乗り換え時間がたーっぷりあったんで、余裕で座席ゲット(^^)v
じ~っとしていても、滝汗( ̄~ ̄)ξ
私の身には、たいそう堪えます( ̄□ ̄;)!! 写真は、列車が入線してきた時。清掃のオジサンが運転手に挨拶してるところです。
溜まってるんですわ、実は。
HDDの録画許容量を増やすためにも、せっせと視聴せねば・・・と思いましてね。
明日から帰省するんで、録画予約た~っぷりなんですもん
王妃父の企みで捕縛されてしまった新羅系の大臣達とファンボ・ソルの夫であるナントカ君。それに、イ・ドックファ氏=カン公。
あの狡賢そうな王妃父の言い分をまともに信じちゃう王様=成宗って何
馬鹿がつくほど純真なのか、王妃を愛し信じているから、その父を疑う事をしないのか・・・。
駄目だよーっ王妃は本当に出来た人だけど、その父は小心者のクセに狡賢いんだから
でも、結局、他の良識有る大臣から、その謀反説には無理があるという指摘を受け、新羅系の大臣達は、お咎めなしって事になりました。
その所為で、大臣達と、王妃父との間には、埋めがたい溝が出来たようですな。
しかし
ナントカ君とソルの関係は、儒教の教えから見ると、破倫・・・という事になるらしく、とうてい許される事では無かったようです。
ファンボ・ス(千秋太后)がいくら懇願しでも、成宗の考えは変わりませんでした。
そして、君は流刑。
流刑地に送られる時、ソルは泣きながら後を追います。
その所為で、彼女は破水。そのまま早産・・・って事になってしまうのですが。
彼女の体力が持ちませんでした。
王子を産んで、そのままファンボ・ソルは亡くなってしまうのです。
この事によって、成宗とスの関係はさらに悪化
生まれた王子も、成宗に取り上げられてしまいます。
そして、時は過ぎ・・・。
契丹が高麗に攻め込んでくるのです
せっかくスが成宗に連絡しても、彼女の事を信用していない成宗は、まともに受け取りません。
でも、結局は事実だとわかり、軍を送るのですが、手ごわい契丹に負けてばっか
ス達が、民兵を組織して、別働隊として善戦してるのに
これらのシーンが、この作品の一番最初に出て来てた戦いのシーンのようですね。
ス達も、善戦してるとはいえ、なにせ少数。
徐々に兵の数も減り、疲労もピーク。
だけど、スが戦いを諦めないのは、もし、契丹に負けるような事があったら、その時の和睦の条件として、自分の息子が人質として契丹に送られる事になるかもしれないからです。
それだけは、母として避けたいですからね。
その不利な状況で、キム・チヤン行首=キム・ソクフン氏の部下は、このままでは自分たちまで死んでしまうからと、軍を離れる事を提案します。
しかし、チヤンは、計画通り行くと言って、残るよう申し渡すのです。
いやいや、すっかり心はスのもの
そういえば、この契丹軍の中に、かなり最初の頃に出てきたアジョッシーが居ますね。
スがまだ少女の頃、町の余興で争って、怪我をさせた、あのアジョッシー。
これがまた執念深そうな人なんですわ。
彼が、スとチヤンを追い詰めてましたよね、確か、1話あたりで。
さぁ、どーなるんでしょ。
本当は、今日を予定していたのだけれど、この台風と今朝方の地震で、明日に伸ばしました。
現在、千葉は小康状態を保ってます。
風も雨も治まってるんですよ
でも、台風の本番はこれからのようで・・・。
丘の稜線ともいえる場所に立ってる我が家。風当たりは、かなりのもんです
家が壊れない事を祈るばかりです
地震も、先日そこそこ大きいのがあったばかりなのに・・・。
今朝のも、ここいら辺でも結構揺れました。
私が目が覚めたくらいですからね
なんだか、台風と地震のダブルパンチですわ
ジス=キム・アジュンさんの弟サンチョル=ぺク・ソンヒョンくんは、パパラッチ記者から結婚の真相を聞かされ、ドンベク=ファン・ジョンミン氏を問い詰めます。
