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奈良県香芝市関屋の近鉄大阪線 「 関屋駅 」 前から~ 西名阪自動車道の高架下を潜って ~ 住宅地の最北奥から王寺町の明神山へ歩いてきました。
関屋駅
この駅は 奈良県内で最西端にある鉄道の駅なのです
住宅地内の広い道路を北へ
住宅地の奥から 旗尾池の向こうに二上山が見える
「 二上山を眺望できる旗尾池湖畔」 として 奈良県景観資産に登録されている
適当な場所に車を停めて山の中へ入り ~ 緩い坂道を登って行く
木々の向こうに二上山が見える
視界が開けて旗尾池と二上山が見えるが、逆光できれいに撮れない
広い道沿いには枯れ枝と落ち葉が
坂道を登り切って ~ 下りになる
登山口から30分程歩いたら 朽ちかけた小さな案内板
登山道には大きな倒木、3か所もあった
途中に「 頂上 」 の案内板あり ~ 階段が見えてきた 明神山の山頂は近い
こんな階段を登って行くと
梅が咲いている、すぐ上が明神山山頂だ
紅冬至 と 一重寒紅 の名札が付いている
以降山頂より
展望できる範囲は、旧国名で言えば十か国を数える 「 十国国見台 」 である
「 悠久の鐘 」 の向こうは大阪平野
そして、ここは 「 恋人の聖地 」 なのです、そんな場所に一人寂しく佇む
鉄塔の向こうにあべのハルカスがボンヤリ見えている
「 大和の国 」 の上空には白い雲が浮かぶ、 左には信貴山・生駒山
2月の穏やかな陽射しの中、2時間余の健康山歩きでした
奈良県香芝市関屋の近鉄大阪線 「 関屋駅 」 前から~ 西名阪自動車道の高架下を潜って ~ 住宅地の最北奥から王寺町の明神山へ歩いてきました。
関屋駅
この駅は 奈良県内で最西端にある鉄道の駅なのです
住宅地内の広い道路を北へ
住宅地の奥から 旗尾池の向こうに二上山が見える
「 二上山を眺望できる旗尾池湖畔」 として 奈良県景観資産に登録されている
適当な場所に車を停めて山の中へ入り ~ 緩い坂道を登って行く
木々の向こうに二上山が見える
視界が開けて旗尾池と二上山が見えるが、逆光できれいに撮れない
広い道沿いには枯れ枝と落ち葉が
坂道を登り切って ~ 下りになる
登山口から30分程歩いたら 朽ちかけた小さな案内板
登山道には大きな倒木、3か所もあった
途中に「 頂上 」 の案内板あり ~ 階段が見えてきた 明神山の山頂は近い
こんな階段を登って行くと
梅が咲いている、すぐ上が明神山山頂だ
紅冬至 と 一重寒紅 の名札が付いている
以降山頂より
展望できる範囲は、旧国名で言えば十か国を数える 「 十国国見台 」 である
「 悠久の鐘 」 の向こうは大阪平野
そして、ここは 「 恋人の聖地 」 なのです、そんな場所に一人寂しく佇む
鉄塔の向こうにあべのハルカスがボンヤリ見えている
「 大和の国 」 の上空には白い雲が浮かぶ、 左には信貴山・生駒山
2月の穏やかな陽射しの中、2時間余の健康山歩きでした
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