このところ、猛暑とコロナゆえ、外出機会がめっきり減りました。
当然、TV視聴時間が増えているわけですが。
それで気づきました。
懐かしい旧作の放送がなんと多いこと。
まずは、トップの写真の「1%の奇跡」。
もう19年も昔の作品ですよ、これ LALA TVでの放送です。
「ベイビー・ブローカー」で久々にカン・ドンウォンssiを思い出した方も多いんじゃないかと思います。19年経っても、変わらない魅力の持ち主ですよね
「1%の奇跡」では、演技力もまだ伴って無かったように思いますが、その後着実に実力を付けて来たと思います。
他の誰にも真似できない雰囲気を持っています。
初々しいドンウォンssiを見る事が出来る作品です。
そして、アジドラで、「奇皇后」。
KBS Worldでは「タルジャの春」、「製パン王キム・タック」。
挙げればきりがありません。
懐かしくなって、時々見るのですが、その都度忘れていたストーリーやエピソードに気づかされます。
あらすじをまとめたりしている割には、完全に内容を忘れてしまってる事が多い私。
おおまかな流れは覚えていても、細かいエピソードは記憶の中で雲散霧消。
ある意味、新鮮組の入会条件健在・・・いえ、さらなる進化を遂げているようです。悲しい・・・
とにかく、私にとっては、時間を遡っても楽しめるものです、韓国ドラマは。
レビュー一覧は、こちらから。
この作品、フィクションなので、どの王をモデルとしたのかはっきりとは描かれていません。
でも、世子が毒殺された・・・と言うシーンを見ると、もしかしたら16代仁祖なのかもしれません。
清に人質になっていた世子が帰国して間もなく亡くなり、不仲だった父の仁祖によって毒殺されたという噂もあるとか。
ラ・イオンは幼い頃から世子と親しくしていました。実の兄弟のように仲が良かったのです。
料理にしか興味が無く、剣の代わりに包丁を持っていたラ・イオンに剣術を無理やり教え込んだのは世子でした。
大切なものを守るには、嫌な事もしなくてはならないと言って。
異民族との戦において、ラ・イオンが危険な目に遭うと、自分の命よりラ・イオンの命を守るよう部下に命令しました。実の兄弟より大切な弟分だからと言いました。
そんな世子が、帰国して間もなく、毒殺されたのです。
ラ・イオンがますます出世に興味が無くなったのは、この一件のせいではないでしょうかね。
ジョイの離縁問題に関わっている隙に、何者かが郡守に向かって矢を射ました。
即死です。
その場は大混乱に陥りました。
刺客は逃走。
ラ・イオンが兵たちと追跡しようとしたのですが、ジョイが止めました。
大勢で追ったら村人たちが怪我をすると。逃げ道を防いだ方が良いのでは?とね。
頭がまわります、ジョイ。
そして、道案内を買って出ました。
大捕り物の後、刺客を捕まえることが出来ました。
ラ・イオンはジョイの働きに感謝し、望みを一つ叶えてやると言いました。
ジョイが望んだのは、ポリのお墓を作ってもらいたいということ。
遺体は既に火葬されてしまっていましたが、魂だけでも弔ってあげたいからと。
刺客が放った矢には、ある薬が塗られていたことが分かりました。
それは王宮で使われている最高級の補薬でした。しかし、使いようによっては、毒となると医師は言いました。
その瞬間にラ・イオンは思い出しました。
世子が生前、体に出来たできものの治療で同じ薬剤を飲んでいたことを。
その薬材の栽培は民間では禁止されています。
黒幕は危険な連中に違いないと、医師は言いました。
ラ・イオンは自分がここに来たのは、神のお導きだと思いました。
この一件について、捜査しなければいけないと思いました。で、物資を運ぶ漕運船について調べることにしたのです。
黒幕を突き止めないといけないと。
前暗行御史が殺された一件は、やはり領議政に関わりがありました。
国に治めるべき物資を横流ししていたのですが、それを前暗行御史が嗅ぎ付けたのです。
で、物資を運ぶ船漕運船と共に前暗行御史を沈めて無かった事にしたつもりだったのですが、その遺体が上がってしまったうえ、帳簿が見つからないままです。
この失態で焦ったテソの手下が領議政に何とか事を収めてほしいと泣きついて来ました。
同じ穴の狢じゃないかと半ば脅す様に言ったので、領議政は激怒。
ミスしたのはお前じゃないかとね。
そして、関わった者を皆殺しにするとか、一人で罪を被るかしろと突き放したのです。
ジョイは、持ち金全てを姑に渡し、少しの荷物だけを持って婚家を出て行きました。
姑は今になってジョイの大切さが分かったようで、脅して引き留めようとしました。それが無理だと分かると、今度は必死に機嫌をとろうとしました。
でも、ジョイは一切振り向くことなく歩いて行きました。
役所にラ・イオンを訪ねたのですが、既に出立した後。
でも、ちゃんとポリのお墓を作ってくれていました。