でも、ドンベクの人間性を見ているうちに、この結婚を本物にしようと思い立つのです。
それが、姉が幸せなれる方法だと思ったんですねぇ。
正解ですよ、サンチョル
で、何かとドンベクとジスの間を取り持つような事を始めるのです。
ドンベクは、サンチョルの気持ちは有りがたいけど、自分の立場と言うものを、よ~く判ってるから、その計画には乗れないんですよ。
でも、ジスも、ドンベクの事を知れば知るほど、彼の人柄に癒されていくことに自分でも気が付きます。
そして、ある時、ドンベクが残業しているところを訪ね、言うのです。
「あの時、あの事故の時、あそこに居たのがドンベク氏で、本当に良かった。」
・・・と。
そんなジスの変化に、いち早く気づいたのは勿論マネージャーさん。
二人の様子を心配しながら見ています。
それに、ジスの本当の恋人であるガンモも、なんとな~くジスが変わって行ってる事に気が付いたようです。
ドンベクに釘を刺す様に、いきなり、自分がジスの本当の恋人だと明かすのです。
判っている事だけど、ドンベクは、ガンモの前で、ジスの夫の振りをしていた自分のことが情けなく恥ずかしいと思ってしまうのですねぇ。
でもね、以前なら、そんなドンベクの気落ちした様子に気が付かなかったであろうジスが、すぐにドンベクの気持ちを察するんです。
ドンベクと妹ミンジ=イ・チョンアさんの仲の良い関係に感化され、サンチョルも含め4人で過ごす時間は、とってもとっても楽しそうで、ジスもサンチョルも昔の素直な時に戻ったようです。
ジスの事を、負けず嫌いで、弟のようだと言うドンベク。
そして、ジスは、以前言った、
”これは舞台で、周囲の人間は観客。だから、自分達も感情をコントロールしなくちゃいけない”
という言葉を反省します。
「だって、自分のドンベク氏への感情が動いているから。」
「感情?」
「好感。」
そして続けます。
「前に、自分のあだ名は”いてもいなくてもよい人”だって言ったけど、それはあなたをよくわかってないのね。少なくとも、私にとっては”必要不可欠な人”よ。」
・・・と。
いやぁ~っ
面白くなってきました
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や~っと、や~っとのことで完観
この作品、史劇の中でも、かなり泣かされた方じゃないでしょうか。
「ファン・ジニ」とかの悲恋モノじゃなくて、政治モノとしては・・・。
これまでの記事は、こちらから。
世宗は、ある事件で、庶民が文字が読めないために不利な状況に追い込まれ、命すら危なくなる事があると知ります。
そして、民の誰もが読み書き出来る朝鮮独自の文字が必要だと思いつくのです。
でも、それは公に堂々と研究できる事案じゃありません。なぜなら、明にしてみれば、朝鮮が明の支配下から脱し、独立独歩の国として成立してしまうからです。
それに、朝鮮の内部でも、大きな反対が起こるのは眼見に見えてます。
文字を知っている事は、庶民より上の立場にいるという証でもあり、プライドでもあったのです。それが、庶民も文字を知り、対等な立場に立たれると、自分達の既得権や立場が不利になると考えたからです。
そんなこんなで、文字の創製は秘密裏に研究され始めるのです。
その間、イ・チョニ氏をはじめとする技術者は様々な新武器を開発したり、天文学を研究し、朝鮮独自の暦を考えたり、休む間もなく日々研究、勉強に明け暮れています。
周辺国との争いも起こってるし、明との外交も丁々発止と駆け引きしまくりだし・・・。
その中で、世宗を支えてきてくれた側近達が、次々と亡くなったりします。
チョニ氏も、明にその身柄を引き渡さなければ、新武器秘密や文字創製の事を明らかにするという脅しを受けます。
