『最高だ、イ・スンシン』３６話まで

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	Loen Entertainment

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ジョンエは、スンシンと傍に寄りそうミリョンの姿を見て、自分が出て行くべきところではないと思ったんでしょう。

エキスをミリョンに手渡し、そのままスンシンには声をかけずに帰って行きました。

スンシンが、ちらっと姿を見て、もしやジョンエ？・・・とミリョンに聞いたのですが、ミリョンは、知らない人で家を間違えたらしい・・・と嘘を。

帰り道で会ったジュノにも、スンシンに気を使わせたくないから・・・と、自分が来たことは内緒にしていてほしいと頼みました。

 

監督たちは、早々に帰って行きました。こういう売り込み工作は反対に反感を与えるだけだということを、ミリョンは理解できないんです。

その後、ジュノが勝手にこういうロビー活動はしないように釘を刺しましたが、まったく気に止めてません。それどころか、ヨナに、スンシンと台本の読み合わせをしてくれないかと頼む始末。

ヨナも、いい加減嫌気がさしてます。

こういう思いが、全てスンシンに向かうんですよね。いい迷惑です、スンシン。

 

その頃、スンシンが来るのを待っていた家族は、仕方なくスンシンとジョンエ抜きで食事を済ませました。

ハルモニやユシンが、ご機嫌斜めです。

 

ユシンは、チャヌ母から、同居を条件に、結婚を許すと言われていました。

韓国でも、今時は、同居するのは珍しいのかしら？

ユシンは、相当迷ってます。結婚はしたいけど、同居もイヤってところ。

 

初めての台本の読み合わせの日。スンシンのマネージャーになったインソンが迎えに来たのですが。

渋滞に巻き込まれ、初日から新人なのに、遅刻。

先輩俳優さんたちを待たせる結果となってしまいました。

でも、いざ、台本を読み始めると、それまでスンシンに対して良い気を持ってなかった先輩たちが、

“お”

・・・という表情をしました。思った以上に良い出来のようです。スンシン頑張って練習してきたんだね。

監督たちに褒められ、ほっとした表情のスンシンです。

でもね、ヨナは釘をさすのを忘れませんでした。

「最初はそれでいいけど、その後は実力勝負よ。私の顔をつぶさないで。」

 

ヨナは、スンシンの前と他の人の前とでは態度が１８０度違います。

どんどんムカつく存在になってますよ、ヨナ。

 

でもね、ヨナの言葉も当然ですよね。

一生懸命セリフの練習をするスンシンです。そんな時、ジュノから激励のＴＶ電話が。

相変わらず憎まれ口の応酬の二人です。ジュノ＆スンシンの会話は、かなり笑えます。とっても自然なんですもん。

「今日は社長がいなくてとても緊張しました。」

なーんて可愛い言葉も言うんで、ジュノはもうでれでれ・・・

 

ある日、へシンはまたも義母から呼び出されました。散々嫌味を言われた揚句に、いきなり復縁しろと命令されましたよ

でも、この時のへシンはこれまでの従順なへシンではありませんでした。

ジヌクに言われたように、思ってることをすぱっと義母にぶつけたのです。

絶対によりは戻しません、ウジュを口実にしないで、ウジュの育て方にまで口出ししないで、ウジュは父親がいなくても真っ直ぐに育ってます、父親がいた時よりも幸せですから・・・等々。

 

ジヌクにこの話をしたへシン。

「引っ越ししないで。あなたといい友達として過ごしたい。」

ジヌク、嬉しそうでした。いい雰囲気です。

 

ユシンに、母が同居を条件として結婚を許すと言ったと知ったチャヌ。いい方法を考え付きました。

ユシンに同居を承諾させ、まずは結婚する。チャヌ母も、言いだした以上もう反対することはできませんからね。

で、その後、自分もジョンエに同居の話をしたんです。

つまり、３か月ごとに、両方の家で同居をする・・・というもの。ほっほ～っ大変だとは思うけどね。

両家の顔合わせの席でその案を出したチャヌ。皆、ユシンでさえあっけにとられてましたが、とにかく結婚は出来そうですね。

この顔合わせの席に、スンシンは呼ばれませんでした。チャンミからその話を聞いて、かなりがっくり来てます。家族じゃなくなった感じでしょうね。

あ、そうそう。チャンミは、スンシン担当のスタイリストになってます。スンシンも気が楽でしょうね、彼女だったら。

 

