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路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

 路地裏のバーのカウンターから見える「偽政者」たちに荒廃させられた空疎で虚飾の社会。漂流する日本。大丈夫かこの国は? 

【台風7号】:懸念でひと足早くUターンラッシュ始まる 新幹線、航空機ともに昨年上回る予約数

2023-08-13 11:32:30 | 【災害・地震・津波・台風・竜巻・噴火・落雷・豪雪・大雪・暴風・土石流・気象状況】

【台風7号】:懸念でひと足早くUターンラッシュ始まる 新幹線、航空機ともに昨年上回る予約数

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【台風7号】:懸念でひと足早くUターンラッシュ始まる 新幹線、航空機ともに昨年上回る予約数 

 3連休最終日の13日、一足早くお盆のUターンラッシュが始まり、新型コロナウイルス感染症の5類移行後初めての夏休みを満喫した人らで交通機関が混み合いそうだ。台風7号の接近で影響が懸念される。

お盆のUターンラッシュで混雑するJR新大阪駅の新幹線ホーム(共同)お盆のUターンラッシュで混雑するJR新大阪駅の新幹線ホーム(共同)

 JR新大阪駅の新幹線ホームは、スーツケースを持った家族連れらで混雑した。家族で甲子園球場へ高校野球を見に行くという福島県いわき市の中学3年菊池健太さん(14)と中1悠太さん(12)。仕事がある母親だけは台風で新幹線が止まることを心配し、一足早く帰ることに。ホームで見送った悠太さんは「家族みんなで野球を見たかった」と残念そうだった。

 大阪府摂津市の50代女性は、静岡市から帰省していた社会人1年目の娘を寂しそうに見送った。「久しぶりに会えてほっとした。不規則な仕事なので体が心配」と話した。

 JR旅客6社によると、お盆期間(10~17日)の新幹線、在来線の指定席予約数は7月26日時点で2022年比1・5倍の270万席。コロナ禍前の18年比では92%となった。航空各社は8月3日にお盆期間(10~20日)の予約数を発表。国内線は22年比1・2倍の368万人で、国際線は2倍の55万6千人だった。

 高速道路各社は上りの混雑のピークを13日と予測している。(共同)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・災害・台風7号の接近】  2023年08月13日  11:32:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【橋下徹氏】:日大アメフト部の処分に理解「ルール違反の場合の制裁、やっぱり個人が原則」

2023-08-13 11:03:30 | 【大学「国公立・私学・大学院・医学系・工学部系」、大学ファンド=優秀な研究成果】

【橋下徹氏】:日大アメフト部の処分に理解「ルール違反の場合の制裁、やっぱり個人が原則」

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【橋下徹氏】:日大アメフト部の処分に理解「ルール違反の場合の制裁、やっぱり個人が原則」 

 大阪府知事や大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏は13日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」に出演し、日本大(日大)アメリカンフットボール部部員が薬物所持の疑いで逮捕されたことをめぐる、大学側や関東学生連盟の対応について私見を述べた。

※写真はイメージ

 

 日大は部員が逮捕された8月5日付で、アメフト部を無期限活動停止処分とした。その後、「部員1名による薬物単純所持という個人犯罪」として、10日に処分が解除され、11日から練習が再開された。リーグ戦への出場意向を関東学生連盟に伝えたが、関東学連は当面の間「出場資格の停止」処分を決めている。

 高校時代にラグビー部に所属していた橋下氏は「一部の部員が何かやったことによって、連帯責任を負わされるということは、高校の時、いやでいやでしょうがなかった」とした上で「日本は近代国家。戦後は個人の尊重ということで、ルール違反を犯した場合の制裁も、やっぱり個人が原則なんです」と訴えた。

 その上で「ルールを犯した部員は厳正に罰を受けなければいけませんが、チームの連帯責任ではないよという考え方が出てきたのは、ぼくは賛成なんです」と、日大側の判断に一定の理解を示した。ただ、関東学生連盟の判断にも理解を示し「まだ調査ができてないから当面見合わせる(ということ)。日大の方も調査がちょっとまだ不十分なのかなということを心配している」と述べ、日大側の課題にも言及した。

 橋下氏は「どうも、スポーツの世界とかグループの世界になると連帯責任ということが、ずっと戦後もはびこってる。甲子園やサッカーなんかでもそうだけど、一部の部員の不祥事で、3年間、6年間、汗水流して頑張っていた最後の大会が、出場停止なんて『とんでもない』と思っていた」とも語った。 

