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衛星劇場さんで、6月からの放送が決まったようです
まだ、詳細はわかりませんが、お久しぶりのムン・グニョンさんと、「銭の戦争」以来のパク・シニャン氏の作品。
楽しみです
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また違ったチャン・グンソクくんの姿ですねぇ
「ファン・ジニ」の坊ちゃまは初々しかったし、「ホンギルトン」の王子は切なさ全開だったし・・・。
これでは、ちょいと職務に忠実過ぎて停職中の警官役。短いヘアースタイルが、なかなか渋い
絶対音感の持ち主のようで、音あわせも出来ない、へなちょこオーケストラのトランペット奏者です。ま、それも、行きがかり上・・・って感じ。
そして、「白い巨塔」のあの教授とも違う、「不良家族」のあのヤクザとも違うキム・ミョンミン氏。
なんともいけすかない指揮者なんですねぇ。
プライドが高くって、実際、指揮者としての実力も相当なモンみたいですが、実はコンプレックスも持ってるようで・・・。
学生の時、ふざけた感じでピアノを学んでいた友人が、彼の真似をしたように指揮者へ転向して来たんですが、これが、あーっと言う間に彼を追い越して、今じゃ韓国を代表する著明な指揮者となっちゃってる・・・。
その事が、ミョンミン氏は気に食わないんですよ。
なのに、よりによって、へなちょこオーケストラの指揮をする自分の舞台に、市長がその友人を招待しちゃったから、大変
ふがいない自分の姿を見られるのが、プライドの高いミョンミン氏には耐えられないでしょうねぇ。
急に、熱心にオーケストラの練習を見るようになりました。
でも、あれじゃぁ団員がついて行けるかどーか・・・
30年もの経験を持つオーボエのハラボジ(「イ・サン」の英祖のあの方)にも言いたい放題。
そして、まぁ、何年もの間チェロに触ってなかったアジュンマ(「冬ソナ」のチュンサン母のあの方)も言われてもしょうがないけど、でも、あそこまで言わなくても・・・ってくらいけなしちゃってさ泣いちゃってたよ
そんな素人軍団を集めたのが、イ・ジアさん扮する公務員のルミ。
予定していた指揮者が逮捕されちゃって、その所為で出演予定の団員達が、次々と辞めていったのです。だから、募集をかけたんだけど、かなりレベルは落ちる状態。
その上、指揮者がミョンミン氏という、とんでもなく我が儘な人。
両者の間に立って、もう、てんやわんや・・・
こんな感じで始まりました。
このオーケストラ&指揮者をどうやって纏めていくんざんしょね
予想通り、吹き替えですが、史劇ほど違和感は無いので、まぁ、続けて視聴していこうと思ってます。
それにしても、新しく始まったソン・イルグク氏の「風の国」も、吹き替え、どーにかならないんでしょうかねぇ聞く度に、げんなりします
この作品、OSTも発売が予定されてます
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ご存知、今公開中のトム・クルーズ主演の作品です。
何故か、京都で観て来ました
だーってね、寒かったんですよ、雨が降って。それに、足もいい加減疲れてましたからね。
一休みをしよう・・・と思っても、何処も一杯なんで。
それじゃぁ、映画を観るのも良いかも・・・ってな事になったんです。
それが、あまりの疲れに、始まるや否や、まぎぃは爆睡しちゃいまして・・・
気がついたのは、多分本題に入る辺り。
丁度、トム・クルーズがヒトラー暗殺計画を開始させたところでした
なんてグッドタイミング
だから、どーいう経緯で計画が企てられたのかは、不明
でも、あの作戦の遂行シーンは、こちらまでぐっと息を止めてた様に思います。
BGMがあまり無くて、紙の上を走るペンの音とか、目の動き、手の震えとかが、よりリアルに感じられました。
〝私は総統の為に戦っているのではない。祖国の為に戦っているのだ〟
〝世界が「独裁者」に従っている時、彼は「良心」に従った〟
〝作戦は10分。やれる!〟
ヒトラー暗殺計画と言うものがあったとは歴史の時間に聞いた事があったのですが、それらの内の一つが、この作戦だったようです。
まぁ、どれも未遂だった・・・という事ですよね。
どきどきさせられた割には、最後があっさりし過ぎてた気がします。
でも、現実は、こうだったんだろうと思われます。
使命感に燃えていた彼らの最期は、けっこうじ~ん・・・と来ました。
トム・クルーズは、私は「MⅠ:2」以来かも。ちょっと絞りましたかねぇ、身体。
その所為か、少し老けたように見えました。
でもまぁ、彼の作品は、楽しませてもらえます。
映画の詳細は、こちらのHPからどうぞ。
5日の日曜日、旅行最後の日、何処に行こうかと迷いましてね。
大阪城公園に行こうか、天気が良くなったので丸山公園あたりに再度出かけようか、はたまた、一番近い服部緑地にしようか・・・ってね。
で、チェックアウトの時、フロントのお兄さんに
「服部緑地には桜ありますか」
と聞いてみたんです。そしたら
「勿論ですよ」
自信持ってお勧めするとのお兄さんの言葉を信じて、結局、服部緑地に行く事にしました。
関西に住んでいた頃、行こう行こうと言いながらも、機会が無くて、行かず仕舞いになっていたところなんです。
《服部緑地》についての詳細は、こちらから。
上の写真は、そこの桜
甲子園球場の33倍もの敷地面積ですから、当然全て歩く時間も体力もありませんでしたので、結局、ほんの一部を散歩して
「今日は、これだけにしといてやるか」
ってな感じで散策終了。