ジュノ母は、夫がミリョンと同じジムの会員になったことを知りました。

で、ある日、ジムに出かけて様子をうかがったのです。そしたら、なんと、二人が仲良くスカッシュをしてるじゃありませんか。

自分には見せたことのない笑顔の夫を見て、ジュノ母は、浮気だ・・・と確信しちゃいましたよ。

荒れそう・・・

 

そして、とうとうヨナの企みが・・・。

ある日の撮影場所が変更になったのを、インソンが確認した時、嘘を言ったんです。

変わってない・・・と。

スンシンが、またも遅れて駆けつけた時、スタジオはもぬけの殻。呆然と立ち尽くすスンシンです。

現場では、スンシンが来ないので撮影のスケジュールが狂い、皆、お怒りです。ヨナ一人ほくそ笑んでます。

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『最高だ、イ・スンシン』３５話まで

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スンシン、合格しました

監督は、ヨナからの口添えに、少々不快な感じを持ったようですし、台本を読むのも、あ～ぁ・・・てな感じで聞いていたのですが、歌になると、表情が変わって来ました。

何か判らない魅力がある・・・と感じたようです。それは、ヨナも感じ取っていたようです。

でも、やっぱりミリョンの娘という事が監督には引っかかっていたようでしてね、迷ったみたいですね。

 

知らせを受けた時の、ジュノの表情が良かったですねぇ。そして、スンシンの表情も

その知らせが入る直前、落ち着かないジュノはスンシンと一緒に占い師のもとに行きました。結果を聞こうとしたんですが・・・。

「お嬢さんのすぐそばに男性がいる。最高の愛だ。」

なーんて言われてしまうんです

この時の反応が本当に笑えた

 

この情報は、ヨナにもすぐに伝わりました。

ヨナに報告した男性ですが、最初、イ・ジュンギくんかと思った～っめちゃ似てるんですもん。違うよね？別人だよね？

 

ところで、へシンとジヌクの関係も、ちょっとだけ変化が。

ジヌクは、自分が刑務所に行ったことがあるというのを打ち明けても、へシンの態度が変わらなかった事が、本当にうれしかったようです。

それで、自分の気持ちがはっきりと判ったんですね。へシンが好きだって。

その事を後輩に話していたのを、へシンに聞かれてしまって・・・。

それ以来、よそよそしい雰囲気になってしまいました。で、自分が居候していたんじゃ、へシンに悪いと思ったんです。

引っ越そうと決心しました。

へシンに、気が重かったでしょう？済みませんでした・・・と謝ったジヌクです。

そんな二人の姿を、へシンの元夫の母、つまり義母が見ちゃいまして、勝手に誤解を。この義母、本当にムカつくアジュンマです。

なのに、へシンは逆らわないんです。

丁度学校帰りのウジュがそれを見て、母のへシンを庇い義母に食ってかかったんです。それが、義母には尚更気に入らなかったようです。

 

その夜、一人落ち込んでいるへシンを見て、ジヌクは言いました。

「黙っていたら馬鹿を見る。人生では反撃することも必要です。耐え続ける事が立派だとは限らない。本当に叫びたい時は叫べば良い。」

へシンの心にその言葉は響いたようです。

 

スンシンは合格したことをミリョンには話しませんでした。すぐにどこからか伝わると思ったようです。

ヨナから聞かされたミリョンは激怒。スンシンに抗議するんですが、スンシンの態度は全く変わりません。

ジョンエには、スンシンは報告してたんですけどね。

 

で、ジョンエは、スンシンの合格を祝って家族で焼き肉パーティをしようと計画。

携帯に連絡をいれましたが、あいにく、スンシンの目に留まることはありませんでした。ミリョンが先に気付いて、そのメールを削除したからです。

そして、自分も、日時を合わせて、パーティを開いたんです。

作品の監督、脚本家や共演者を集めて・・・。

で、ジョンエに、スンシンのために手作りのキキョウエキスを届けてほしいと連絡しました。以前、ジョンエが届けたのは、ミリョンが勝手に処分しちゃってね。それでスンシンと大喧嘩になっちゃったいきさつもありまして。

それを呼び出す口実にしたんです。

 

