まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『浪漫ドクターキム・サブ2』24話まで

2021-12-18 16:31:30 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ヒョンジュン、ウジンの気持ちが分かったんじゃなかったのね。

ウジンに付きまとってる借金取りに接触していましたよ。

 

ウンジュは母からの電話に出られないでいました。言われることは分かっていますから。

そんなウンジュに声をかけて来たのは、先日入院したパク院長のVIP患者カン・イクジュン。

ちゃらちゃらした青年なんですが、実は重い病に侵されていました。

パク院長とヤン医師が担当することになっています。

ウンジュが胸部外科だから手術は担当しないと聞くと、心も治せるのかと問いました。

もう何年も故障してるんだ・・・と。

ウンジュ、からかわれていると感じたようです。

 

金曜日のその日、突然、急患が運ばれて来るというメールが一斉にスタッフに届きました。

キム・サブがホットラインを設けたのです。

つまり、急患の知らせは、救急室のパク院長の部下の看護師を通さず直接そこに入ると言うわけ。

本院の看護師たちは呆然としました。

キム・サブは完全に彼女たちを無視して以前のような救急室の姿を取り戻したのです。

ナム医師にも、そのメールは届いていました。

躊躇していたナム医師も、決断しました。

 

キム・サブは一人の患者の手術をウンジュに任せると言いました。

初めての執刀です。一応、キム・サブが助手として付くことになりました。

ウンジュは、嬉しいけど緊張しました。

キム・サブ処方の薬を2錠だけ飲みました。

母からは、何度も何度も電話が入っていました。でも、無視しました。

 

ウンジュの執刀にシム医師が反対しました。手術恐怖症がその理由です。

信頼できないと言いました。

それを聞いたキム・サブ。思わず助け舟を出そうとしたのですが、大丈夫でした。

危険な手術に参加したくないとシム医師が言った時、ナム医師が登場したのです。

だったら、自分が担当すると。安心していいと。

ウンジュ、心強い味方の登場で、手術室に入ることが出来ました。

呆れて立ち尽くすシム医師の前に、今度はキム・サブがやって来ました。

ナム医師の契約解除通知を破ったのは、私です、パク院長に報告しておいてください・・・と言いました。

さらに呆れたシム医師でした。

 

ウンジュは、キム・サブとナム医師の助けで初めての執刀手術を無事成功することが出来ました。

もう、手術室から逃げだすことは無いでしょう。

「執刀医は意志を強く持つことが大事だ。必ず出来ると言う意志が確信に変われば成功する確率が高まる。」

と、キム・サブは言いました。

手術が終わって、ウンジュは患者に感謝しました。よく耐えてくれました・・・と。

 

その時、ウジンも、別の手術を行っていました。こちらは堂々とした手術ぶりです。

シム医師は、この手術を担当していました。

「シム医師の言うとおり、ソ先生は手術室にいる時が最も輝いている。」

と、オ看護師長が言いました。

「確信と信念を持って堂々と執刀してるからでしょう。人生も同じだと思います。正しいと信じて行動した時こそ人は輝きます。先生が信念を貫いても手術室から追い出されません。少なくとも、トルダム病院では。」

ウジンは初めて自分の信念を正しいと認めてくれたように思ったでしょう。ここには味方がいると。

 

シム医師は、自分の助言に逆らってウジンをあおるような事を言ったオ看護師長に抗議しました。

ウジンの人生に責任を持てるのかと。

オ看護師長も同じ質問をシム医師にしました。そして続けました。

「私たちは告訴を恐れて患者を拒否したりしません。リスクを避ける人の助言がソ先生の役に立つとは到底思えませんね。」

あなたたちって本当に最悪ね・・・と、シム医師。

「そうです。でも、キム・サブはこれを“カッコつける”と言ってますけど。」

オ看護師長の勝利ですね。

 

手術を終えたウジンを、ウンジュ母が待っていました。

ウンジュに連絡がつかないので、直接会いに来たのです。

ウンジュがそれに気づきました。

ウジンを退出させ、母と向き合いました。

「自分で解決しろと言って。いい大人なのに、母親を頼るなんて

と、ウンジュ。

母に泣きながら怒りをぶつけました。ここは私の職場だと言いました。そして、何もわかっていないのに、礼儀を欠いた事をするのは止めてと。

ウンジュは、これまで自分が如何に頑張って来たか、辛さや苦しさに耐えて母の期待に応えようとしてきたかを言いました。

しかし、母は分かってくれませんでした。

ウンジュが今までに聞いたことの無い大声をあげてキツイ言葉で自分を責めることを問題視し、ここにいるからそんな娘になってしまったと、お門違いのことでパニックになりました。

ウンジュは情けなくて呆れた目で母を見つめました。

全く分かってくれない・・・と。

母はその目すら、反抗心ゆえだと思いました。すぐに謝りなさいと、ウンジュに言う母。

キム・サブの言葉が頭に浮かんだウンジュ。

自分は正しいと確信を持ちました。ウジンは正しいと確信しました。

「兄さんに自分の問題は自分で解決しろと伝えて。私にもウジンにも、もう頼み事なんてしないで。これは私の人生よ。ここは私の職場なの恥ずかしいから二度とそんなことで訪ねて来ないで。」

 

部屋を出ると、ウジンがいました。

大丈夫か?と聞きました。

「ごめんなさい、ウジン。こんな自分が恥ずかしい。」

と、ウンジュは泣き出しました。

ウジンがそっと抱きしめました。優しく、でも、しっかりと。

 

ウジンは、パク院長に返事をしました。

執刀医に医療ミスを患者に謝罪するよう伝えてください・・・と。

しばらくの間、手術禁止を言い渡されましたが、ウジンは何故か平気でした。

 

ウンジュは、患者に事情を話しました。

執刀医がこれから来ますと伝えました。

そして、ウンジュがまず謝罪しました。深々と頭を下げたのです。

 

パク院長は、まず最初の自分の計画が失敗したことを知りました。

 

ところで、ト理事長は、シン会長に面会を求めているのですが、断られ続けているようです。

シン会長って、ト理事長の前の理事長ですよね?存命でしたっけ

そのシン会長の秘書がキム・サブを訪ねて来ました。

 

ウンジュは、車がレッカー移動されちゃってて・・・。

あのバス事故の時、渋滞だったので乗り捨てて行っちゃったんですよね。繁忙さから忘れていたのですが、やっと引き取りに行きました。

莫大な金額を払って出て来たら、一緒に来ていたウジンの姿がありません。

借金取りたちが連れてったみたいですが・・・。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』23話まで

2021-12-18 14:20:32 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

毛根管症候群だとか・・・とソンセンター長は言いました。心配で駆け付けたんですよ・・・なんてね。

ソンセンター長は、ト理事長が計画しているミレ病院に関する情報をキム・サブに話しました。

このトルダム病院の場所が建設予定地なんだと。ミレ病院は富裕層をターゲットとしたオーダーメイド型の治療を提供する病院だと。

そのための足固めをするためにパク院長がここに来たんだと。つまり、ミレ病院に連れて行く職員を選択するためだとね。

敢えてキム・サブにこういう事情を打ち明けたのは、ト理事長の指示でした。

キム・サブがこのまま黙っているとは思えません。パク院長に反発するのを分かってて、ト理事長は石を投げて波を立てたようです。

何のため

 

パク院長は、ウジンに選択しろと言いました。

患者に知らせて事を大きくするか、自分に従うか・・・です。

ウジンは、手術を録画したメモリを握りしめました。

 

シム医師は、オ看護師長にこの事情を話しました。

ウジンと言う才能にあふれた医師が正義感を理由に機会を奪われることになるかもしれないと。

「だから、医師としての良心、責任、正義など煽りたてないで。」

・・・と。

 

ヒョンジュンはトルダム病院の職員たちに声をかけ続けていました。

チョン医師、パク看護師、アルムやオム看護師、チュ看護師たちに・・・です。手あたり次第ですな。

報酬を1.5倍にするとか言って・・・。

チョン医師は妻子もいますので、どうしても心が動きます。

しかし、殆どの者は、聞く耳を持たない感じであしらっています。

 

