『KBS交響楽団 映画音楽会ーシネマ イン オーケストラー』
まずは、こちらhttp://www.frau-inter.co.jp/index-concert.html
ちょっとお値段が・・・とは思いますが、心惹かれるイベントではあります。
まだ、締め切られてはいないようなので、ご希望の方は申し込んでみては如何でしょう。
私の場合、”ゲスト:カン・ドンウォン~”という単語に反応してしまいまして・・・。で、見つけたイベントなのです。ははっ
『KBS交響楽団 映画音楽会ーシネマ イン オーケストラー』
まずは、こちらhttp://www.frau-inter.co.jp/index-concert.html
ちょっとお値段が・・・とは思いますが、心惹かれるイベントではあります。
まだ、締め切られてはいないようなので、ご希望の方は申し込んでみては如何でしょう。
私の場合、”ゲスト:カン・ドンウォン~”という単語に反応してしまいまして・・・。で、見つけたイベントなのです。ははっ
http://www.innolife.net/index.htm
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=8&ai_id=58110
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=58121
もう、スイスロケから帰国してたんですね。
やっぱり、素敵
韓国では明日から放送開始。
日本での放送を待ってます
追伸:『疾走』出演取り止め -5.16 13:19-
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=1&wr_id=9450
撮影に入っていたと聞いていたのに
やっぱり、二兎を追う物一兎も得ず・・・って感じ
でも、ドンゴン氏の映画も見たかったなぁ、ファンとしては。
ま、次回に期待します。
http://shop.innolife.net/shop/list.php?ac_id=32&ai_id=49858
思わず、みてビックリ
確かに、入手困難なDVDではあります。でも、去年のファンミでの発売もあったし、その後”日本版”の発売もありました。
私も、買っちゃったし・・・。
そのDVDBoxには、ヒョンジェくんのインタビューという特典映像が入ってたのですが、例えばこの記事にあるような”NG場面”等という『お宝映像』は無し
以前、まだDVDを探索中に、この韓国向けDVDの存在は知ってたのですが、既に発売中止で、この先再販の予定も無い・・・と、そう聞いていたのです。
やっぱり、再販の希望が多かったのですね。
く~っ
流石に、同じドラマのDVDを何セットも買う余裕は無いし・・・。
このニュースがちょっと悔しかったので、してみました。
一昨日、部屋の片付けをしました。アルフィーと二人の生活になったという事。そして、私が田舎とここ千葉の往復生活になるという事を踏まえると、身動きのしやすい、すっきりとした生活にしないといけない・・・そんな事に漸く気づきまして。遅すぎるって?
どーして、衣類が散乱しちゃうのかと言うと、収納ケースの中に、着ない・・・正確に言うと着られない服()が、まだ後生大事に仕舞いこんでいるからにほかなりません。
だから、思い切って捨てる事にした訳です。
で、出るわ出るわ。着られない服の数々・・・。
アルフィーが一言。
「過去の栄光に縋るんじゃないよ。捨てなさい。」
写真は、左が20年程前に実際に”私”が着てた服。
右が去年あたりまで履いてたスカート。このスカート、一応説明しますと、ウェストを絞るタイプのモノですから
決して、このマンマの太さで履くモノじゃないですから
でも・・・。
同じ人が着ていた物とは、とーてい思えませんよね。
いったいどこまで成長するんだろ・・・私って
実は、この片付けには、アルフィーも参加してまして、一枚服を出しては大笑い。一枚出しては大笑い
・・・の連続で、ちーっとも作業は捗りませんでした。
先日放送終了した「快傑春香」のOSTが、今日届きました。
早速、車の中で
良いですね~っ