パーティには、監督たちが多数参加。監督は、スンシンを売り込む席だとは思ってなかったようですね。

あまりにもあからさまなミリョンの売り込みに、辟易とした感じです。

で、監督が魅了されたというスンシンの歌を来客たちに聴かせたのです。

その最中に、丁度ジョンエがやってきました。

ジョンエは、別世界にいるスンシンを見ました。声なんてかけられませんよね。

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『最高だ、イ・スンシン』３４話まで

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スンシンは、オーディションを受けました。でも、全然思ったような演技が出来ず、スンシンは自己嫌悪に陥りました。

練習が足りないと、改めて思いました。

そんなスンシンのそばで、慰め励ますのがジュノ。ジュノなりの笑えるやり方で、スンシンを支えてます。

でもね、それが全然苦じゃないんです、ジュノは。つい、スンシンとの会話を思い出して、一人ほくそ笑んだりしてます。

そんなジュノの様子の変化にイジョンも気付いてます。

秘書のインソンも・・・。だって、あまりにもスンシンにつきっきりだし、何時もスンシンを見つめてますもんね。気が付かない方がおかしいですわ

 

ミリョンは、彼女なりに母親らしい事をしようと頑張ってます。朝ごはんを準備したりしてね。

スンシンが、洋食じゃなく、ご飯を食べると言ったら、次はご飯を用意したりしてね。でも、全くスンシンは受け入れようとしません。

 

ジュノは、ふとした時、スンシンの歌声に魅力があるのを思い出しました。

そして、ある作品に、端役ではあるけど、歌を歌う役があるのを見つけ、そのオーディションに挑戦させることに。

実はその作品、ヨナが断ったモノでした。

でも、スンシンがオーディションを受けると聞き、又、ジュノが付きっきりでレッスンしてるのを知ると、一転、引受けることに。

ジュノの気持ちがスンシンに向いてるのを嫌でも確信しざるを得ない状況だからねぇ。

監督には、スンシンの応援をしてるように見せかけ、スンシンがコネを使おうとしてるように思わせたんです。

その監督は、コネというのを毛嫌いしてましてね。それを知っててのヨナの言動なんです。

スンシンの邪魔をするためだけに、仕事をしてるように見えますわ。

ところが、オーディションでスンシンの歌声を聴いた監督が、その声に惚れ込んだみたいですよ。

いい感触です

 

ユシン＆チャヌの一件ですが。

チャヌ母は、チャンミが言った“鬼姑”という言葉でいいことを思いつきました。自分も、ユシンをいじめて、結婚する気を無くしちゃえって作戦です。

家の掃除やら料理やらをユシンにさせようとしたんです。

でも、それはチャヌが手助けしちゃって、失敗。

ま、この二人を別れさせるのは無駄な努力だわ。いい加減に諦めなきゃ。

 

ところで、ジュノ母は、このところ、夫とミリョンの仲を疑ってます。

あんなにミリョンのことを嫌っていたのに、仕事とはいえ、何かと会う機会が増えてるようだし、ミリョンに電話する回数が多いし・・・。

ジュノ父も、なんかあまりにもジュノ母に冷たすぎるように思えますよ。

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『最高だ、イ・スンシン』３３話まで

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スンシン、自分がチャンフンと血のつながりが無いと聞かされ、ショックを受けました。

自分の居場所がどこなのか、判らなくなったのです。

実父が誰なのかミリョンは言いませんでした。スンシンも聞きませんでした。

ミリョンは、スンシンを捨てた負い目を抱いて来たわけで。だからこそ、必死に女優の道を歩んできて、評価を受けるまでになったんだけど、そんな時、偶然実の娘スンシンと出会うなんて、これは運命だ・・・と思ったんですね。

今からでも、母親としてスンシンを育てたい・・・と彼女は思ってるのです。ただそれが、これまで彼女が経験してきてないから、空回りしてるようです。どうやって愛情を示せばよいのか、相手の気持ちを慮るということが判らないのですね。

 

そんな二人の話を、ジュノが聞いていました。彼は、ミリョンが勝手にスンシンの事務所を決めたと聞き、抗議に来たところだったんです。

 