ぺ医師から、救急患者を受け入れ拒否していると聞いたキム・サブ。

ヒョンジュンの動きも知りました。

が、今は動かず様子を見るとキム・サブは言いました。

その理由を聞いたぺ医師。いるでも覆せるじゃないですかと言いました。

すると、

「切り札は最後までとっておくものだ。」

と、キム・サブ。切り札って何

 

ウジンはウンジュに切り出せないでいました。

兄との関係は良好なのか?とウンジュに探りを入れたりしてます。

 

チュ看護師は、キム・サブに関する噂もある・・・とオム看護師に言いました。

その話を耳にしたオ看護師長は、救急室のメンバー皆を集めて噂というものを聞きました。

それは、キム・サブが倒れたのは怪我のせいじゃなく持病のためだというもの。指が動かず、器具を落としたのはそのせいだと。外傷手術を引き受けないのも、そのせいだと。

そして、ナム医師は首になったから出勤できないんだということも。

デマでしょと、オム看護師は言いましたが、皆言葉が出ません。

そこに、突然キム・サブが。

オ看護師長は、会議をしてたと誤魔化しました。

しかし、キム・サブは何となく気づいていました。皆が自分に気を使っていると。

「知ってますか?重荷ではなく俺の活力です。オさん、ドイル、パクさん、トルダムの全員が。もしかしたら忘れてるかと思って。分かってますよね?」

笑顔でキム・サブが言いました。

「分かってます。」

オ看護師長も笑顔で言いました。

戦う覚悟が出来た、そんな感じの表情でした、キム・サブもオ看護師長も。

 

ウジンは、ウンジュに打ち明ける覚悟をしたようです。

でも、タイミングが悪くてね。

丁度、母親から呼び出しの電話が入って、ウンジュに時間が取れなかったのです。

しかし、この母親の突然の来訪が、事態を急変させました。

 

ウンジュ母は、息子の頼みで、手術ミスについて穏便に済ませてもらいたいとウジンに頼みに来たのです。

それを、同僚のウンジュに頼んでほしいと言うわけ。

ウンジュ、ウジンから手術ミスについては聞いていました。ウンジュもそんな良心の欠片も無い外科医がいるなんてと、その時言ったのです。無条件にウジンの味方でした。

それが、兄だったなんて・・・。

 

ヒョンジュンはまだトルダム病院でうろうろしていました。

で、出会ったウジンに言いました。今度は同期の兄か・・・と。

ヒョンジュンは、ウジンがそう言う行動に出るのは、自分の育った家庭環境が悪かったのを恨んで、人まで不幸にしようとしているんだと考えていました。

ウジンの内部告発のために全てを失ったと信じていました。

自分がしていた事の違法性や倫理観の欠如は認識していたようです。しかし、一度だけだとか、皆やってるとか、そうしなければ病院の経営が立ち行かなかったとかと言う自分勝手な理由で正当化してきたのです。

それを、信じていた後輩のウジンに公表されて、全てを失ったと。

でもね、ウジンが告発したのは、それが誰でもないヒョンジュンというずっと慕って来た先輩だったからなのです。

確かに、借金のためにヒョンジュンのしている事に目を瞑ったこともあったのでしょうね、ウジンも。しかし、お金のためだけでヒョンジュンについて行ったわけじゃなかったのです。

ヒョンジュンは確かに全てを失いました。しかし、告発したウジンもまた、苦しんできたのです。

 

ウジンは声をあげて泣きました。

 

キム・サブがナム医師への契約解除通知を破り捨てました。

しかし、人事権を持つ人の決定には逆らえないと、ナム医師は諦め顔です。

「礼儀知らずで非常識な連中を、相手にするのは厄介で面倒だし疲れるからな。それでそんな言い訳をして避けてるんだ。」

その日だけで受け入れを拒否された患者は8人。その内、手当てが遅れて亡くなった人が1人。もう1人は意識不明になってしまった・・・とキム・サブ。

「俺たちが言い訳をして諦めた瞬間、こう言うことが起こり、悪循環が繰り返される。俺だって厄介でやめてしまいたい。それは間違ってる。この闘いを終わらせたいならお前のやり方で辞めろ。」

 

救急室では、パク看護師が急患の受け入れ準備をしていました。

ホ看護師が咎めると、トルダム病院の事が分かってないんですねと言いました。明日は金曜日ですよ・・・と。

諦めてない人がここにもいます。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』22話まで

2021-12-17 21:40:21 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

男性患者が腹部の激痛でやって来ました。

胆石の手術をした経緯があると本人が言いました。

腹膜炎という診断の元、手術をすることになったのですが、麻酔医のナム医師と連絡が取れません。

 

突然、ナム医師に契約解除通知が届けられていたのです。つまり、首と言う事です。

持ってきたのは、ヤン医師。

呆然とするナム医師でした。

パク院長の計画が動き始めました。

 

ナム医師の代わりにシム医師が麻酔を担当。シム医師はナム医師の事情を知っての事でしたが、オ看護師長たちは一切知りません。

 

パク院長のVIP患者が到着しました。カン・イクジュンと言う青年です。

 

パク院長の指示で、救急室に看護師2人が突然入って来ました。電話番だと言います。

その意味はすぐに分かりました。

急患の要請を全て嘘の理由で断り始めたのです。

それも、オ看護師長が手術室に入っている隙を狙っての動きのようです。

 

キム・サブは変に静かな救急室の様子を見て、異変を感じました。

ウンジュとアルムの話から、職員たちが自分に負担をかけないようにしていると言う事も知りました。

ナム医師に連絡すると、急に用事が出来たから・・・と休んだ理由を言いましたが、どうもそれが本当とは思えませんでした。それも自分を気遣っての事かもしれないと感じたのです。

 

手術中、ウジンは胆石の手術のミスを見つけてしまいました。

ウジンが気になったのは、ミスの事より、患者がその事実を知らなかったと言うことでした。

シム医師は、無かった事として手術を続けようと言いました。

オ看護師長は、ウジンの心情を察しました。

ウジンは、執刀医がちゃんと患者に説明したのか、それとも隠蔽したのかということが気になったのです。

ウジンは、手術の内容を録画しました。重要な証拠となりますから。

 

術後、シム医師はウジンに言いました。患者と家族には黙っていましょうと。

執刀医が本当に隠していたのなら、法的責任を負う事になります。

「患者には影響のない事なんだから、あなたさえ黙っていれば問題は起こらないわ。」

しかし、ウジンはそうは思いませんでした。ミスはミスと認めて責任を取らなくてはという考えだからです。

患者には知る権利があるし、医師には知らせる義務がある・・・とウジン。

シム医師は、才能あるウジンが、また裏切り者扱いされて手術室から排除されてしまうのが惜しいのでしょう。彼女なりの気遣いだと思います。

でも、ウジンは自分で何とかすると言いました。

 

救急室に戻ってきたオ看護師長は、勝手にナースステーションに入っている看護師2人に詰め寄りました。

そしてそれが急患の受け入れ中止、いずれは救急室の閉鎖に繋がると知ると、怒りは頂点に。

「トルダム病院は決して患者を拒否しません

しかしパク院長の指示だから、自分たちにはどうすることも出来ないとはねつけられただけでした。

目の前で嘘の口実で全ての急患を断り続ける看護師2人を、オ看護師長もオム看護師、チュ看護師も悔しそうに見つめるしか出来ませんでした。

 

シム医師から報告を受けたパク院長。

すぐに動き、患者に事情を確認しました。

そして、ウジンを説得にかかったのです。

 

