まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

お出掛け前には禁物!

2009-04-20 12:12:36 | 今日のつぶやき

以前ちょいと触れましたが、今年度のインディアカサークルの世話役は、ばーばら姉さんとわたくしまぎぃ。


ま、取り立てて忙しい役職でもなくて、強いてあげれば、懇親会のセッティング・・・ってとこ


唯一、利用している公民館の職員の方々や、他サークルさんとの顔合わせ会への出席ってぇのがありまして。


それが、本日午前中にありましたんですのよ


 


ま、それ自体は、特に大仰なモノでもないし、楽しく皆さんとお会いしてきました。


合唱サークルの歌声も微笑ましかったし、フラダンスサークルの演技も、珍しくってしーっかり見せていただきました。


途中、ふと、演技者のお一人が、”猛獣ハンターいもと”(ご存知かしら?日テレの「世界の果てまで行ってQ」という番組の彼女)の眉に似てる・・・と気づいてからは、余計に楽しくなっちゃって・・・


 


こほんっちょいと本題から逸れましたが。


ま、その会に出席と言う事で、いつもより早めに家事をこなしてたんですけどね。


まだちょーっと出かけるまでに時間がある・・・と思ったので、溜まってるHDDの中の「イ・サン」を観始めたんですよ。


いけませんねぇ・・・


ラスト5話あたりなんですが、ソンヨンの病気が判明したあたりで、涙ぼろぼろ・・・


しばらくは浸っていたのですが、ふと、我に帰って鏡で顔をチェーック


 


あいや~っ


既に目蓋が腫れぼったい


出掛けにこんなに泣いちゃ、いかんっ


それでなくても腫れぼったい私の顔が・・・


即、視聴を中止して、化粧直しにかかったまぎぃです。


出掛けの視聴はまずいと改めて思った次第です。


 


上の写真は、”いちはつ”。


ここの一群は、何故か白ばかりですが、別の群落は紫もあります。

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『風の国』・・・多分4話くらい?(^_^;)

2009-04-19 11:03:24 | 韓国ドラマのエトセトラ
風の国 第一章 [DVD]

ポニーキャニオン

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「朱蒙」の次の世ですね、舞台は。

チュモンの孫に当たるムヒュル=ソン・イルグク氏が主人公です。

 

ソン・イルグク氏と言うと、現在「愛情の条件」と「ロビイスト」で現代劇、「朱蒙」や「海神」で史劇の姿を拝見。

いやぁ~っ、演技上手いです

私は、彼の知識と言うと史劇から入ったので、現代劇はど~?・・・と興味を持っていました。

で、上記の2作品を観てるのですが、どっちも史劇とは全く違う魅力を見せてくれてます。

特に、今回の「風の国」でも若者の時代から本人が演じてるのに、実年齢を感じさせない若々しさにはびっくりっすよ

顔立ちの所為か、恵まれた環境に育ったボンボン・・・という雰囲気があるんですよねぇ。それが若年齢をもこなせてる理由の一つかもしれません。

 

ムヒュルは、高句麗建国の英雄チュモンの息子、ユリ王の実子です。

でも、生まれた時、国を危うくする運命を持っているというお告げを受けてしまい、やむを得ずユリ王は彼を殺そうとするのです。

しかし、やはり殺す事は出来ず、密かに王子のイ・ジョンウォン氏にその子を託すのです。

ジョンウォン氏は、その子を壁画長のオ・ユナさんに預けて、素性を隠したまま育ててもらう事にします。

でも、成長するにつれ、ムヒュルは外の世界に興味をもち始め、そんな中、実の兄であるジョンウォン氏と出会います。そして、彼の事を父とも兄とも慕うのです。

 

その当時、高句麗は以前の勢いが衰えていたようで、周辺の部族も虎視眈々とその権力を狙ってますし、扶余国のテソ王は、いつの間にか勢いを巻き返してて、高句麗を凌ぐ権力を手にしているようです。