いよいよチョニ氏を引き渡す・・・となった時、チョニ氏は世宗の馬車を壊すという暴挙に出ます。あれほど尽くしてきたのに、自分を見捨てる・・・という表向きの理由で。
その本質は、そうやって大事件を起こし、朝鮮に自分を逮捕させ、朝鮮のシキタリに基づいて罰し、明への移送を阻む・・・という事でした。
そういう世宗の思いは、一部の者たちにしか理解されてませんでした。
それは、文字創製問題とも併せ、世宗を王座から追い落とさなければ・・・という一派の出現に至ってしまうのです。その一派の主は、チェ・マルリ。
マルリと世宗の競い合いは、なかなか激しいものでした。
お互い、自分の意見に自信を持っているし、また真っ直ぐで融通が利かない。
でも、結局はマルリが世宗の、国に対する献身ぶりを目の当たりにし、一歩引く事になります。
書ききれないほどのエピソード満載の作品でした。
そして、何度も書きますが、史劇にして、ホームドラマとでも言うべき家族愛の描き方が、なんとも涙を誘うのです。
長丁場ですが、お奨めの作品です
あ、それに、世宗の息子達が、まーそれぞれ凛々しくて花美男な方ばっか
それも注目して観て下さい
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スンウくんの作品とは180度違う印象の作品です。
お久しぶりの・・・多分「マジック」以来のヤン・ジヌ氏、そしてキム・ジョンファさん、「太王四神記」で有名になったオ・グァンロク氏主演です。
ジヌ氏は、幼い頃から不自由な右手のために、苛められたり差別されたりし、自然に自分の殻の中に閉じこもってしまっていました。
大人になった現在も、恋人の両親に交際を反対され、行き場の無い怒りややりきれなさを抱えて悶々としています。
そんな時、小学校の時の同窓会がありました。そこで、彼は、一人の女の子が、交通事故で亡くなったという消息を耳にします。
彼女は、小学校4年の時、転校して来た子でした。何故だか、言葉を話しません。
唯一、隣の席になったジヌ少年とは仲良くするようになったのです。彼の手の事を知ったからかもしれません。
でも、彼女は短い間居ただけで、すぐに又どこかに転校して行ってしまい、それまでの縁だったのですが・・・。
手の不自由な少年と言葉を話さない少女は、彼女の自転車が壊された事により、一層親密になります。
ジヌ氏は、壊された彼女の自転車を直し、全体を青く塗ってあげるのです。
ジヌ氏の父親は自転車修理のお店を細々とやっていました。
でも、ある時、ジヌが
「スーツを着て行くような仕事が良い。」
と言ったもんですから、路線バスの運転手になるのです。
父親は、手の不自由な息子を心から愛し、普通の子と同じ様に育てます。
この父親がオ・グァンロク氏。あの柔らかな落ち着いた声でジヌ氏に話しかける様子は、こちらまで心がほんわか温かくなりますね。
ジヌ氏が成人した頃、父親は病に倒れ、入退院を繰り返すようになっていました。
あまり長くない命なのに、父親は息子が交際相手の親から反対されていると聞くや、相手の家まで頼みに行ったりもします。
そんな父親を、ジヌ氏は逆らわないまでも、あまり良い様には思っていなかったみたいです。
キム・ジョンファさんは、ジヌ氏が勤める動物園に来たお客さんです。
彼女は、自宅でピアノ教室を開いています。
彼女は、初めてジヌ氏の手を見た時、ちょっと驚いたようですが、それを特別な事とは考えず、彼の今の姿をありのままに受け止めているようです。だから、特別視もしなければ、特別扱いもしません。
現に、偶然家に子供の忘れ物を届けに来てくれたジヌ氏に、電球を取り替えるのを頼んじゃったりしてますから・・・。
ジヌ氏は、そんな彼女との自然な付き合いに、一歩踏み出し始めました。
なのに
父親が亡くなります。
