僕は飲食店などを抑制しあるいは閉店させるのは経済にマイナスと思ったから、スマホのQRコードでピっとやり、運営側と顧客側の全員がOKで今まで通り飲食し、野球場やサッカー場に行き、映画や音楽を楽しめばいいと昨年4月30日コロナマナーカードを提案した。
スマホが無い人は紙でも良いし、PCR検査場は、トヨタ、ソニー、ソフトバンク、楽天などが企業ノウハウを使って、街中や様々な場所で運営すればよい。1回あたり、1000円以下にしたかった。その後はワクチン接種の情報もQRコードに入れるよう提案した。
QRコードだと、コードの中に多量の情報が入れられるから、速度が速く効率的だと思った。
また、プレハブの療養所は、昨年の8月20日に提案している。中国の真似かも知れないが、実は中国は新型コロナを良く知っており、そこで電光石火の如くプレハブを決定し3週間ぐらいで建設したのであって、方法としてはベスト。
すなわち、PCR検査を国民全員が受けられるようにし、陽性の人は直ちに全国のプレハブ療養所に入る。日本の技術で効率的で明るく、快適な療養所だ。一方、陰性の人は従来通り、胸を張って経済活動やプライベートを楽しめる。
国民の声を結集させて実現に働きかけよう。