扶余と高句麗との争いの中、王子であるジョンウォン氏が、民の犠牲となって死んでしまいます。

それを、ユリ王の所為だと誤解したムヒュルは、復讐の為、ユリ王の命を狙おうと、敵国である扶余の兵となるのです。

そして、テソ王の命令で高句麗に侵入し、ユリ王を狙っているのです。

 

ムヒュルのお相手さんは、扶余の貴族の娘のナントカさん 済みませんねぇ、忘れちゃいましたわ。

この方は、「噂のチル姫」で我が儘な三女を演じてたチェ・ジョンウォンさん(名前が同じ人がそこ此処にいて、ややこしいったら)。

無実の罪で父親が殺されてしまい、彼女も命からがら扶余を逃げ出します。

で、どーにか逃げ延びたんだけど、奴隷商人らしき男の人に捕まってましたねぇ。

 

彼女の事をずーっと想い続けていたのが、パク・コニョン氏。

相変わらず、素敵です

今は、ムヒュルと同僚の立場。でも、三角関係の雰囲気匂ってましたねぇ、既に。

 

やっぱり「朱蒙」で流れが掴めてる所為か、理解しやすいですね

なかなか面白そうな展開です。

何度も書いてますが、これで字幕版だったら、もっと良かったのに・・・と思います。

 

余談ですが、今朝方の「チョナンカン2」のゲストはソン・イルグク氏でした。

やっぱり素の彼も素敵な人だなぁと思いました。もっと話が聞けたら良かったのにとも思いました。

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草抜きの季節到来・・・(T_T)

2009-04-18 16:23:42 | その他

やって来ましたよ、草抜きの季節が

今朝、まだ7時前だって言うのに、アルフィーはいそいそと作業服にお着替え

「さぁっお母さん、やるよっ

「え~っ

で、私が、渋々トレーナーと長ジャージに着替えると

「おっいいねっ、しゃきっとしてあ、それからこれね

と、手渡されたのが、麦藁帽子・・・。

そして、日本手ぬぐい。

「蚊が出るからね、もう

 

「こうやって、手ぬぐいで首筋守るんだよ。」

と言われ、日本兵よろしく首筋に手ぬぐいを垂らし、麦藁帽子を被り

「こんなもん?」

と振り向くと、

「おおっいーじゃん似合ってるよ、若く見えるし

と言います。

だから一応、お姿チェーックとばかり鏡で自分の姿を見てみたのですが、どー見てもそこに映ってるのは、ころっころのアジュンマ期待した私が馬鹿だった・・・

 

ま、そんなこんなで1時間半ほど草抜き。

そして、ドクダミ退治の為の、除草シートを敷き、作業完了

約3時間・・・

 

疲れたぁ・・・

 

「ここでみぃが居たら、楽しいよね。」

と、アルフィーが又言いました。

何をするわけでもなく、ついて周り、ちょっと休憩しようとすると、すぐ傍に擦り寄って来てましたからね。

ホント、居たら良かったのにね

 

で、庭では、次々と花が咲き始めましたよ

         

                                         

         

                                         

まだ、玄関の垣根剪定が残ってるんですよ~っ

これがまた大変なんですわ

来週かなぁ・・・

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再度視聴

2009-04-17 16:49:46 | 韓国ドラマのエトセトラ
4月のキス DVD-BOX II

エプコット

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先日から「4月のキス」が始まりました。

いやぁ~っ、スエちゃん、若いし可愛い

いったい、何時視聴したんだろうと検索してみると、こちら

丁度3年前になるんですねぇ。

この時は、以前にも書きました様に、途中リタイアしちゃってるんですよ。

ど~も、私の好きな展開じゃなかったんで。

だから、今度も完観出来るか、ちょいと心配ですが、まぁ頑張ってみようと思ってます

 

