愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍政権政治ニュース扇動部NHKの報道をよくよく読めば北朝鮮を挑発しているのが米国と安倍政権の意向を忖度したテレビだということがより鮮明に!国民の意思として演習中止を叫ぶべし!

2017-08-22 | マスコミと民主主義

強力な軍事力で威嚇=脅し=けん制をしているのはどっち!?

最も重要なのは外交的な手段であり、強力な軍事力で後押ししていく

北朝鮮の挑発を抑止できるすべての資産を提供していく。

ミサイル防衛システムを含むすべての選択肢を検討している

トランプ政権への威嚇を続ける北朝鮮に対し、

これ以上、緊張を高めないよう強くけん制する狙いがある

米軍司令官「対北朝鮮 最重要なのは外交的手段」  8月22日 18時40分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011107651000.html?utm_int=news_contents_news-main_004

アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に合わせて韓国を訪れている、アメリカ軍の2人の司令官が22日、そろって異例の記者会見を行い、北朝鮮に対し、「最も重要なのは外交的な手段であり、強力な軍事力で後押ししていく」として、圧力を強化する一方で外交を通じて緊張を緩和する努力が必要だという考えを示しました。

アメリカ太平洋軍のハリス司令官とアメリカ軍で弾道ミサイル防衛を担う戦略軍のハイテン司令官は、21日から始まったアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」に合わせて韓国を訪れていて、22日にソウル近郊にある空軍基地で、弾道ミサイルを迎撃するパトリオットミサイルを背にして記者会見しました。

この中で、ハリス司令官は、みずからの韓国訪問などに反発し演習への対抗措置も辞さない姿勢を示している北朝鮮に対し、「アメリカは、いつでも同盟国を守ることができる態勢を整えている」と強調しました。そのうえで、「最も重要なのは外交的な手段であり、強力な軍事力で後押ししていく」と述べ、北朝鮮への圧力を強化する一方で、外交を通じて緊張を緩和する努力が必要だという考えを示しました。

また、ハイテン司令官は「北朝鮮の挑発を抑止できるすべての資産を提供していく。ミサイル防衛システムを含むすべての選択肢を検討している」と述べました。

アメリカ軍の2人の司令官が合同軍事演習のさなかに韓国でそろって記者会見を行うのは異例で、終了後、韓国南部に配備されているアメリカ軍の最新の迎撃ミサイルシステム「THAAD」の部隊も視察しました。アメリカ軍としては、グアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を明らかにするなど、トランプ政権への威嚇を続ける北朝鮮に対し、これ以上、緊張を高めないよう強くけん制する狙いがあると見られます。(引用ここまで)

無謀な戦争のシナリオを実行しようとするアメリカの策動は

平和に対する挑戦にほかならない

アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど

われわれは

選択した核武力強化の道がいかに正々堂々たるものかを実感し、核開発の道を前進していく

弾道ミサイルの発射計画を明らかにしている中

今回の演習に合わせて追加の軍事的挑発を行う可能性がある

米韓合同軍事演習始まる 北朝鮮は強く反発 8月21日 12時10分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170821/k10011106231000.html?utm_int=detail_contents_news-related-auto_001

 

朝鮮半島の有事を想定した、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が、21日から11日間の日程で韓国で始まりました。これに対して、北朝鮮の国営メディアは「アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど、核開発の道を前進していく」として、強く反発しています。

アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」は、21日午前から今月31日までの日程で韓国で始まり、朝鮮半島の有事を想定し、コンピューターを使って指揮系統の連携などを確認しています。ことしは韓国軍およそ5万人に加えて、アメリカ軍からは1万7500人が参加していますが、去年に比べて7500人減っています。これについて韓国メディアからは、軍事的緊張をこれ以上高めないために、規模を縮小したのではないかという指摘も出ていますが、韓国軍の関係者は、NHKの取材に対し「演習の規模に変化はなく、例年並みだ」としています。演習初日の21日は、韓国を訪れているアメリカ太平洋軍のハリス司令官と、アメリカ軍で弾道ミサイル防衛を担う、戦略軍のハイテン司令官が、そろって視察を行う予定です。
これに対して北朝鮮の国営メディアのうち、21日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、米韓合同軍事演習に関する論評を掲載し「無謀な戦争のシナリオを実行しようとするアメリカの策動は、平和に対する挑戦にほかならない」と非難しました。そのうえで「アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど、われわれは、選択した核武力強化の道がいかに正々堂々たるものかを実感し、核開発の道を前進していく」として、強く反発しています。
米韓両国は、北朝鮮がアメリカのグアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を明らかにしている中、今回の演習に合わせて追加の軍事的挑発を行う可能性があるとして、警戒と監視を強化しています。

北朝鮮が核・ミサイル開発をさらに加速させる姿勢は何か!

アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど、核開発の道を前進していく

国連安全保障理事会の制裁決議を仕立て上げ

無謀な戦争のシナリオを実行しようとするアメリカの策動は

平和に対する挑戦にほかならない

アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど

われわれは

選択した核武力強化の道がいかに正々堂々たるものかを実感し

核開発の道を前進していく

北朝鮮反発「核・ミサイル開発さらに加速」

北朝鮮の国営メディアは、アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習を非難する論評を掲載し「アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど、核開発の道を前進していく」として、核・ミサイル開発をさらに加速させる姿勢を重ねて強調しました。21日付けの朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は、21日から始まったアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習に対する論評を掲載しました。論評では「国連安全保障理事会の制裁決議を仕立て上げ、無謀な戦争のシナリオを実行しようとするアメリカの策動は、平和に対する挑戦にほかならない」とトランプ政権を非難しました。そのうえで「アメリカが核の戦略兵器を動員すればするほど、われわれは選択した核武力強化の道がいかに正々堂々たるものかを実感し、核開発の道を前進していく」として、核・ミサイル開発をさらに加速させる姿勢を重ねて強調しました。
 
北朝鮮はこれまでも
春と夏に行われるアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習に合わせて
軍事的な挑発を繰り返してきました
 
北朝鮮 これまでも演習中に軍事的挑発
 
北朝鮮はこれまでも、春と夏に行われるアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習に合わせて軍事的な挑発を繰り返してきました
2013年3月、北朝鮮は朝鮮戦争の休戦協定の白紙化や南北の不可侵合意の無効を一方的に宣言し、米韓両国に揺さぶりをかけました。
2014年3月には、短距離弾道ミサイル「スカッド」と中距離弾道ミサイル「ノドン」と見られるミサイル合わせて4発を、おととし3月には「スカッド」と見られる弾道ミサイル2発を、それぞれ日本海に向けて発射しました。
また、同じ年の8月に行われた演習中には、北朝鮮軍が韓国軍の前線部隊に向けて砲弾などを撃ち込んだほか、一時、前線一帯に「準戦時状態」を宣言して、軍事的な緊張が高まりました。
さらに去年は、3月から4月にかけての演習の期間中、新型の中距離弾道ミサイル「ムスダン」や、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルなど、射程の異なる弾道ミサイルを合わせて8発発射したほか、8月の演習中には、SLBM1発を発射しました。
そしてことしも、演習のさなかの3月、北朝鮮は在日アメリカ軍基地への攻撃訓練と称して、中距離弾道ミサイルの「スカッドER」4発を同時に発射しました。
その後も3月から4月にかけて、東部のウォンサン(元山)付近から1発、東部のハムギョン(咸鏡)南道シンポ(新浦)付近から合わせて2発、それに西部のピョンアン(平安)南道のプクチャン(北倉)付近から1発をそれぞれ発射し、いずれも失敗したと見られていました。(引用ここまで
 
北朝鮮が米韓の合同軍事演習を口実にして追加の軍事的挑発に出ることも予想
アメリカは正しい選択をせよというわれわれの警告を無視して
軍事的な挑発を仕掛けてきた以上
わが軍の無慈悲な報復と容赦ない懲罰を免れない
破局的な結果に対する責任は、すべてアメリカが負うことになる
朝鮮人民軍「アメリカは報復と懲罰を免れない」 8月22日 11時39分

北朝鮮の朝鮮人民軍は22日、アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習に対する談話を発表し、アメリカ軍の司令官などが韓国を訪れていることを非難するとともに、「アメリカがわれわれの警告を無視して軍事的な挑発を仕掛けてきた以上、報復と懲罰を免れない」として演習への対抗措置も辞さない姿勢を強調しました。

アメリカ軍と韓国軍の定例の合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」が21日から始まったことを受けて、北朝鮮の朝鮮人民軍は22日、国営メディアを通じて、報道官の談話を発表しました。談話では、今回の演習に合わせて、アメリカ太平洋軍のハリス司令官やアメリカ軍で弾道ミサイル防衛を担う戦略軍のハイテン司令官などが韓国を訪れていることに言及し、「戦争の謀議を繰り広げている」と非難しました。そのうえで、「アメリカは正しい選択をせよというわれわれの警告を無視して軍事的な挑発を仕掛けてきた以上、わが軍の無慈悲な報復と容赦ない懲罰を免れない。破局的な結果に対する責任は、すべてアメリカが負うことになる」として、演習への対抗措置も辞さない姿勢を強調しました。
北朝鮮は、今月25日に、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の父、キム・ジョンイル(金正日)総書記が軍事優先の政治を始めたとされる記念日、「先軍節」を迎えます。去年はその前日に、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイル1発を発射しており、北朝鮮が米韓の合同軍事演習を口実にして追加の軍事的挑発に出ることも予想されます。

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またまた米イージス艦衝突事故!オスプレイ同様欠陥だらけの米軍ガバナンス!安倍政権や沈黙!横須賀基地から南シナ海の「航行の自由作戦」に!これで米軍基地が狙われるのは当然だな!

2017-08-22 | 集団的自衛権

NHKは米軍情報を垂れ流すだけで良いのか!

横須賀基地配備のイージス艦が南シナ海で対中包囲網作戦を!

日本海で対朝包囲網作戦を!

攻撃を受けたら自衛隊が参戦する!

こんな危険なことが平然と行われ事故を起こしている!

このイージス艦を日本が使いながら更に購入するという!

