宇宙・生命・日本 1000年後のあなたに語りかけたい

巨大ブラックホールの衝突が新宇宙を形成⇒循環宇宙論、有機物質から人間への進化メカニズム(循環論理の評価)⇒戦略的進化論

ベンツは当然ながら維持費が高い 特に3年を過ぎると点検費がかかりはじめる

2016年10月14日 16時27分47秒 | 
 ML350-BlueTec(現在のGLE:ディーゼル四駆)はリッター10kmだから、ランクル(ディーゼルで同7km)よりは省エネだが、維持費・修理費などは高くなる。

 前にも書いたタイヤの消耗が大きく、ランクルが3年もつところが、工夫して1.7年ぐらい(方法は過去のブログで読んで欲しい)。うっかり、ドアミラーが電信柱などにちょっと触れると分解して吹っ飛ぶので(ランクルだとちょっと傷がつくぐらい)中の駆動部などが残っていても3万円程度。

 アルミホイールに傷が入ったのは意外に安く、1万円で直った。ドアにちょっとした凹みが入るとこれは大変。ドアを全部取り替え、国産車の3~5倍はかかるかな。自損保険に入っていないと深刻。直接、業者に頼むのが安いが、ベンツで実績のあるところを探す必要がある。

 3年過ぎると、自己負担で点検費を払う事になり、MLの場合は1回6万円(オイル、尿酸など)、業者に頼めば安いが評価を下げられる(点検記録が付く)。

 今、頭の痛いのは、パッドの交換(既に2回目で残り0.5mmと言われている)。パッド交換2回でディスクも交換と言われており、MLで前後を交換すると、20万円という話。調べてみると、アラームが出てから2000kmは走れるらしいので、まずはアラームが出るのを待つ。

 そのおかげで、最近はエンジンブレーキを活用するようになった。楽な運転の選択肢が増えて快適。0.5mmだからすぐかと思ったら、いやいや長くもっています。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Windows10の自動更新に伴う... | トップ | 広島カープは予想外に強かっ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事