水虫は簡単に治ります。以前、同僚の靴を間違えて履いてしまい、水虫になり、薬を塗ったり、酢の入った長靴を1日中履いてみたり、色々試してみましたが、効果は有りませんでした。ヒントは「水虫は生きた細胞には住めない」という事でした。
古くなった歯ブラシ、石鹸を用意します。歯ブラシに湯と石鹸をつけ、丁寧に歯ブラシでこすりながら古くなった皮質を取ります。せいぜい5分でしょうか。これだけです。痛みは全くありません。
義理の姉が水虫になったのでこの方法を教えましたが、「そんな痛そうなのできない」とか、ぶつぶつ言われました。その後、気になって、家内(実の妹)に聞いたところ、この方法を試して治ったとか。お礼を言っていたそうだが直接伝えて欲しかった。
風邪を引きそうになったら医者に行きますか?引いてから行きますか?医者は大量の薬をくれますが、これは気休め。実は風邪は医者に行って治すものでじゃないのです。
大人にお勧めの方法。焼酎もしくはウィスキーなどを軽く口に含み、斜め上をむいて、口をすぼめ、うがいします。何故口をすぼめるか?アルコールの蒸気を溜めるためです。(50cc程度と書いていましたが実際より多すぎた)
次に、口の中の酒は捨てずに、このアルコールの蒸気を肺に吸い込みます。大切なことは喉や肺をアルコール蒸気で殺菌することです。蒸気に触れて喉、肺などがちょっとした痛みを感じる場所(痛点としましょう)は、そこでウィルスが繁殖しています。
何度かうがいと吸気を繰り返し、痛点をアルコール蒸気でアタックします。せいぜい、5~10分でしょうか。これで風邪がブロックできるし、引きかけた風邪を治せます。
医者泣かせですね。何度か、発表したことが有りひょっとしてご存知でしたらこれらの方法の発見者は私です。
高血圧、なかなか厄介です。100%ではないですが、多くの日本人に効果的な方法が有ります。現在普通の醤油を使っておられるようでしたら、減塩醤油に変更します。この方法は父に教わりました。
1週間、減塩醤油で我慢で来たら、もうあなたは立派な減塩醤油派。人によって異なりますが10~20ぐらい下がると思います。この他にグレープジュースを飲む方法が有ります。
100%ジュースが条件です。スーパーで安価に入手できるのはポンジュースとウェルチが有ります。好みも有るでしょうが私は甘くないウェルチを飲用しています。
視界に現れるごみ。50歳を過ぎると、目の中にごみの様なものが現れて邪魔になります。眼医者に行っても何もしてくれません。「年を取ったんですよ」とか言われ、お金を取られるだけです。
皮質がはがれて、目の中をウロウロするのです。気になります。
これはズバリ、コーヒーを飲むことです。ブラックがいいでしょうね。効果は有りました。この方法は山崎氏に聞きました。医者も知らない事が有ります。
時差ボケ、夜型生活の修正は、朝、太陽光を浴びることで治ります。15分とか30分とか言われています。
免疫を高めるには傷みかけたバナナ。スーパーで皮が一部黒くなったバナナを激安で売っていますね。中身は殆ど正常です。ちょうどうってつけ。テレビで知りました。
紫外線のがん予防。これはNHKでしたか。アフリカ人が食べているので分析して分かったそうです。アフリカ人はスイカを食べていました。だから皮膚がんにならない。
日本のスイカでも効果が確認されたようです。来年の夏、お試しあれ。
おまけで骨密度を上げる方法。これは努力が必要です。腰を完全に落とした楽な状態で、楽なうさぎ跳び。膝に負担をかけずぴょこぴょこと僅かに飛んで10cm程度づつ進みます。
1日10回でも良いのではないでしょうか。3か月試して骨密度を計測してみてください。効果は出てると思います。これも私のオリジナル。私は60歳を超えていますが、20歳(人生の最高期)のトップクラスの骨密度です。
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