気象情報によれば雨の確率はかなり高い
でも、家でじっとしてたら体が鈍ってしまう、そうでなくても足腰は軟弱なので、ますます軟弱になって退化してくるかも? ・・・で、曽爾高原でも歩きに行こう、と鬱陶しい天気の中を出かける
歩くコースは、長尾峠から亀山~亀山峠~倶留尊山へ、ススキの曽爾高原を下に見てのハイキングコースだ。
長尾峠はみつえ高原牧場から曽爾高原へ向かう山の中で、曽爾高原の駐車場の東になる? と思う。
みつえ高原牧場
ススキの向こうに黄色い景色が広がる、セイタカアワダチソウ草か?
みつえ高原牧場の奥から林道を曽爾高原へ向かう
後古光山の登山口より
右が亀山849m 左が倶留尊山1038m 山頂には雲がかかっている
後古光山の登山口より
山また山の手前にススキの穂が緩く靡いている
長尾峠に車を停めて亀山へ向かう
スタート直後に急坂の木の根道がちょっとだけ、ここを過ぎたら緩やかな道になる
緩やかな道を少し歩いたら丸太の階段が現れる、階段の登り口には 山頂まで0.5Km の案内板
紅葉の季節になれば美しいだろうなあ、
とか思いながら進むと、また階段が現れる
振り返って下を眺めた光景です
ずっ~と階段と上り坂のコースが続く
視界が開けて曽爾高原と倶留尊山、その左下には曽爾の家々が見えた
亀山頂上はまだ上だ、手すり付きの階段が待っている、
30段ほど登ったら休憩、を繰り返して やっと頂上へ着いた
手前のススキが美しい、お亀池周辺は不作だが 、、、
正面に見える山は後古光山 952m だと思う、これも登ってみたい山である
亀山山頂から倶留尊山を望む
倶留尊山へは、岩の道を一旦下って亀山峠へ ~ また上るチョット怖いコースである
亀山峠
ここから右へ降りて行けば美杉町太郎生へ向かう
真っすぐ倶留尊山へ向かったが、雨がホツリポツリと降って来る
下を見れば曽爾高原とお亀池、でもススキは不作のようだ
倶留尊山まではまだだいぶあるようだ
カッパを着なくてもそんなに濡れない程度の雨だが ポツリポツリ~シトシト、私の前後を歩いてる人たちは傘をさしたりカッパを着たりしだした、帰りに岩の道で滑って転んだら大変なので引き返す
ちょっと色づきはじめました、まもなく本格的な紅葉のシーズンです、楽しみです、忙しくなります
5,693歩、約2時間半、ささやかな退化防止の無駄な抵抗のハイキングでした
でも、家でじっとしてたら体が鈍ってしまう、そうでなくても足腰は軟弱なので、ますます軟弱になって退化してくるかも? ・・・で、曽爾高原でも歩きに行こう、と鬱陶しい天気の中を出かける
歩くコースは、長尾峠から亀山~亀山峠~倶留尊山へ、ススキの曽爾高原を下に見てのハイキングコースだ。
長尾峠はみつえ高原牧場から曽爾高原へ向かう山の中で、曽爾高原の駐車場の東になる? と思う。
みつえ高原牧場
ススキの向こうに黄色い景色が広がる、セイタカアワダチソウ草か?
みつえ高原牧場の奥から林道を曽爾高原へ向かう
後古光山の登山口より
右が亀山849m 左が倶留尊山1038m 山頂には雲がかかっている
後古光山の登山口より
山また山の手前にススキの穂が緩く靡いている
長尾峠に車を停めて亀山へ向かう
スタート直後に急坂の木の根道がちょっとだけ、ここを過ぎたら緩やかな道になる
緩やかな道を少し歩いたら丸太の階段が現れる、階段の登り口には 山頂まで0.5Km の案内板
紅葉の季節になれば美しいだろうなあ、
とか思いながら進むと、また階段が現れる
振り返って下を眺めた光景です
ずっ~と階段と上り坂のコースが続く
視界が開けて曽爾高原と倶留尊山、その左下には曽爾の家々が見えた
亀山頂上はまだ上だ、手すり付きの階段が待っている、
30段ほど登ったら休憩、を繰り返して やっと頂上へ着いた
手前のススキが美しい、お亀池周辺は不作だが 、、、
正面に見える山は後古光山 952m だと思う、これも登ってみたい山である
亀山山頂から倶留尊山を望む
倶留尊山へは、岩の道を一旦下って亀山峠へ ~ また上るチョット怖いコースである
亀山峠
ここから右へ降りて行けば美杉町太郎生へ向かう
真っすぐ倶留尊山へ向かったが、雨がホツリポツリと降って来る
下を見れば曽爾高原とお亀池、でもススキは不作のようだ
倶留尊山まではまだだいぶあるようだ
カッパを着なくてもそんなに濡れない程度の雨だが ポツリポツリ~シトシト、私の前後を歩いてる人たちは傘をさしたりカッパを着たりしだした、帰りに岩の道で滑って転んだら大変なので引き返す
ちょっと色づきはじめました、まもなく本格的な紅葉のシーズンです、楽しみです、忙しくなります
5,693歩、約2時間半、ささやかな退化防止の無駄な抵抗のハイキングでした