歴史モノにいっつも登場する“牢屋”。
あの格子の間隔、広くないですかぁ?(;^_^A
だって、頭がすり~っと通ってるじゃありませんか(@_@;)
余裕で…。
あれじゃあ、身体も通り抜けられるんじゃありませんこと?
まぁ、見張りが居るから、脱獄は難しいでしょうけどね。
あれは単にTV映りを考慮しての事なのか。或いは、史実に基づいた作りなのか。
その辺りが、ずーっと前から気になっていましてね。
夜になっても、蒸し暑い
結局、本日は一日中エアコン点けっぱなしでした。
地球温暖化に逆行する所業で、誠に申し訳ない
ところで、本日は、わたくし一人で過ごしております。
アルフィーは大学時代の友人と名古屋で同窓会とか 何故、名古屋なのかは未確認。だって、大学は勿論、友人が名古屋に居るとかいう話は、今まで聞いた事無いし。
「これだけあっちこっちで同窓会や同期会があったら、そのうち一つくらい怪しいのが混じってても私は判らないだろうね」
・・・と、以前話しましたら
「そーだねぇ。そういう手もあったねぇ」
と残念そうに言ってましたが・・・。
ま、とにかく、今夜は一人でいつもに増して、の~んびりだらだらしてるまぎぃです
”エリザベスあたりに連絡して、夜の茶会なんぞでもしようかな・・・”
な~んて目論んでいたのですが、全て断念
何故なら・・・
アルフィーが出かけるのに合わせた様に、体調不調
・・・心配は要りません。単なる”腹下し”、つまり”下痢”ですから・・・
お盆に帰省してた時、お約束の便秘になりまして・・・。
それ以来、どーも詰まり気味だったんですよ。
あんまり気にはしてなかったんですけどね
で、今日の暑さゆえ、買い物に出かけて、帰宅直後、冷た~い牛乳をコップ一杯立ち飲み
それがいけなかったようです・・・
便秘には、そこいらへんの薬より、オンマ推薦のプルーンジュースより効果抜群っす
でもねぇ、なんで、今日なの
おかげで、フリー・・・なはずの今晩が、個室通いに明け暮れてしまってますがな
今頃、アルフィーは飲んだくれて旧友達と話しに花をさかせてるんでしょうね・・・くそっ
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表紙は、ぴっくんです
内容の詳細は、こちらから。
パク・へジンくんのインタビューが、4ページにわたって掲載されてます
「@韓流ぴあ」にも、このところ、へジンくんの写真集発売という事で、未発表写真()とか、来日時の行動レポとかが、載っています。
こちらから。
今月のイチオシ
・花より男子
・太陽の女
・君は僕の運命
観たらハマる
最新時代劇
・妖婦 チャン・ヒビン
・王朝の暁
韓流通信だけのスペシャルコンテンツ
・もっと知りたいパク・ヘジンvol.2
・from母なる証明 ウォンビン便りvol.1
それから、「韓流サントラ祭り」と題して、韓国ドラマのサントラの在庫を拡大したというお知らせが
こりゃ、要チェックですよ
また、今までにもありました「Love韓流book」の特大号が貰えるという企画が、来月始まるそうです。
今回は、もう一冊、特別号があるようでそれは・・・
「TSUTAYA的 極上彼氏BOOK」
これは、8/26~9/17の期間限定企画。
”極上彼氏”と書かれたシールが貼ってある対象タイトルを1本以上レンタルすると、いただけるそーです
で、上に挙げた「Love韓流book」の特大号は、9/18~9/30の間、対象作品5枚/本以上レンタルすると、先着順にいただけるそうです
5枚かぁ・・・。
こりゃ、無理かもね
でも、「極上彼氏book」の方は、欲しいものですな
前回は、期間が過ぎた後、偶然別店舗で、無条件にお持ち帰りできたんで、ラッキーでしたが
皆さんも、チャレンジしてみては
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http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=102939
久しぶりの、ヒョンジェくんの近況です
”軍犬兵”・・・???