テソは灰吹法と言う、銀鉱石から純銀を取り出す方法を得とくしていました。
遊び仲間たちは皆、口々にテソを誉め称えました。
しかし、領議政は、来るなりテソを殴り飛ばしたのです。仲間の前で。
今回の一件の処理を失態したと、激怒したわけです。
テソは跪き、謝りました。
領議政は、テソの扱いをちゃんと分かっています。
こうやって散々に叱り飛ばした後、優しく抱き寄せ、大切な息子だと声をかけるわけです。
そうやって飴と鞭を使い分け、テソを操ってきたようですね。
テソは、すぐさま父の期待に応えようとしました。
手下たちに新暗行御史を殺せと檄を飛ばしたのです。
意気揚々と村をでたジョイですが、山道で迷ってしまいました。
小さな祠を見つけました。
その夜はそこで寝ようと、祠の前で寝始めたのです。
そしたらそこに来合わせたのが、ラ・イオンたち一行。彼らも道に迷っていたのです。
で、ラ・イオンが寝てるジョイの足に躓いて転んじゃった。
祠の前に離縁した女がいたら、最初にそこを通った男は、その女を娶らなければならないと言う風習があるんだそうで。
この場合、ジョイはラ・イオンと結婚しなくちゃいけないってことになります。
何を馬鹿な事をと、皆で笑い飛ばしたのですが、守らなければ罰則もあるとかで、俄然焦り始めたラ・イオンとジョイ。
結婚するのが嫌で科挙を受けたくらいだから・・・とラ・イオン。
それを黙って聞いていたジョイですが、彼女も激しく言い返しました。
「無理やりした婚姻より嫌なのが、傲慢で自己中な男と再縁することです」
ある意味意見が一致した2人。
もう会わない事にしようと背を向けて歩き出そうとしたのですが。
なんとその瞬間、罠にかかっちゃった。
上から網が落ちて来て、4人とも一網打尽になっちゃったんです。
山賊たちの仕業でした。
で、荷物を奪われ、4人一緒に穴に埋められそうになっちゃった。
ラッキーだったのは、この騒動で、テソの手下に暗行御史だとばれなかったこと。
丁度通りかかったんですよ、テソの手下が。
でも、まさか網にかかっているのが暗行御史だとは思いませんよね。ジョイと言う女性もいるし。
ラ・イオンは、手下と山賊の話で、自分が狙われていると知りました。
穴に突き落とされたのですが、途中で悲鳴が聞こえたかと思うと、山賊たちの気配が消えちゃった。
土もかぶせられなくなったし。
必死に穴から這い上がった4人。
その前に幽霊
レビュー一覧は、こちらから。
バスの中でよろけたドンギョンの手を取ったのは、滅亡。
「手すりだ。」
・・・と、微笑みました。
ドンギョンはあまりにも突然で、ほぼ諦めかけていた再会に、ただただ茫然と見つめるしか出来ませんでした。
顔から目が離せません。
「もう雨を止めることはできない。お前たちのように傘がいる。俺も人間になったから。」
「夢じゃないよね。」
ドンギョンはそう言って、滅亡を抱きしめました。
滅亡もしっかりドンギョンを抱きしめました。
滅亡はドンギョンに経緯を話しました。
もう滅亡じゃない、お前と同じただの人間だ・・・と。
人間になった滅亡は、食事をし、眠るようになりました。
ドンギョンは少しでも滅亡の姿が見えなくなると、不安になりました。
またいなくなってしまうんじゃないかと思って。
だから、仕事にも同行させちゃったりして、ジュイクに呆れられてます。
不安になることのもう一つは、ドンギョン以外の人に滅亡がどう見えるかということ。
それまでは、人によって滅亡は全く別の風貌に見えていました。ある人には若く、ある人にはそこそこの年に。そして、容貌も決して同じには見えていませんでした。
だから、ドンギョンは会わせるのが不安ではあったのですが、誰もが滅亡を滅亡だと見分けられました。
少女神の気遣いだったようですね。
滅亡はちゃんと仕事もし始めました。
救急医です。
物凄く長い間生きてくる間に習得していたようですよ、技術や知識を。
今度は人を助ける仕事をしたかったと、滅亡は言いました。
“キム・サラム医師”です。
滅亡は、とにかくドンギョンにめろめろ
そしてこれまでとは違う人間の不自由さや不便さを楽しんでいるように見えます。
人の心が読めないからこそ、努力するようになりました。一方でそれが気楽だということも知りました。
先が読めないからこそ、頑張りたいと思うようになりました。
人間の生活はどう?と、ドンギョンが聞きました。
「楽しいよ。」
と、滅亡は笑顔で答えました。
ドンギョンは小説を書き続けています。
ジュイクが注目し、契約をしたいと言い出しました。
ドンギョン、焦りましたが、自分だとは言いませんでした。
今話は、まぁ後日談的な内容でしたね。無くても良かったかもしれませんが、楽しめたのでヨシとしましょう。
それにしても、ソ・イングクssiって、ホント、可愛い表情と冷たい表情の差が大きいですよね。