ところで、この4月は、以前視聴した作品で、お気に入りのモノが、沢山放送されています。

「ラブレター」然り、「ランラン18歳」然り、「復活」然り・・・。

どっかのチャンネルで「グリーンローズ」もやってますよね。

そーなると、何故か在庫棚からDVDを取り出して、再度視聴しちゃうんですよねぇ

TV放送が始まると、レンタル店でその作品が多くレンタルされてる状況と同じですな

HDDには、録画予約されてる番組が溜まる一方ですわ

 

それなのに

今日からまた始まるじゃありませんかっ注目していた作品が

「ロビイスト」です

                        

ロビイスト BOX-I

ポニーキャニオン

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ソン・イルグク氏主演の作品で、ちょいと面白そうな予感

「オンリーユー」と重なっちゃうので、「オンリーユー」の時間をずらしましたよ

 

ま、とにかく、観たい作品がどんどん放送されて、嬉しい悲鳴をあげているまぎぃなんです

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『エデンの東』始まりました

2009-04-16 09:33:52 | 韓国ドラマのエトセトラ
『エデンの東』公式ドラマガイド 1

講談社

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楽しみにしていたんですよ~っ

スンホン氏ファン、ヨン・ジョンフン氏ファンには悪いですが、やっぱり私はパク・へジンくんとハン・ジヘちゃん見たさなんですーっ

まだ2話なんで、やっと少年から青年に差し掛かるあたりです。

 

でもまぁ、最初っから嵐の予感た~っぷりな雰囲気ですねぇ。

 

いきなり、後のジョンフン氏とへジンくんが生まれてすぐすり替えられるって展開

全ては、へジン父(本当はジョンフン父)のシン・テファンが原因なんです。

だってテファンの子供を身ごもった看護婦さんが、同時期に出産を控えている彼の妻を慮って、その子供を始末させられてしまうんですもん

その恨みで、彼女は妻の産んだ子供と、偶然同じ病院で出産した女性の子供をすり替えてしまうんです

 

その女性が、スンホン母で、スンホン父は、鉱山労働者。最近「愛情の条件」では、ハン・ガインさんの姉のグンパの夫で見るし、「風の国」ではユリ王の世子でソン・イルグク氏の兄で、非業の死を遂げたし・・・。ホント、しょっちゅうあちらこちらで見かける方。

スンホン母は、イ・ミスクさん。

これまた、誰・・・と思うくらい違う印象です。全く妖艶さは無くて、粗野な女性を演じてます。でも、本当は愛情の深い、温かい人なんです。

 

テファンは、鉱山所長なんですが、そこの鉱夫たちのリーダーであるスンホン父が目障りなんです。

そこで、策を巡らせてスンホン父を故意に起こした事故で死なせてしまうのです。

その事情を偶然知った幼いスンホン氏(勿論、子役さんですよ・・・)は、それ以来彼の事を恨み続けるのですよ、きっと

 

へジンくんが出てくるまで、まだ時間がかかりそうですなぁ・・・

でも、父に似て相当アクドイ役らしいので、怖いもの見たさで、楽しみぃ・・・

書店で、上のマニュアル本をチラ見してきました。

スチール写真でも、へジンくんが、カッコ良い

 

毎週1話ずつって、まどろっこしいですねぇ。

早く話が進んで欲しいです

 

OSTもあります

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初夏!

2009-04-15 11:21:23 | その他

春は短かった気がしますねぇ。

もうすっかり”初夏”です

昨日、千葉では10日ぶりの雨となりました。

このところ、乾燥したお天気が続いて埃っぽかったのですが、昨日の纏まった雨で、一気に草花の緑が鮮やかになった気がします

山モミジも、新しい芽がでたな~・・・と思っていたら、あっという間に、上の写真の様に元気に茂り、日の光に眩しいくらい

こうなると、目立ってくるのが雑草さん達

また、休日は庭の雑草取りの季節になりました

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『空くらい地くらい』140話まで

2009-04-14 12:30:22 | 韓国ドラマのエトセトラ
空くらい地くらい DVD-BOX4

マクザム

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前回の記事は、こちらから。

HDDに溜まってる番組をそっちのけにして、現在レンタル開始されてる28巻、140話まで完観

そして、飛ばしちゃってる61話~95話を、TV放送で埋めてるところなんです。

ま、その間は、不愉快になる事間違いないので、あんまり観たくは無いのですが、でも、一応経緯だけはチェックしておこうかと思いましてね。だから、早送りしちゃってます

 