主テーマの”ノンノンノンノー(・・・私にはこう聞こえる
)”
というフレーズが頭の中を、今回っています。ご存知の方は、わかりますよね。
ドラマ自体は、コメディっぽい雰囲気でしたが、曲は、なかなかしっとりとした感じのモノが多いです。それが、結構どんなシーンにも合っちゃうから不思議。
あ、そうそう。「ランラン~」に使われていた曲も、このOSTに入ってました。
また、しばらくは車の中は「快傑春香」・・・ですな。
その前は、「チェオク~」でした。
今日、夕方に「ラブストーリー」の放送がありました。ムービープラスです。
もう何度目か忘れたくらい観たのですが、マタマタやっぱりチャンネルを合わせてしまいました。
流石に、号泣はしなくなりましたが、やっぱり、じ~ん・・・
パブロフの犬同様、あの曲が流れ、スンウくんの表情が映ると、どーしても条件反射の様にじ~ん・・・と目頭が熱くなってきます。
しょうがないですね、こればっかりは。
それで、ふと気がつきました。
私って、俳優さんの目と口元で好き嫌いが分かれるって事
特に、口元・・・かな
今回は、そんな事を考えながら、それでも堪能してしまいました。
先日した韓国本来の味噌による、味噌チゲ。
いやぁ~っ強烈でした
あの日の夜、作ろうとしてたところへ、隣人から謝罪のお言葉。
「ごめんお味噌間違った
」
聞く所によると、イタダイタお味噌。それはそれでとても高級品らしいのです。
「せっかく買うんだからと思って、高い方(通常の3倍もの値段だったらしいです・・・)を買って来たんだけどさ。」
「さっき作ったら、物凄い臭いなの」
「臭いどーいう風な
」
「それがさぁ、娘は”マザー牧場(千葉県にある結構県内じゃ有名な牧場)の臭いがする”って言うのよ。」
「・・・えマザー牧場って・・・。それって、”ケモノ”臭いって事
」
「そーとも言う・・・かな。」
おまけに、帰宅したご主人は、部屋に入るなり、無言で窓という窓を全開にしちゃったそうなのです。・・・怖い。
「今、部屋の中ピューピュー風が吹き抜けてるさぁ。」
そんな怖い話を聞くと、余計に興味津々になる私は、怖い物見たさで、即作ってみました。
まず、お味噌を直接嗅いで見ました。・・・
その瞬間
「あははーっ」
思わず、余りの臭いに笑い出してしまいました
納豆を物凄ーく発酵させたような、それにケモノ臭を混ぜたような、笑い出したくなるくらいの強烈な臭い
そして、教わったとおりに味噌チゲ調理。
2本の青唐辛子も入れ、ちょいと味見。・・・
うっ、臭いが変わってる
今度は、まさしく”マザー牧場”
口に入れる瞬間、草(藁よ、ワラ)の濃い臭い
「きゃははーっ」
マタマタ思わず笑い出してしまった私です。
隣人も、あまりの事に例の韓国人のお友達に聞いてみたそうです。
すると、その高いお味噌は『チャングム』時代からの伝統的な味噌で、宮廷料理に使われる物なんだそうです。一般庶民は、安い方のお味噌を使うんだとか。全く味も香も違うので、気をつけなきゃ・・・という事だそうで。
「今度は、間違いなく美味しい方の安い方のお味噌を買ってくるからね。来月にはまた韓国行くから」
はぃはぃ・・・。よろしくね。
でもね、臭いはともかくとして、お味の方は、これが意外にイケル
ちょっと独特の風味(藁臭い)だけど、青唐辛子のピリ辛とあいまって、食べられないなんて事はありませんでしたよ。
アルフィーも、
「普通かな」
と、申しておりましたし。
新鮮組の皆さん、日頃のお世話に感謝して、今ならこのお味噌、お分けできますよ。勇気と興味のある方、是非申し出てください。
今年もやって来ました。私のバースディ
元気に迎えられて、ホントーに良かった。・・・な~んて、老け込んだ書き方ですが。
そして、まだブログを続けていられて良かった。そう思います。
今回は、娘も息子も居ないので、アルフィーと二人だけでお祝いです。
このケーキも、自分で選んできました。少々寂しい気もしますが、好きな物を選べて良かったとも言えます。
朝早く、娘から。そして昼前に息子からお祝いのメールが届きました。
娘からというのは、特に意外にも思わなかったのですが、息子から届くとは思ってもみなかったので、ちょっと・・・嬉しい