お花見の席取り、お散歩、ジョギング、野球部のランニング、ボーイスカウトの集会、花壇の手入れをするボランティアの方々等々、朝からかなりの方々が集ってましたね。
でも、広いから、まーったくごみごみしてない
どこからか、法螺貝の音まで聞こえてくるし。
桜を求めて、のんびり歩いてきました。
最寄り駅の真ん前に位置してるのですが、そこまで歩く道も、既に公園の様な趣の道路。
高速道路も近くを通っているのに、喧騒がありません。
とっても落ち着ける公園でした。
前の記事を見るとお判りの様に、巡ったのは東山界隈。
バスのルートからは外れたコースだったという事もあって、ず~っと歩きどおし
もう、すっごく疲れました。
南禅寺から法然院に向かう頃には、機嫌が悪くなってましたよ・・・
で、まずは鴨川
南座の前を過ぎて、八坂神社
実は、此処の前にある交番で、どっかの放送局が取材してたんですよ、お巡りさん達が巡回に出かける風景を。私とアルフィーは、わざとらしくその横を歩き、わざわざカメラに向かって振り向いて笑顔までつくっちゃいましたへへっ
そして、智恩院
智恩院から南禅寺へと抜ける道で
とにかく観光客が多くて、メインの道路はただでさえ狭いのに、人で溢れてました。
その上、そこへタクシーやらマイカーやらが遠慮無く入ってくるので、もう、普通に歩けない。だから、私達は一つ奥の余り知られてない抜け道を行きました。
しっとりとしたお屋敷の中を抜ける道で、鳥の声も聞こえるくらい静かで、表通りの喧騒が嘘のようでした。
それが、これ。もち、モデルはアルフィーです
南禅寺の中の水道。ここはよくロケにも使われてますよねイ・ジュンギくんと宮崎あおいさん主演の「ヴァージン・スノー~初雪の恋~」でも、ここのシーン、ありました。
哲学の道沿いにあった家。一見、かなり古そうに思えたんですが、よ~く見ると、お洒落な感じのお宅でした
法然院の庭
この時点で、かなり疲れてて、最後の上り坂は、私の機嫌は最悪
でも、素敵な庭だったので、疲れも少し(・・・あくまでも少し)軽減されました。
昨日夕方、千葉に帰ってきました。
かなりゆったりとした旅でしたねぇ。やっぱり、他より慣れてる場所だった所為か、気持ちにゆとりがありました。
で、京都で見た桜たちのお姿紹介です
4日の土曜日は、生憎の空模様。朝からどんよりと曇ってたのが、お昼前には冷たい雨に変わりました
だから、写真に撮っても、イマイチ桜の色が出ない
でも、なかなか見事な咲きっぷりでしたよ
まずは、阪急電車で四条河原町まで行き、地上に出た所にある”高瀬川”の桜から
そして、次は、円山公園内のシンボルとも言える、桜。・・・だけど、随分枝を切ったようですねぇ。私の記憶に間違いが無ければ、以前はもっと、枝が張ってたと思うし、当然花も多かったように思います。
円山公園から南禅寺に向かう途中、疎水の土手に咲いてる桜。
智恩院を抜けたところの桜。まるで時代劇のセットの様な風景
そして、ご存知”哲学の道”沿いの桜
そして、これらは、一日の終わりに、また高瀬川まで戻ってきて撮った、夜桜
いきなりですが・・・、本日夕方より、大阪京都方面に花見に行く事になりましたっ
ホントに、行き当たりばったりの夫婦でしょ
この計画は・・・と言うか、計画なんて言ったら、
「そんなの計画じゃない」
と、言われそうですが・・・。特に、きちんとした計画を立てる、ばーばら姉さんの旦那様に
ま、私達は、”思いつき”・・・ですな
だから、当然、アルフィーも休みを取ってる訳じゃなく、本日の勤務後に出発なんですよ
そして、これまた当然、このお花見季節の京都に、丁度良い宿が取れる訳でもなし。
で、大阪のとある場所にある、ビジネスホテルに宿を取った次第です
大阪、京都のその辺は、アルフィーも出張でよく行く地域だし、私も結婚後暫く住んでいた辺りなので、かなり気が楽です
お天気がイマイチみたいなので、ちょいと心配ですが、ま、どーにかなるでしょ
一応、予定では、夕方私が荷物を持って家を出、同じ電車に途中からアルフィーが乗車・・・の手はず。
朝、出掛けに、乗る予定の電車の時刻を、アルフィーが1時間も間違えていたのが、心配・・・大丈夫かなぁ
また、途中経過でも報告いたします
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今月は、「映画は映画だ」が公開中の、この二人、ソ・ジソプ氏と、カン・ジファン氏です。
放送予定は、こちらから。
田代親世さんが、じっくりとインタビューしてくれているので、本人の素の表情が見えて、面白いです。
衛星劇場さんで、今月23日から放送が始まる「彼らが生きる世界」。
ソン・へギョさん、ヒョンビン氏主演で注目の作品ですが、このOSTのプレゼント企画があります
衛星劇場のメールマガジンを購読している方の中から、3名様・・・やっぱり、少ないっすねぇ
登録は無料です。
詳細、及び、無料登録、申し込みはこちらから。
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=96897
こんな記事が、いつかは出るんだろうなぁ・・・と思ってはいましたが、実際出てみると、寂しいもんですねぇ
スンウくんの元カノである、カン・へジョンさんも先日新しい方との仲が報道されましたし・・・。
なんだか、嫁を取られた感じ
すっかり姑の域ですが・・・
でもまぁ、当たり前のこと。
二つのカップルの、それぞれの道を応援しましょう。
久しぶりのドンゴン氏の記事が、こういう内容で、ちょいと・・・ですが
ジヘちゃんも、大ファンですし、素敵な恋をして、ますます綺麗になって欲しいです
今週末からいよいよ始まる「エデンの東」、楽しみにしてますよぉ~っ