俄然、気分が良くなる96話以降は、やっぱり見逃せません

 

やっぱり、ムヨン=パク・へジンくんは、異父弟に骨髄を提供すると決心しました。

その気持ちの動きが、なんだかとても自然でしたね。

よくあるような、とってつけたようなエピソードや誰かの台詞なんぞは無くて、いろんな人の正直な想いを聞いて、ムヨン自身が自ら行動し、判断しました。

だから、私も、あれだけ実母の図々しさにむっと来ていたのに、すんなり納得しちゃいました

 

要するに、なんて言葉で言い表せば良いのかわからない釈然としない想いがあったけど、自分が楽になる為に、余計な事は考えず命の事だけを考えたんですね、ムヨンは。

それが一番自分が楽になれる方法だったわけです。

 

この作品が好きなのは、こういうところです。

つまり、問題が起こって騒いだり喧嘩したりするんだけど、その時の台詞や行動がそれぞれに理解出来るものだからなんです。

全てが”善”と言えるモノじゃないし、一人だけが正論を吐いてるわけでもない。

それぞれ違う立場や個性の人が、その人ならではの意見を言うのです。

それが本当に首尾一貫してる。

だから、とてもリアル。

あぁ、この人なら、絶対にこう言うだろうし、こういう行動をとるだろうと納得できる。

そして、その中から、一番良いと思える方法を選んでいく。

理不尽と思える意見であっても、ふいに共感しちゃったりするんですよ。

 

まぁ、今でもムカツクのは、ムヨン叔父だけでしょうか

それと、ムヨン実母の言葉も、修行の出来てないまぎぃには、どーしても素直に受け取れません。

”開き直ってる”

とか、

”被害者ぶるんじゃない”

とか思っちゃうんですよ。

すみませんねぇ、人間が出来てなくて

 

あ、それと

やっと、ムヨンとジス=ハン・ヒョジュさんが結婚へと動き始めました

ムヨンが、病院の窓からジスを見ながらプロポーズするシーンでは、じ~んと来ましたよ。

初めてじゃないでしょうかねぇ、プロポーズのシーンで泣けたのは

これまでのムヨンの長い長い一人の時間を思うと、アジュンマは泣けて泣けて・・・

もう、すぐにでも結婚式のシーンになるかと思ったのに、引っ張りますねぇ、未だでした。

                             

それから、ムヨンへの想いを整理したウナには、ジヨン・・・でしたっけ?一つ年下の男の子が、モーレツにアタック

この二人の関係が、とっても微笑ましい

 

どんどん嬉しい楽しいシーンで満たされてきてるようで、観ていて、気持ちが温かくなります。

このまま行って欲しいし、ムヨンたちのなシーンも沢山観たいです

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『快刀ホンギルトン』DVD発売決定!

2009-04-14 12:08:52 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定
快刀 ホンギルドン オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ
ポニーキャニオン

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DVDーBOXの発売が決まったようです

未視聴の方は、是非お勧めですよ

ただ、ちょいと先の話なんです

 

BOX-Ⅰ・・・9/2発売予定

BOX-Ⅱ・・・9/16〃

多分、レンタルも同時だと思います。

もう少しお待ちください

この作品についての記事は、こちらからど~ぞ。

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『復活』再び!

2009-04-12 17:20:09 | 韓国ドラマのエトセトラ
復活 コレクターズ・ボックス [DVD]

J.V.D.