パク院長は、患者に悪影響は無いのだから、黙っていろと言いました。

しかし、ウジンは謝罪し、責任を取るべきだと主張。

医師が責任を取るというのは、訴訟に持ち込まれ裁判に立ち、人生を狂わせてしまうことなのかとパク院長。

同じ失敗を繰り返すことは無いだろうと。

手術の録画映像を渡すようパク院長が言いました。

が、ウジンは断りました。

執刀医に患者に説明し、謝罪するよう言ってください、明日の夕方まで待ちます・・・とウジン。

そう言って背を向けた時、パク院長が言いました。

執刀医が誰だか知ってるか?と。

「チャ・ウンジュの兄だ。」

ウジン・・・思いもよらない状況に、呆然としました。

 

キム・サブの前にソンセンター長が現れました。

相変わらず、小狡そうな表情です。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』21話まで

2021-12-17 16:51:26 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

キム・サブ倒れるの報は、トルダム病院を揺るがしただけじゃなく、パク院長やト理事長にも報告されました。

病院職員たちの心配そうに見つめる中、ウジンとチョン医師、ぺ医師たちが処置。

こんな体で治療や手術をしてたなんて・・・と、皆が呆れたり感動したり。

キム・サブはすぐに意識を取り戻しました。

大したことはないと、すぐに起き上がり、検査や治療も断りました。

でも、オ看護師長がその態度に激怒。

流石のキム・サブも、オ看護師長の剣幕には敵いません。

大人なしく、治療を受けることを了承しました。

 

ぺ医師とウジンは、面白そうにその様子を見つめていました。

ウジンは右腕について聞きましたが、キム・サブは何でもないと言うだけ。

やっぱり何かあるんですね。

 

激怒して大声を上げたオ看護師長ではありますが、本当は不安で心配で仕方がなかったのです。

それは、パク看護師も同じでした。

キム・サブはトルダム病院の柱であり、皆の心の柱でもありますから。

それがキム・サブにも分かっているから、右腕のことを話せないのでしょうね。

ウジンもそれは感じていました。

だから、キム・サブに直接ぶつけました。

「皆を不安にさせないために、病人になれないんですね。でもそれは先生にとっていいことでしょうか。先生一人に依存するのは正しい事だと思いませんし、それに応えようと痛みを隠す先生もすごく・・・ダサいです。」

これを“カッコつける”と言うんだよ・・・と、キム・サブは笑顔で言いました。

でも、ウジンは検査をして治療を受けてくださいと言いました。

この二人の話をパク看護師が聞いていました。

ウジンの言葉を聞いて、気づきました。自分たちがキム・サブに無理をさせているのではないかと。不安が募りました。

 

ところで、この騒動を全く知らずにいたのが、ウンジュ。

夜中に爆食してそのまま爆睡してましたよ。

 

トルダム病院に一人の男性がやって来ました。

イム・ヒョンジュンです。ウジンの先輩で、ウジンが以前不正を内部告発したことで人生が狂ってしまった人です。

ウンジュが見つけました。

誰か分かった瞬間、ウジンの事が心配になりました。

ウジンを呼んでくれと言われ、わざとアルムに電話をかけ、一方的に一芝居。

ウジンは体調が悪くて出勤していないとヒョンジュンに嘘を伝えました。

勿論、そんな下手な嘘なんて、ヒョンジュンにはばればれ。

 

アルムからウンジュが変だと聞いたウジン、すぐに休憩室に向かいました。

驚きました。そこにいたのは、ヒョンジュンですから。

ウンジュを部屋から出し、ヒョンジュンと向き合いました。

 

世間話のように会話を始めた二人。

ヒョンジュンは穏やかな口調ではありましたが、ウジンに嫌味をちくちく。

病院を紹介してやる・・・とヒョンジュン。

今、彼はそういう仕事をしているのです。スカウトってヤツです。

興味ありませんと、ウジン。

ヒョンジュンは一切謝ろうとしないウジンに怒りがこみ上げて来ました。

部屋の外にはウンジュとアルム、そして大男のク看護師がいました。皆ウジンを心配して待機していたのです。

 

そんな心配をしてもらった事が無いウジン。ちょっと嬉しかったようです。

その後、ウンジュがしつこく話を聞いてくるのも、面倒だけど悪い気はしなかったようです。

何故気にかけるんだ?と、ウジンが聞きました。

「あなたが心配なのよ。」

言ったウンジュも自分の言葉に戸惑いました。

で、こんな事言ったら、重荷になる?とウンジュが聞きました。

「重荷じゃない。でも何日かは眠れないな。俺に気があるのかないのか、待つべきなのかって、一人で悩む。そう言ったら、一線を越えるのかな?」

ウンジュ、何も言えず、立ち尽くしてしまいました。

息が詰まりそうでした。

 

パク院長は、誰かの下に就くと言う性分じゃありません。

相手がト理事長だったとしても。

パク院長が信じるのは、自分の腕と医術と信念だけなんです。

だから、ト理事長もパク院長のことをイマイチ理解しかねているのです。

味方なのか敵なのか分からないんです。

 

パク院長は、トルダム病院の職員の中には、是非手に入れたい人材がいると分かってきました。

ト理事長が計画している富裕者を対象としたミレ病院に連れて行きたいと考えています。

で、手を打った一つが、ヒョンジュンのようです。


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りんごのケーキ♬

2021-12-17 15:46:25 | 食べ物関連

青森からリンゴが届きました

そのまま食べるのも勿論美味しいですが、今日はケーキに入れてみました

ホットケーキミックスと砂糖とバター、ヨーグルトという家にある材料を混ぜるだけと言う簡単さ

でも、味はいっちょまえ

しばらくオヤツはこれです。


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チ・ジニ主演「アンダーカバー」衛星劇場で日本初放送決定

2021-12-17 10:52:03 | 番組放送予定、DVD等発売レンタル予定

英BBCのドラマをリメイクした「アンダーカバー(原題)」が、衛星劇場さんで2月から日本初放送決定です。

主演は、チ・ジニssi。共演はキム・ヒョンジュさん、ヨン・ウジンssi、ハン・ソナさん等。

 

放送開始日:2022年2月25日(金)23:00~

話数:16話

 

詳細は、こちらから。

 


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月一うどん遍路

2021-12-15 17:18:00 | 食べ物関連

このご時世、なかなか頻繁な外食は躊躇する小心者のアルフィー&まぎぃ。

それでも、やっぱり時にはお外ご飯が食べたい

で、雲一つない好天気の今日、思い立ってうどん遍路に出かけて来ました。

こういう時はやっぱり『いなもく』さん。

どちらも、かけうどん小。

小ですよ、皆さま

どーですか、この量

適度な太さのつるっとした麺。かけうどんなので、コシは少々弱めになりますが、十分美味しい。

そして、今回お初にチョイスしたのが、下の“鶏天”。

私の手のひらほどあるんです。ささみを開いたのでしょうかね。二本分串で刺してありました。これで200円。

美味しい

上の赤い天ぷらは、カニカマ。これも太くて大きい

2人で〆て950円也。

 

激辛の一味をかけて食しました。

これまた相変わらず辛い

少量でかなり辛い

 

満足満足です。

 

今日は出遅れたので、12時直前に到着。

駐車スペースは、まだ数台分空いていました。ラッキーです。

バイク軍団のアジョッシたちが大勢いました。

が、ウィークデイにも関わらず、お昼を過ぎると、どんどんお客さんが来店。狭い駐車場は、あっという間に満車。

週末が混むのも当然だと思いましたね。

 

その後、ドライブをしながら、いつものように『焼き立てパン工房 ゆたか』さんに。

こちらは、流石にお客さんは少なめ。それでも、従業員の方々は丁寧な接客ぶり。

外でコーヒーを飲もうとすると、

「寒いから、ひざ掛けはどうですか?」

と言う嬉しいお言葉。

この体ゆえ、大丈夫ですよ辞退し、テラスで無料のコーヒーと小さなパンをいただきました。

そしてバゲットを買って来ました。

〆て500円也。

これまた満足

 

香川県でも、この辺りはうどん激戦区でもありますが、カフェやパン屋さんなど、魅力的なお店がたくさんあります。

うどん遍路・・・と考えると、どうしてもこの辺りを選択してしまうアルフィー&まぎぃです。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』20話まで