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・日本大(日大)アメリカンフットボール部部員が薬物所持の疑いで逮捕された問題】  2023年08月13日  11:03:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【中山知子の取材備忘録・07.02】:「安倍派」は「旧安倍派」になるだけ?安倍元首相一周忌直前でも不透明な派閥内権力争いの行方

2023-08-13 11:00:00 | 【政党・自民・立憲・維新の会・公明・国民民主・共産・社民・れいわ・地域政党他】

【中山知子の取材備忘録・07.02】:「安倍派」は「旧安倍派」になるだけ?安倍元首相一周忌直前でも不透明な派閥内権力争いの行方

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【中山知子の取材備忘録・07.02】:「安倍派」は「旧安倍派」になるだけ?安倍元首相一周忌直前でも不透明な派閥内権力争いの行方

 昨年7月8日、安倍晋三元首相が参院選中に銃撃されて命を落としてから、まもなく1年となる。今月8日には、昨年葬儀が営まれた東京・増上寺で一周忌法要が行われ、議員による焼香や一般からの献花も予定されている。

 安倍氏亡き後の日本政界では、安倍氏がトップを務めた安倍派を中心に、「重しが取れた」(自民党関係者)ことによる大小さまざまな混乱も起きてきた。新しい会長が決まらないまま1年近くが経過した安倍派では、一周忌を1つの区切りとして新しい体制づくりを打ち出すかどうか、結論を出す最終段階にある。

安倍晋三元首相(2019年撮影)
安倍晋三元首相(2019年撮影)

 1強政治の象徴となった安倍氏の後を継ぐとなれば、比べられたり、受ける重圧も避けられない。当初、昨年9月の国葬までに選ぶといわれながらもまとまらず、昨年末も見送られた。今年に入っても意見がまとまらず結果的に見送られ、今年5月16日の派閥パーティーでのお披露目も実現しなかった。だからこそ一周忌を1つの節目として、何らかの結論を出すことが急がれている側面もある。

 関係者を取材すると、特定の1人ではなく、いわゆる「5人衆」(松野博一官房長官、高木毅国対委員長、西村康稔経産相、萩生田光一政調会長、世耕弘成参院幹事長)と呼ばれる幹部5人による集団指導体制を取りながら、少しずつ変化させていく選択肢が有力だという。ただ、それぞれのリーダーを支持する議員がいる上に、5人を選ぶことに納得しない勢力もあることから、全体の了解を得られるかは不透明という。

 「これは1つの権力争いだ。ひとつでも手法や順番を間違えば、この1年かろうじて保たれてきた結束が崩れかねない」と、関係者の1人は話す。ナーバスな局面なのだ。

 安倍氏の会長時代は、党の派閥の中で所属人数が最も多い「最大派閥」が売りだったが、分裂危機の分岐点といわれる100人まで人数が増えた上、誰もが納得する求心力ある会長候補がいないことから、誰を選んでも角が立ってしまう。「1人に決められない問題」が常態化する結果になってしまった。

 「安倍派」はメディアなどが使う名称で、「清和政策研究会(清和会)」という正式名称がある。現在、岸田文雄首相が会長を務める岸田派の「宏池会」とともに、自民党草創期からの歴史を持つ。もし現体制に変化があった場合、「安倍派」という名前はどうなるのか。長く永田町と関わる関係者に聞くと「本人が亡くなっているのに『安倍派』とするのはおかしい状態だった。派閥自体も、いつかは安倍氏から脱却しなければいけない」としながらも「今の状況では、新しい会長が1人選ばれるのは難しい。かつての安倍氏のように資金集めもできて力もあるような人物は、いま表に出ている名前には見当たらない。特定の人物に決まらない限りは『清和会(旧安倍派)』みたいな感じにならざるを得ないのではないか」と話す。

 かつて、宏池会会長だった大平正芳首相が参院選のさなかに病気で急死し、続いて首相に就任した鈴木善幸氏が派閥を継いだ時にも、誰が次の派閥を担うかでさまざまな声があったとされる。「一致結束箱弁当」といわれた旧田中派と比べる形で、宏池会の派閥会合では和洋中3種類の弁当が出されたことから「食べる弁当もバラバラ」と言われることもあったという。宏池会はその後、分裂した。

 清和会も過去に分裂した歴史がある。「安倍派」となってからは、安倍氏の求心力のもとで結束してきた組織だけに、まとめ役がいなくなった以上、全員が結束するのは難しいと、悲観的な声も聞いた。