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TBSチャンネルで先週から「復活」が放送開始。

毎週日曜日に、2話ずつ放送です。

もち、私はダビング

これまでの記事は、こちらこちらこちらから。

 

久しぶりの視聴です。

で、改めて思いました。

この作品、お勧めです

 

まだ2話までなんで、序章の部分です。

でも、ラストまで完観した上で観てみると、オム・テウン氏の表情の細かな所が目に留まります。

あ~・・・この時は、きっとこういう感情だったんだ・・・とかね。

とても繊細な表情の演技です。

全く別の性格を持った双子・・・という難しい役どころを、こんなに細やかに演じ分けていたんだと、気づかされました。

 

もう一度、じっくりと味わいながら観ています。

まだ未視聴の方は、是非、ご覧になって見てください。

「魔王」とは、全く違う作品です。

何度も言いますが、お勧めです

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今日はチヂミ・・・

2009-04-12 16:30:26 | 家族関連

「今日、家に居る

と言う、朝も早ぅから、いきなりの電話。

娘です

「美容室に行くから、そのついでに寄るよ

「はいはい・・・

 

で、昼過ぎに、寄りました。

帰って来る時は、いつも違うヘアースタイルなんですわ

今回も、以前から比べると、かなりショート丈になってましたし、色も違う・・・

ま、いいけどね。

 

今日もまた、アルフィーは会社に行ってまして、留守。

「そーかぁ、○ちゃん、昼過ぎに来るのこりゃまた会えないなぁ・・・

と、寂しそうに出かけて行ってました。

 

昼過ぎって事だったので、昼ごはんに・・・と、チヂミを焼いてたんですが、結局、それは全てお持ち帰りになりました。タレまで全て・・・

その代りと言っちゃぁナンですが、アルフィーが楽しみしていた、どなたかからのお土産の上品なクッキー類が、娘のお腹に納まりました

 

合間に、仕事上のエピソードを面白おかしく話してくれまして。

今月からは、後輩の新入社員も入り、さぞかし先輩ぶってるだろうと思いきや、これが、元来人見知りな性分ゆえ、なかなか付き合いが大変だとか。

「今年から、新入社員は、2年目の社員が教える事になったんだよぉ・・・。どーも、一緒に勉強しなさいって事みたい

また、ボンと食事した話なんぞを聞かせると、

「○ちゃん、大丈夫なのあの子の考えてる事は判らない

アルフィーが、先日、松任谷さんの歌を聞いて泣いてたって話をすると、

「父ぃ~、老いが入ってきたねぇ

 

いっちょまえに・・・です

 

安いお給料でナントカ遣り繰りしてるようだし、仕事仲間とも仲良くしてるようなので、我が家での暴食には目を瞑る事にしましょう

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亀田の”塩わさび”

2009-04-11 17:51:30 | 食べ物関連

このソフトせんべい、結構イケマス

この手の”わさび”だの”唐辛子”だのと明記されてる商品の中には、最初の香りだけ香辛料の雰囲気出して、あとは、特に効いてないって事が度々あります。

でも、この商品は、かなり、ぴりぴり、つ~ん

半信半疑で口に入れたアルフィーが

「これ、結構効くね

と言ったので、私も、

「そ~お

と、一口。

 

おおーっ

最初に触れた舌先が、ぴりっ

その後も、ずーっと、あのわさび特有のぴりぴり感、つ~んと鼻に抜ける刺激が

 

イケマス、これ

商品の詳細は、こちらのHPから。

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『空くらい地くらい』130話まで

2009-04-11 17:15:08 | 韓国ドラマのエトセトラ
空くらい地くらい DVD-BOX4

マクザム

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いやいや・・・、泣けました

なんだか「頑張れ!クムスン」を思い出してしまいましたよ。

だって、捨てられたと思っていた親が現れ、その理由の一つが病気がらみ、それも、「~クムスン」は確か”腎臓移殖”、今度は”骨髄移植”と来ましたからね

クムスンの時も、ここいらあたりで号泣したんですよね・・・

 