スンシンは、ミリョンの止めるのも聞かず、出て行きました。

ジュノが止めても、スンシンは、一人で出て行こうとしました。でも、ジュノ、そんなスンシンを放っておくことなんてできません。

結局その日は、お酒をしこたま飲んだスンシンを事務所に泊めることに。家族にどんな顔をして会えば良いのか、スンシンには判らなかったのです。

外泊したスンシンを心配したジョンエから連絡が入ったけど、携帯はミリョンの家に忘れて行っちゃってて・・・。

ミリョンは、つい、自宅に泊めたと嘘を。見栄ですね。

 

スンシンは、ミリョンの家に住むことを決意しました。父親のことは、家族に話さないでほしいとミリョンに頼みました。

離れていた方が、スンシンには楽かもね。

かといって、ミリョンになじむかと言うのは、別問題でした。相変わらず、ミリョンに対して冷たい態度を取り続けています。

 

スンシンがミリョンの家に住むという話を聞いたヨナは、とうとうここまで来たか・・・って表情をしてました。

彼女にとって、ミリョンは本当に母親のような存在だったようですね。

唯一の肉親のような感情を持っているミリョンを、ぽっと出てきたスンシンに、何の努力もしてないスンシンに簡単に奪われてしまうのが我慢できないんでしょう。

つい、ジュノ母に、スンシンの悪口を言うんですね。

それを、ミョンフンが耳にしまして。ヨナの嫉妬ゆえの言動だとすぐに察知。ヨナに注意しました。

でも、それを聞くヨナじゃありません。これからスンシンに対する風当たりが強くなりそうです。

 

一方、ユシンとチャヌの結婚話は、チャヌ母の激しい反対に遭ってます。

チャヌ母とジョンエの長年の友情も、この問題の所為で、ぎくしゃくしてます。…当然ですが。

チャヌ父とチャヌ妹は、もう賛成に回ってますから、後はチャヌ母だけなんですが。

チャヌ母のひどい態度にも、これまでのジョンエに対する引け目やらなんやらがあるようで。まぁ、その気持ちは理解できないでもありません。

まだまだ、雪解けは遠そうです。

 

スンシンは、女優を目指す覚悟を決めました。ジュノに、オーディションを受けると言いました。

それは、ミリョンが手をまわして用意した物ではなく、自分が選んだ作品のものです。

ミリョンは、自分の言うことにことごとく逆らうスンシンに手を焼いてます。理解できないんですね。

それを、ヨナに愚痴るもんだから、ヨナとすると、嫉妬心をいっそう募らせてしまうってわけです。

 

怒ったミリョンに、スンシンは冷静に言いました。

「仕方なくここに来たんです。居場所を奪ったでしょ？母親なんて言わないでください。いまさら母親だなんて名乗れると思った？お母さんなんて呼ばない。私は両親の子供でもないし、あなたの娘でもない。私はただ私よ。同居だけで満足して。」

その言葉に、さすがのミリョンも何も言い返せませんでした。

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大歩危の秋

先日の一人ドライブで行った大歩危～かずら橋。

予想では１１月中旬が見頃ということでしたが、まだ少しだけ早かったようです。

　　

寒かったですよ～っ

その後、かずら橋に

　　　　　　　　　　　　　　　

隙間だらけ…というよりは、大人の足が、抜けない程度の隙間をあけて編んである木橋って感じ　私の足は、危ないサイズでした

高所恐怖症の人は絶対に無理だと思われます。現に、そういうガイドさんは、

「私はあちらの到着場所で待ってます。」

とか言いながら、山道を引き返しておりました

右の写真は、その到着場所。

そこには、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンばりのカメラマンが控えてて、拒否する余裕も無い状態のお客さんに

「あ、奥さん、そこで止まってこちらに目線を。」

とか言いながら、勝手にシャッターを切っておりました。その写真は、上のお土産物店の中で買うことができるようです。

商売上手ですな　久々に、スプラッシュマウンテンで滝の上から乗り物で落下する様子がおさめられてる写真を思い出しましたよ。我が家にも２枚ほどあります。

結構な山奥なんですが、大型観光バスが何台も到着しては出て行き・・・。そういうのを見ると、平和なんだな・・・とか、余裕のある元気な高齢者が多いんだな・・・とか思ったまぎぃでした。