日本のイージス艦一覧【イージスシステム搭載護衛艦】 2015年04月21日

自衛隊の装備の値段は? イージス艦や潜水艦、戦闘機や戦車の価格・費用・コストまとめ 2017年06月23日

 

 

NHK 米海軍 イージス艦事故受け 全艦艇対象に1~2日間運用停止  8月22日 2時06分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011106941000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_012

アメリカ軍横須賀基地に配備されているイージス艦がタンカーと衝突した事故を受けて、アメリカ海軍のトップは、すべての艦艇を対象に1日から2日間、運用を停止し安全性を確認するための措置をとるよう命じました。

アメリカ海軍によりますと、横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦「ジョン・マケイン」が21日の朝早くマラッカ海峡の東、シンガポール付近の沖合で民間のタンカーと衝突し、乗組員5人がけがをし10人の行方がわからなくなっています。アメリカ海軍は、シンガポールなどの協力を得て現地時間の22日も朝からダイバーを投入するなどして10人の発見を急ぐ方針です。

今回の事故を受けて海軍の制服組トップ、リチャードソン作戦部長は21日、ビデオで声明を発表し、全世界で活動するすべての艦艇を対象に運用を一時、停止し安全性の確認に必要な措置を講じるよう命じたと明らかにしました。運用の停止は今後1週間以内の実施を目指し、期間は1日か2日間になる見通しで、時期はそれぞれの艦隊の指揮官が決めるとしています。

海軍ではことし6月、静岡県沖で「ジョン・マケイン」と同型のイージス駆逐艦がコンテナ船と衝突して、乗組員7人が死亡するなどことしに入って事故が相次いでいます。リチャードソン作戦部長は「これらの事故の根底にある原因や要因をつかむためより包括的に検証するよう指示した」と述べ、今回の事故の調査だけでなく、これまでの事故の背景にどのような問題があるのか検証する方針を示しました。

事故が相次いでいるアジア太平洋地域では、弾道ミサイルの発射実験を繰り返す北朝鮮や海洋進出の動きを強める中国への対応などで、アメリカ軍の艦艇の運用のペースも上がっているとされていて、海軍ではこうした側面についても検証するとしています。

マティス国防長官「広範な調査だ」

今回の事故を受けて、アメリカ海軍のリチャードソン作戦部長が海軍全体で包括的な検証を実施するとしたことに関連して、マティス国防長官は21日、記者団に対し「リチャードソン作戦部長は今回の事故の要因だけでなく関連するあらゆる事実も含め、何が起きているのか原因を見極めるため、幅広い調査をたちあげた。これは広範な調査だ」と述べ、相次ぐ事故の背景にある問題点を洗い出す作業になるという認識を示しました。(引用ここまで)
 

NHK 米イージス艦事故 4か国合同で不明の10人捜索  8月21日 18時58分

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170821/k10011106611000.html?utm_int=news-international_contents_list-items_023

アメリカ軍横須賀基地に配備されているイージス艦がマラッカ海峡でタンカーと衝突し、イージス艦の乗組員のうち5人がけがをし、10人の行方がわからなくなっていて、アメリカやマレーシアなど4か国が合同で捜索を続けています。

アメリカ海軍の発表によりますと、日本時間の21日午前6時24分ごろ、シンガポール付近のマラッカ海峡で、神奈川県の横須賀基地に配備されている第7艦隊所属のイージス駆逐艦「ジョン・マケイン」が、民間のタンカー「AlnicMC」と衝突しました。この事故で、イージス艦の乗組員のうち5人がけがをし、10人の行方がわからなくなっていて、記者会見したマレーシア当局によりますと、アメリカとマレーシア、そしてシンガポールとインドネシアの合わせて4か国が合同で捜索を続けています。

NHKの取材班が海上で撮影した映像では、イージス艦の左舷側の後方、海面に近い部分が内側に大きくへこんでいるのが確認できます。イージス艦は浸水しているということですが、自力で航行してシンガポールの港に到着し、軍の関係者が被害の状況を調べています。
「ジョン・マケイン」は今月10日、南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の、中国が造成した人工島の周辺で行われた「航行の自由作戦」に参加したばかりで、事故が起きた時はシンガポールの港に向かっていたということです。
アメリカ海軍の艦艇をめぐっては、ことし6月にも同じイージス駆逐艦の「フィッツジェラルド」が静岡県沖でコンテナ船と衝突し、乗組員7人が死亡しています。

横須賀の市民グループ 再発防止など求める

アメリカ海軍横須賀基地に配備されているイージス艦が、タンカーと衝突したことを受けて、横須賀市の市民グループは、ことしに入って事故が相次いでいることから、安全な運航体制の構築や再発防止を求めるコメントを発表しました。横須賀基地のイージス艦をめぐっては、ことし1月に横須賀市の沖合で停泊中に浅瀬に接触して油が流出する事故があったほか、6月には静岡県の伊豆半島沖でコンテナ船と衝突し、乗組員7人が死亡しています。事故が相次いでいることに対し、横須賀市の市民グループはアメリカ海軍に具体的な事故原因や再発防止体制の公表を求めるコメントを発表しました。その中では「連続してイージス艦の衝突事故が起こったことは遺憾であり、安全運航体制に根本的な疑問を抱かざるをえない。衝突事故が、より過密な東京湾で起こったらより重大な事態となりかねない」と指摘しました。そのうえで、アメリカ海軍にはこれまでと今回の事故の具体的な事故原因や再発防止体制の公表などを求めています。(引用ここまで
 
NHK 米イージス艦 マラッカ海峡でタンカーと衝突 10人不明 8月21日 11時03分
 

アメリカ軍横須賀基地に配備されているイージス艦が、マラッカ海峡でタンカーと衝突し、イージス艦の乗組員のうち5人がけがをしたほか、10人の行方がわからなくなっています。アメリカ海軍が捜索にあたるとともに、事故の詳しい状況を調べています。

アメリカ海軍の発表によりますと、日本時間の21日午前6時24分ごろ、シンガポール付近のマラッカ海峡で、神奈川県の横須賀基地に配備されている第7艦隊所属のイージス駆逐艦「ジョン・マケイン」が、民間のタンカー「AlnicMC」と衝突しました。この事故で、イージス艦の乗組員のうち5人がけがをしたほか、10人の行方がわからなくなっていて、アメリカ軍はシンガポール海軍などの協力を得て捜索にあたっています。イージス艦は自力で航行することができ、シンガポールの港に向かっていて、アメリカ海軍が事故の詳しい状況を調べています。
NHKの取材班が海上で撮影した映像によりますと、イージス艦の左舷側の後方、海面に近い部分が内側に大きくへこんで穴のように見えるほか、甲板の上には乗組員たちの姿が確認できます。
「ジョン・マケイン」は今月10日、南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島の中国が造成した人工島の周辺で行われた「航行の自由作戦」に参加したばかりで、事故が起きた時はシンガポールの港に向かっていたということです。
アメリカ海軍の艦艇をめぐっては、ことし6月にも同じイージス駆逐艦の「フィッツジェラルド」が静岡県沖でコンテナ船と衝突し、乗組員7人が死亡しています。

弾道ミサイル追尾可能 高性能レーダー装備

アメリカ海軍第7艦隊に所属するイージス駆逐艦「ジョン・マケイン」は、神奈川県の横須賀基地に配備されていて、弾道ミサイルを追尾できる高性能のレーダーを備えています。全長154メートル、排水量はおよそ8300トンで、300人余りが乗り組んでいます。「ジョン・マケイン」は今月10日、南シナ海の南沙諸島(スプラトリー諸島)の中国が人工島を造成したミスチーフ礁の周辺で行われた「航行の自由作戦」に参加していました。また、これまでに日本海で北朝鮮の弾道ミサイルの警戒にあたる任務などにもあたってきました。

米海軍艦艇 過去にも事故

アメリカ海軍の艦艇をめぐっては、ことし6月にも横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」が、静岡県の伊豆半島沖でフィリピン船籍のコンテナ船と衝突する事故がありました。この事故でイージス艦の乗組員7人が死亡し、アメリカ海軍は今月17日、「重大な過ちがあった」として艦長や副艦長など責任者3人の解任を発表しています。また、2012年10月にはアメリカ東海岸の沖合でイージス艦と原子力潜水艦が訓練中に接触する事故が起きたほか、同じ年の8月には原油輸送の大動脈であるペルシャ湾のホルムズ海峡の近くで、イージス艦と日本の原油タンカーが衝突する事故がありました。

マラッカ海峡 大型船には難所

「マラッカ海峡」は東南アジアのマレー半島とインドネシアのスマトラ島を隔てる海峡です。全長はおよそ900キロありますが、幅は狭い所でおよそ2.5キロしかなく、浅瀬も多いため、大型の船舶にとっては難所とされています。一方、日本を含む東アジアと中東やヨーロッパなどを結ぶ海の交通の要所で、連日、多くのコンテナ船や石油タンカーなどが通航していて、一般財団法人の運輸総合研究所の調査によりますと、2012年にはおよそ12万7000隻がマラッカ海峡を通航したということです。(引用ここまで
 
 NHK 米イージス艦衝突「艦内で重大な過ち」艦長ら3人解任 8月18日 11時15分
 

ことし6月、静岡県沖でアメリカ海軍のイージス艦とコンテナ船が衝突した事故で、アメリカ海軍は原因は調査中だとする一方、「イージス艦内で重大な過ちがあった」として艦長ら3人の解任を発表しました。

ことし6月、静岡県の伊豆半島沖でアメリカ海軍横須賀基地に配備されているイージス駆逐艦「フィッツジェラルド」とフィリピン船籍のコンテナ船が衝突し、イージス艦の乗組員7人が死亡しました。この事故でアメリカ海軍は17日、「イージス艦内で重大な過ちがあった」として艦長や副艦長などイージス艦の責任者3人の解任を発表しました。アメリカ海軍は事故の原因は現在も調査中だとしてイージス艦にどれだけ責任があるのかについては明言を避ける一方、艦長ら3人のイージス艦を率いる能力に対する信頼が失われたのは明らかだと説明しています。アメリカ海軍はさらに、周囲の監視に問題があったとして艦の見張りを担当していた乗組員なども処分する方針です。アメリカ海軍がこの日公表した事故の報告書では、コンテナ船がイージス艦の右側側面に衝突して大きな穴があき、水が一気に艦内に入り込んだため一部の区画では寝ていた乗組員が逃げる時間がほとんどなかったなどと当時の状況が記されています。(引用ここまで

日経 米イージス艦事故で安倍首相「大きな悲しみ」 トランプ氏に  2017/6/18 18:50

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS18H1J_Y7A610C1PE8000/

安倍晋三首相は18日、静岡県南伊豆町の石廊崎沖で発生した米海軍イージス艦の衝突事故で乗組員が犠牲になったことを受け、トランプ米大統領に「大きな悲しみに包まれている」とのメッセージを出した。犠牲者に「心からの哀悼の意」を表明した。(引用ここまで

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「予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか」と主客転倒報道を繰り返すテレビ朝日!

2017-08-22 | 北朝鮮

これが「鬼畜金正恩」の映像だ!