パク・ボヨンさんも童顔ですが、ソ・イングクssiも童顔だと思います。だからとても可愛い表情に見えるのですが、あの特徴のある目のせいで、冷たい表情は本当に怖い。
その差が魅力でしょう。
設定と、登場人物の性格、セリフなど、他にない特徴を持つ作品だったように思います。
シリアスな内容の筈なのに、暗さはありません。
それは、ドンギョンの性格設定ゆえかもしれません。苦しみや悲しみを人に見せないという・・・。
ある意味、ドンギョンにも人間らしさが一部欠如していたと言えるかも。
それが、滅亡と出会って滅亡を愛することで、解放されたように思います。
と同時に、滅亡もまた、ドンギョンによって温かい心を持てるようになりました。
主人公二人が人間として成長していく物語とも言えるのではないでしょうか。
レビュー一覧は、こちらから。
幸い、ルイスの怪我は重症ではありませんでした。
ソリンは無傷。
犯人は逮捕されました。
犯人はシウの熱烈なファン。所謂サセンファンで、以前、シウの家に忍び込んだ女性でした。
彼女が何故ソリンを襲ったのかが捜査の焦点でした。
でもそれはあっさり分かりました。
ジュアが高校時代のシウとソリンのツーショット写真をファンサイトに挙げたのです。
ドウンの助言によるものでした。
あっという間に拡散されて、情報が広がるのを見たジュアが怖くなって記事を削除したけど、時すでに遅し。
ファンの反応はやはり反感を抱くものがほとんどで。
サセンファンにとっては、ソリン憎し・・・となるわけです。
で、傷つけてやろうと、過激な行動に出てしまったということなんです。
逮捕されても、犯人の女性には全く反省の色は見られませんでした。
そして、その切っ掛けとなった写真を挙げたのが、ジュアだと言う事も、あっさりと判明したのです。
まさか、こんな大ごとになるとは、ジュアもドウンも予想していませんでした。
ショックを受けたのはキム代表。
自分が如何に彼らの気持ちを理解していなかったかを突きつけられた格好になったからです。
自分の座をソリンに奪われたくなかったと言ってジュアは泣きました。
ジュアは、ソリンに言いました。
「あなたには自分の気持ちは分からない。」
ジュアは必死に夢を追いかけて努力して来ました。デビューできると分かっても、やはり苦しみは無くなりません。
なのに、夢を諦めたソリンが幸せそうにしているのが憎かったのです。
ジュアは、ソリンが夢を諦める過程でどれほど苦しんだかを分かっていないのです。
練習生になろうと決めた今でも、後遺症が出るんじゃないかという不安は消えていませんし。
ソリンが、シウの努力の苦しみを全部分かっていなかったのと同じです。
シウはドウンと話をしました。
ドウンもシウに自分の気持ちは分からないと言いました。
鳴かず飛ばずの状態だし、メンバー全員が再契約するかどうかも分からない状況です。
「何もかも嫌になった。」
と、ドウンは言いました。シウはグループの事等、眼中に無いと思っているのです。
n&sのファンクラブは、今回の事で浄化作用が起こりました。
サセンファンを締め出す決定をしたのです。名簿を事務所に提出すると決めました。
それ以外、特に会社の経営に支障はありません。
それでも、キム代表は自分の方針に自信を持てなくなっていました。このままで良いのか・・・と。
こんな時、ルイスの強気が功を奏しました。
ソリンとシウを呼び、言いました。
「この件は、シウのせいでも、ソリンのせいでもない。5年前の事故も俺のせいじゃない。だから、今も昔も俺たちに非は無い。だよな?」
そして、これで腹を割って話せる関係になれたと。
ルイスの初めての年上らしい態度に、ソリンもシウも嬉しくもあり、頼もしくも感じたようです。
シウはメンバー全員と腹を割って話し合いました。
一緒に苦労して練習してきた仲です。お互いの性格は分かっています。
少しの誤解からすれ違っていただけで、正直に話し合ったらすぐに元通りの仲になれました。
ルイスは収監中のウォルターに面会に行きました。
罪を犯した動機を、ルイスは分かっていました。お金がどうしても必要だった事情を。
確かにショックな事件ではあったけど、この一件があったからルイスはソリンやソリンの家族と出会う事が出来ました。シウたちとも友達になれました。
ルイスにとって良い機会だったとも言えます。
そして、ドナルドのやり方に耐えられたのは、ウォルターがいてくれたからだと分かっていました。
ルイスの気持ちが、ウォルターにも伝わりました。
ジュアは契約破棄されると覚悟していました。
でも、キム代表はデビューを延期するとだけ言いました。きちんと治療した後で・・・と。
キム代表も反省したのです。
そして、ソリンとジュアも、何となくお互いを許せたようです。
ルイスとシウのコラボコンサートのオープニングは、n&sが担当することになりました。
ソリンは、練習生からちゃんと始めたいからと。