2021-12-14 23:47:38 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

キム・サブは必死に手術しました。体力的にもギリギリです。

オ看護師長が、心配そうに見ていました。

 

一方、ヤン医師の手術は、もう文句を言いっぱなし。

ウジンの指摘をことごとく否定したり、怒るだけ。

シム医師が呆れたように何度か口を挟みましたが、ヤン医師の偉そうな態度は治まりません。

偉そうに文句だけを言うのですが、ウジンの指摘を無視した結果、大きなミスをしてしまいました。

ウジンがキム・サブを呼ぶと言うと、自分がやると言い張ります。まるで大きな我儘な子供。

2人の言い合いに嫌気がさしたシム医師が、言いました。キム・サブを呼んで・・・と。

文句を言いかけたヤン医師に、シム医師は言い放ちました。

「テーブルデスになっていいの

 

キム・サブはウンジュに後を任せ、やって来ました。

ところが、受け渡された器具を取り落としてしまったのです。

右手に力が入らず、握ることが出来なかったのです。

ウジンは、やはり単なる毛根管症候群ではないのでは?と、思いました。

幸い、その後、使えるようになり、手術は無事成功しましたが。

 

アルムは、警官の手首に引っかき傷があるのを見つけました。

その瞬間、この男が犯人だと気付いたのです。

そして、油断した一瞬に、沸騰したお湯をぶちまけ、逃げ出しました。

大切な検査キットの箱を抱えて。

パク看護師も駆け付け、危ない所で犯人を抑え込むことが出来ました。

一件落着です。

 

ヤン医師は、キム・サブが器具を取り落としたのを目撃。

得意げにパク院長に報告しました。自分のミスは棚に上げて。

パク院長は、手術は成功し、結局、2人の負傷者のどちらも命を救う事が出来たことを知りました。

自分に対して怒りが湧いてきたのかもしれません。

こうやって結果報告を待っていたのは、キム・サブが失敗することを期待していたのか、それは負傷者の死を意味するものです。だとしたら、自分は負傷者の死を望んでいたのか・・・と。

 

手術を終えたキム・サブをパク院長が待っていました。

「偉そうに人を見下すのは楽しいですか?」

と、最初から喧嘩腰のパク院長。

パク院長は11年前のバス事故の事を話しました。

ずっと逃げようとしていたが、逃げていたのは、バス事故ではなく、キム・サブからだった・・・と。

しかし、キム・サブはパク院長に気づいていなかったのです。

顔を見られ、自分の小ささ、卑怯さを知られたと思い込んで来たのはパク院長の誤解でした。

だから、ライブ手術でミスしかけた時、ヒントを示すメモを届けて来たのも、自分を見下していたからだと思い込んだのです。

キム・サブの言動全てが自分を見下し、バカにしていたからだと。

被害妄想でしたね、パク院長。

キム・サブはパク院長のコンプレックスがここにあったと気付きました。

 

バカにされたいのなら勝手にすればいいが、これだけは言っておく・・・とキム・サブ。

「あの事故であんたは何も悪くない。悲惨な状況だったし、いつ火が燃え移ってもおかしくなかった。あの場を逃げ出したからと言って誰が非難するんだ。誰もできないし、してもいけない。だからもう、あのバスの中から出て来るんだ。」

パク院長の肩をぽんと叩きました。

パク院長の目からいつの間にか涙がこぼれていました。

少しは気が楽になったでしょうか。キム・サブの言葉で少しは救われたでしょうか。

 

キム・サブは体力的に限界を迎えていました。自室に戻ると、そのまま倒れ込むようにソファーに横になり、眠りました。

 

ウンジュは手術も上手く行き、ほっとしていました。気分も最高です。

だから、ウジンに笑顔を見せる事が出来ました。

手術恐怖症もキム・サブから貰った薬で治ったとウジンに言いました。

トルダム病院に左遷されたと感じていたけど今は楽しい・・・と。もう少しここに居たいと言いました。

余計な事を考えず、患者に向き合えるからと。

「当然な事なんだけどな。」

と、ウジン。

キム・サブへの尊敬の心はウジンも同じでした。

 

目が覚めたキム・サブ。

意識が朦朧としていまいた。右手の力も入りません。

そのまま倒れてしまいました。

音を聞きつけたウジンが発見。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』19話まで

2021-12-14 22:55:56 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

パク院長は、人として医師として自分を恥じたり失望したりせずに生きて来ました。

お金や名誉より人助けを優先すると言う信念も揺らいだことはありませんでした。あの日までは。

そう、11年前のバス事故の日、それらの全てが揺らいでしまったのです。

“衝撃と恐怖を前にして己の弱さは生命力よりしぶとく、生を望む卑怯な意思は信念より強かった”

と、パク院長は感じました。そして、生き延びるために逃げ出してしまったのです。

キム・サブが救うためにその場に残ったのを見ながら。

 

そして今、同じような状況を目の前にして、パク院長は、その恐怖に背を向けようとしていました。

しかし、ウジンとウンジュが必死に現場に駆け付ける姿を見たら、やはりそのまま逃げだすことは出来ませんでした。

 

妊婦の心臓マッサージを代わったウジン。

妊婦は救出され、トルダム病院に搬送されて行きました。

しかし、そこにはまだ瀕死の重傷患者が2人。

どちらも一刻を争う状態なのは、誰の目にも明らか。

パク院長とウンジュがそれぞれ診ました。

パク院長は、2人とも助けるのは無理だと判断。意識のある男性を優先しようとしました。

しかし、ウンジュは納得できません。

 

キム・サブはどちらも助けると、パク院長に食って掛かりました。

自らも負傷しています。それに、毛根管症候群を患っています。

なのに、この緊迫の場面で的確な指示を出し、まずはウンジュの患者を搬出完了。

パク院長が診ていた患者に寒さでかじかむ手を息で温めながら、手当てを続け何とか容体を安定させました。

そして、生きて救出することができたのです。

「2人とも助かったな。」

と、キム・サブはパク院長に言いました。

パク院長は、キム・サブのことを、変わり者かとんでもない嘘つきのどちらかだと思っていました。

しかし、そのどちらでも無いと感じたようです。

 

妊婦の治療は時間との闘いでした。

その場にいる全員が必死に協力して帝王切開。母親も赤ちゃんも助ける事が出来たのです。

治療に当たったスタッフ全員が、赤ちゃんの泣き声を聞いて涙が出るほどにほっとしました。

その赤ちゃんの泣き声は、他の負傷者たち、治療に当たっていた医療スタッフたちの気持ちもほっとさせるものでした。希望の光のようなものです。

母親と赤ちゃんは別の産婦人科に転院することになりました。

赤ちゃんを抱いたチュ看護師に、看護大学から来た研修中の看護師が一緒に付き添うと申し出ました。年の離れた弟がいるので、赤ちゃんの扱いは慣れていると言いました。

チュ看護師は教育係になってはいるのですが、あまりの仕事の煩雑さに教育する余裕を持てないでいました。

だから、つい邪魔者扱いしてしまっていたのですが、この申し出で、緊張しきっていたチュ看護師の気持ちがふっと緩みました。補助してくれると言う言葉が嬉しかったのでしょう。

少し余裕が出そうです。

 

バス事故の原因となった傷だらけの女性も搬送されて来ていました。

女性を見たパク看護師は、事故の負傷者じゃないと気付きました。

で、アルムとオ看護師長を呼びました。

性的暴行を受けた被害者だと、3人とも察しました。

 

キム・サブが2人の負傷者と共に帰って来ました。

いつもと変わらず、テキパキと治療の指示を出すキム・サブ。

しかし、ウジンは気づいていました。キム・サブの右腕がオカシイということに。

すぐさま、ぺ医師を呼び、治療を受けてもらいました。

右わき腹にも裂傷を負っていました。

なのに、大したことは無いと、治療を後回しにしようとするのです。

そこに、オ看護師長が。患者の容体を報告に来たのです。

咄嗟に、3人とも何事も無かったかのように振舞いました。

が、オ看護師は敏感に異変を感じ取りました。

 