 後任体制に言及するなど今も強い影響力を持ち、「事実上の安倍派会長」などといわれる森喜朗元首相は、昨年5月の安倍派パーティーで、「数を誇っちゃいけない。あと何人で100人になる、なんてやっている時がいちばん危ない」「数があればなんでもできると思ったところから崩壊が始まる」と、今となっては暗示のような言葉を口にしていた。

 清和政策研究会のホームページには、「清和会」の名前の由来について「1979年、派閥争いが勢いを増す時代に、創設者福田赳夫元首相が『政清人和(まつりごと清ければ人おのずから和す)』、清廉な政治は人民を穏やかにするという意味を込め『清和会』と命名した」とある。政治の世界では絶対的に必要とされる「数の力」が、強みからリスク要因に変わる時もあるという、思いも寄らなかった現実を前に、安倍派は「1人に決められない問題」に、どんな結論を導くのだろう。【中山知子】(ニッカンスポーツ・コム/社会コラム「取材備忘録」)

 

 

中山知子の取材備忘録

 ■中山知子の取材備忘録

 ◆中山知子(なかやま・ともこ) 日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスク。福岡県出身。青学大卒。

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・コラム・「中山知子の取材備忘録」】  2023年07月02日  11:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【HUNTER2023.08.10】:田川市環境政策課に公文書毀棄の疑い

2023-08-13 05:25:50 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【HUNTER2023.08.10】:田川市環境政策課に公文書毀棄の疑い

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2023.08.10】:田川市環境政策課に公文書毀棄の疑い 

 ごみ収集運搬の業務委託先を決めるプロポーザルの件で疑惑まみれとなった福岡県田川市の環境政策課が、業者選定までの過程を示す重要な文書を廃棄していたことが明らかとなった。公文書毀棄の疑いがある。

 ■不透明な選定過程にさらなる疑惑

 市議会に設置された百条委員会でも解明されなかった「一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託業者選定プロポーザル」を巡る疑惑。これまで報じてきたとおり、背景にあったのは、今年4月の市長選挙で落選した二場公人前市長のもと、他の自治体なら普通に開示される関連文書を頑なに隠そうとする市民生活部環境対策課(現・環境政策課)の異常な姿勢だった。

 そうした中、今年7月まで同課の課長を務めていた池口芳幸氏が昨年、プロポーザルで選定された早雲商事(田川市)のゴルフコンぺ会場を予約した上、幹事として競技そのものに参加。さらに同課清掃係技術主査まで同じ組でプレーしていたことが判明し、度を超えた「官業癒着」の実態に、プロポーザルの正当性を問う声が上がる状況となっていた。

 “問題のプロ―ポーザルを実施するまでの過程で、事前の情報漏洩や不正があったのではないか”――疑いを持ったハンターは先月17日、田川市に以下の2点についての開示請求を行っていた。

・田川市が実施した一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託の業者選定プロ―ポーザルの実施方法を決める過程で参考にした文書。
・同プロポーザルの実施方法、審査項目、配点を決めるまでの過程が分かる文書。

 官営で行っていた事業を受託する民間業者は、作業人員やパッカー車と呼ばれるごみ運搬車両などの準備が必要だ。一方、事業を委託する役所側は、プロポーザル審査の方向性を決めるための基礎資料――例えば、人件費や事業の効率的かつ適正な運営をするための経費見積りをする際の参考資料や各種データの入手が必要となる。従って、参考文書は必ず存在する。それらの参考文書を、プロポーザルで有利になるよう、選定を予定していた業者に提出させていた可能性もある。そう考えたハンターの開示請求に対する田川市環境政策課の答えが、下の7月28日付非開示決定通知である。

 「田川市が実施した一般廃棄物(ごみ)収集運搬ん業務委託の業者選定プロ―ポーザルの実施方法を決める過程で参考にした文書」の非開示理由は『廃棄したため』。つまり、参考にした文書は存在していたが、『廃棄』したというのだ。文書開示に立ち会った環境政策課の担当職員に廃棄した理由を問い質したところ、返ってきたのは、情報公開制度が規定する“公文書”の意味が全く理解できていない驚愕の答えだった。

 公文書ではないからです」――プロポーザル実施までの過程で、環境対策課として参考にした文書はあったが、それらは『公文書ではない』という主張だ。しかし、これは絶対に容認できない暴論。いったん事業実施のための参考資料として利用したということは、組織内で共有されたということ。つまり、その時点で「公文書」としての要件を満たしていたことになるからだ。“公文書毀棄だ!”として担当職員に間違いを厳しく指摘して事実関係の確認を求めたが、1週間たった現在まで何の回答もない。