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毎日ランチは麺(*^^)v

こうやって見返してみると、本当に私は麺好き

帰省中、ほぼ毎日ランチは麺料理でした。

ラーメン、うどん、ソバ、パスタ・・・の和洋中折衷のラインアップです。

その一部が、これら

　　　　　　　　　

左は、オンマ注文の‘とろろ蕎麦’で、右は私注文の‘天とじ蕎麦’。

トップの写真の庭が自慢のお店です。地元じゃ結構有名店らしいですね。

我が家に近いってこともあって、独身時代から度々通っていました。１０年以上ブランクをあけての訪問でしたね

そしたら、以前からちょこちょこ整備されてた庭が、上のように立派になってまして。ちょいと驚きです。

私は昔から、このお店では‘天とじ’専門　好きなんです

そして、こちらは、砥部で偶然見つけて入ったお店のもの

　　　　　　　　　

左は、アルフィー注文の‘かきあげぶっかけ＆天むす’定食。右は私注文の‘天丼＆肉うどん’定食。

砥部にあるお店とあって、食器は全て砥部焼。どちらも格安の値段のわりに、量的にた～っぷりだったし、味も上々

いやぁ～っ本当に偶然入った店だったんですが、運が良かった

ごちそうさまでした

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パク・へジン「2013総決算」に登場！

きゃぁ～っですよ

とうとう、パク・へジンくんが、スタジオ収録のゲスト決定ですよっ

なのに、なのにぃ・・・

申し込めないーっ

そのあたり、またまた田舎に介護帰省中ですから

参加可能な方、是非、是非、生のへジンくんを間近で見てきてくださいな

 

日時：１２月６日（金）

場所：東京都内

 

詳細、申込は、こちらから。締め切りは、１１月２９日です。

メルマガ会員の中から、抽選されるそうです。登録は無料です。皆さん、登録してお申込みください。

また、《韓流１０周年ベスト・トピックス　アンケート》に答えた方が優先されるそうですよ。そちらも、皆さんチェックしてみてください。

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いいとこ鶏弁当

今回の介護帰省は、今日で終了o(^-^)o

心は既に千葉へ飛んでます。正確に言うと、TVの前の私の指定席に飛んでます(^0_0^)

で、岡山で仕入れた駅弁が、これ。
二度目です。

って言うか、新作出ないのかしら…(^_^;)
まあね、私みたいに短期間で利用する人も、そして、必ず駅弁買う人も、そうそう居ないでしょうから、新作の必要性も無いのかもしれませんが…。

このお弁当、美味しいんで、それなりに満足してはいるのですが、なーんか物足りなく思うのは、新しいモノ好きな私の性格ゆえかも…(-.-;)

でもま、ご馳走さまでしたm(__)m

祖谷そば

道の駅で名物“祖谷そば”を食べました。

本当は、道の駅の前に寄り道した所にあったお洒落な蕎麦屋さんに入ろうと思ったんですが、行列が出来ていたので断念。
こちらは、がらがらでしたよf^_^;

祖谷そばって、太めなんですねぇ。
乾麺のうどんくらいありましたよ。

出汁は、甘めで薄味。
大変美味しゅうございました。

祖谷のかずら橋

小歩危から大歩危に。
そして、足をちょいと伸ばして、かずら橋まで行ってきました。
今の時期が、紅葉の見ごろとか。観光客が多かったです。

一応、500円を払って、私も揺れる橋を渡って来ましたよ。
団体さんに紛れてたから、あのまま渡っても、分からなかったかも。でも、小心者の私は、列から離れて、ちゃあんとチケットを買いましたよ。

高所恐怖症じゃないけど、結構、怖かったですねぇ。
見てると、女性より男性の方に、びびりが多かったように思えました。

一人ドライブ、寂しいんじゃ？…と思われるかもしれませんが、私の性格には合ってるかも。
お天気も良かったし、楽しゅうございました。

伊吹島

讃岐うどんの出汁の大元、いりこ（かたくちいわし）の産地で有名な、伊吹島です。
国道11号線の道の駅から、ぱしゃっp(^^)q
遠く小さく写ってますが、肉眼では、もう少し近くに見えます。

一人ドライブの途中に寄り道しました。

その後、“こんぴらさん”こと金刀比羅宮まで足を延ばしました。

門前の駐車場の客引きオジサンの強引さにも負けず、さら～っと通り抜けて、街中をあちらこちらと車を走らせました。
懐かしかったですねぇ(^^)