「解剖」しているか!?
脅威を煽っているだけだろう!
憲法平和主義と非核三原則を使った平和外交政策など、
全く想定も想像もナシ!
これがデタラメテレビの典型!
日本国民をどこへ連れて行こうとしているのか!
21日からアメリカと韓国による合同軍事演習がスタートしました。緊張緩和の兆しも見え始めていた北朝鮮情勢。再び緊迫の度合いは高まるのでしょうか。

20日、「火に油を注ぐ」と合同軍事演習を非難した北朝鮮の「労働新聞」。21日の記事でも強気の姿勢を崩さず、核開発を推し進める方針に変わりがないことを強調しました。「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」と名付けられた今回の演習は定例のもので、北朝鮮から韓国への核兵器を含む攻撃を想定しています。ただ、空母などが展開した今年春の演習とは違い、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。今回、参加するのは米軍が去年より7500人少ない約1万7500人だったのに対し、韓国軍は去年と同じ約5万人です。
 21日朝の演習に合わせて国家安全保障会議が開催された韓国では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に対して挑発的な行動は慎むよう呼び掛けました。しかし、去年の演習で北朝鮮は、開始2日後にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射を強行し、秋田県沖の日本海に落下した経緯があります。予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか。
 
21日からアメリカと韓国による合同軍事演習がスタートしました。緊張緩和の兆しも見え始めていた北朝鮮情勢。再び緊迫の度合いは高まるのでしょうか。

20日、「火に油を注ぐ」と合同軍事演習を非難した北朝鮮の「労働新聞」。21日の記事でも強気の姿勢を崩さず、核開発を推し進める方針に変わりがないことを強調しました。「乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン」と名付けられた今回の演習は定例のもので、北朝鮮から韓国への核兵器を含む攻撃を想定しています。ただ、空母などが展開した今年春の演習とは違い、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。今回、参加するのは米軍が去年より7500人少ない約1万7500人だったのに対し、韓国軍は去年と同じ約5万人です。
21日朝の演習に合わせて国家安全保障会議が開催された韓国では、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が北朝鮮に対して挑発的な行動は慎むよう呼び掛けました。しかし、去年の演習で北朝鮮は、開始2日後にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の発射を強行し、秋田県沖の日本海に落下した経緯があります。予定通りに始まった軍事演習に対し、非難を続ける北朝鮮。新たな挑発への緊張感のなかで日本の備えは十分なのでしょうか
 
韓国では21日から、アメリカと韓国による合同軍事演習が始まります。北朝鮮は強く反発していて、さらなる挑発の可能性もあります。

31日まで行われる米韓合同軍事演習は北朝鮮からの攻撃を想定し、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。アメリカ軍は去年より7500人少ない約1万7500人、韓国軍は去年と同様の約5万人が参加する見込みです。アメリカ太平洋軍のハリス司令官は20日に韓国を訪れていて、演習を視察する予定です。一方、北朝鮮の20日付の労働新聞は、演習について「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」と報じ、「火に油を注ぐように情勢をさらに悪化させるであろう」と反発を強めています
 
北朝鮮が強く反発しているアメリカと韓国の合同軍事演習について、アメリカと韓国の連合司令部は、21日から実施すると北朝鮮側に通告しました

今回の合同軍事演習は実戦形式ではなく、北朝鮮からの攻撃を想定して、主にコンピューターを使って指揮命令系統の連携などを確認します。アメリカと韓国の連合司令部は18日午後5時ごろ、板門店(パンムンジョム)で拡声器を使って、21日から31日まで演習を実施することを北朝鮮側に通告しました。演習にはアメリカ軍と韓国軍、合わせて約6万7500人が参加します。去年は演習開始の2日後に北朝鮮がSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射していて、韓国軍は警戒を強めています。
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FNN報道をよくよく読めば北朝鮮脅威論を煽っているのは安倍政権と応援団の日本のテレビだと判る!安倍政権の狙いは支持率向上と違憲の戦争法の定着?憲法形骸化!

2017-08-22 | 北朝鮮

皮肉にも北朝鮮は安倍晋三首相と同じ

「核兵器抑止力」論・「専守防衛」論の立場に立っていることが判る!

そもそも「警戒」しなければならないような合同軍事演習は中止すべきだろう!

北朝鮮の非核化を言うのであれば

米国など核兵器保有国も非核化しなければならない!

核兵器禁止条約批准が先だろう!

こんな簡単で当たり前のことをスリカエているのが

核兵器保有国と傘の下にある安倍政権の実態だ!

憲法平和主義と非核三原則を使った外交安全保障政策に転換すべきだ!

そんな政権を樹立するのは日本国民の責務だろう!

