![]() |
逆賊‐民の英雄ホン・ギルドン- DVD-SET3 |
クリエーター情報なし | |
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン |
レビュー一覧は、こちらから。
ギルドンの怪力が戻ったというのは、一時のモノじゃありませんでした。
ギルドンが怪力童子としての資質を一気に開花したようです。それは、激しい怒りによって復活したのです。
崖から川に転落したギルドンとオリニ。
手をつないでいたので、離れることはありませんでした。
オリニを抱いて歩きだしたギルドンなんですが、やはり力尽きて、意識を失ってしまいました。
その間にオリニの意識が戻り、うわごとでギルドンが水を欲しがったので、水を求めに、ギルドンから離れたのです。手を縛った布を歯で食いちぎって。
ところが、その時、オリニは何者かに連れ去られてしまったのですよ。
どこかの倉庫みたいなところに閉じ込められてます。
ギルドンが意識を取り戻した時、既にオリニの姿は無く、必死に探しもとめましたが、見つけることは出来ませんでした。
背中に3本の矢を立てたまま、街に降りて行ったギルドン。
その姿は異様。見る人見る人、恐怖の声を挙げました。
そして、同じ年頃の女の子を見つけて、よろよろと駆け寄ったのです。
そこは妓房。
おまけに、偶然、コンファとガリョンもその妓房に移って来ていたのです。
コンファとガリョンは、ギルドンを介抱しました。
手首に縛っていた布は、コンファが保管しています。
医者はもう死ぬのを待つばかりだとさじを投げました。
ところが、ギルドン、数日経ったら、何も無かったかのように起き上がったのです。
コンファは、ござ売りのジャウォンから聞いた‘怪力童子’の話を思い出しました。物凄い怪力で、怪我をしてもすぐに治るらしいのです。
ただ、記憶を失っているのです。
コンファと会ったことは覚えていました。その後、山の中で猟師からアモゲとホ・テハクの確執についての噂を聞かされたことも覚えていました。
でも、その後の記憶が無いのです。
自分が何故背中に矢を受けた姿でいたのかも・・・。
ただ、時々、胸がずきずき痛み、息苦しくなって泣けてくるのです。その理由も分かりませんでした。
妓房でギルドンはコンファの太鼓持ちとして住み込むことにしました。
コンファとガリョンがギルドンに惹かれ始めるのに、時間はかかりませんでした。
コンファには子供がいました。
離れて住んでいます。彼女の母親も妓女で、生きるために娘のコンファをも妓女にしなければいけなかったようです。
そんな辛い過去を、コンファはギルドンに打ち明けました。
二人は、一緒になりました。
ギルドンは、背中に刺さっていた矢を持って、心当たりの人がいないか、あちこちに話を聞きに行きました。
で、ある時、オリニを見失った直後に出会った猟師に再会したのです。
そして、記憶が一気に戻ったようです。
一方、ギルヒョンは一人で森の中をさまよっていました。
ギルドンとオリニを探して・・・。
そして一軒のあばら家を見つけ、中に入ってみると、老人が一人。既に亡くなっていました。
老人は自分の家門を書き記した書を持っていました。
ハムジュという土地を源とするパク氏の31代目の子孫だと書いてありました。
ギルヒョン、この両班に成り済ますつもりかな?そうしないと、生きていけないよね。姿を隠すには、最適でしょう。
アモゲが生きていました。
牢で散々に拷問を加えられ、息も絶え絶えの状態だったのに・・・。
オム・ジャチが匿っています。
危篤だった成宗が亡くなりました。
燕山君の時代が始まります。