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今日は金剛山です
でも山頂まで登るワケじゃない、そんな体力脚力は無い
雨が降ってるが 小降りの春雨である、金剛山は春雨の霧に抱かれて幻想的な眺めになっていないだろうか?
そんなことを期待して、山麓線=奈良県道30号線を南へ向かう ~ 途中で 国道309号から旧の309号へ入り水越峠へ向かう、旧国道の水越峠が金剛山・葛城山の登山口である。
旧国道309号線沿いの祈りの滝前にて
この谷が水越川の源流のようだ、山は霧に抱かれて上々の雰囲気
桜はほとんど終わってるが、所どころに残ってる
祈りの滝前におられるお不動様
山にかかる霧は刻々と流れる
もう少し登って行けば 水越峠 である
相変わらずシトシトの雨、峠には車が3台停まってるのみ、こんな雨の日に山へ登るのはよほど山好きか?
車を停めて登山道=ダイヤモンドトレイル へ入って行く
この黄色いのはヤマブキでしょうか?
アチコチにたくさん黄色い花を付けている、花には水滴がキラキラ
谷の向こうにはサクラや華やかな木々が少し残って美しい光景を造ってる
ここにも霧が流れる
丸っぽいのはレンズに着いた水滴のようです
常緑樹の濃い緑と淡い緑の木々の上にも霧が流れる
この淡い色の木々の下は深い谷
山の斜面に霧が流れて
この向こうには奈良県側のどこかが見えるはずですが、全く見えない
水場 「金剛の水」
水場に サクラは満開、花に水滴が付いて重そうな感じ
水場からさらに100mほど歩いたが、山頂まではまだまだ3キロm以上ありそう、適当なところで引き返す
以降は、前掲の写真と同じようなものですが、霧のかかり具合が少しは良くなってるような気がします。
春雨はずっと降っていたが 小降りのまま、
雨霧がもう少し下がってくれたらもっと良い雰囲気になっただろうが、そんなに都合よく流れてくれないのはシカタがない。
ダイトレを往復で 3.2Km余の山歩き&写真撮影、山頂まではまだまだ遠かったが、適度な距離に適度の山歩き、小雨に煙る金剛山のひと時でした。
今日は金剛山です
でも山頂まで登るワケじゃない、そんな体力脚力は無い
雨が降ってるが 小降りの春雨である、金剛山は春雨の霧に抱かれて幻想的な眺めになっていないだろうか?
そんなことを期待して、山麓線=奈良県道30号線を南へ向かう ~ 途中で 国道309号から旧の309号へ入り水越峠へ向かう、旧国道の水越峠が金剛山・葛城山の登山口である。
旧国道309号線沿いの祈りの滝前にて
この谷が水越川の源流のようだ、山は霧に抱かれて上々の雰囲気
桜はほとんど終わってるが、所どころに残ってる
祈りの滝前におられるお不動様
山にかかる霧は刻々と流れる
もう少し登って行けば 水越峠 である
相変わらずシトシトの雨、峠には車が3台停まってるのみ、こんな雨の日に山へ登るのはよほど山好きか?
車を停めて登山道=ダイヤモンドトレイル へ入って行く
この黄色いのはヤマブキでしょうか?
アチコチにたくさん黄色い花を付けている、花には水滴がキラキラ
谷の向こうにはサクラや華やかな木々が少し残って美しい光景を造ってる
ここにも霧が流れる
丸っぽいのはレンズに着いた水滴のようです
常緑樹の濃い緑と淡い緑の木々の上にも霧が流れる
この淡い色の木々の下は深い谷
山の斜面に霧が流れて
この向こうには奈良県側のどこかが見えるはずですが、全く見えない
水場 「金剛の水」
水場に サクラは満開、花に水滴が付いて重そうな感じ
水場からさらに100mほど歩いたが、山頂まではまだまだ3キロm以上ありそう、適当なところで引き返す
以降は、前掲の写真と同じようなものですが、霧のかかり具合が少しは良くなってるような気がします。
春雨はずっと降っていたが 小降りのまま、
雨霧がもう少し下がってくれたらもっと良い雰囲気になっただろうが、そんなに都合よく流れてくれないのはシカタがない。
ダイトレを往復で 3.2Km余の山歩き&写真撮影、山頂まではまだまだ遠かったが、適度な距離に適度の山歩き、小雨に煙る金剛山のひと時でした。
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