 FNN 米韓軍事演習に「北」、「核戦争目的」(04:46)

国で21日に始まった米韓合同軍事演習について、北朝鮮メディアは、「朝鮮半島で核戦争の火種をさく裂させるのが目的」などと反発した。朝鮮の朝鮮中央放送は21日夜、21日に始まった米韓軍事演習について、「米国と、かいらい好戦狂らは、いかなる悪い結果を招くかを、はっきりと目の当たりにするだろう」と伝え、「悪い結果を招く」と警告し、「朝鮮半島で核戦争の火種をさく裂させようという目的」などと批判した。北朝鮮は、2016年8月の米韓軍事演習の際には、2日目にSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射しており、各国が警戒を強めている

FNN 米韓演習に「北」が反発(01:06)

注目の米韓合同演習が始まった。それに対して、21日夜、北朝鮮はラジオで、アメリカと韓国を強く非難する声明を報道した。
「謝罪せよ トランプ」と題した映像。
これは、北朝鮮が運営する宣伝サイトに20日、公開されたもの。北朝鮮宣伝サイト「わが民族同士」の動画には、「ひざまずいて伏して、ざんげせよ。涙を流せ、許しを請え、トランプよ。謝罪しろ、アメリカよ、泣きながら帰れ」などとあった。横断幕には、トランプ大統領のイラストと「トランプは、黙って戦争演習を中断しろ」との文言が。
21日から始まった、アメリカ軍と韓国軍による、定例の合同軍事演習。コンピューターを使った指揮系統の確認などを中心に、朝鮮半島での有事を想定した訓練が、11日間行われる。演習に合わせて、21日、北朝鮮に近い町、韓国・高陽(コヤン)市でも行われた特殊部隊による人質救出訓練や、ドローンを使った生物兵器によるテロ攻撃を想定した訓練には、軍や警察だけでなく、民間人も参加していた。
一方、今回の米韓軍事演習では、北朝鮮への配慮とも取れる変化もあった。アメリカ軍の参加人数が、2016年よりも、およそ7,500人減っている。
これについて、マティス国防長官は「(北朝鮮の反発で小規模に?)違う。これは、韓国の防衛のための演習だ」と述べ、参加人数は、何カ月も前から決まっていたことだとして、北への配慮を否定した。
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「朝鮮半島での軍事的緊張を高める意図は全くない」と述べ、北を刺激しないよう、配慮を見せた。
一方、21日の平壌(ピョンヤン)市内では、緑色の衣装を身にまとった女性たちが、マスゲームの練習に励んでいた。すぐそばには、「不敗の核強国」と書かれた看板。さらに、見通しのいい道路沿いにも「アメリカ本土全域が、われわれの射程圏内にある」と書かれた別の看板があった。何発ものミサイルが、アメリカ本土に撃ち込まれる様子が描かれていた。平壌市民は「アメリカの態度によって、敬愛する金正恩(キム・ジョンウン)元帥様が、断固たる決心さえすれば、そのまま打撃されるでしょう」と話した。
そして21日夜、北朝鮮の朝鮮中央放送が、米韓軍事演習について報道した。朝鮮中央放送は「米帝とかいらい好戦狂らは、いかなる悪い結果を招くかを、はっきりと目の当たりにするだろう」と、アメリカと韓国に強く警告した。
表向きは、一触即発の状況が続く、米朝関係。しかし、それとは真逆の情報も。
AP通信は、アメリカ政府当局者らの話として、国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が、トランプ政権発足直後から、北朝鮮の国連代表部高官と、非公式に接触を続けていると伝えた。つまりこれは、アメリカと北朝鮮の間で、対話が水面下で進められているということなのか

 FNN 米朝で水面化交渉は? 磐村和哉氏に聞く (01:05)

注目の米韓合同演習が始まり、それに対して、21日夜、北朝鮮はラジオで、アメリカと韓国を強く非難する声明を報道しました。一方で、AP通信は、アメリカ政府当局者らの話として、国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表が、トランプ政権発足直後から、北朝鮮の国連代表部高官と、非公式に接触を続けていると伝えています。これは、アメリカと北朝鮮の間で、対話が水面下で進められているということなのか。共同通信社 編集委員で、元平壌(ピョンヤン)支局長の磐村和哉氏に聞きました。

FNN 有事想定 米韓軍事演習始まる (21:55)

北朝鮮のミサイル問題をめぐり、各国の緊張感が高まる中、韓国で朝鮮半島有事を想定した米韓軍事演習が始まった。北朝鮮は、これまでのところ、目立った反発を見せていない。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、21日の閣僚会議で「訓練は防衛的なもので、朝鮮半島で軍事的緊張を高めさせようとする意図は全くない。これを口実に、状況を悪化させる挑発的な行動をしてはならない」と、北朝鮮にくぎを刺した。また、軍事演習に合わせて、ドローンを使った生物兵器によるテロ攻撃の発生を想定した緊急退避訓練などが、韓国各地で行われ、警察や民間人も参加した。一方、北朝鮮の労働新聞は21日朝、「アメリカの策動は、平和に対する挑戦だ」との論評を、1面トップではない、4面の小さな記事で載せただけで、目立った反発は見せていない。米韓の演習開始を受け、北朝鮮の今後の対応が注目される。

FNN 対「北」 日本政府の警戒態勢は (12:07)

日本政府も、米韓軍事演習の開始を受け、警戒を強めて対応にあたっている。安倍首相は、都内に待機して、ミサイル発射への備えをとっていて、政府は、米韓合同軍事演習が始まる中、アメリカや韓国と情報連絡体制を強化して、警戒にあたっている。北朝鮮による弾道ミサイル発射について、安倍首相は、これまでに「ミサイル発射を強行させないことが最重要だ」と述べ、アメリカのトランプ大統領との連携を重視する考え。また、先週の日米の外務・防衛の閣僚会議で、「北朝鮮への圧力強化」と、「日米同盟の抑止力の強化」を確認している。政府関係者は、「今は特異な状況ではない」と現状分析をしたうえで、今後、米韓合同軍事演習が続く間は、よりいっそう警戒を強化する構え。

FNN 米韓合同軍事演習に「北」の挑発は (11:57)

アメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が、韓国で始まった。北朝鮮が、ミサイル発射などの挑発行為に踏み切るおそれもあり、周辺国が警戒を強めている。
2017年の演習では、アメリカ軍からの参加人数が、2016年より7,500人減っている。「北朝鮮を刺激し過ぎないため」との見方も出ていて、「緊張モード」が続くのか、「対話モード」に変わるのか、このあとの北朝鮮のリアクションに注目が集まっている。この演習は毎年、この時期行われる定例のもので、コンピューターによるシミュレーション演習を中心に、2017年は、韓国軍からおよそ5万人、アメリカ軍から1万7,500人が参加して、8月31日まで行われる。文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、21日の閣僚会議で、「今回の訓練は防衛的なもので、朝鮮半島で軍事的緊張を高めさせようとする意図は全くない。これを口実に、状況を悪化させる挑発的な行動をしてはならない」と、北朝鮮にくぎを刺した一方、北朝鮮メディアは20日、「演習は、火に油を注ぐもので、朝鮮半島情勢をいっそう悪化させることになる」と反発していたが、21日は今のところ、関連の報道はない北朝鮮は、2016年8月の演習期間中には、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を日本海に向けて発射していて、ピリピリした状況の中での演習実施となる

FNN 米韓軍事演習 北の挑発警戒 (06:16)

アメリカと韓国の合同軍事演習が21日から始まり、各国は、北朝鮮の武力挑発に警戒を強めている。21日から8月末まで行われる米韓合同軍事演習は、毎年、この時期に実施されるもので、屋内でのシミュレーションが中心だが、演習の想定が「核施設に対する攻撃」となっていることから、北朝鮮が反発を強めている。20日付の北朝鮮の労働新聞は、「自滅を早める愚かな行動」と題した論評を報じ、演習について、「火に油を注ぐように、情勢をさらに悪化させるだろう。アメリカは理性的に行動しなければならない」と警告した。北朝鮮は、2016年8月の同じ演習の期間中に、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)1発を、日本海に向けて発射している。また、8月9日には、グアム沖に中長距離弾道ミサイル4発を撃ち込む計画を検討しているとも発表しており、演習期間中に新たな挑発行動に出るのか、関係国は警戒を強めている。

 
21日から実施されるアメリカと韓国の合同軍事演習について、北朝鮮のメディアは「情勢をさらに悪化させる」と警告した。各国は、演習期間中の北朝鮮の武力挑発に警戒を強めている。20日付の労働新聞は「自滅を早める愚かな行動」と題した論評を報じ、米韓軍事演習について、「火に油を注ぐように、情勢をさらに悪化させるだろう。アメリカは、理性的に行動しなければならない」と警告した。21日から、8月いっぱい行われる軍事演習は、屋内でのシミュレーションが中心となる定例の指揮所訓練だが、核施設が攻撃対象に想定されることから、北朝鮮が反発を強めている一方、北朝鮮が、制裁逃れの動きをしていることが明らかになった。2017年2月に、中国が北朝鮮産の石炭の輸入を停止して以降、北朝鮮が輸出先をマレーシアやベトナムなどの東南アジア諸国に切り替えたことが、国連専門家パネルの中間報告書でわかった。最大の貿易相手・中国が、輸入を停止したにもかかわらず、北朝鮮は2月からの半年間、石炭などの輸出で、295億円相当の外貨収入を得ていたとしている。 
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米の核兵器の脅威と米韓合同軍事演習に抗議する北朝鮮のミサイル発射と核兵器保有を真逆に描き、北朝鮮に目立った反応なしと北朝鮮の反撃を期待するTBSテレビ! 

2017-08-22 | 北朝鮮

TBSの「印象操作」浮き彫り!

軍事演習はコンピューターのシミュレーション中心だから問題ナシか!?

そんな合同軍事演習に合わせてミサイル発射するとは

北朝鮮はトンデモナイ奴らだ!

だが目立った反応を見せていないが対応が注目されます!

国民を米韓朝戦争の観戦者に仕立て上げるTBSの不道徳を糺す!

憲法平和主義と非核三原則をもつ国に日本であるならば

国際紛争を解決する手段を使うべきと呼びかけるべきだろう!

武力行使が起これば、

名もない民衆が殺される!

財産が失われる!

想像力の欠落したTBS浮き彫りに!

TBS  米韓合同軍事演習、中国「朝鮮半島情勢の緩和に役立たない」 5時間前

中国外務省の華春瑩報道官は「朝鮮半島情勢の緩和に役立たない」として、米韓合同軍事演習に反対する考えを示しました。

「アメリカと韓国が合同軍事演習を行うことは、当面の緊張情勢の緩和や各国が協議を促進する努力に役立たないものだ」(中国外務省 華春瑩報道官)

その上で、「各国が協議の早期再開に役立つ建設的な行動をとるよう希望する」と述べ、対話による問題解決を目指すよう促しました。(引用ここまで

 TBS 北朝鮮「グアム攻撃計画」の中、米韓合同軍事演習始まる 7時間前

核・ミサイル開発を着々と推し進める北朝鮮。今月に入ってからは、アメリカ・グアム周辺へのミサイル発射計画を突如発表。朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫する中、韓国では21日から、アメリカ軍・韓国軍合同の軍事演習が始まりました。はたして、その内容とは?