そして、以前ルイスが出演した声でアイドルを選ぶ企画に出演しました。
決勝まで残ったソリン。
しかし、いざ、舞台に立って歌い始めたら、途中でやはり耳鳴りに襲われてしまって。
でもそこに助け舟が。
なんと、ルイスとシウが登場したのです。
おいおい・・・これは不公平だろうと思ったのですが、どーですか
ハッピーエンドです。
皆がそれぞれに自分の夢に向かって一生懸命努力を重ね、歩んで行くと言うラスト。
恋愛模様はほのかなものでしたけど、それで良ぅございましたね。
まぁ、軽く見る事が出来る作品です。
ブルーベリージャムが終わりそうなので、今度はキウイをジャムに。
ちょいと色がイマイチになってしまいました。
酸味が勝ってるジャムです。
明日からは、ブルーベリーとキウイの二種類で朝ごはんです
絶賛リフォーム中の我が家。
外壁塗装の段階なので、留守していても大丈夫だと言われていますが。
猛暑と言うこと、コロナの再拡大と言う事で、そうそう外出してはいられません。
ここ数日は、雨だったということで、猛暑から一転、秋かと思うくらいに涼しい毎日で、ほっと一息ついています。
で、本日、休工と聞き、お出かけして来ました。
行先は、梨園。
毎年、この時期、娘一家に桃を送ってあげているのですが、生憎今年は千葉滞在中とて、それが叶わず。
でも、桃も美味しいと評判の梨園の情報をゲット。
いそいそと出かけて行ったわけです。
しかし・・・
土曜でしたね、それも夏休み中の。
大勢のお客さんが押し寄せていて、駐車場も満車。近づく事も無理と判断し、スルーするしかありませんでした。
甘かった・・・
やっぱり、リタイア組の利点を生かして、ウィークデイに行くべきでしたね。
第一目的を達成することが出来ず、途方にくれたアルフィー&まぎぃ。
仕方が無いので、いつものように、ドライブしながら帰宅することにしました。
途中のコンビニでおにぎりを仕入れ、お馴染み『ひらおかの里 農村公園』へGo
作業をしている職員の方たち以外は、私たちだけという貸し切り状態。
セミの声だけが聞こえる静けさでした。
風の通る東屋でおにぎりをパクつきました
ひまわりが咲き、コスモスも咲き、既に頭を垂れかけている稲もありました。
その水田の上を渡ってくる風は、本当に涼しゅうございました。
東屋にのんびり座っていると、あまりに心地よくてうとうとしそうな気分
ここでお昼寝したい・・・と、アルフィーが言いました。
行き倒れた老夫婦と間違われないよう、しばらくのんびりした後、帰宅しました。
レビュー一覧は、こちらから。
どうしてコインランドリーに入らなかった?と、ルイスがソリンに聞きました。
「頼りたくなかった。」
と、ソリンは答えました。
また練習生としてアイドルを目指そうと言う考えが起こった今、このプレッシャーによる耳鳴りを克服しなくては先に進めないと考えたのです。
ルイスは、やってみろと言いました。
そして、ソリンの手に、5年前にソリンから貰った“ルイス”と言う文字のバッジを乗せました。
どうしてこれを・・・とソリン。
やっとルイスは5年前に会ったのは、自分だったと打ち明けることが出来ました。
ソリンは5年前の事故の事を話しました。
シウと一緒にサイン会に向かうところだったと。
ソリンに会ったあの日が自分にとっては癒しと希望になったとルイスは言いました。
だからそのお返しをするよ・・・と。
「夢だったなら、また挑戦しろ。上手くできなくていい。やりたい気持ちが大切なんだ。」
ソリンは、キム代表に練習生になると返答しました。
勿論、ルイス&シウのコラボ準備に関する仕事も引き続き行います。
デビューに向けて準備をしているにもかかわらず、イマイチ話題性に欠けるウン・ジュアたちのグループ。
キム代表は、注目を集めるために、ルイス&シウのコラボコンサートのオープニングをジュアに任せようと考えました。
打診されたジュアは大喜び。やっとシウに近づけると思いました。
ジュアは、すぐにその話をシウに報告しました。
あなたに似合う人になりたかった・・・とジュア。
シウはジュアの気持ちにとっくに気づいていました。でも、気づかないフリをして来ました。
何故?とジュアに聞かれ、はっきりと言いました。
「好きな人がいる。」
そして、覚えておけ・・・と釘をさしたのです。
完全に拒否されてしまったジュアでした。
ついソリンを避けてしまうシウ。
でも、ソリンはきちんとシウに話をしました。
緊張した時に起こる耳鳴りを克服したいと思ったんだと。
そして、シウに言い過ぎたと謝りました。
シウも本心を語りました。
確かに、始めたのは罪悪感だったけど、今は違うと言う事です。今のトップスターの地位があるのは、努力してきたからだと。
ソリンも、その努力を傍で見て来ました。
でも、ソリンが知る以上にシウは努力してきたのです。
ソリンもシウに謝りました。シウはちゃんとその謝罪を受け取りました。
