北朝鮮の危機を扇動し国民に恐怖心を植え付け
鬼畜北朝鮮印象操作に必死になっている安倍首相だが
実際は緊張感は見せない!
寧ろリラックス!
言行不一致満載!
政権安泰・温存に血眼になっている!
北朝鮮を口実に軍事拡大を求め、実現することが最大の狙い!
NHK 夏休みの安倍首相 小泉元首相や森元首相と会談 8月16日 4時26分
夏季休暇で山梨県を訪れている安倍総理大臣は15日夜、小泉・元総理大臣や森・元総理大臣らと夕食を取りながら会談し、安倍内閣を取り巻く政治情勢や先の内閣改造などをめぐって意見を交わしました。
安倍総理は15日午後から山梨県にある別荘で夏休みを過ごしています。15日の夜は小泉元総理や森元総理らと夕食をとりながら政治情勢などについて意見を交わした模様です。安倍総理は15日夕方、別荘のある山梨県の河口湖周辺に到着、夜は知人の別荘で小泉元総理や森元総理、麻生副総理らと夕食をとりながら会談しました。内閣支持率が下落する中、政治情勢や今後の政権運営などについて意見交換したものとみられます。夏休みは当初、10日間程度の予定で、ゴルフやバーベキューなどをして過ごす計画でしたが、北朝鮮がグアム周辺の海域に向けてミサイル発射を予告しているため、今週後半には東京に戻ることにしています。菅官房長官は、安倍総理が不在中の危機管理態勢について「いかなる事態にも報告・連絡をとれる態勢をとっている」としています。(引用ここまで)
テレビ朝日 安倍総理の夏休み 大好きゴルフ封印し大幅短縮 (08/16 11:49)
安倍総理大臣は山梨県の別荘で夏休みに入りました。緊迫する北朝鮮情勢を踏まえて当初の計画を大幅に短縮し、18日には仕事に戻る予定です。
安倍総理は15日午後、静養先の山梨県鳴沢村に到着し、森元総理大臣や小泉元総理大臣、麻生副総理らと夕食をともにしました。ただ、毎年恒例のゴルフの予定は入っていません。16日はこれまでのところ、別荘で過ごしています。北朝鮮がグアム島沖への弾道ミサイル発射計画を明らかにするなど、緊迫した情勢を受けて安倍総理は当初の計画を大幅に短縮し、18日には東京に戻ります。そして、来日するアメリカ軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長と北朝鮮情勢を巡って会談する見通しです。(引用ここまで)
時事通信 安倍首相、つかの間の休暇=米朝緊迫で短縮 2017/08/15-22:46
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017081501052&g=pol
安倍晋三首相は15日、山梨県鳴沢村の別荘で夏休みに入った。当初は今月下旬まで1週間程度を予定していたが、米朝関係が緊迫する中、日程を短縮して18日に帰京する。首相は15日朝から、北朝鮮対応をめぐりトランプ米大統領と首相官邸で電話会談。別荘に向かう前にも、谷内正太郎国家安全保障局長らから報告を受けた。鳴沢村に入った安倍首相は、森喜朗、小泉純一郎両元首相、麻生太郎副総理兼財務相らと3時間半にわたって会食した。今後の政権運営について意見交換したとみられる。首相は休暇時、健康維持のためゴルフをするのが恒例。今年は5月7日を最後にプレーしておらず、16日もゴルフの予定はない。厳しい北朝鮮情勢をにらみながら、つかの間の休暇となりそうだ。(引用ここまで)
毎日新聞 安倍首相 元首相3人と会食 夏休み入り 2017年8月15日 20時28分
安倍晋三首相は15日夜、山梨県鳴沢村にある笹川陽平日本財団会長の別荘を訪れ、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、茂木敏充経済再生担当相らと会食した。首相は同日から同村にある自身の別荘で夏休みを過ごす予定だ。北朝鮮情勢が緊迫化する中での休暇となり、首相は別荘滞在を数日間にと…(略)
読売 安倍首相、夏休み入り…森・小泉元首相らと会食(2017年08月15日)
▽17時33分 山梨県鳴沢村の別荘。57分 同村の笹川陽平日本財団会長の別荘。笹川会長、森喜朗元首相、小泉純一郎元首相、麻生財務相、茂木経財相、西村官房副長官、萩生田党幹事長代行、日枝久フジテレビ相談役らと会食。
▽21時34分 別荘。宿泊
産経 安倍晋三首相、3人の元首相らと会食 2017.8.16 00:37更新
http://www.sankei.com/politics/news/170816/plt1708160007-n1.html
安倍晋三首相は15日夜、山梨県鳴沢村の笹川陽平・日本財団会長の別荘を訪れ、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や茂木敏充経済再生担当相らと会食した。首相は15日から同村内の自らの別荘で夏休みを過ごす。(引用ここまで)
日刊ゲンダイ 「加計解散」を了承か 歴代首相勢揃い“意味深”会議の中身 2017年8月18日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211630
・・・それにしても、かなり意味深な会合だ。福田元首相を除く、森政権以降の自民党歴代首相が勢揃いしたのである。先日、共同通信のインタビューに答え、「国家の破滅が近い」と安倍政権を痛烈に批判した福田元首相には声をかけなかったのか、呼ばれたのに断ったのか。・・・・
今のところ、10月22日の衆院補選に合わせて総選挙を行うスケジュールが濃厚だとされる。秋の臨時国会冒頭で解散ということになるが、その根拠のひとつとして挙げられているのが、加計学園の獣医学部新設の可否を判断する大学設置・学校法人審議会の動向だ。当初は今月下旬に答申を出すはずだったのが、「2カ月程度」延期されることになった。
「2カ月後の10月末までに状況が変わらなければ文科省も可否の判断を出しづらいでしょうが、この2カ月の間に何か大きな動きがあれば別です。安倍首相が解散を打って、総選挙に勝てば、世論の反発も封じ込めるでしょう。加計問題をいったんリセットする意味でも、総選挙を仕掛ける可能性が高まっています」(政治部デスク=前出)(引用ここまで)