それにしても、何十年か昔は、あんなに客引きオジサンは居なかった(-.-;)

時の移り変わりを感じましたよ…(*_*)

今日のラーメン♪

どーしても食べたくなって、一人で天下一に♪

朝ごはんが少なめだったのと、朝早くから午前中いっぱい休みなく動いたんで、かなり空腹でして…w(゜o゜)w
久々にライスも注文しちゃいましたo(^-^)o

「小ライスありますか？」
と聞いたら、無い…とのこと。
仕方がないので、普通盛のを。

ラーメンは、いつどこで食べても変わらぬこってり♪
葱抜き…と言いたかったんですが、見栄張って（…意味が違う？）そのまま注文。

ご飯の量も相当あったので、完食は無理かと思ったけど…。
テーブルに常備されてる辛味噌をラーメンスープにちょっとだけ付けて乗せたら、これがイケる)^o^(
完食ですo(^-^)v
げふっ…です(*_*)

新規開拓うどん屋さん

介護帰省中の今、どーしても楽しみは食べる事になってしまいます。
え？今に限らずって？(^_^メ)

ま、反論はいろいろありましょうが…(ーー;)

地元チラシを眺めていて、発見した手打ち讃岐うどんのお店に、一人で行ってみましたo(^-^)o
写メの色が無いのは、お許しをm(._.)m
わたくしまぎぃ、葱嫌いなんです(-.-;)

讃岐うどんにしては、ひらべったい乾麺風な麺でしたね。
コシはしっかりありました。ただ、細めなんで、茹で時間が少しでも長くなると軟らかくなりすぎます。現に、翌日アルフィーと行った時が、それでした(゜_゜

でもね、出汁が、讃岐伊吹島のいりこだということで、かつお＆昆布の出汁より締まってて、これぞ讃岐うどん！と言うものでしたo(^-^)o
スッキリして、美味しかったです(^0^)/

開店一番乗りだったんで、天ぷらが何も出来てなくて、その場で注文したんで、本当に熱々のぷりぷりでした。

満足です。

今日の駅弁

崎陽軒の「中華弁当」です。
これも、「赤飯弁当」と同じく、売り切れてることが多いお弁当。
本日は、「赤飯弁当」が例によって売り切れていたんですが、こちらは残り5個。
ラッキーでした♪

おかずは、エビチリ、酢豚、唐揚げ、焼売、塩焼きそば、春巻、ザーサイ等々。
た～っぷりで、味も言うこと無し！

ただ、焼売用にお醤油が付いて無かった。
ソースと辛子だけ。
焼売って、ソース？
私は、断然醤油派なんですが…。

崎陽軒のお弁当は、ちょっと高めなんですが、味的にも付属の小物的にも安心して選ぶことが出来ます。
迷ったら、崎陽軒…と、私は決めてます。

『メイクイーン』３６話まで

	メイクイーン 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤)
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実の父が、この世で一番憎んでいる人物だった・・・。それは、さすがのヘジュも、平常心ではいられないほどの衝撃でした。

グミは、朦朧とした感じで、出て行き、大通りで座り込んでしまっていました。

グミを助け起こし、真実を話して・・・と。自分は大丈夫だから・・・と。

グミは、全てを話しました。

「忘れよう。すべて無かったこと。夢よ。忘れよう。お母さんは悪くない。」

そう、ヘジュはつぶやきました。

 

逮捕されたイルムンは、証拠が次々と挙がってきて、もう、どうしようもありません。

で、最後の頼みの綱・・・ってんで、父ドヒョンを呼んでほしいと言ったのです。

ドヒョンも、またか・・・とイルムンの馬鹿さ加減に情けないやら腹立たしいやら・・・。

おまけに、イルムンの経営失敗やドヒョンの件で会社の経済状況が急激に悪化。来月の給料を支払えるかどうか・・・てなところまで来たようです。

ドヒョンは、私財を投じることを決意。そうしてもボーリング権獲得に賭けようとしました。

 