やっぱり長年の親友です。
行き違いはあっても、それを解くのは簡単でした。培ってきた信頼があるからでしょう。
ソリンはシウにお願いがあると言いました。
「応援して。」
応援しないわけないだろとシウは言いました。
「お前の願いは、本当に、いつでも、何でも、条件なしで聞いてやる。」
ありがとう・・・とソリン。
やっぱり二人は親友です。
ソリンが練習生になると言うのを知ったジュアは、一層練習に励みました。
ところが、無理をし過ぎて、元々傷めていた足を、悪化させてしまったのです。
デビューは延期となってしまいました。
n&sのメンバーは、再契約について話し合いました。
リーダーのドウンは皆一緒じゃないと意味が無いと言いましたが、一人のメンバーが、迷っていると言いました。
このところ、シウのソロ活動のみ目立っていることから、シウ以外のメンバーは“バックダンサー”だと揶揄されているのを耳にしていたのです。
鬱屈とした気分を指摘されたドウンは、思わずメンバーを殴ってしまいました。
メンバーの気持ちがバラバラになりそうです。
暗いシウを見て、ルイスは話しを聞きました。
一応、先輩ですからね。
シウは気分が少し軽くなりました。
いつの間にか、良いコンビニなっています。
ジュアの怪我により、ルイス&シウのコラボコンサートのオープニングがソリンに回って来ました。
ソリンは、ジュアがその役割だったと言う事を知りません。
だから、ただただ、喜びがこみ上げて来ました。
ジュアは病院のベッドで鬱々とした時間を過ごしていました。
そこに、ドウンが来て、要らぬことを吹き込んで行きましたよ。
ソリンがジュアの代役になったと。
キム代表は、マスコミにドナルドの不正についての情報を流しました。
芸能スキャンダルではなく、社会面のトップ記事として取り上げるよう要請しました。
結局、これが引き金となり、ルイスの脱税事件はドナルドが企んだ事で、マネージャーのウォルターが協力したことだと明らかになりました。
ドナルドとウォルターはあっさり逮捕されましたね。
ソリンが帰宅中襲われました。
シウのサセンファンが、ソリンに薬物を引っかけようとしたのです。
でも、一瞬先にルイスがソリンを庇いました。
「MIRACLE/ミラクル」で主演を務めているSF9のチャニ。
続けて、主演作の放送が決定しました。
宇宙少女ウンソと共演した「ジンクス/JINX」です。
放送開始日:10月5日(水)23:00~ 5話連続放送
話数:10話
詳細は、こちらから。
レビュー一覧は、こちらから。
まるで存在していなかったかのように滅亡は消えました。
でも、ドンギョンは勿論、皆の中の記憶にはちゃんと残っています。
滅亡は、遠くに行ってしまったけど、別れたわけではないとドンギョンは皆に説明していました。
滅亡が今、どこにいるのか。いつかは帰ってくるのか、ドンギョンにも全く分かりません。
このまま消えてしまい、皆の記憶も薄れていくのではないかと、ドンギョンは思っていました。
もしかしたら、全部夢だったのではないだろうか・・・と思う事もありました。
不思議なのは、ドンギョンの腫瘍が小さくなって来た事。
余命3か月と言われていたのに、ほぼ完治したのです。
チョン医師も初めての経験に驚くやら喜ぶやら。
ドンギョンは余計に、これまでの事が夢のように思えました。
でも、病気が良くなったのは、滅亡のお陰だと信じています。
ジュイクは独立し、新しい会社を立ち上げました。
ドンギョンをスカウトしました。
ドンギョンの能力を買っているのと、作家たちから信頼が篤いからです。
ドンギョンが担当することを条件に、売れっ子作家を集めています。
ところで、ソンギョンへのプレゼント・・・Dー1の時の。
あれはスニーカーだったようですね。通帳と一緒に箱に入ったものをたくさんプレゼントしていたヤツです。
確かに、靴の箱でしたね、あの形は
ある日、ドンギョンは夢を見ました。
以前のように、自分の部屋の続きに滅亡の部屋があり、そこに滅亡がいる夢を。
会いたかったと泣いたドンギョン。
夢じゃないよね・・・と泣きました。
でもね、夢でした。
起きると、枕が涙で濡れていました。
ジュイクとジナは、相変わらず、近づいたり足踏みしたり・・・の繰り返し。
お互いの気持ちは分かっている筈なのに、柄にもなくジュイクがビビってる感じです。
ジナも、一歩踏み出せていません。
でもま、お互いしかいないと分かってるので、時間の問題でしょうね。
この二人の掛け合いのセリフが、とても面白いです。笑えると言うのではなく、ちょっと言葉遊び的な雰囲気がして、オシャレ。
ソンギョンは、ヒョンギュに2号店を任せてもらえることになりました。
すっかり真面目な青年になったソンギョン。
元々優しいし、人の気持ちをおもんばかることが出来ますからね。
ヒョンギュにも好かれるわけです。
ヒョンギュはジナへの気持ち、ジュイクへの気持ちを整理中です。
