて。何度もじれったい思いをするリジンなんです。

で、やーっとドヒョンはリジンのそんな思いに気づいて、声をかけました。

「残りの2ヶ月間は男として見てくれませんか。」

「契約条項には、恋に落ちてはならない・・・とあります。」

「僕が違約金を払います。」

きゃぁ~っ

「“口を合わせる”って言った。」

「口裏って言ったの。」

なーんて、はいはいな会話をして、さぁ・・・と思った時、ドヒョンの目が何かを見つけました。

焼け残った写真です。

先日、リオンがスンジングループの資料を焼こうとしてたんですよ。で、この写真も焼こうとしてたんだけど、一部焼け残っていたみたい。

「これが、なぜここに?僕の戸籍上の母の写真です。」

 

この写真、実は一緒のリジンも写っているのです。その部分は焼けてしまってましたね。

同じモノを、ドヒョン父も持っていました。こっそりと詩集の本に隠してあったんです。

ファランが見つけました。

彼女が子供を見つけようとしているのは、ドヒョンの為にも排除したいからのようです。

人気ブログランキングへ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする