このところ、猛暑とコロナゆえ、外出機会がめっきり減りました。
当然、TV視聴時間が増えているわけですが。
それで気づきました。
懐かしい旧作の放送がなんと多いこと。
まずは、トップの写真の「1%の奇跡」。
もう19年も昔の作品ですよ、これ LALA TVでの放送です。
「ベイビー・ブローカー」で久々にカン・ドンウォンssiを思い出した方も多いんじゃないかと思います。19年経っても、変わらない魅力の持ち主ですよね
「1%の奇跡」では、演技力もまだ伴って無かったように思いますが、その後着実に実力を付けて来たと思います。
他の誰にも真似できない雰囲気を持っています。
初々しいドンウォンssiを見る事が出来る作品です。
そして、アジドラで、「奇皇后」。
KBS Worldでは「タルジャの春」、「製パン王キム・タック」。
挙げればきりがありません。
懐かしくなって、時々見るのですが、その都度忘れていたストーリーやエピソードに気づかされます。
あらすじをまとめたりしている割には、完全に内容を忘れてしまってる事が多い私。
おおまかな流れは覚えていても、細かいエピソードは記憶の中で雲散霧消。
ある意味、新鮮組の入会条件健在・・・いえ、さらなる進化を遂げているようです。悲しい・・・
とにかく、私にとっては、時間を遡っても楽しめるものです、韓国ドラマは。