 「同プロポーザルの実施方法、審査項目、配点を決めるまでの過程が分かる文書」については「作成していない」という結論だったが、これもあり得ない回答。議論もないまま、いきなり審査項目や配点基準が決まるわけがない。

 おそらく「公文書ではないから廃棄した」は、意図的な廃棄を糊塗するための苦し紛れの理由。「作成していない」という同課の言い訳も、まったく信用できない状況だ。公文書毀棄の可能性が、極めて高いと言わざるを得ない。

 元稿:HUNTER 主要ニュース 社会 【社会ニュース・地方自治・ごみ収集運搬の業務委託先を決めるプロポーザルの件で疑惑まみれとなった福岡県田川市の環境政策課】  2023年08月10日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【HUNTER2023.08.04】:【南国殖産・田川バイオマスの闇】二場前市政の「虚偽答弁」明らかに|問われる事業の正当性

2023-08-13 05:25:40 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【HUNTER2023.08.04】:【南国殖産・田川バイオマスの闇】二場前市政の「虚偽答弁」明らかに|問われる事業の正当性

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2023.08.04】:【南国殖産・田川バイオマスの闇】二場前市政の「虚偽答弁」明らかに|問われる事業の正当性 

 地元住民が反対運動を展開している「田川バイオマス発電所」(福岡県田川市)の事業者である南国殖産(鹿児島県)が、事業認可を求めるため2018年(平成30年)12月20日付で九州経済産業局に提出した『バイオマス燃料の調達及び使用計画書』に、建設予定地の公表前であったにもかかわらず「これまで地元の代表者に対しては事業内容の説明をし理解は得られている」と事実上の虚偽を記載。2020年3月31日に差し替えた同計画書には、「宴会」を「住民説明会」と明記していた。

 南国殖産が虚偽の内容で国を騙した形だが、発電所の立地自治体である田川市も、二場公人前市長(今年4月の市長選で落選)時代の議会質疑などで事実と異なる答弁を行っていたことが明らかとなった。

 ■バイオマス発電、事前協議を隠蔽か

 2021年(令和3年)の田川市議会、一般質問に立った佐藤俊一市議会議員が同市内で計画が進んでいた木質バイオマス発電所について質問、市側がそれまでの経過を説明した。

建設経済部長:これまでの経緯でございますが、木質バイオマス発電所の設置につきましては、平成31年の1月に南国殖産株式会社より農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律、いわゆる農山漁村再生可能エネルギー法第5条第6項に基づく事業提案書が提出をされました

 その内容につきましては、南国殖産株式会社出資の田川バイオマスエネルギー株式会社が糒地区において地域の林地残材を燃料とした発電施設を建設し、発電時に発生する排熱を農業で活用するというものでございます。
今回の取組は、経済産業大臣による再生可能エネルギー発電事業計画の認定を受けていることや、農山漁村再生可能エネルギー法の趣旨に沿ったものであることから、本市においても手続を進めており、現在のところ田川市再生可能エネルギー農山村活性化協議会の協議を経まして、農山漁村再生可能エネルギー法に基づく基本計画の策定に至っております。

 これらの内容につきましては、平成31年2月5日及び令和3年8月18日の建設経済委員会のほうで事務報告を行っているところでございます。以上でございます。

――それでは、次に、2019年2月5日に田川市と南国殖産株式会社が協定書を結んでおりますが、この位置づけや意義はどのようなものなのかお尋ねいたします。
建設経済部長:協定書の位置づけ、意義ということですが、一般に協定書と申しますと共同で事業を実施するかのように捉えるというか、そういうイメージでございますが、今回結んだ協定書の内容につきましては、バイオマス発電所の設置を検討するというものでございまして、具体的には、設置に際して南国殖産株式会社が行う公害防止対策や周辺の良好な環境や安全の維持及び地域社会への貢献などを含めた計画に対して、立地検討を円滑に行うために締結をしたものでございまして、共同で事業を実施するために交わしたというものではございません。以上でございます。

 

 二場市政時代の田川市は、議会答弁でも明らかなように、木質バイオマス発電所の計画を知った時期を、南国殖産が市に対し「田川バイオマス発電所設置事業計画」を提出した『平成31年1月25日』だったとしていた。しかし、これは真っ赤な嘘。ハンターが国に情報公開請求して入手した、平成30年12月20日付「バイオマス燃料の調達及び使用計画書」には、同社がかなり以前から田川市などと協議を進めていたことが分かる記述があった。(*下の画面参照