性的暴行の被害者女性の容体が急変。

緊急手術が必要となりました。

ウジンがテキパキと容体を把握し、手術をしようとするのを、自分が主治医だとヤン医師が文句を言いました。

こういう厄介な手術はいつもウジンに押し付けて来たヤン医師。

それを指摘されると更に機嫌が悪くなり、余計に意固地になったように自分が執刀すると言い張ったのです。

助手はウジンが付きました。手が足りないので、ウジンしかいなかったのです。

 

手術の前に、アルムはこういう場合の検査キットで犯人の証拠となるモノを採取しました。

そして、警官に渡したのですが・・・。

この警官が、何だか怪しい雰囲気。全然被害者に親身じゃないと言うか、アルムに対しても馴れ馴れしいというか・・・。

で、被害者について少々質問があるので・・・とアルムに言いましたよ。

私の目は正しかった。

偽警官だったんです。

ここでやっと本物の刑事と警官がトルダム病院に到着しましたよ。

それを聞いたパク看護師、一瞬で事情を察しました。アルムが危ないと。

 

パク院長もトルダム病院に戻って来ていました。

キム・サブがあの体で休むことなく治療に加わり、手術まで担当すると知り、余計に劣等感や焦りを感じたようです。自分の弱さ、未熟さを見せつけられているように感じたのかもしれません。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』18話まで

2021-12-14 14:46:56 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ぺ医師の話では、キム・サブは毛根管症候群という病気(?)のようです。

3年前の怪我以来、無理をし過ぎたためと言うのが、ぺ医師の見立てでした。本当は手術をしなくてはいけない状況なのですが、救急外来の忙しさで手術を先延ばしし続けているんだとか。

まだぺ医師しか知らないことでした。

オ看護師長とナム医師にもまだ話していません。

今回ウジンからの問いで、ぺ医師はウンジュやチョン医師にも打ち明けました。

しかし、その病だと、ウジンが見たような肘部分の痛みやしびれは無いんだとか。

ウジンは気になりました。

その様子にペ医師が気になる事でもあるのかと問いましたが、確信が持てないからと言葉を濁したウジンです。

そこに、ヤン医師が。

皆、口を噤みました。

彼らに話して良いことがあるとは思えませんからね。

でもね、こういうことは地獄耳のヤン医師。ちゃんと、盗み聞きしていました。

 

ヤン医師は、パク院長のVIP患者のリストを出しました。

順番通りに治療し、本院からレジデントも来るので、その世話もよろしく・・・なんてね。

 

ト理事長を囲む宴が開かれました。

ソンセンター長も、抜け目なくご機嫌取りに出席しています。

出席しているのは、医療関係者と言うより、ト理事長が計画している新事業に絡んで一儲けしようと考えている者たちばかりです。

既に投資している彼らは、一刻も早く計画を実現してほしいとせっついています。

 

ここで明らかになったのは、パク院長とト理事長の間には、ちょいと溝があるということ。

ソンセンター長の言うように、パク院長は頑固なところがあって、医師としてのプライドが高いと思います。

だから、ソンセンター長やト理事長のように経営のみを最優先するわけじゃなさそうです。

 

チャン・ギテ室長が珍しくオ看護師長に猛抗議しました。

オ看護師長が『トルダム病院を閉院すればいい』と言い放ったことに対してです。それと、パク院長側とキム・サブ側の双方に良い顔をする節操の無さを咎められたことに対しても。

オ看護師長は、患者の事を大切にしながら、一緒に働く同僚の自分たちの事は考えてないのかと、チャン・ギテ室長は言いました。

病院には、医師や看護師のように資格を持った者たちの他に、チャン・ギテ室長たちのように特に資格と言えるものを持っていない労働者も沢山働いています。掃除の人たちや、事務職の人たちなどです。

もしトルダム病院がなくなったら、彼らの行き場は無くなってしまいます。それはもう死活問題となります。

「私だって、あなたたちのように優雅に名分やプライドのために、はっきりものを言う生き方をしたいですよ。でも弱い立場の私たちはそうはいきません。私たちの代わりはいくらでもいるからです。だから、何を言われても媚びを売るしかない。たとえ裏切り者呼ばわりされても。」

傍にいた事務職の男性は辛そうに頷きました。

おそらく、頭では分かっていたでしょう。でも、この状況では考えが及ばない事だったでしょうね、オ看護師長。

 

バス事故が起こりました。

雪が降り出した中、突然バスの前に傷だらけの女性が飛び出て来たのです。バスの前に立ちはだかった女性を避けるためにハンドルを急に切ったため、バスは道路から数メートル下の土地に転落。

大事故となってしまったのです。

 

キム・サブがそのバスに乗っていました。

他にも、臨月を迎えた妊婦やおそらく本院からのレジデントじゃないかと思われる若者数名。乗客の数は相当数に上ります。

朦朧としながら、キム・サブはトルダム病院の救急に連絡しました。

 

夜ですから、職員が残っていない可能性が大でした。

しかし、雪が降って来たのを見て、チョン医師は帰宅するのを止めて病院に引き返していました。

そう言う日は、事故が多いというキム・サブの教えが身についているのです。

それを見たウンジュとアルムも、引き返しました。

 

そこに、キム・サブからの連絡が入ったのです。

キム・サブの指示で全員が一斉に受け入れ態勢に入りました。

ウジンとウンジュには現場に来いと指示がありました。瀕死の重傷を負った乗客が多いので、一刻も早い手当てが必要だとキム・サブが判断したのです。

 

現場付近は大渋滞でした。

ウジンが車から降りて走りだしました。ウンジュもすぐに後を追いました。

2人が現場に到着した時、すぐそばにパク院長が立っていました。

 

ト理事長の宴会に出ている時、ヤン医師から連絡が入りました。キム・サブの抱えている病に関してです。

早速ご注進というわけです

で、すぐさま病院に戻っている途中で、やはり大渋滞に巻き込まれ、様子を見に来たってところでしょうか?

しかし、パク院長は、呆然と立ち尽くしたままでした。

以前、バス事故に巻き込まれ、同じように巻き込まれたにもかかわらず、現場で必死にキム・サブが救命処置を施しているのを目撃したことがありました。それを見ながらも、パク院長は救命処置をせず現場から逃げ出したのです。

その時のことがパク院長にもトラウマとして残っているようです。

キム・サブはおそらく一番会いたくない人だったでしょう。

そのキム・サブにトルダム病院で再会し、今日また同じようなバス事故が起こってしまったわけです。

そして、キム・サブは被害者にもかかわらず、また現場での救命処置に必死になっている・・・。

あの時、上手く逃げおおせたとパク院長は思っていました。今日も現場に背を向けて一歩踏み出そうとしたとき、ウジンとウンジュが到着し、パク院長を見たのです。

もう逃げられませんよね。

 

キム・サブは心停止に陥った妊婦の心臓マッサージをしようとしました。

しかし、彼の右腕は言うことをききません。


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『浪漫ドクターキム・サブ2』17話まで

2021-12-14 11:35:58 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ウジンがウンジュにkissしたのはこれが初めてではありませんでした。

学生の時、実習で吐いては倒れ、運ばれを繰り返して自己嫌悪に陥っていたウンジュに、全て一発で忘れてしまう方法があると、ウジンがkissしたのです。

ウンジュは驚いて頬を叩きました。

それ以来、二度目ってことですね。

勝手に苦しむな、真剣になるなとウジンは言いました。

ウジンは自分の想いに戸惑っているのです。

ウンジュは、まだそれに気づいていません。冗談や揶揄いだと受け取ってしまったのです。

これがねぇ、運の悪い事にヤン医師に見られてしまいましたよ。ホント、家政婦は見た・・・的なヤツだわ

 

