壺霊 上 内田 康夫 角川グループパブリッシング このアイテムの詳細を見る |
韓国ドラマにはまってから、とんと小説を読む事が少なくなってました。
録画した作品の視聴に時間がとられてますもんで・・・
でも、ここ数日、家にある文庫本をあれこれと読み返すようになりまして。
そんな時、書店の店頭に見つけたのが、この作品。
久しぶりに”浅見光彦ワールド”に浸りました
内容は、やっぱこれから読む方の為にも、書くのを控えますが、これは従来のオーソドックスな”浅見ワールド”の作品だと思います。
近年の作品では、私の好みからはちょいと離れるモノが多かったように思います。
でも、これは、まさに安心して浸れる作品なのではないでしょうか。
もち、お勧めです