政治家の言葉の土台にあるべきは何か!
国家の最高法規である日本国憲法だろう!
ものさしは憲法だ!憲法を取り戻す!
国民にルールを守れ!
官邸が度々法治国家だというのであれば、憲法を使ってチェックすべし!
安倍語録の検証を徹底してやっていないことが
安倍首相の身勝手を放置し甘やかしてきていることを検証すべし!
「経済、経済、経済」と連呼している裏で何をやってきたか!
因みに
森友学園問題と教育再生会議・憲法改悪路線との関係を検証すべし!
加計学園問題とアベノミクスの関係を徹底検証すべし!
日報隠ぺい問題と戦争法の関係・参議院選挙投票日の関係を検証すべし!
「脅威」「危機」と憲法改悪の関係を検証すべし!
原発再稼働と核兵器保有・アベノミクスの関係を検証すべし!
安倍外交と死の商人=大企業優先の対中包囲網作戦・集団的自衛権の関係を検証すべし!
一つひとつの事象をバラバラに伝達し思考回路を遮断している報道の在り方を検証すべし!
一億総認知症化を謀る伝達思考回路を検証すべし!
テキストマイニング - Wikipedia
ファクトチェックに関するトピックス
毎日新聞 偽ニュース ファクトチェック団体 研究者らで設立 2017年6月21日 12時42分
https://mainichi.jp/articles/20170621/k00/00e/040/252000c
NHK 言葉から読み解く内閣改造 8月4日 17時46分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170804/k10011087521000.html?utm_int=news_contents_news-closeup_003
安倍総理大臣の言葉の変遷から読み取れるものは何か。3日の内閣改造に合わせてNHKでは、記者会見の中で安倍総理大臣が述べた言葉ごとの頻度を調べる「テキストマイニング」という手法で探ってみました。調べたのは内閣の発足や内閣改造の際に安倍総理大臣が行った8回の記者会見。質疑応答まで含めて言葉を数えると、その時々の総理の思いや狙いが伺えました。(ネットワーク報道部・栗原岳史記者)
第1次安倍内閣発足 「日本」「成長」
最初の内閣改造 「日本」減少「経済」増加
第2次安倍内閣以降 「地方」「憲法」「挑戦」
次いでよく使われたのはやはり「経済」で、関連する言葉も含め14回。「外交」が9回。経済成長と積極的な外交を政策の柱としようとしていたことがうかがえます。
さらに平成26年の内閣改造で最も多かったのが「女性」で15回、次いで「地方」が14回。同じ年の第3次安倍内閣発足では最も多かったのが「経済」で17回、次いで「憲法」が9回。女性活躍や地方創生は、当時、最重要課題と位置づけたテーマ。また、憲法改正は安倍総理大臣の悲願とも言えます。どんな課題に向き合おうとしているのかが、言葉の数から感じられました。
そして 今回は「国民」
冒頭の話が象徴するように今回、最も多かった言葉は「国民」で18回。次いで「経済」が13回でした。私が気になったのは「信頼」や「信頼回復」という言葉が繰り返され、合わせて4回使われていたこと。6月の通常国会閉会時の記者会見でも「信頼」、「丁寧」といった言葉を多く使っていました。各種の世論調査で支持率が下がる中、信頼回復に努めていく姿勢を示したと見られます。
「憲法」は2回に
憲法改正をめぐって、安倍総理大臣は、自民党としての改正案を秋の臨時国会への提出を目指すことを表明した一方で、連立を組む公明党は、「憲法改正の論議は拙速に進めるべきではない」としています。与党内でも温度差がある中、現在は憲法への言及が慎重になってきています。