・「飯塚農林、田川市役所、発電所予定地一体の農地管理者(農事組合)、地区水利組合、筑豊地区木質バイオマス推進協議会の代表者、燃料調達事業者との間で定例会及び協議を行っている

・「平成30年12月3日には、当社主催の元、田川市役所会議室をお借りし、飯塚農林事務所担当者、田川市役所担当者の同席の元、各森林組合を含む素材生産者及び燃料調達事業者にお集まりいただき、事業の説明と燃料調達に課する協力を依頼した」

 つまり、田川市が木質バイオマス発電所建設計画について初めて認識したと主張してきた「平成31年(2019年)1月25日」よりはるか以前から、田川市を交えた「定例会及び協議」が開かれ、平成30年(2018年)12月20日には、南国殖産から国に事業の認定申請が出されていたということだ。二場前市政が、市民や議会を欺いていたのは明白である。

 ■虚偽文書提出 — 姑息な南国殖産

 田川市以上に姑息で、到底まともな事業者とは言えないのが鹿児島の南国殖産だ。同社は、平成30年(2018年)12月20日付で、国に内容を書き変えた『バイオマス燃料の調達及び使用計画書』を提出し、申請書類を差し替えていたのだが、「7 特記事項等」の欄からは、「飯塚農林、田川市役所、発電所予定地一体の農地管理者(農事組合)、地区水利組合、筑豊地区木質バイオマス推進協議会の代表者、燃料調達事業者との間で定例会及び協議を行っている」、「平成30年12月3日には、当社主催の元、田川市役所会議室をお借りし、飯塚農林事務所担当者、田川市役所担当者の同席の元、各森林組合を含む素材生産者及び燃料調達事業者にお集まりいただき、事業の説明と燃料調達に課する協力を依頼した」といった平成31年(2019年)以前の動きは全て削除されていた。(*下が差し替えられた「バイオマス燃料の調達及び使用計画書」の表紙。次が平成31年(2019年)以前の動きが削除されたページ)

 下の表は、田川バイオマス発電所を巡る経緯を時系列で整理したもの。国が最後に開示した「バイオマス燃料の調達及び使用計画書」の記載内容を赤字で加えた。計画推進の起点となったのは、2018年6月の福岡県議会における佐々木允県議会議員(現・副議長)のバイオマス発電推進の訴えだが、水面下で事が進む中での議会質問であったことがよく分かる。

■事前協議の記録は不存在

 木質バイオマス発電所の建設計画について南国殖産側と協議を重ねていたにもかかわらず、その事実を隠して計画のスタート時点をごまかしていた二場前市政。ハンターが今年6月、平成29年度(2017年度)以降に、飯塚農林、田川市役所、発電所予定地一体の農地管理者(農事組合)、地区水利組合、筑豊地区木質バイオマス推進協議会の代表者、燃料調達事業者などと市が行ってきた協議や定例会の記録を開示請求したところ、出てきたのは令和2年度、3年度、4年度に県飯塚総合庁舎で開かれた「田川地域資源利用推進協議会」の記録だけ。2018年頃に行われたはずの協議や定例会の記録は「残されていない」(田川市農政課)という説明だった。

 国に提出された文書に記載されていた定例会や協議の記録が残されていないというのは極めて不自然。二場前市長時代に廃棄された可能性もある。

 二場前市政が木質バイオマス発電計画について、事前協議の真相を隠してきたのは紛れもない事実。噓つき市政が何を守りたかったのかについては今後のさらなる検証が必要となるが、疑惑のバイオマス発電計画に絡み、SNS上に事実上の「嘘」を投稿していた政治家もいる。次稿で、詳細を報じる予定だ。

 元稿:HUNTER 主要ニュース 社会 【社会ニュース・地方自治・地元住民が反対運動を展開している「田川バイオマス発電所」(福岡県田川市)問題】  2023年08月04日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【HUNTER2023.07.31】:なかった大任町への「出張命令」|担当部長、公文書偽造を画策か

2023-08-13 05:25:30 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【HUNTER2023.07.31】:なかった大任町への「出張命令」|担当部長、公文書偽造を画策か

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2023.07.31】:なかった大任町への「出張命令」|担当部長、公文書偽造を画策か 