ぺ医師は、ウジンの家族の状況を詳細に調べています。父親が心中を選んだ理由が借金だと知ると、それも詳細に調べています。

調べられると言う事は、そういう貸金業者に知り合いがいるってことですよね。

実家がそうなのかしら

後ろめたく感じているのでしょうかね。そんな気がします。

 

キム・サブはぺ医師の行動に疑問を持ちました。

が、特に掘り下げて質問しようとは思わなかったようです。

それより、自分自身の腕の調子が・・・。

右ひじ辺りが痛むようです。それを、偶然ウジンが目撃しました。

何でもないと、キム・サブは言いましたが、こんな不安そうな表情は見たことがありません。

 

ウンジュとウジンはヤン医師と同じ部屋を使う事になりました。

ウンジュはヤン医師にああ言い放った後ですので、気まずい事この上ありません。ウジンもいますし。

が、意地でも受け入れてやると言う強い気持ちを持つことにしました。

 

パク院長が医師たちとチャン・ギテ室長を集め、週間会議を開きました。

しかしオ看護師長は呼ばれませんでした。

それには理由がありました。

その場で、パク院長は救急医療を漸次縮小していき、将来的には廃止すると宣言したのです。

外来と外科手術専門の病院にすると言うのです。

患者は本院から来ると。

診療科ごとに報酬も検討すると。札束で頬を叩くやり方ですね。

キム・サブもこの場にいませんでした。連絡も無く欠勤しているとチャン・ギテが言いました。こんなことは初めてです。

ウジンは不安になりました。

ウンジュもいないのは、他の病院に移るからだとヤン医師が言いました。

 

ウジンは連絡も取れないキム・サブの事が気になりました。

パク看護師に聞くと、3年前に手首を怪我して以来、手術で無理をすると傷むようだと言います。

でも、ウジンが見たのは、手首ではなく肘辺りを抑えていたキム・サブの姿でした。

気になったので、カルテを調べてみると、別の治療をした記録がありました。担当したのはぺ医師。

 

ナム医師から会議の内容を聞いたオ看護師は激怒。

すぐさま、パク院長に食って掛かりました。

毎週大勢の瀕死の外傷患者が運ばれてくる現状を言い、その患者はどこに行けばいいのか、見放すのかと。

パク医師は、トルダム病院の莫大な赤字の実態を突きつけました。

「このままでは数か月先には閉鎖される。それでも良いのですか?」

と、パク院長。

いっそ、閉院にすればいいと、オ看護師長。

「生死が決まる時間内に、最後の希望をかけて訪れるのがトルダム病院です。赤字だからと見捨てるくらいなら、システム改善などしないで潔く潰せばいい医者と病院にとって患者より利益が大事なら答えは出てる筈です

パク院長はその剣幕に押され、呆れたように言葉が出ませんでした。

ナム医師は、これぞオ看護師長・・・と言ったように笑みを浮かべました。よくぞ言ってくれたって感じ。

 

ウンジュは、自分が他の病院に移ると言う話を聞いても、何の反応も示さないウジンに苛立ちました。

ああいう事があっても、同期なんだから、何か言葉をかけてくれても良いのにと言う感じ。

ウジンは、ただの同期だから一線を越えるなという意味だとウンジュの言葉を受け取りました。

あいやぁ・・・じれったいね、この二人。


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『ザ・プロファイラー~見た通りに話せ~』完観

2021-12-14 01:18:11 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

昔、オ・ヒョンジェはプロファイリングで犯罪心理を分析する仕事を紹介する教育でカン・ドンシクのいる小学校にやって来たことがありました。

質問した小学生の中の一人が、カン・ドンシクでした。

「犯人の様に考えられるのなら、犯人が人を殺す理由も分かるのですか?」

オ・ヒョンジェはサソリとカエルの童話を例に出して説明しました。

絶対に刺さないと言う約束をしてカエルに背負ってもらって川を渡っていたサソリ。しかし、途中で川の流れが急に速まってしまい、驚いたサソリが誤ってカエルを刺してしまった。結局、2匹とも死んだ。死の間際にカエルが質問した。刺さないと約束したのに何故?と。サソリは悲しげに答えた。ごめんね、僕はこういう生き物だから仕方がなかった。

「つまり、殺人者も同じだ、本能。」

それを聞いたカン・ドンシクは、自分もそう言う生き物なんだと思ってしまったのです。

 

ファンチーム長から行先の連絡を受けたスヨン。

罠だと思いました。カン・ドンシクの母校だと気付いたからです。

チャン刑事は、すぐに応援を要請。

しかし、パク次長は待機を命令。自分と2チームが向かうと言いました。

パク次長は、オ・ヒョンジェとカン・ドンシクを殺してしまおうと考えているのです。で、2チームのチーム長にそれを指示しました。

 

ファンチーム長は、恐怖心に耐え、カン・ドンシクと闘いました。

 

オ・ヒョンジェ、後頭部を殴られちゃったーっ

相当なダメージを受けたようなのに、立ち上がるのよ~っ

5年前の一件で感覚が無くなっちゃったんだっけ

 

チュ・サガンが次はナイフでオ・ヒョンジェに襲い掛かって来たのを、ファンチーム長が止めたーっ

ナイフはファンチーム長に刺さった

ファンチーム長も、チュ・サガンと死闘。

結局、ファンチーム長の勝ち。

 

スヨンたちが現場に到着するのとほぼ同時に2チームも到着。

チーム長は、スヨンたちに銃を突きつけ、動くなと言いました。ここからは2チームがやると言って。

おいおいですよね。

 

2チームが駆け付けたとき、オ・ヒョンジェがカン・ドンシクに銃を突き付けているところでした。

チーム長が銃を突きつけ、警告しました。

スヨンが立ちはだかりました。

「不当な命令ですオ刑事を撃ったら、私がチーム長を殺人で逮捕します

この間、オ・ヒョンジェがカン・ドンシクと共に姿を消してしまいました。

 

スヨンは行き先に見当がついていました。オ・ヒョンジェのアジトです。

アジトのビルの管理人は、オ・ヒョンジェがカン・ドンシクを担いで連れて来たのを見ても、驚きませんでした。

そして、頭を下げました。

彼はカン・ドンシクによって殺された被害者の父親だったのです。

誰も入れない様に、オ・ヒョンジェのアジトの鍵を壊し、エレベーターもストップさせました。

 

オ・ヒョンジェは、カン・ドンシクの首に縄をつけ、吊り下げました。

しかし、死ぬ一歩手前でそれを緩めるのです。

すんなりと殺してなどやらないと言いました。被害者が味わった苦痛と絶望を何万倍も味わわせるまで・・・。

 

謎は解けたか?と、カン・ドンシク。

カン・ドンシクは、カエルとサソリの話を持ち出しました。

「責任転嫁だ。俺の話を聞かなくても、お前は結局今のお前になってた。」

お前が俺を今の俺にしたんだとカン・ドンシクは言いました。

「お前の本性ゆえだ。」

と、オ・ヒョンジェ。

 

吊るされたカン・ドンシクは、必死に言いました。イスを殺したのは俺じゃないと。

オ・ヒョンジェはロープを下げました。

「イスを殺したのは、お前だ、オ・ヒョンジェ。」

その瞬間、オ・ヒョンジェの耳に主治医のアン博士の声が蘇りました。

トラウマは完治していないから気を抜くなと言う。

意識が朦朧として来ました。

カン・ドンシクは必死に話しました。

あの時、イスは殺し損ねてまだ生きていた。しかし、オ・ヒョンジェが“ヤツ”を追ったため、死んだんだと。

話しながら、カン・ドンシクは手錠を抜いていました。

ふらつくオ・ヒョンジェに斬りかかって来ました。オ・ヒョンジェは抵抗出来ません。

 

スヨンたちが到着しました。

しかし、どこからもアジトに入れません。

そのうち、2チームが来たのが見えました。

スヨンは、イ刑事とチャン刑事に囮になって2チームを撒いてもらい、一人でアジトに入る手立てを考えました。

で、ケースを積み上げて外壁をよじ登り、なんとかビルの中に入る事に成功。

しかし、アジトのドアは開けられません。

 

