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激安インクカートリッジを購入し出来損ない「筆まめ」を駆使しカラー印刷の年賀状を昨日24日出し終えた

2021年12月24日 16時36分06秒 | デジタル・インターネット
 年賀状は白黒にしようと考えていたんだ。レーザー複合機の黒トナーが、2万円以上するのが1000円ぐらいだったからタダみたいなコストで印刷できる。しかし、家内が年賀状は赤色などを入れたカラーがいいと言っていたのを思い出した。4000円ぐらいするインクパックを買わんといかんかと。

 そこで、ふとネットではどうかと探してみた。安いね、キャノン4700用だが5個パック(4色プラス黒大1)で488円。カードで決済しようとしたら、店舗内で880円以上じゃないと送料無料で買えない。2パック買うことにして、2日後届いた。価格は純正に比べて10%ぐらいになった。

 プリンターは2年ぐらい放置して、捨てる直前ぐらいだったが、ケロッとして実に機敏に良く動いて、怪しげなインクカートリッジを入れても、新品同様。難点は殆ど無く、赤がややオレンジっぽいのが注文点。インクが沢山在庫したからどんどん使おう。

 レーザープリンターで印刷すると1枚が23円にもなるから(うちは会社だからカラーと白黒の複合機が有り、白黒はトナーがタダ同然の極力黒専用を使う)、助かったね。

 筆まめで文面をつくり始めたが、ソースネクストに企業が変ったんだっけ?実にえげつない。ファイルを開くと途端に、バージョンアップしろとせかつく。×で消すと、まともに動き出す。根気負けしてバージョンアップする人はいるだろうね。

 印刷ボタンを押すと、自分で印刷するかネットにするかとまた聞いてくる。えげつなさの3乗だ。印刷した後で、気付いたが、宛先印刷の印字枠が年賀用になっていない。えげつなさ金儲けに思い切り勝手なソースネクストだが、ユーザーの満足はまるで考えていない。

 これは面倒くさいが、印刷を押して、宛先イメージが出たところで、例えば印字が長すぎる場合は、文字の上でクリックし、枠線が出たらポインターで枠を小さくする。

 スマホで撮影した写真(jpgが条件)が貼り付けられない場合は、一旦ワードに貼り付け、それをコピーして貼り付ける。とか、色々有るね。

 僕は、文面はインクジェットでカラー印刷し、宛先はレーザーで印刷した。両方とも手差しだ。レーザーだと鮮明で、濡れてもにじまんからね。それにしても、今年の喪中をチェックし印刷リストから外し、昨年の喪中を復活させて、一仕事だね。

 時々ミスは有るが、ご勘弁くださいというところだね。

 家内は?凄いね。郵便局で気に入ったデザインのを1枚110円で購入して、宛先はせっせと書いていた。郵便局が安いんだそうだ。

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