 隣町の独裁者に媚びを売るうち、平気で嘘やでっち上げを真似るになったということか――。不透明なごみ処理施設整備事業に関する情報公開を巡って福岡県田川市の村上卓哉市長が強要・脅迫を受けた問題で、市の担当部長が、市長に脅しをかけた永原譲二大任町長を庇ったあげく、その件に絡む部下や自身の「出張」における不正行為をごまかすため、ハンターの取材に対し「嘘」をついていたことが明らかとなった。事の隠蔽を図るため、公文書の偽造を行おうとした疑いもある。

 ■前代未聞、町長が市長を脅迫

 先月23日、田川郡内にある8市町村で構成する「田川郡東部環境衛生施設組合」(組合長:永原譲二大任町長)が整備を進める“ごみ処理施設”に関連する文書の情報公開を巡って、永原譲二大任町長が村上卓哉田川市長に圧力をかけた。

 永原氏は、佐藤俊一田川市議が請求した大任町の発出文書を「出すのなら、田川市長名に作り替えたものを出せ」と約1時間にわたって強要。首を縦に振らない市長に対し「(田川郡東部環境衛生施設組合の)議会から出ていけばいい。いやなら自分たちで(ごみ処理施設を)建てりゃいい」、「あんた方には協力せん」、「こんなことしとったら、あんた、4年間もたんよ」などと脅していた。

 ■出張命令「出てます」と断言したが・・・

 ハンターは今月12日、永原町長が村上市長に圧力をかけた際に立ち会った市民生活部の勢島伴睦部長に取材し、永原町長に情報公開請求の内容や請求者の氏名を漏らした市民生活部環境政策課の池口芳幸課長に、大任町への出張命令を発出したかどうかについて確認を求めていた。勢島部長との一問一答から、該当部分を抜粋する。

――だからそれ(情報公開請求の内容)は池口さんが伝えないと、辻褄が合わない。では聞くが、池口さんに出張命令書は出ているのか?大任町に池口さんが行くときに。
勢島:それは、出てます。出張に行くのは報告は受けています

――すると、池口さんが情報公開の相談に行ったことを、あなたは知っていたということでいいか?
勢島:情報公開の相談に行ったんじゃないと、私は聞いています。

――何をしに行ったのか?
勢島:出された文書の発信元に対して、あの、確認をしに行ったんだと思いますけど。出された文書に関する……。要するに大任町さんから出された……。

 

 出張命令書は「出てます」と断言した勢島部長。ハンターは確認するため、田川市に対し「本年6月1日から7月10日までの市民生活部長と環境政策課長の出張命令書及び復命書」を開示請求していた。それに対する市の回答が、下の「情報非開示決定通知書」である。

 「出張命令書も復命書も作成していない」――。田川市が、まともな自治体ではないことを宣言したに等しい回答だ。

 行政の仕事が税金を原資に成り立っているものである以上、その行為が正当に執行されたことを証明するためには「裏付け」が必要となる。例えば、伺い・決裁をはじめとする政策決定過程を示す文書、建設工事の契約書や積算書、プロポーザルや総合評価の関連文書、そして公務出張の度に残されるのが決裁権者が発する「出張(旅行)命令書」と、出張者が提出を義務付けられた「復命書」である。この二つが揃わない限り、旅費の精算は終わらない。

 命令書も復命書もないというのであれば、その役人の行動は私的なもの。勤務すべき場所にいなければ、単なる職場放棄であり服務規程違反に他ならない。

 非開示決定書には「命令及び復命は口頭で行っていた」と記されているが、緊急性があり口頭での出張命令を余儀なくされた場合でも、数日内に命令書と復命書を揃えるのが一般的。池口氏が大任町に出向いてから1カ月以上経っているのに、どちらもないということなどあり得ない。いずれにせよ、勢島部長の「出張命令書は出ている」という発言が、極めて悪質な「嘘」だったことは明白である。

 ■「公文書偽造」を画策

 匿名を条件に寄せられた関係者からの情報によれば、ハンターの開示請求を知った勢島部長は、日付を遡って出張命令書を作成することを画策。担当部門が「公文書偽造」だとして反対したため、「口頭での出張命令」という子供だましの逃げ道を考えたのだという。

 市議の開示請求を知った田川市の課長が、命令も受けずに大任町役場に出向き、守秘義務違反まで犯して独裁町長にご注進。さらには、このルール違反を糊塗するため、上司の部長が公文書偽造を目論んだというのだから開いた口が塞がらない。地方公務員法に抵触する可能性がある事案である以上、市として刑事告発も視野に厳しい処分を下すべきだろう。