スヨンが来たことを、オ・ヒョンジェもカン・ドンシクも気づきました。

 

カン・ドンシクは倒れ込んだオ・ヒョンジェを見て、勝ったと思い込みました。

しかし、これもオ・ヒョンジェの策でした。目が見えないフリをしていましたが、ちゃんと見えていたのです。

油断した隙を狙い、反撃に出ました。

カン・ドンシクがオ・ヒョンジェの首を絞めようとしたワイヤーを奪い、反対に絞めたのです。

 

スヨンがドアをこじ開けて入って来た時、カン・ドンシクは瀕死の状態でした。

しかし、止めませんでした。

オ・ヒョンジェはカン・ドンシクを殺したりしないと信じていたからです。

 

「俺は言い刑事か、その反対か?」

と、オ・ヒョンジェがスヨンに聞きました。

「私は人の本性というものを信じてません。善人は悪人になりうるし、悪人は善人にもなりえます。見た通りに話します。私は意志を見ました。オ刑事のあがきを。いい人かどうかは選択で決まります。」

これから人に会いに行く・・・と言ってオ・ヒョンジェは姿を消しました。

 

カン・ドンシクは法で裁かれることになりました。

パク次長、2チームのチーム長は殺人未遂等の容疑で逮捕されました。

 

1年後、スヨンは広域捜査隊で2年目になり、後輩刑事も入って来ました。

オ・ヒョンジェはいまだに行方が分かりません。

しかしある日、不通だったあのイヤホンが通じました。

スヨンがにやっと笑いました。

この瞬間、「ボーンアイデンティティー」等のボーンシリーズのラストを思い出しましたよ、あたくし

 

グロテスクなシーンが多くて、ちょいと・・・でしたが、テンポが良くて面白かったです。

スヨンさん、アクションシーンも、なかなか良いです

そして相変わらず彼自身にしか出せない魅力を見せてくれたチャン・ヒョクssi。流石です


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『ザ・プロファイラー~見た通りに話せ~』15話まで

2021-12-13 23:41:15 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

広域捜査隊1チームに衝撃が走りました。

呆然とし、次に、全員が号泣しました。悔しくて、悲しくて。

 

スヨンは、カン・ドンシクが“ヤツ”だと言う事も、信じられませんでした。

先輩として常に自分を助けてくれました。父のことも気にかけてくれていました。

信じ切っていました。

 

ファンチーム長は、絶望のあまり、死のうとしました。

そこにオ・ヒョンジェが現れ、聞きました。何故イスだったのかと。

生きたくて・・・とファンチーム長。だけど、あの日、私は死んだ・・・と。

「あいつを前に、私は何も出来なかった。怖かったの。もう何も出来ない。」

何もしないなら、死ね、それで全部終わる・・・と、オ・ヒョンジェ。

ファンチーム長は泣きながらこめかみに銃口を押し当てました。しかし、引き金は引けませんでした。

 

オ・ヒョンジェにカン・ドンシクから電話がかかって来ました。

その時、カン・ドンシクはオ・ヒョンジェのアジトに。そしてオ・ヒョンジェはカン・ドンシクのアジトにいました。

ファン・ハヨンが俺の探していた人物だな・・・とオ・ヒョンジェ。

「そうだ。落ち込むなよ。ファン・ハヨンを殺すのか?」

そして、まだ謎は解けてないと言いました。自分が何故ファンチーム長を選び、ファンチーム長は何故イスと答えたか、気にならないか?と。

「俺たちの因縁がいつ始まったのか、知りたくないか?」

 

ファンチーム長は、スヨンに言いました。

「絶対にヤツを捕まえるわ。一緒に捕まえましょう。そして法に裁かせるの。」

そして、続けて言いました。

「オ・ヒョンジェはヤツを殺し自分も死ぬ気よ。私も選択しなきゃ。恐れを受け入れてこそ真の刑事になれると以前ヤン刑事が言ってた。私は恐れを受け入れ、オ・ヒョンジェも助けるわ。だから、私を信じて協力して。」

スヨンは頷きました。信じます、チーム長・・・とスヨン。

 

ファンチーム長は1チームを挙げてカン・ドンシクを追うと言いました。

が、上は“ヤツ”を死んだモノとしているため、捜査の妨害をする可能性があるとイ刑事が言いました。

策があると、ファンチーム長は言いました。

 

ファンチーム長は、パク次長に承諾を得ないで記者会見を開きました。

パク刑事と共に賄賂を受け取っていたカン・ドンシクが分け前で揉めてパク刑事を殺害。その事実を知ったチェ部長とヤン刑事もカン・ドンシクによって殺害されたと見られる・・・と。

殺され方が“ヤツ”と酷似しているが、カン・ドンシクが“ヤツ”なのでは?と言う質問が記者から出ました。

ファンチーム長は、5年前に“ヤツ”は死んだと言う見解に変わりはないと発表。

パク次長はほっとしました。

こうすることで、1チームがカン・ドンシク逮捕に向けて捜査をするのを上は邪魔できなくなりました。

 

正式にカン・ドンシクに対して捜査令状が出されました。

が、証拠は何も見つかりません。

唯一見つかったのが、オ・ヒョンジェの古い名刺。初赴任先の署のものでした。

連続殺人を犯す前に、オ・ヒョンジェとの接点があったということです。

 

カン・ドンシクがこの署に来た理由が分かりました。

オ・ヒョンジェがいること、そして、チュ・サガンのファイルを手に入れることだったのです。

チュ・サガンは父親まで殺した二重人格者です。おそらくカン・ドンシクは協力者として簡単に手なずけられると踏んだのでしょう。

チュ・サガンはその日検察に送致される予定になっていました。

ファンチーム長の指示で、1チーム単独でチュ・サガンを見張ることに。

 

既にチュ・サガンにはカン・ドンシクの手が伸びていました。

担当弁護士を殺し、成り代わって接見に行っていたのです。

 

チュ・サガンを乗せた護送車にトラックが突っ込んで来ました。

カン・ドンシクです。

護送車からチュ・サガンを引っ張り出し、トラックの荷台に押し込みました。

で、スタートしようとしたとき、目の前にファンチーム長の車が現れ、行く手を遮りました。

一人です。

スヨンたちの乗った車は、オ・ヒョンジェの仲間によって引き離されてしまっていたのです。

 

銃を構えたファンチーム長。

オ・ヒョンジェも到着。

カン・ドンシクは手に無線機のようなモノを持っていました。

護送車に爆薬を仕掛けていたのです。手に持っているのはそのスイッチでした。

護送車には、警官が2人閉じ込められたままです。

結局、ファンチーム長は撃てませんでした。

そのまま、カン・ドンシクを見送るしかなかったのです。撃てば良いのにと思いましたけど、あたくし。

出発するとき、カン・ドンシクはスイッチを押し、爆弾が起動し始めました。

 

ファンチーム長に後を追わせ、オ・ヒョンジェは必死に2人の警官を救出。

ギリギリ間に合いました。

そして、すぐに後を追ったのです。

 

カン・ドンシクが向かったのは、廃校となった小学校。カン・ドンシクの母校でした。

カン・ドンシクはここでパーティを開く計画でした。

ファンチーム長と向き合ったカン・ドンシク。

この世界では俺の様な人間が案外多い、見ろ・・・とカン・ドンシク。

ファンチーム長の後ろに大勢の男たちが。皆、オ・ヒョンジェに恨みがある者たちでした。

しかし、オ・ヒョンジェの相手ではありませんでした。

全員、あっという間に倒し、カン・ドンシクに向かってくるオ・ヒョンジェ。

でもね、その後ろから、もう一人。

チュ・サガンでした。

 

「オ・ヒョンジェ

ファンチーム長が叫びました。


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『王女ピョンガン 月が浮かぶ川』7話まで

2021-12-13 16:40:33 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

捕まったタラ・サンとタラ・ジンは処刑されることになりました。

民にその姿を見せることで、恐れを抱かせ、恐怖によって統治しようとするのが、コ・ウォンピョたちの目的でした。

 