わりと冷静に受け止めていたジヌ氏ですが、お葬式の後、父親の作業場である物を見つけるのです。
それは、針金で作った象。それも、すっごく沢山の大小様々な象。
それらが、天井裏から、ざらざらと降って来たのです
ジヌ氏が幼い頃、落ち込むと動物園に連れて行ってくれてた父親が
「何の動物が一番好き?」
と聞いたら
「象。象は、手が無くても、何でも出来る鼻があるから。」
と答えたことに由来します。
それらの沢山の象を見た時、ジヌ氏は気づかなかった父親の大きな愛情に涙するのです。
多分、こういう偏見や差別に耐えてる人ってたくさんいるんだろうな・・・と、改めて思いました。
自分達が知らない間に、自分達が想像もしなかった言葉や行動に、傷ついたりしてるんだろうな・・・と。
ジヌ氏が、相変わらずの爽やかさで、とても淡々と演じています。
特に大きなエピソードとかは無いんだけれど、日常の中で普通に起こる事を、気負いなく描いていると思いました。
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数日待てば、衛星劇場さんで放送があるというのに、やっぱり我慢できずにレンタルしちゃいました
久しぶりの動いてるスンウくんです
ストーリーは、実在したロックバンドの音楽にかける情熱とか思いを、熱く熱く表現したものですね。
特に目新しいエピソードも無かったように思います。
でも、やっぱり、なんといってもスンウくんの歌唱力には、改めて感動
全編、スンウくんの歌で占められてる・・・と言ってもよいほど、たくさん聞かせてもらえました
以前何かのインタビューで、”歌う事がすっごく好きなわけじゃない”っていう意味のことを話してたように記憶してますが、いやぁ~・・・
あそこまで上手いと、こっちが本職の様に思えますよ。
とにかく、この作品は、スンウくんの歌に浸ってください
シン・ミナさんの変身振りも凄いし
ナントカ言う雑誌か新聞の編集者が、「世宗大王」で世宗の臣下だけど、世宗と考えを異にし、挙句の果てに世宗を王の座から追い落とそうとするチェ・マルリ、あの方。あまりのキャラクターの違いが、ちょいと面白かったです。
最近レギュラーになったバラエティ番組でのシーンです
Family Outing パク・ヘジン 田んぼゲーム(日本語字幕)
こんな動画も見つけちゃいました。
あまりにもなんで、紹介します
パク・ヘジン フォトエッセイ集発刊イベント(日本語字幕)
ついこの間JCOMのチューナーを取り替えたばかりだと言うのに、今度は、DVDデッキの様子が思わしくない・・・
ちょいと前に、DVDに直接録画しようとしたら、何故か
”予期せぬエラーのため・・・”
なんぞと言う表示が出まして、動作がストップ
結局、その後、再度動き始めたのですが、今朝方、またもやストーップ
今度は、
”書き込みが出来るディスクに変えてください”
なんていう表示。
このディスクが悪いのぉ
・・・と、不審に思いながらも、ディスクを交換しようとしたら、スライドが動かない
でも、数分後に動き出し、新しいディスクをセット
そしたら、そのままフリーズ
うんともすんとも言わない。
当然ディスクを取り出すことも出来ない
マニュアルを片手に、嫌~な汗をかきつつ、あれこれ、じたばた・・・
結局、電源をいったん全部落としてみて、様子を見ることに・・・。
ぷっちん・・・
そして、
ふっかぁーっつ
どーにか正常に動き出しました。ふぅ~っ
やっぱ、皆が言う様に、使い過ぎ 酷使してる
でもね、もう少し頑張ってぇ~っ お願いしますだ・・・
写真の上のがJCOMの機器。そして、下のが、今回ストしたDVDデッキの方々です。
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風の絵師 DVD-BOX II エイベックス・マーケティング このアイテムの詳細を見る |
