天理市の山の辺の道あたりをウロウロ走ってたら、柿の葉が色づき、その足元には真っ赤な彼岸花が咲き誇っている
柿紅葉 ( カキモミジ ) と彼岸花が美しさを競ってるようだった
世の中に 嵐の風は吹きながら 実をば残せる 柿のもみじ葉
・・・・・ 平安時代の武将・源仲正も柿もみじを詠んでいる
柿紅葉 ( カキモミジ ) と彼岸花が美しさを競ってるようだった
世の中に 嵐の風は吹きながら 実をば残せる 柿のもみじ葉
・・・・・ 平安時代の武将・源仲正も柿もみじを詠んでいる