2人が兵に引っ立てられていくのを見たオン・ダルたち。

民がたくさん集まっている中に、カジンの姿が。

刀をもう握らないと約束していた筈なのに・・・とカジンに詰め寄りました。

罪人は私の代わりをして捕まった友達だとカジンが言いました。ただ救いたいだけだと。人を傷つけたりはしない・・・と。

オン・ダルは、カジン一人で大勢の兵に立ち向かわせるなんて出来ません。

「手伝ってやる。幽霊谷の仲間だ。」

 

その頃、コ・ゴンは兵を率いて天誅房のアジトに乗り込んでいました。

が、既にもぬけの殻。

兵が来ることを予想して、既にアジトを移した後でした。

コ・ゴンはすぐに都に引き返しました。

 

刑場にタラ・サンとタラ・ジンが引きずり出されました。

近くで火事が起こりました。プンゲとウォルが注意を逸らすために火をつけたのです。

見ていた民に動揺が起こりました。兵の気も一瞬逸れました。

その時、カジンとオン・ダルが2人の奪還に駆けだしたのです。

カジンは、何とか2人を救い出すことが出来ました。

しかし、オン・ダルが捕まってしまったのです。

 

カジンは、2人をプンゲに託し、へ・モヨンの薬草店に隠れるよう指示し、一人オン・ダルの元に戻りました。

タラ・ジンが深手を負っていたのです。そのまま遠くまで逃げるには、無理がありました。

 

オン・ダルが首をはねられる寸前、カジンが戻りました。

「誰に手を触れている。私は高句麗大王の亡きヨン王妃の娘、ピョンガン王女である。」

王族を名乗るなんて・・・とコ・サンチョルが言うと、ピョンガンは言いました。

「コ・サンチョル、あの日スンノ部族を無残に殺戮したお前を覚えている。」

動揺したコ・サンチョルが、偽者だと叫び、斬るよう命令した時、コ・ゴンが戻って来ました。

グッドタイミング

 

「ピョンガン王女さまであられる。跪け。」

コ・ゴンの一言で、事態は一変。

ピョンガン王女として王宮に戻ることが、オン・ダルを救う唯一の方法だとカジンは考えたのでしょう。

オン・ダルはショックでした。

 

平原王は、慌ててやってきました。

ご心配をおかけした私をお許しください・・・と跪いたカジン、いえ、ピョンガン。

これからは、ピョンガンとして書くことにします。

生きていてくれただけで良い・・・とそっと抱きしめた平原王。

しかし、本音を言うと、気マズイ父と娘の正式な再会でした。

 

部族長たちは、ピョンガンの帰還を警戒すべきだととらえています。

ヨン王妃に似た性格なら、部族の将来は危ういと、コ・ウォンピョは考えました。

 

コ・ウォンピョは、コ・ゴンに話を聞きました。

コ・ゴンさえ邪魔しなければ、どさくさに紛れてピョンガンを始末出来たと聞いたが?と、聞きました。

「都の真ん中で王女を傷つけたら、始末がつけられますか?一族のために阻んだのです。」

と、コ・ゴン。

しかし、コ・ウォンピョは知っていました。それがピョンガンへの想いゆえだと。

そう追及すると、コ・ゴンはきっぱり言いました。

「長く胸に秘めていた方なのです。無事に戻った王女は、一族の将来と同じくらい大切です。」

ここまではっきりと認めるとは、コ・ウォンピョも思ってなかったかもしれません。ちょっと呆れた感じでした。

 

ピョンガンは正式に家臣たちに帰還の挨拶をしました。

ぬけぬけと帰還を喜ぶと言うコ・ウォンピョ。

ピョンガンは、昔自分にした忠告のお陰で無事だった・・・と面と向かって言いました。

その瞬間、コ・ウォンピョはピョンガンが手ごわいと感じたでしょう。ヨン王妃と同じように。

弟のウォンは複雑な表情を浮かべて姉を見つめていました。

 

オン・ダルは釈放されました。

王女の姿になったピョンガンが待っていました。

一緒に行こうと言うオン・ダル。しかし、ピョンガンは行けないと言いました。

王女として戻ったから王宮で暮らさなきゃいけない・・・と。

本心を言えと、オン・ダル。

私の生涯で幽霊谷で暮らした時が一番穏やかで幸せだった、もう戻れないけど・・・とピョンガン。

「人には運命がある。どんなにもがいても抜け出せないしがらみのようなもの。私にはもう逃げ場がない。だから、ここに残って戦う。」

オン・ダルの手を取ってピョンガンが言いました。

その手を自分の胸に当てたオン・ダル。

「俺の運命は、カジン、お前だ。ここがそう言ってる。また会う運命だ。お前は俺の元に戻る、絶対に。」

そう言って、オン・ダルはプンゲたちと合流し、幽霊谷に戻って行きました。

タラ・サンとタラ・ジンも一緒です。

 

印象的だったのは、コ・ゴンの表情。

これまで苦虫を噛みつぶしたような苦悩の表情が多かったんだけど、初めて穏やかな微笑みを見る事が出来ました。

 

ピョンガンはチン王妃と側室のヒョン妃に挨拶に行きました。

太子のウォンは体が弱いのに比べ、チン王妃の産んだコンム王子は元気だ・・・と聞き、太子の座を狙っていると勘づいたようです。

だから、将来ウォンが王座に就いた時、立派に弟として役目をはたしてくれるでしょう・・・と言いました。

釘を刺した感じです。

チン王妃も、ピョンガンは手ごわいと感じたでしょうね。

 

ウォンは、姉のピョンガンを避けていました。

昔から、チン王妃からヨン王妃が不義を働いて産んだ娘だと嘘を吹き込まれていたのです。

幼かったため、優しかったピョンガンの記憶が無いウォン。どうしても一線を引いてしまいます。

 

ピョンガンは平原王に8年前の事件の詳細を聞こうとしました。

しかし、平原王は罪悪感からどうしても正直に全てを話す事が出来ません。まぁね、自分がチン王妃や家臣の噂話を信じて嫉妬をした挙句に、取り返しのつかない暴挙に出てしまったなんて、娘には言えませんよね。

 

コ・ウォンピョがへ・モヨンを呼びました。

偽の死体を王女だと見せかけた一件についての責任を取らされるとモヨンは覚悟していました。

何をお望みでしょうか・・・とモヨン。

ウォンが飲んでいる薬に毒を混入しろということですかね。

 

オン・ダルとプンゲは天誅房によって連れ去られようとしていたヨム・ドゥクを救出。

幽霊谷に連れて行くのかな?

 

コ・ゴンは父がモヨンを呼んだことを知り、不安になりました。

それをピョンガンに打ち明けました。

王宮の薬は全てモヨンの薬草店を通して収められているそうで。そのモヨンを父が呼んだと言う事は、何かあると。

 

ピョンガンは、モヨンの薬草店に忍び込みました。

翌朝のウォンの薬に混ぜろと手下に告げているのを耳にしました。

残っていた薬を少しだけ口にしたピョンガンは、すぐに体調がオカシクなりました。

強い吐き気と共に、意識が朦朧としてきたのです。

フラフラになりながら、王宮に戻ろうとしたピョンガンを、何者かが襲って来ました。

意識を失って倒れたピョンガンを、誰かが助けてくれました。

気が付くと、夜が明けていました。

 

慌てて王宮に駆け戻ったピョンガン。

ウォンの部屋に飛び込みました。

もう少しで口にするところを、阻止出来ました。

「飲まないで毒が入ってる


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ツボにハマる(≧▽≦)

2021-12-12 10:54:02 | 今日のつぶやき

毎日チェックしてる『くるねこ大和』さんのサイト。

昨日の記事、私のどっかのツボにハマってしまいました

題して“チビビアセル”

どーでも良い事ですが、ちょっと話したくて。


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