家で居る時には、全く無反応、無関心だったんですけどね。
それから、新鮮組のメンバーからも、メールやカードイタダキマシタ。
ありがとーみんな~っ
『千年の愛』
ファンタジー・・・です、一言で言うと。
20話あったんですが、もう少し短くする事も出来たんじゃないかなそう思えちゃうくらい、途中遅々として進まないストーリーに、少々持て余し気味でした。
でも、最後に来て、展開が速くなり、結局ハッピーエンド
良かった、良かった。
ストーリーとしては、結構好きな部類かも。
百済の最後の王女プヨ・ジョが、戦乱の中で恋人を失い、崖から身を投げます。すると、何故かタイムスリップして、1400年後の現代へと迷い込んでしまいます。
そこで巻き起こる様々な出来事。そして、《皇室ともつながりの深い、有数のお金持ち》という設定の”フジワラ”(いかにも・・・って言う名前ですよね)という財閥の日本人のアジュンマの怪しげな企みも加わって、ちょっとだけ・・・、ほんのちょっとだけミステリアス。
余りにも違う生活様式に戸惑う”姫”の行動が、結構笑えました。
電気が点くのが面白くて、点けたり消したり何度もする様子。
トイレが判らず、洗面器に用を足してしまうし。
電話の使い方を教えてもらったものの、留守電サービスの女の人の声を聞いて
「お前は誰だ」
クラブでの仕事を世話してもらって、セクシーなダンスを教わっても、何故か得意な武術になってしまったり。・・・これ、かなり笑えました。
言葉も、”姫”ならではの聞き様によっては、かなり傍若無人な喋りだし。
例えば、
「お前のような・・・。」
「無礼であろう!」・・・・・・等々。
ソン・ユリさんは、本当に可愛くて、この役柄にぴったり
ジソプ氏、やっぱり武人の方がお似合いだと思いますよ、私は。あの、かなりいかつい体つきですからね。
それから、キム・ナムジン氏。この方は、私はお初の方。役柄としては、とても可哀相な役でした。でも、ラストになって、やっと姫への想いが報われそう・・・と、思えるような終わり方だったので、ほっとしました。
あのままでは、余りにも切なく、気の毒な状況でしたから。
評価としては、6.5ってとこかな。厳しい
写真は、ついさっき、時々登場する隣の韓国通の友人からイタダイタお味噌と青唐辛子です。
昨日、新大久保に、韓国人で、韓国語の先生であるお友達とマタマタ出かけたそうで、そのお土産です
私が、以前”味噌チゲが好き”と、言っていたのを覚えてくれてて、
「味噌チゲなら、これを使わなきゃ」
と、届けてくれました。ありがたいことです
なんでも、このお味噌は韓国の独特の物で、これでなくちゃ本物の味噌チゲの味は出ないらしいです。癖があるそうなのです。
それに、コツとして、日本のお味噌汁とは違って、ぐつぐつ煮立たせなきゃいけないと教えてくれました。その時に、入れるのは普通の水でも良いんだけれど、お米のとぎ汁が本場韓国の作り方だとか。
やってみましょう
そして、もう一つ忘れちゃいけないのが、青唐辛子・・・だそうで。
それがですねぇ・・・。
お味噌の左に2個ずつの包みがあるの、お分かりですか?
どちらかが、激辛の青唐辛子で、どちらかが全く辛くない青唐辛子だそうで。つまり、持って来てくれた彼女も、どっちがどっちだったか判らなくなっちゃったらしいのです・・・。
「彼女を信じないで下さい」の中で、ドンウォンくんが目いっぱい頬張って涙を流してたあれ・・・ですよね。
「あははぁ~っ、ま、ちょいと齧って見てよ。そしたら、一目瞭然だから
」
「おいおい・・・」
「平気だよ。私、韓国で齧って食べてるもん。」
「ホントにぃ」
唇が腫れたら、泣いて電話してやる・・・と、言っておきました。
だから、今夜は『味噌チゲ』・・・です
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=57891
ヤン・ドングン氏。
以前3/10にもしました映画『モノポリー』が、いよいよ公開です。
いつもの(・・・ごめんっ)ヤクザな雰囲気とは一味違った姿ですね。
知的でオシャレな・・・なんて、いやぁーっどーなるのかある意味楽しみです。
日本で公開されるのかしら?