まだ完全に吹っ切れたわけではありませんが。
でも一つ感じているのは、ジュイクが如何に自分にとって大切な人だったかということ。
多分家族・・・本当の兄のような感覚なのでしょう。
今はまだ素直になれないけど、いずれは以前と同じように相対することが出来るようになるでしょうね。
ドンギョンは小説を書き始めました。滅亡とのことを。
タイトルは、『ある日私の家の玄関に滅亡が入ってきた』。
ドンギョンは幸せな日々を送っていました。
皆の前では、決して泣き顔は見せません。
それは昔と同じです。
ただ、滅亡の事を聞かれると、どう答えて良いのか、困りました。
会いたいと言われても、元気なのかと聞かれても、嘘がつけませんでした。
何となく誤魔化すので、ソンギョンやジナ、スジャたちは、滅亡の事を触れるのはかなり遠慮しています。
滅亡の家には行けるんですね、ドンギョン。
何もかも、以前のままでした。家具も・・・。写真も・・・。
でも、滅亡だけがいません。
ある日、滅亡の家でドンギョンは滅亡の携帯を見つけました。
自分が送ったメールもちゃんと届いていました。でも、未読のままです。
最後に、滅亡が作成したメールが未送信のまま残っていました。
“適当に触ったら仕組みは分かった。最初に何と送るか迷ったけど。幸せだろ?そう信じてるよ”
ドンギョンはそれを自分の携帯に送信しました。
ドンギョンを少女神が待っていました。
手術を受けたので、まだまだ生きていられるようです。
良かった、生きていてくれて・・・とドンギョン。
少女神も同じ言葉をドンギョンに言いたくて待っていたのです。
雨の中を帰って行く少女神に、ドンギョンが傘を渡しました。
あなたは?と聞かれ、ドンギョンは笑顔で言いました。
「走ればすぐに着くから。」
滅亡から、そう言われていたのです。雨が降って傘が無くても、走ればすぐに家に着く・・・と。
神の庭園に滅亡はいました。
ドンギョンの事だけを考えていました。
少女神は言いました。ドンギョンは元気だけど元気じゃないわ・・・と。
少女神が育てていた鉢植え。花が一輪咲きました。滅亡だと言ってた花です。
神の庭園で、滅亡は蝶でした。
蝶の死を糧にしてこの花は咲いたと少女神は言いました。滅亡が咲かせた花だと。
「あなたはもう蝶じゃない。私が初めて創った花よ。」
神の庭園では、人間は花でした。
滅亡は滅亡としてではなく、神の庭園で人間として幸せに生きなさい・・・と少女神は言いました。
「行きなさい。」
そしてある日、何の前触れもなく、突然滅亡はキム・サラムと言う人間として、ドンギョンの前に現れたのです。
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スチールカメラマンは、ソリンに聞きました。
どっちですか?・・・と。
ルイスとシウがソリンを想っていると気付き、そう聞いたのですが、ソリンは全く気付いて無かったので、ちょっと半信半疑という受け止め方をしました。
しかし、今回撮った映像の中で、ルイスが呟いている言葉を聞いて、本当かもしれないと思うようになりました。
“ソリンと二人で行きたかったのに・・・”と、ルイスは呟いていたのです。
勘違いじゃない・・・と思ったソリンは、イェスンに相談しました。
しかし、この時固有名詞を出さなかったがため、イェスンはてっきりシウのことだと思ってしまったのです。
ばれちゃった・・・シウの片思い。
それ以来、ソリンはどーしてもルイスとシウに対して、意識しすぎで他人行儀な言動になってしまいます。
不自然な言動に戸惑うシウとルイス。
ソリンは初めての経験にパニックになりそうでした。
どうして良いか分からなくて、シウからのメールも電話もスルーしてしまう始末です。
ある日、シウの留守中に自宅にサセンファンが不法侵入。
たまたま寝ていたルイスは気づいて恐怖で失神。
この類の問題は、トップスターにはつきもので、そう言う経験をした者にしかその恐怖は理解出来ません。
初めて二人は意見が一致しました。
ウン・ジュアたちは、いつもに増して練習に励んでいました。
実は、ジュアは足を傷めていました。しかし、そんな事、コーチたちには言えません。
いつメンバーから外されてしまうか分からないからです。
シウは、ソリンがメールも見ていないし、返信も無いのを心配していました。
何かあったのではないかと。
で、イェスンに相談したのですが・・・。
イェスンはもう隠してはおけないと思い、シウの片思いをソリンが知ったと打ち明けたのです。
シウ、パニックです。
自分が先に言うべきだった・・・と後悔の嵐。
こうなったら、ちゃんと想いを伝えるべきだと思いました。たとえ、長年の親友を失うことになっても。
その頃、ソリンはキム代表に呼び出されていました。
見せられたのは、昔受けたオーディションでのソリンの映像。