 元稿:HUNTER 主要ニュース 社会 【社会ニュース・地方自治・福岡県・不透明なごみ処理施設整備事業に関する情報公開を巡って福岡県田川市の村上卓哉市長が強要・脅迫を受けた問題】  2023年07月31日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【HUNTER2023.07.28】:【速報】業者ゴルフコンぺに担当課主査も参加|田川市・疑惑のプロポーザルに「組織ぐるみ不正」の疑い

2023-08-13 05:25:20 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【HUNTER2023.07.28】:【速報】業者ゴルフコンぺに担当課主査も参加|田川市・疑惑のプロポーザルに「組織ぐるみ不正」の疑い

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2023.07.28】:【速報】業者ゴルフコンぺに担当課主査も参加|田川市・疑惑のプロポーザルに「組織ぐるみ不正」の疑い 

 疑惑まみれとなっている福岡県田川市の「一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託業者選定プロポーザル」を所管する市民生活部環境対策課(現・環境政策課)の池口芳幸課長が、選定された業者のゴルフコンぺに参加し幹事まで務めていた問題に、不正を示唆する新たな事実が判明した。

 ハンターが入手した「早雲商事ゴルフコンぺ」のメンバー表によれば、池口課長の組で一緒にプレーしていたのは同課の清掃係技術主査(現在は異動)。ごみ収集運搬の民間委託を進めた担当課の課長と現場の主査が、そろって業者と癒着していたことになる。

 市内部からは、“プロポーザル実施前の段階で一部業者に便宜供与を行っていた可能性がある”との情報も寄せられており、組織ぐるみでの不正が否定できない状況となってきた。

 ■担当幹部2名がゴルフコンぺ参加

 田川市が2021年5月に実施した「一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託 業者選定プロポーザル」を巡っては、担当課である環境政策課(今年3月までは環境対策課)の池口芳幸課長が昨年1月30日、選定業者「早雲商事」のゴルフコンぺ会場を予約した上に幹事まで務め、実際のプレーと二次会にも参加していたことが明らかになっていた(既報)。

 昨年4月に早雲商事のゴルフコンペ問題を報じて以来、自身の会員権を使って会場予約したことを認めながら、「参加」を頑なに否定していた池口氏。しかしハンターが入手した「早雲商事ゴルフコンぺ」メンバー表には、参加者32名の氏名が記載されており、池口課長ら3名が「IN 11:14」、早雲商事の代表者ら4名が「OUT 10:53」などと、各組の正確なスタート時間まで示されていた。

 下はメンバー表の一部。池口課長の組である。課長の下に「二場英知」という人物の氏名が確認できる。

 次の画像は、2021年度職員名簿の環境対策課のページ。課長は池口氏、二場という人物はプロポ――ザルが実施されたこの年、同課の清掃係技術主査を務めていた。

 清掃係はごみの収集運搬の「現場」を担当する部署。つまり、「一般廃棄物(ごみ) 収集運搬業務委託 業者選定プロポーザル」を所管する環境対策課の最高責任者と現場の幹部が、早雲商事のゴルフコンペに参加し、プレーを楽しんでいたということだ。地方公務員法に抵触する可能性が高い「官業癒着」の実態である。

 市関係者からは、プロポーザルの公募開始前、一部の業者にのみ“ごみ処理基本計画”の内容が漏れていたとの告発が寄せられており、ハンターの記者が事実関係の確認を急いでいる。

 元稿:HUNTER 主要ニュース 社会 【社会ニュース・地方自治・疑惑まみれとなっている福岡県田川市の「一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託業者選定プロポーザル」】  2023年07月28日  05:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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【HUNTER2023.07.27】:【再配信】大任町・田川市が守秘義務違反|開示請求の詳細、議員事務所に漏洩

2023-08-13 05:25:10 | 【地方自治・都道府県市町村・地方議会・議員年金・デジタル田園構想・地方地盤沈下】

【HUNTER2023.07.27】:【再配信】大任町・田川市が守秘義務違反|開示請求の詳細、議員事務所に漏洩

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【HUNTER2023.07.27】:【再配信】大任町・田川市が守秘義務違反|開示請求の詳細、議員事務所に漏洩 

 福岡県田川郡大任町(永原譲二町長)と田川市(二場公人市長)が、6月にハンターが行った情報公開請求の詳細な内容を、国会議員の事務所や指定暴力団の関係者に漏らしていた。守秘義務違反があったことは明白だ。(*2021年10月21日配信。二場公人氏の肩書は当時のまま