判らない事だらけの軍隊生活ですが、こんな役もあるんですねぇ。
しかし、上の写真、何かの映画の1シーンに見えちゃうのは、私だけ
ヒョンジェくんの明るい笑顔が嬉しいです
あと1年。
元気に過ごして欲しいです
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多分、本来ならばチョイスしない作品なんですよ。
だって、お気に入りの俳優さんが出てないんですもん・・・
なのに、何故か、観る気になったんで、録画
2話まで観ました。
キム・ジフン氏、イ・ソヨンさん、キム・スンス氏主演のラブコメです。
愛した人に裏切られて(・・・と思ってる)それ以来結婚する気も、恋愛する気も無くなっちゃってる娘ソヨンさんに、婿を・・・と父親が画策。
それも、”一般公募”で募集すると言うとんでもないやり方で
その公募に申し込み、幸運にも婿候補となったのがキム・ジフン氏。
そして、キム・スンス氏は、ソヨンさんの元恋人。でも、彼はソヨンさんの父親に無理やり別れさせられたんであって、自分から裏切ったわけじゃないようです。その為、その父親に復讐を企んでる模様。
留学して相当地位も名誉も実力も得て、帰国したみたいですな。
ジフン氏には、恋人が居ます。それが、オ・ユナさん。
でも知恵遅れの兄もいるし、母親が末期のガンなんです。
元々かなり多額の借金も持ってた上に、母親の治療費もあって、どうしても多額のお金が必要だったんです。
だから、お金目的でソヨンさんの婿に応募したわけです。
ところが、どー言うわけか、すっごいエリート達を押しのけて自分が婿候補になってしまったと言うわけです。
でも、いきなり婿になれるわけじゃなく、インターン()として6ヶ月お試し期間過ごした後、正式に決定するということだそーで。
ソヨンさんは、そんなのまっぴら・・・ってとこですが、父親の方が何枚も上手で、計画に乗らざるを得なくなってしまいます。
あ・・・、そうそう、ソヨンさんは大企業の社長の次女。他に離婚して出戻ってる長女と、しっかり者の三女がいるのですが、どーも、もう一人曰くつきの姉妹がいそうですね。
ところで、ソヨンさんとジフン氏は、この公募で知り合う以前に、なんやかんやと揉め事が縁で、顔は知ってる間柄なんです。
で、ジフン氏がソヨンさんちに住み込みを始めてからも、いがみ合いの連続。
でもまぁ、それが、徐々に・・・って事でしょうね。
来週は、一気にストーリーが動きそうな気配。
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予約録画大失敗が判明し、オマケニ再放送まで見逃してしまった私は、本日、即、レンタルに走りましたよ
最初は、おそらくあるはずのアンコール放送を待とうかとも思いましたが、いやいや、レンタルしてよかったです
見逃した16話、17話は、すっごい大事な回でしたよ~っ
ホンドの手を潰されそうになった時、ユンボクは、たまらず女装のまんま飛び出してしまいます。
その時に、女だとばれちゃうのかと思ったんですが、その場では”女装までして・・・”と思われたに留まりました。よかった、よかった
しかし、せっかく集めた肖像画5枚、全てを取られてしまうのです。
一方、女装したまんまのユンボクの姿に、ホンドはかなりどぎまぎしてしまいます。オマケニ、ユンボクが
「もし、私が女人だったら、どーします?」
と言うものだから、ホンドは思わずそっと抱き寄せてしまうのですねぇ
このシーン、かなり切なかったです。どきどき・・・と言うより、女性としても男性としても生きられなかったユンボクの悲しみが伝わってくるようで、泣けましたわ
ところで、肖像画の原本は取り上げられてしまったのですが、それらから写し取った顔のパーツはちゃんと記録してあったので、サド前世子の顔の輪郭を残して、ほぼ完成する事が出来たのです。
それを正祖に見せると、正祖はそこに父親の顔を見、涙に暮れます。
ホンドは、亡き友から預かった一枚の絵を正祖に示します。しかしそれは肖像画でありながら、何故か顔が書かれていないんですね。
その謎を探るべく、ホンドとユンボクは奔走します。
そして、異常に分厚い紙をヒントに、それが何枚も重ねてある事を突き止め、それを剥いで、一人の人物の顔を浮かび上がらせるのです。
その顔をみた瞬間、ユンボクは、失っていた10年前の記憶が甦ります。
ユンボクは、両親が殺されるところを目撃したんですね。でも、余りのショックでそのときの記憶がおぼろげにしか残っていなかったのです。
その肖像画の顔は、ユンボクを慕うチョンヒャンを身請けした大行首の護衛の女性だったんです。
記憶が戻った時、ユンボクは失神してしまいます。それを介抱したホンドは、医者からユンボクが女性だと告げられるのです。
そして、ホンドは、いろいろな断片を繋ぎ合わせ、ユンボクが、亡き友の忘れ形見の娘ユンだと気づくのです。
ユンボクは、両親と共に暮らした家を訪れ、全ての記憶を取り戻します。
ホンドも、そこへ駆けつけ、ユンボクを抱きしめるのです。
いやぁ~、ここでも泣かされましたわ
チョンヒャンにも、ユンボクは、自分が女である事を告げます。
これが、またまた切ない・・・
チョンヒャンはユンボクを男だと思っていたんですから、想いを寄せるのも仕方がありません。でも、ユンボクも、チョンヒャンを大切に思っていたんですねぇ。
ここんところが、ユンボクの女性であるのに男性として育てられた複雑な精神状態なんですね。ユンボクは、男性のように、チョンヒャンを想っていたようです。
両親を殺したのが、大行首の部下だとわかった事から、それらの事件の首謀者の一人として大行首がいる事が判明します。
その時から、ホンドとユンボクは彼に対して挑発するような行動に出ます。
しかし、そこは一筋縄じゃいかない大行首。ユンボクが女性である事を突き止め、尚且つ、ホンドとユンボクの絵の師弟対決を図るのです。
敗者は、画家としての道を閉ざされちゃうようです。
ホンドは、その前日、ユンボクに言います。
「師を乗り越えてこそ、良い弟子と言える。だから、必ず自分に勝て。」
・・・と。
この作品、ホンドとユンボクの台詞の掛け合いが、結構くすっと笑えるんですが、一方で、とっても切ないシーンも満載なんです。
何度も書きますが、ムン・グニョンさんの表情、良いです
あと2話です。