今までの記事は、こちらこちらから。

 

20年も何の音沙汰も無かったムヨン=パク・へジンくんの実母。

彼が探そうとしなかったら、もしかしたら思い出しもしなかったんじゃないかと疑っちゃいますよ。

そして、異父弟が白血病で苦しんでいなかったら、会いに来たりもしなかったんじゃないかと・・・。

ムヨンが、その点をショックに思うのも、無理は有りません。

 

会いに来た理由を聞いた、ムヨンの養父が怒るのも当たり前です。

養母が”ムヨンが余りにも哀れで、可哀相だ”と思うのも当然です。

見てる私でさえ、幼くして病気に苦しむ異父弟が可哀相だと泣く実母の涙には共感出来ませんでした。

じゃぁ、ムヨンは

・・・ってなモンですよ

 

こういうシーンを見て、いつも思うのは、それまでの不義理を棚に上げて、命が関わる問題だからと協力を頼むのは、余りにも調子が良すぎるって事。

そんな大きな問題をいきなり投げかけるなんて、卑怯ですよ、私に言わせると

だって、命が関わる事なら、絶対に拒否なんて出来るはずが無いですもん。

最初は、協力する事に大きな抵抗があったとしても、いつかは結局協力せざるを得ないですもん

その結論に至るまでの葛藤は、当人だけにしかわからないですよ。

周囲だって、”協力して当たり前”という雰囲気になってしまいますもん

そこで、一人抵抗するのは、どんなに勇気の要る事か

流れは、絶対に救命の方向だし、それが最良の決断であっても、心の奥底には、納得しかねる、或いは、納得したくない感情があると思うのです。

そんなにすっきりさっぱりすんなり協力の結論なんて出せないと思うのです

あームカツク

 

どんなに、人道的な見地から・・・と言われようと、天邪鬼な私にとっては、図々しい・・・としか思えないんですよ。

 

でもね、やっぱり、ドラマは人道的な流れになるようです。

ムヨンは、自分の中で、それらの怒りや寂しさ、ありとあらゆる葛藤を消化させて、一番良い結論を導き出しそうです。

それは、ジス父が言った

「君を傷つける人間より、君を愛する人間の方が多いって事を知りなさい。」

という言葉の影響も大きいかと思います。

そう考えてみると、ムヨン兄は、

”ムヨンの悲しみがどのくらいなのか、どんなモノなのかわかれば少しは代わって背負ってやれるのに。”

と言い、ジスは、いつもムヨンの傍にいて、悲しみや苦しみから守ってあげたいと、結婚を急ごうとします。

こんなにたくさんの人たちが、ムヨンを愛し、傷つかないよう願い、大切に思っているのです。 

 

もう、この辺号泣でした

そんな人たちの想いを知って、ムヨンの表情が、徐々に変わって行くところです

       

                                       

       

                                       

ムヨンが、異父弟の病室の前で、実母と出会ったところで、つづく・・・。

次もレンタルしてきましょうぞ

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NHK「特ダネ投稿DO画」

2009-04-10 09:31:14 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

このところ、NHKで時々CMが入ってた番組なんですが、ご存知ですか

その時に使われてる動画が、アメリカンショートヘアーのにゃんこが、空き箱に入って、その蓋をとんとんと叩いてるモノなんですよ。

も~っ、それが可愛いのなんのって

それが、昨晩と言うか、今朝未明に放送されてましたので、チェーック

 

でも、今回は、私の特に興味を引く動画じゃなかったので・・・残念

てっきり、そのにゃんこが出ると思ってたんでね。

だから、ネットで検索して見ました

見つけましたあのにゃんこ

こちらから”目線くれながらバシってます”

耳が、怒った時の様に、後ろに”ぴっ”となってるのが、また面白い

マジな表情もイケル

 