我が家と背中あわせのお宅の物置の屋根の上。
大きな毛虫と見間違うのは、我らが”みぃ”
二階の部屋の、PCの前という私の定位置から、ふと窓の外を見ると、こんな風に・・・。
最初、本当に
”げぇっ毛虫ぃ
”
と、思っちゃった私はナンなの
みぃは、昨日こーやってほぼ一日を過ごし、夕方、二階の、この窓に向かって
「みゃぁ~っ」
と、ご飯の催促の声を上げたのです。勿論、この青い屋根の上から・・・。
まったく何様だと思っているんでしょうねっ
PCが言う事をききません。
だから携帯から投稿してます。
写真は、《マジック》のドンウォンくんです。《1%~》や《デュエリスト》とは全く違った顔を見せてくれます。
このドラマは、あまり視聴率が良くなかったとか。でも、10話まで観たところでは、なかなか面白い!(^-^)
丁度ドンウォンくんを巡る三角関係或いは四角関係勃発って状況へと展開しつつあるところです。
ハラハラさせられますし、切なくもある。(;_;)
これからまだ6話くらいあるのですよね。一波乱、二波乱ありそう‥。
韓国ドラマ批評によると、この作品は脚本が良くなかった‥と、あります。そーなのかなぁ。(^^ゞ
ま、それでも、ドンウォンくんは何時もに増してカッコイイから許しちゃいましょう!(^_^)/~
昼ドラのヤン・ジヌ氏を見てないので比べる事は出来ませんが、このドラマでは、切ない役柄をいい感じに演じていると思います。
今日DVDを修理に出したので、最悪の場合、続きの録画が出来ないかもしれません。くすん‥(T_T)
これはど~もDVDが発売されてないようなんです。尚更、くすん‥(T_T)(T_T)
こーなれば、再放送を期待するしかないですね!
あ、そうそう、『デュエリスト』今週の金曜日、12日で殆どの劇場で終了するかも。(T_T)未だ観てない方で、観たいと思っている方々、お急ぎ下さい!
2003年のドラマで、ソ・ジソプ氏、ソン・ユリさん主演です。レンタルの棚を見て、以前から見るかどうか迷ってた(・・・どーという理由もないのですが)ものです。
ちょっと前から見始めていた「4月のキス」を、実はリタイアしちゃったのです。 スエちゃんは、好きなんですが、ストーリーがど~も、イマイチのめり込めなくて・・・。もしかしたら、またそのうちに見始めるかもしれませんが、ま、とりあえず一旦休止・・・です。
で、迷った挙句、このドラマを見てみる事にした訳です。
現在4話まで。
「ランラン~」、「チェオク~」以来、韓服が好きになった私は、このドラマの史劇部分での衣装がとっても気に入ったのです。
ソン・ユリさんが、よく似合ってるんです、これが。・・・ところで、この方、ソン・イェジンさんと、血縁関係じゃないですよね。
なんだか、似てる気がして・・・。私の気のせいかもしれませんが。
ジソプ氏は、史劇の方が似合ってる気がします。現代劇でのヘアースタイルが、ちょーっと・・・。これも、思うのは私だけ?
千年の昔から、現代にタイムスリップして来たお姫様を巡るラブストーリーです。まだ、序章的なところなので、これからどーなっていくのか、楽しみです。
ただ、日本人役の方々の日本語のたどたどしさが、ちょっとたどたどし過ぎるのでは?日本語での台詞は、吹き替えでも良いかな・・・と思いました。
頑張って完観(・・・以前も使っちゃいましたね、この言葉)します