ヘジュは、ドヒョンとの関係を知ったこと、右手が負傷して自由に作業が出来ないこと等で苛立ってます。

いつものヘジュじゃないことは、すぐサンにもわかりました。

で、ジョンウに相談しました。

ジョンウは、イルムンのことが原因だと思い込んでいます。それと、サンとの学歴の格差で悩んでいると思ってました。

だから、叔父らしく元気づけようとしました。

でもね、それが却ってヘジュには辛かったんです。本当に血のつながった叔父じゃないことが判りましたからね。

 

グミは、ギチュルを訪ね、真意を問いただしました。もしかしたら、自分と同じ気持ちなのか？・・・と。

チャンヒもか？・・・と。

ギチュルは、うなずきました。

 

チャンヒは、ドヒョンを追い詰めるネタを探しています。

ヤン代理に、国家情報部の裏金についての証拠を集めさせようとしています。

そんな時、グミが会いに来ました。

ギチュルから真意を聞いた・・・と。自分も違う方向から復讐する・・・と言いました。

「あなたに頼みがあるの。」

と、グミ。イナのことです。イナはドヒョンの娘です。グミが復讐したと知ったら、どんなに傷つくか・・・。苦しめたくないけれど・・・と。

どんなことになっても、イナを捨てないでほしい・・・と言うのです。

チャンヒ、うなずけませんでした。ある意味正直者です、チャンヒ。

 

ヘジュが一人でお酒を飲んでるのを見て、ジョンウが悩みを話せ・・・と言いました。

で、ヘジュは、お酒の力を借りて、言ってしまいました。

「ドヒョンの実の娘だった。」

その一言で、ジョンウは、ヘジュと向きあえなくなってしまいました。

グミに誤解を謝ったのに、絶対に許せない・・・とまたもグミに言い放ちました。

 

そんなジョンウの変化を、ダルスンはすぐに気が付きました。

事情はわからないけど、ヘジュと顔を合わせないようにしてるってことだけは判ったようです。

「血がつながってないのに、どうしてホンチョルはヘジュをものすごく可愛がっていたんですか？」

自分にも不思議だった・・・とダルスンは言いました。

最初は血が繋がってるからだと思ってたけど、それは違ってた。血筋なんてどうでもよいんです。

“家族は血を分けることじゃない。悲しみや苦しみひもじさを分かち合うことだ”ってホンチョルが言ったらしい。その意味が今やっとわかった・・・。

それを聞いてジョンウは泣きました。自分の至らなさを痛感したんです。

 

ヘジュに謝りました。自分が間違っていた・・・と。

「兄は君を血じゃなく愛で受け入れた。君は愛から生まれた。だから君は兄の娘に間違いない。チョンさんも大きな愛で包んだから君の父親だ。僕は君の叔父さんだ。」

良かったね、ここでホンチョルの残した言葉の大きさがより理解できますね。

 

ドリルについてのプレゼンテーションが行われました。

天地造船は、盗んだ設計図等でまぁ無難な発表を行いました。

でも、ヘジュたちは、それから一歩踏み出した新しい技術を発表。結果、サンたいオーシャン造船の勝利となりました。

ボーリング権をつかみ取ったのです。

やっぱり、キム秘書のスパイ行動を知って、サンが敢えて失敗した設計図を天地造船に流させたようです。昔からの仲間であるキム秘書です。お給料も満足に支払って無かったってこともあって、サンはあっさりと許しました。

 

ボーリング権獲得に失敗したドヒョン。

経済的にも行き詰ってしまいそうです。

ここで、チャンヒが打開策を提案。

マイクロフィルムを使って、オーシャン造船と手を組む方法です。サンたちと手を切らせるってわけ。

フィルムには、埋蔵地が記されてるわけだから、あちこち探さなくてもあっという間に石油を採掘することが出来、費用も格段に安く済むのは判り切ってます。

だから、まずはフィルムを・・・と思って自宅に帰ったドヒョン。

でもね、一足先に、グミが取りだしちゃってた。何度暗証番号を押しても開かないで、業者に頼んでましたよ。

 

慌ててグミの後を追うドヒョン。

グミは、フィルムをヘジュに渡してました。さぁ、ドヒョン、どー出る

 

ところで、イルムンですが。彼も可哀そうだよね。やっと来てくれた父ドヒョンは、自分を助け出してくれるどころか、子供は捨てられるが、妻グミは捨てられない…と言うじゃありませんか。

もう、誰も彼の味方になってくれる人はいないですもんね。

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