           ◆  ◆  ◆

 ハンターが田川市と大任町に情報公開請求を行ったのは6月14日。請求したのは、二場公人田川市長と永原譲二大任町長の選挙運動費用収支報告書、「田川市一般廃棄物(ごみ)収集運搬業務委託」の事業者選定に関する文書、大任町が過去5年間に発注した工事の入札結果表、大任町汚泥再生処理センター整備事業(事業費:約90億円)及びごみ処理施設整備事業(事業費:約220億円)の関連文書だった。

 請求の翌日となる6月15日、自民党国会議員の事務所からハンターの記者に電話。用件は、記者が両自治体に開示請求を行ったことや請求内容の詳細を示した上での、「なかったことにして下さい」という請求取り下げの要請だった。

 記者は、田川市と大任町の“誰か”が守秘義務違反を犯したことを指摘した上で要請を拒否。逆に、「請求した文書を、当たり前の方法で、当たり前に開示するよう伝えて下さい」と申し入れていた。

 別の方向にも情報漏洩が行われたのは確かで、6月15日~17日の段階で、指定暴力団の関係者がハンターの情報公開請求を知っていたという情報がある。

 両自治体に情報公開請求した案件のうち、田川市が実施したごみ収集運搬事業者を決めるプロポーザルには、提案評価の段階で採点に不正があった可能性が浮上。大任町は、発注工事の検証を拒否するための非開示決定を繰り返したあげく、最終的には町の情報公開条例を改悪して町外からの請求を拒む内容に変えている。

 唯一まともな情報開示が行われた永原町長と二場市長の選挙運動費用収支報告書にしても、その内容には不記載や虚偽があった可能性が高い。永原氏の選挙に関しては、事後買収の疑いがあるコロナ禍でのエロ宴会が発覚。二場市長にも、後援会活動にかかった実際の支出と収入を隠して政治資金収支報告書に虚偽の記載を行っていた疑いが出ている。

 取材対象となった両自治体の発注事業は疑惑まみれ、公選法や政治資金資金規正法を無視したデタラメな活動実態――。探られたくなかった案件に手をのばしたハンターによる一連の開示請求を、「なかったこと」にするための守秘義務違反であったことは疑う余地がない。

 地方公務員法は、(秘密を守る義務)として第34条で『職員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また、同様とする』と規定、違反した場合は『1年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処す』と定めている。証拠も証言もそろっており、守秘義務違反での刑事告発も視野に取材を進めている。

*本稿は、2021年10月21日に配信したものです)

 元稿:HUNTER 主要ニュース 社会 【社会ニュース・地方自治・福岡県田川郡大任町(永原譲二町長)と田川市(二場公人市長)が、6月にハンターが行った情報公開請求の詳細な内容を、国会議員の事務所や指定暴力団の関係者に漏らしていた】  2023年07月27日  12:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

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【2023年08月11日 今日は?】:ベルリン五輪水泳女子200メートル平泳ぎで前畑秀子が日本女子初の金メダル

2023-08-13 00:00:40 | 【社説・解説・論説・コラム・連載・世論調査】:

【2023年08月11日 今日は?】:ベルリン五輪水泳女子200メートル平泳ぎで前畑秀子が日本女子初の金メダル

 『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【2023年08月11日 今日は?】:ベルリン五輪水泳女子200メートル平泳ぎで前畑秀子が日本女子初の金メダル

 ◆8月11日=今日はどんな日

  ベルリン五輪水泳女子200メートル平泳ぎで前畑秀子が日本女子初の金メダル(1936)

 五輪史上初の日本人女性金メダリストとして表彰台に立つ前畑

 ◆出来事

  ▼北海道の腸管出血性大腸菌O157集団食中毒で最初の死亡者(2012)▼熊本地震で行方不明になっていた最後の1人の遺体収容。熊本学園大生と確認(2016)

 ◆誕生日

  ▼中尾彬(42年=俳優)▼松村邦洋(67年=タレント)▼福田充徳(75年=チュートリアル)▼TAIRIK(84年=TSUKEMEN)▼西村菜那子(97年=タレント)▼佐藤妃星(00年=AKB48)▼山根涼羽(00年=AKB48)

 元稿:日刊スポーツ社 主要ニュース 社会 【話題・今日は?】  2023年08月11日  00:00:00  これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。

 

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