「また始めてみない?練習生から。」
思いがけない話に、ソリンは驚き、戸惑いました。
「お断りします。」
と、ソリンは言いました。
でも、キム代表に諦める気は無さそうです。
実は、キム代表はジュアに満足できていなかったのです。
で、オーディションの審査員をしていた友人に相談しました。
友人は、ジュアは上手いし正確だけど、自分の望む人じゃないと言いました。
ジュアの踊りには無理が見え、そのプレッシャーが見てる側にも伝わってしまうんだそうです。
友人は、オーディションで唯一最高点をつけた人がいると言いました。ただ、最終審査に来なかったので、そのままになっていると。
それがソリンだったのです。
シウはソリンを呼び出しました。ちゃんと告白しようと決心したのです。
何度もそのセリフを練習しました。
ところが、言う機会を逸してしまったのです。
ソリンが、アイドルを目指そうかな、どう思う?・・・と言ったから。
シウは反対しました。
どれほど苦労して夢を諦めたか、見て来たから。
即答されたため、ソリンもムッとしたのかもしれません。
「私がどれほど切実だったか分かってる?あなたは違うでしょ。これしかないと思ってなかったし、夢じゃなく目標だったから。私の事故に対する罪悪感が始まりでしょ。」
一番痛い所を突かれた形のシウ。
勿論、シウもソリンも口に出さないだけで、分かっていたことです。それを敢えて今、口にしたソリンなんです。
それでも、シウは、ソリンにこれ以上傷ついて欲しくはありませんでした。
「苦しんで傷ついたとしても、それは私の問題よ。私が克服すべきことなの。結局、あなたが傷つきたくないだけよ。」
シウ・・・何も言えませんでした。
多分、シウの苦しみを、ソリンが全て分かっているかと言えば、それは・・・違うでしょうね。
シウがどんな思いでソリンの苦しみを見つめてきたか・・・。
どれほど自分を責めたか・・・。
帰宅中、ソリンをまた激しい耳鳴りが襲いました。
コインランドリーに駆けて行ったソリン。
でも、店の前で立ち止まりました。
目を瞑り、耐えました。
目を開けると、目の前に立っていたのは、ルイスでした。
レビュー一覧は、こちらから。
ルイスが舞台に立ったと言うニュースは一斉に拡散。
高評価はもありましたが、自粛中ということで、非難するコメントもありました。
でも、皆を魅了したことは確かでした。
ソリンも、舞台のルイスがどれほど素晴らしいかと言う事を、改めて感じたようです。
「ずっとステージの上にいたら、またファンになるわ。」
と、言いました。
その言葉を聞いて、ルイスはいつものように鼻高々という偉そうな態度を取りませんでした。ちょっと動揺したって感じです。
これ以降、ソリンをそれまでとは違う感情を持って見るようになったようですね。
動揺したのは、シウの方が大きかったかも。
ソリンの両親から興奮した様にお祝いの電話が入ると、やっとルイスの顔に笑顔が浮かびました。
n&Sは再契約の時期に差し掛かっているようです。
そのため、キム代表はメンバー一人一人と面談し、要望等を聞こうと考えています。
リーダーのドウンは再契約を望んでいました。
そんな時、ドウンにウェブドラマ出演の話が来ました。
ドウンは失望したようです。
先日シウにドラマ主演の話が来たこともあって、やはり自分もウェブドラマではなく、TVドラマに出たいと考え始めていたのです。
で、シウがその話を断ったのを聞いていたので、自分が代わりに・・・と思ったわけです。
でも、キム代表は、申し訳なさそうに言いました。もう少し演技力をつけてから・・・と。
ドウンはガックリしました。怒りも湧いて来たようです。
ウェブドラマの資料をゴミ箱に捨てました。
ウン・ジュアたちのグループも伸び悩んでいました。
キム代表は、何か物足りないものを感じています。
キム代表は、ルイスとシウのコラボ企画を本格的にスタートさせようと決心しました。
ソリンは、ルイスとシウの関係性を自然の中で見せるのはどうかと提案。
まぁ、“IN THE SOOP”みたいなもんですね。
スタッフたちと共に、ルイス、シウ、ソリン、イェスンは田舎の一軒家に。
ルイスとシウは全く気が乗りませんが、仕事ゆえ、渋々ソリンたちの指示に従いました。
散歩したり、料理をしたり、ゲームをしたり。
やればやるほど、ポンコツなところが明らかになる2人でしたね。特にルイスは。
そんな時、遅れて到着したスチールカメラマン。
大人の魅力のある男性で、写真の腕だけじゃなく、料理も気づかいも一枚上って感じ。
おまけに、嫌味なところも無い人でした。
スタッフの女性陣は、全員が虜となってしまいました。ソリンとイェスンも。
当然、気に入らないのはルイスとシウ。
カメラマンは、ちゃんとルイスとシウの嫉妬を含んだキツイ眼差しの意味に気づいていました。
【韓ドラパワープッシュ】忠実字幕で「冬のソナタ」を観てみた!