やっぱり、ヨンボクは、亡くなってしまいましたね・・・
周りの者たちは、その事実をユンボクには内緒にします。なぜなら、知ったらユンボクが御真を放り出してヨンボクの元へ駆けつける事は間違いないからです。
でも、ふとした雑談から、その事を知ってしまったユンボク。
ユンボクが駆けつけるシーンは、泣けました かなり泣けました
兄の事を、心から信頼し大切に思っていましたからね。それに、御真を完成させた暁には、その褒美として兄の立場を回復し、図画署に戻ってもらう事を願い出ようとユンボクは思っていましたから。
いつも自分を庇い、助けてくれた兄への恩返しだと思って御真の製作に励んでいたのです。
ホンドは、そんなユンボクをどうにか立ち上がらせて、御真の完成後の披露&批評という感じの会に臨ませるのです。
でも、その時、慣例とは違う御真に、大臣たちは大ブーイング
特に、王様が着ている衣装の赤い色が、事前に準備された王室認定のモノじゃないという事で、責め立てるのです。
その色は、ヨンボクが命と引き換えに作ってくれた色です。
ユンボクは、その言いがかりのような批判に耐え切れず、思わず御真を破り捨ててしまうのです
御真は、単なる絵にあらず、王と同じ権威を持つものとされていますから、それを破るなんてもっての外
死罪に値する大逆罪なんです。
当然、ユンボクも死刑を言い渡されるのですが、ホンドが自分の右手を潰す事と引き換えに減刑を嘆願し、王様も、上手く大臣達を言いくるめる事によって、ユンボクは放免されるのです。
そして、王様は、改めて彼ら二人に密命を与えます。
自分の父親、つまり無実の罪で死んだサド世子の肖像画を探せと言うのです。
その肖像画の行方の謎には、10年前に起こったユンボクの実父母とホンドの師匠の殺人事件も係わってきているのです。
謎を追う内、ホンドの師匠が、亡くなる少し前に、5人の人物の肖像画を書いた事がわかります。そして、それらの肖像画が、何故か本人にあまり似てないという共通点があることも判ってきます。
その肖像画を集めて、本人に似てない部分を切り取ってみると、一人の人物の顔のパーツだと判明するのです。
4枚までは簡単に集まったのですが、5枚目の肖像画は仇ともいえる図画署の長のモノで、それを渡してくれる事はまず無い・・・と知ったホンドとユンボク。
それぞれに忍び込む手を考えるのです。
そして、その長の誕生日の宴の日。
ホンドは芸人の一味に紛れ込み、ユンボクはまたもや女装して(・・・って言うか、本来の姿になって)妓女として潜入するのです。
ユンボクは、長の息子を誘惑して、まんまと絵をしまいこんでいる部屋に入り込み、目的の絵を手にします。
ホンドは、ユンボクの姿を見て、怒りながらも、どーにか首尾よく絵を手に入れるのですが・・・。
長に見つかってしまうんですよ
で、絵の事を問いただされ、言わなければ手を潰すと言われた時、隠れていたユンボクがたまらず飛び出してしまうのです
きゃ~っ どーなるんざんしょ
それにしても、ユンボクをやってるムン・グニョンさん、表情が良いです
女なんだけど男性として生きてきた、なんとも不安定な感情が表情に出ています。
ユンボクを男だと思って慕うチョンヒャンの前で見せる表情は、”青年”のそれです。
反対に、ホンドとのちょっとしたふれ合いで、どぎまぎする様子もあります。
性を意識せずに生きて来たって感じのユンボクが、大人になるにつれ、どーしても感情が揺れてしまう、そんな微妙な表情が
「上手い」
と言いたくなるくらいに表れています。
あ~、この作品ダビングして残しておけば良かった・・・と、今、後悔しています。
きっと再放送があるでしょうから、その時には、絶対ダビングして保存版とします