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奈良県桜井市桜井の等彌 ( とみ )神社へ
日本書紀に 「 神武天皇が鳥見山に霊畤を立て、皇祖天津神を祀り大孝を述べられたところ 」 と伝えられているらしい。
いたるところに小社が建ち並ぶ延喜式内社で、参道には100基あまりの石灯籠が並ぶ。
神社入口には大きな 等彌神社 の石柱
紅葉のピークは過ぎてるがまだ美しさは保っている
後方の鬱蒼と繁った中に明るい黄葉が見える
黄葉の下はうす暗くご神灯には燈がついている
でっかい百度石、上の石だけで背丈以上の大きさだ
木々の繁った神域にはいたるところに苔
本殿へ登って行く石段の周辺には黄葉が輝く
本殿らしい
灯ろうに燈がはいりいい雰囲気である
苔生す石灯篭の上には赤いモミジ
本殿近くにも苔生す石燈篭
本殿の一段下より
神域には木々が生い茂って、参道沿いや石燈篭には濃い緑の苔が生える、赤や黄の葉がそんな苔の上に落ちて美しい景色を造っている。紅葉のピークは少々過ぎていたが、魅力的な等彌神社でした。
奈良県桜井市桜井の等彌 ( とみ )神社へ
日本書紀に 「 神武天皇が鳥見山に霊畤を立て、皇祖天津神を祀り大孝を述べられたところ 」 と伝えられているらしい。
いたるところに小社が建ち並ぶ延喜式内社で、参道には100基あまりの石灯籠が並ぶ。
神社入口には大きな 等彌神社 の石柱
紅葉のピークは過ぎてるがまだ美しさは保っている
後方の鬱蒼と繁った中に明るい黄葉が見える
黄葉の下はうす暗くご神灯には燈がついている
でっかい百度石、上の石だけで背丈以上の大きさだ
木々の繁った神域にはいたるところに苔
本殿へ登って行く石段の周辺には黄葉が輝く
本殿らしい
灯ろうに燈がはいりいい雰囲気である
苔生す石灯篭の上には赤いモミジ
本殿近くにも苔生す石燈篭
本殿の一段下より
神域には木々が生い茂って、参道沿いや石燈篭には濃い緑の苔が生える、赤や黄の葉がそんな苔の上に落ちて美しい景色を造っている。紅葉のピークは少々過ぎていたが、魅力的な等彌神社でした。
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