その他、この番組の詳細は、こちらから。

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花盛り

2009-04-09 09:29:20 | その他

あっという間に、咲きました

近所の桜も、まだ満開中

我が家の庭では、”はなずおう”と名前を忘れちゃった花が満開です

        

                                          

”つつじ”と、”いちはつ”も、蕾が膨らんできました。

一番庭が華やかになる季節です。

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『インスンはきれいだ』終了

2009-04-09 08:44:10 | 韓国ドラマのエトセトラ

なんだか、ふわぁ~っと始まって、ふんわりしたままいつの間にか終わっちゃった・・・って、そんな感じの作品です。

前回の記事は、こちらから。

 

なかなか有りそうじゃない設定のようで、でも、とてもリアルなストーリーで・・・。

主人公のインスンも、単に人が良い、優しいというだけの女性じゃなく、少年院に収容されていたというコンプレックスのあまり、卑屈になってるところもありますし、変に見栄っ張りなところもあります。

本当に、何処にでもいる女性なんです。決して特別な存在じゃない。

 

そして、彼女を想って来たキム・ミンジュン氏も、前回の記事にも書いた様に、とっても普通な男性。

ドラマティックな性格でもないし、自己犠牲の精神も持ってない。

しごく当たり前の考え方、現実的な考え方をしています。

 

周囲の人たちも、決してドラマ用に作られた大仰な性格じゃないというのが、全編を通じて落ち着いた雰囲気が漂ってた理由でしょうか。

 

”前科のある人”に対する、正直な反応が描かれています。

一番そばでインスンを見てきた叔母さんの、可哀相でたまらないという気持ちと、ちょっと迷惑という気持ち。

何年ぶりかにあった実の娘の前科を知り、自分を責める一方で、とんでもなく厄介なお荷物だという思いもある母。

ずっと想い続けてきた初恋の人が前科モノだったという事の衝撃と、これからは出来るならば関わりたくないという気持ち。

・・・等々。

 

そして、何より重く受けとめなきゃいけないと思ったのが、マスコミ報道と、それによって左右される何の関係も無い一般大衆の無責任な反応。

韓国社会で、このところ特に大きく問題になっていたネットでの心無い中傷や根拠の無いバッシング。

それによって、踊らされる大衆。

それらが、如何に形の無いモノなのか、一瞬にして反応が逆転する様な、いい加減なモノなのかが、描かれています。

 

途中から登場したイ・ワンくんが、いったいどんな役割なのか、最後まではっきりしませんでしたが、あーいう事だったんですねぇ。

彼は、あまりにも幼くて、どーしても名乗り出る事が出来なかったんですねぇ。

ずっとその重りを抱いて生きてきたわけですね。

私は、彼がインスンの事を想って来たんだとばかり想像してました。

可哀相な人生でした。最期に、インスンの言葉で救われたんでしょうか。

 

インスンは、自分の過去が公になっても、逃げずに地に足をつけて、自分の力で生きていく事を選びました。

ミンジュン氏と、アメリカに行く事だって出来たのに。

でも、それによって彼女は自分に自信を持つ事が出来たし、周りの人たちを許す事も出来たのです。

ハッピーエンドで良かった良かった

 

ところで、主人公のインスンを演じたキム・ヒョンジュさん。

この方、特に目を引くような美人じゃないですよねぇ。「カンナさん大成功です」のキム・アジュンさんと似通った印象を持ったんですけど・・・。

私の目には、どちらも”美人”の部類じゃないと思うんですよ。まぁ、美人というモノの解釈ってぇのは個人差があるものですが。

最近の”ミス~”の選考基準も、まぎぃにはちょいと理解しかねるんですけどね。

え~っと、それで何が言いたいかってぇと、役柄で設定されていても、台詞であっても、特に美人じゃない人に対して頻繁に「美人だから」とかいうのを聞くと、

”そ~かぁ

と、突っ込みたくなる私なんです。

あ、でも、決して彼女たちの事を嫌ってるわけじゃないんです。

そこんところは、誤解の無いように

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