以前紹介したこの動画『ちかちゃんねる韓流本舗』。
勿論私は、毎日のようにチェックしています
昨日、この動画を見て、共感の嵐ですよ、あたくし
つい先日も、アルフィーに字幕の限界について語ったところでした
字幕が無いと、とても内容把握なんて無理な私とすると、ストーリーが込み入っていたり、理解を超える範疇の内容の場合は必死に字幕から理解しようとするわけです。
でも、時には字幕だけでは理解できない事もありまして。
人が映像とセリフの内容を同時に把握するには、ある程度の時間の制限がある事は分かります。それを踏まえて、翻訳者の方たちは、苦心されていると聞きました。
本来のセリフが長い場合、その内容を、どう言う言葉に換えれば一番的確かと言う事を常に念頭に置いて作業されているとか。
本当に有難いことです
なのに、理解力の無い私は、セリフの内容をきちんと理解、納得できない事があるわけです。
ブログの記事として挙げる場合は、間違った理解をしちゃまずいだろうと思いますし、間違っていたら、後々余計にストーリーが理解出来なくなる場合もありますから。
そう言う場合、録画している時は、何度か巻き戻して同じセリフを聞き直します。
何か、翻訳から省かれている単語や表現があるんじゃないかとね。
ここで大きくものを言うのが、語学力
残念ながら、これも皆無な私・・・
必死に耳を澄ませますが、分からない事の方が多い・・・
そんな私に、田代さんと高橋さんが、朗報を
“忠実字幕”
そんなのあるんですねぇ、知りませんでした。
一応、チェック “みるアジア”
・・・やっぱり有料なのね
よって、緊縮財政のまぎぃは、これまでどおりの字幕で視聴を続けていくことにします。
老化防止のためにも、耳を澄ませ、必死にセリフを聞き取る努力をすることにしました。
紹介しておいて、申し訳ありません。
ご興味のある方は、是非、忠実字幕もご一考されてはいかがでしょうか。
BSフジで、土曜の22時から放送されている番組です。
私は、つい最近知りました。
だから、まだ一回しか見ていません(^_^;)
お馴染み古屋正亨さん、塚地武雅さん、鈴木美羽さんの三人が、韓国ドラマには欠かせないOSTについて熱く語る番組です。
7月30日の放送では「AーTEEN」という作品を取り上げていました。
ウェブドラマだそうですが、私は未視聴。
紹介された楽曲は、SEVENTEENの「A-TEEN」。
そして、「9-TEEN」。
ペク・イェリンの「Lean On Me」。
曲が流れるドラマの映像や、コンサートで歌われた時の映像の紹介もありました。
曲の詳細や歌手についての詳細な情報もあります。
古屋さんは勿論のこと、塚地さんの熱いトークは、韓国ドラマ、KーPOP好きには同じテンションになれる仲間を得たような気分になれ、と~っても楽しいです。
こうやって、小さなことを一つ一つ指摘しながら、にやにや笑いながら、3人の仲間に入りたいと思いました。
やっぱり、韓国ドラマにBGMは不可欠ですね。
次回8月6日は、「花郞〈ファラン〉」。
紹介される予定の楽曲は、「神の一手/ヤン・ヨソプ」と「死んでも君だよ/V&JIN」。
そうテテとジンが歌ったあの曲の紹介もあるそうなんです
この曲
[MV] 뷔 & 진(V&Jin (BTS)) - 죽어도 너야 (It's Definitely You) [화랑(HWARANG) Pt.2]
そしてそして、私がこの番組に気づくきっかけとなったのが、特別編としてBTSの特集があるというニュースをゲットしたことなんです
題して『特別編 BTS特集』
放送日:前編9月3日(土)22:00~22:30
後編9月10日(土)22:20~22:50
放送局:BSフジ
BTSについて、誰よりも詳しい古屋さんと熱烈なファンである塚地さんが、どんな話を聞かせてくれるか、とっても楽しみです
「Proof」の紹介もあるそうです。解説もあるかな?
番組の詳細は、こちらから。
BTSだけじゃなく、ドラマを彩る様々な曲や歌手について幅広く知ることが出来そうです。