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突然幽魂ギャラリーにスヒョクが行ったのですが。あれはどういう流れで
チュ刑事が襲われた現場だから
スヒョクは展示されている絵の中に蛍光塗料で描かれたものがあるのを偶然発見。
すぐさま、館長のカン・ドゥチョルの調査とギャラリーの家宅捜査を命じました。
ク刑事はなかなかの腕利き。あっという間にカン・ドゥチョルの動きを掴みました。
カン・ドゥチョルは逃亡を図っていて、その前にATMでお金を下ろしていました。その時、誰かに電話でスヒョクに気づかれたと報告しているのを、ク刑事は耳にしました。
相手はサンアですよね。
ジェイの努力で30年前の遺骨の復顔が終わりました。
3D画像に投影してみました。すると、スヒョクそっくりの姿が現れたのです。
ま、早く言えばヒョンビン・・・ですな。
サビンの目にもスヒョクに見えました。
その時、偶然、スヒョクが研究室に入ってきて、その立体画像を見たのです。
次の瞬間、スヒョクにヒョンビンの記憶が入り込みました。
ハウンとの思い出、コン・ジチョルと争って刺されて倒れた記憶、そして何者かに頭を強打された後「嵐が丘」を抱いた形に縛られたこと・・・。しっかり、指輪は握って放さなかったこと・・・。
苦しみながら、その場に倒れてしまいました。
意識を取り戻した時、スヒョクの意識はヒョンビンに成り代わっていました。憑依
目の前にいるサビンを、“ハウン”と呼びました。
サビンはスヒョクが混乱していると思いました。
医師を呼びに行っている間に、スヒョクの姿が消えました。
丁度、ク刑事からチュ刑事の意識が戻ったとの連絡が入ったのです。
ヒョンビンになっちゃってるスヒョクは、携帯の使い方も分からず、周囲の変化に戸惑い、不安げです。
壁にかかってるカレンダーは2021年。
ますます混乱しました。
それは、チュ刑事も同じ。突然“ヒョンビン”だと名乗ってスヒョクがやって来たのですから。
話しているうちに、ヒョンビンしか知らない事実を口にするので、チュ刑事は更に混乱しました。見た目はスヒョクですからね。
スヒョクは、“古い未来”書店に向かいました。
ソ・テハはジョンボムを自宅に送りました。
ジョンボムはこの1年、ソ・テハからスヒョクについての恨みを聞かされ続けたようです。自分を撃ったのもスヒョクだと。
「痛い目に遭わせてやろう。これがお前を助けた理由だ。」
と、ソ・テハは言いました。
実家に戻れば、スヒョクは迂闊にジョンボムに手出しは出来ないとソ・テハ。
ソ・テハは本当の家族とは思えないようなジョンボム母の態度を見ています。だから、ジョンボムにとっての家族は自分だけだと言いました。スヒョクのために死んだ弟の代わりと思っているのかもしれません。
だから、この実家は、ジョンボムにとって利用価値のあるモノという意味しかないと言い含めているようですね。
ジョンボムは脳に損傷を受けて以来、記憶が完全に戻ってはいないようです。
ただ、無意識に全てを記憶していると医師は言いました。
「思い出せないなら、本能に従え。」
と、ソ・テハは言いました。
突然帰って来たジョンボムに、家族は物凄く驚きました。特に母は。
探るようにジョンボムを見る両親とジョンウ。
実は、翌週にもチョン・ソクテは検事総長に任命される予定になっていました。
大事な時期なのです。
家族写真を撮りに行こうとチョン・ソクテが言いました。以前とは手のひらを返したように笑顔を見せます。
ジョンウにも、ジョンボムに優しくするようにと言いましたよ。以前では考えられない言葉です。
母は、以前と変わらない様子のジョンボムを見ると、ジョンウにかけた期待をあっさり撤回。
ジョンウが期待したほどの頭脳を持っていないと既に分かっているようです。
食事の後、ジョンボムを部屋に呼んだチョン・ソクテ。
「今まで誰とどこにいた?」
と、厳しい口調で聞くチョン・ソクテ。
彼の元に、記者と名乗る人物から、入院中のジョンボムの写真が送られて来ていました。そして、銃撃されたと聞いたが?なんていう電話も。
検事総長の椅子を目の前にして、家族のごたごたは絶対に避けたいと思っているようですね。
覚えてない・・・と、ジョンボム。
スヒョクが銃の事故の後もジョンボムを追っていたこと、出国記録が無かったことを指摘したチョン・ソクテ。
「誰とどこにいた」
と、怒鳴りました。
「記憶があっても言いたくない。怒鳴られるから。」
次に見せたのは、コン・ジチョルの写真。
知ってるか?と聞かれ、ジョンボムは何も答えませんでした。食い入るように見つめるだけでした。
ジョンボムも、“古い未来”書店に向かいました。
店にはスヒョクがいました。