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巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

電力会社トップにモラルやコンプライアンスを求めることがナンセンス 関西電力2回の電気料金値上げは3.2億円ボッタクリのため?

2019年09月30日 20時34分27秒 | 社会・経済

 八木会長に会った人によるとなかなかのやり手だったらしい。しかし、助役が怒りだすと怖いので返せなかったとか、個人で金を預かり管理していたとか、子供じみた嘘が良く言えるね。怖いものなしとは電力会社のトップだ。仕事はできんし、世間知らずだが、威張ることにかけては比類がない。

 能力が有ったり、仕事が出来たり、実績を残したら、電力会社のトップにはなれない。これは東芝でも同様だった。昔、東芝の人事部長が能力が有ったら部長にはなれないと本に書いていた。

 今年3月に社長あてに送付された告発文書では、国税や大阪地検にも手をまわして逃げ切れる計算だったのが、ほころびが出たんだな。やばいという情報が流れて、全員が返金した。大金を受け取っていた20人の取締役を全員逮捕しないと、全国の電力で同様に起きている闇は無くならない。

 電力会社は莫大な金を持っているから、何でもできるんだ。こんなことを書いているとまたまた、電力関係者がやくざを送ってくる。親切だな。某電力の役員も、BWRかPWRかの選定に絡んでメーカーなどから高松市の自宅を建てて貰ったと、この度聞いた。有名な話らしい。理想とか良心とか恥とかそんなものは持ち合わせていませんよ。

 

 

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