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ヒョンジュン、ウジンの気持ちが分かったんじゃなかったのね。
ウジンに付きまとってる借金取りに接触していましたよ。
ウンジュは母からの電話に出られないでいました。言われることは分かっていますから。
そんなウンジュに声をかけて来たのは、先日入院したパク院長のVIP患者カン・イクジュン。
ちゃらちゃらした青年なんですが、実は重い病に侵されていました。
パク院長とヤン医師が担当することになっています。
ウンジュが胸部外科だから手術は担当しないと聞くと、心も治せるのかと問いました。
もう何年も故障してるんだ・・・と。
ウンジュ、からかわれていると感じたようです。
金曜日のその日、突然、急患が運ばれて来るというメールが一斉にスタッフに届きました。
キム・サブがホットラインを設けたのです。
つまり、急患の知らせは、救急室のパク院長の部下の看護師を通さず直接そこに入ると言うわけ。
本院の看護師たちは呆然としました。
キム・サブは完全に彼女たちを無視して以前のような救急室の姿を取り戻したのです。
ナム医師にも、そのメールは届いていました。
躊躇していたナム医師も、決断しました。
キム・サブは一人の患者の手術をウンジュに任せると言いました。
初めての執刀です。一応、キム・サブが助手として付くことになりました。
ウンジュは、嬉しいけど緊張しました。
キム・サブ処方の薬を2錠だけ飲みました。
母からは、何度も何度も電話が入っていました。でも、無視しました。
ウンジュの執刀にシム医師が反対しました。手術恐怖症がその理由です。
信頼できないと言いました。
それを聞いたキム・サブ。思わず助け舟を出そうとしたのですが、大丈夫でした。
危険な手術に参加したくないとシム医師が言った時、ナム医師が登場したのです。
だったら、自分が担当すると。安心していいと。
ウンジュ、心強い味方の登場で、手術室に入ることが出来ました。
呆れて立ち尽くすシム医師の前に、今度はキム・サブがやって来ました。
ナム医師の契約解除通知を破ったのは、私です、パク院長に報告しておいてください・・・と言いました。
さらに呆れたシム医師でした。
ウンジュは、キム・サブとナム医師の助けで初めての執刀手術を無事成功することが出来ました。
もう、手術室から逃げだすことは無いでしょう。
「執刀医は意志を強く持つことが大事だ。必ず出来ると言う意志が確信に変われば成功する確率が高まる。」
と、キム・サブは言いました。
手術が終わって、ウンジュは患者に感謝しました。よく耐えてくれました・・・と。
その時、ウジンも、別の手術を行っていました。こちらは堂々とした手術ぶりです。
シム医師は、この手術を担当していました。
「シム医師の言うとおり、ソ先生は手術室にいる時が最も輝いている。」
と、オ看護師長が言いました。
「確信と信念を持って堂々と執刀してるからでしょう。人生も同じだと思います。正しいと信じて行動した時こそ人は輝きます。先生が信念を貫いても手術室から追い出されません。少なくとも、トルダム病院では。」
ウジンは初めて自分の信念を正しいと認めてくれたように思ったでしょう。ここには味方がいると。
シム医師は、自分の助言に逆らってウジンをあおるような事を言ったオ看護師長に抗議しました。
ウジンの人生に責任を持てるのかと。
オ看護師長も同じ質問をシム医師にしました。そして続けました。
「私たちは告訴を恐れて患者を拒否したりしません。リスクを避ける人の助言がソ先生の役に立つとは到底思えませんね。」
あなたたちって本当に最悪ね・・・と、シム医師。
「そうです。でも、キム・サブはこれを“カッコつける”と言ってますけど。」
オ看護師長の勝利ですね。
手術を終えたウジンを、ウンジュ母が待っていました。
ウンジュに連絡がつかないので、直接会いに来たのです。
ウンジュがそれに気づきました。
ウジンを退出させ、母と向き合いました。
「自分で解決しろと言って。いい大人なのに、母親を頼るなんて」
と、ウンジュ。
母に泣きながら怒りをぶつけました。ここは私の職場だと言いました。そして、何もわかっていないのに、礼儀を欠いた事をするのは止めてと。
ウンジュは、これまで自分が如何に頑張って来たか、辛さや苦しさに耐えて母の期待に応えようとしてきたかを言いました。
しかし、母は分かってくれませんでした。
ウンジュが今までに聞いたことの無い大声をあげてキツイ言葉で自分を責めることを問題視し、ここにいるからそんな娘になってしまったと、お門違いのことでパニックになりました。
ウンジュは情けなくて呆れた目で母を見つめました。
全く分かってくれない・・・と。
母はその目すら、反抗心ゆえだと思いました。すぐに謝りなさいと、ウンジュに言う母。
キム・サブの言葉が頭に浮かんだウンジュ。
自分は正しいと確信を持ちました。ウジンは正しいと確信しました。
「兄さんに自分の問題は自分で解決しろと伝えて。私にもウジンにも、もう頼み事なんてしないで。これは私の人生よ。ここは私の職場なの恥ずかしいから二度とそんなことで訪ねて来ないで。」
部屋を出ると、ウジンがいました。
大丈夫か?と聞きました。
「ごめんなさい、ウジン。こんな自分が恥ずかしい。」
と、ウンジュは泣き出しました。
ウジンがそっと抱きしめました。優しく、でも、しっかりと。
ウジンは、パク院長に返事をしました。
執刀医に医療ミスを患者に謝罪するよう伝えてください・・・と。
しばらくの間、手術禁止を言い渡されましたが、ウジンは何故か平気でした。
ウンジュは、患者に事情を話しました。
執刀医がこれから来ますと伝えました。
そして、ウンジュがまず謝罪しました。深々と頭を下げたのです。
パク院長は、まず最初の自分の計画が失敗したことを知りました。
ところで、ト理事長は、シン会長に面会を求めているのですが、断られ続けているようです。
シン会長って、ト理事長の前の理事長ですよね?存命でしたっけ
そのシン会長の秘書がキム・サブを訪ねて来ました。
ウンジュは、車がレッカー移動されちゃってて・・・。
あのバス事故の時、渋滞だったので乗り捨てて行っちゃったんですよね。繁忙さから忘れていたのですが、やっと引き取りに行きました。
莫大な金額を払って出て来たら、一緒に来ていたウジンの姿がありません。
借金取りたちが連れてったみたいですが・・・。