愛国者の邪論 北朝鮮が核・ミサイル開発を着々と推し進めるのは何故か!国民の思考回路を停止させています。「朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫する中」「アメリカ軍・韓国軍合同の軍事演習」が始まったのではないはずです。そもそも「朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫」しているのは何故か!国民の思考回路を遮断しています。何気ない言葉に、TBSがどっちの側にたって情報を垂れ流しているか!検証する必要があります。

在韓米軍が過去に公表したアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習の映像では、所狭しとモニターが置かれた部屋の中で、アメリカ軍や韓国軍の兵士らが作業しています。21日から始まった「乙支(ウルチ)・フリーダムガーディアン」と呼ばれる軍事演習。コンピューターシミュレーションを中心とした訓練で、北朝鮮による攻撃の兆候を捉えた際の先制攻撃や攻撃を受けた場合の反撃の手順など、実戦的なシナリオに基づいて米韓両軍の連携を確認するとされています

「この訓練に参加する全ての軍人たちを非常に誇りに思う」(アメリカ軍将官)

毎年夏に実施され、今年は、アメリカ軍およそ1万7500人、韓国軍5万人が参加するこの訓練。その中には、北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦も含まれているのです。

愛国者の邪論 「米韓合同軍事演習」が「毎年夏に実施されて」ているのは何故か!4月はどうだったか!全く隠ぺいしています。しかも、この訓練=作戦はトンデモナイ作戦です。よくよく読めば、「北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦」「北朝鮮による攻撃の兆候を捉えた際の先制攻撃や攻撃を受けた場合の反撃の手順など、実戦的なシナリオ」という言葉を見れば、そもそも北朝鮮が「先制攻撃」を仕掛けるなどということは言っていないのですが、「いつでもこんな作戦ができるぞ」というメッセージ=、挑発を行っていることが判ります。

「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」

この演習に、毎回、猛反発している北朝鮮。去年は、演習開始から3日目に、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射していました。今年も国営メディアを通じ、演習を実施すれば、「火に油を注ぐように情勢をさらに悪化させることになるだろう」と警告しました。

外交関係筋によれば、北朝鮮は、米韓合同軍事演習を中止できなければ、毎日の訓練内容を詳しく公開しないこと、グアムからの戦略爆撃機が北朝鮮のレーダーに映らないこと、つまり、朝鮮半島周辺で飛行させないという2点を求めていたということです。これにアメリカはどう応じるのか?

愛国者の邪論 北朝鮮の『対応』を見れば、また朝鮮戦争の休戦から戦争終結と平和条約の締結、北朝鮮敵視政策の中止を呼びかけている北朝鮮の主張をよくよく見れば、米韓日のやるべきことははっきりしています。植民地主義と侵略主義を反省して憲法平和主義と非核三原則を持つようになった日本のとるべき途ははっきりしています。

その一方で、今年の演習に参加するアメリカ軍の兵力は、去年より7500人減っています。このため、「北朝鮮を刺激しないよう規模を縮小したのではないか」という見方も出ているのです。これについて、韓国軍関係者は、「演習は去年と同様の規模で縮小はない」と明言。アメリカのマティス国防長官も「北朝鮮を意識した措置ではない」としています。

演習が始まった21日、北朝鮮は目立った反応を示していません。高まる緊張の中で始まった今回の米韓合同軍事演習。北朝鮮は、これにどう反応するのでしょうか?引用ここまで

愛国者の邪論 この言葉にTBSの腐敗・堕落・不道徳が浮き彫りになります。米韓合同演習がなければ、北朝鮮に対して期待されてているような反応は起こらないでしょう。国民を戦争と武力行使の方向に、憲法平和主義と非核三原則を形骸化・否定する方向にもっていこうとするTBSの言葉の不遜と不道徳ぶりが浮き彫りです。

米国の核兵器の脅威と米韓合同軍事演習が原因で
北朝鮮が核兵器保有とミサイル攻撃計画を発表したのではないのか!
国民をミスリードする情報伝達の手口は
戦前と全く同じ!
今や「鬼畜金正恩」!
毎日ミサイル発射と金正恩委員長の顔ばかり垂れ流されている!
 
 TBS 米韓合同軍事演習始まる、北朝鮮の出方に警戒 21日11時20分

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3135411.html

北朝鮮がアメリカ・グアムへのミサイル攻撃計画を発表するなど北朝鮮情勢が緊迫する中、韓国では、21日からアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習が始まりました。ソウルからの報告です。

「ウルチ・フリーダムガーディアン」と呼ばれる米韓演習は毎年夏に行われていますが、今回は、北朝鮮情勢を受けて、例年にない緊張感の中で始まりました。

演習は21日から31日まで行われ、アメリカ軍およそ1万7500人、韓国軍およそ5万人が参加します。朝鮮半島有事を想定したコンピューターシミュレーションが中心で、北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦も含まれます。

アメリカの兵力は去年より7500人ほど減っていますが、米韓両軍は「演習の規模は変わらない」と強調しています。演習開始にあたり、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、閣僚会議を開催しました。

「今回のウルチ演習は国民の生命と安全を守るため、民・官・軍の防御態勢を点検するものです」(韓国 文在寅 大統領

北朝鮮は毎回、演習に猛反発していて、去年は演習3日目に潜水艦発射弾道ミサイルを発射しました。北朝鮮は、20日の労働新聞で「火に油を注ぐように情勢を、さらに悪化させるだろう」と警告しましたが、21日は、まだ反応を示していません。北朝鮮がグアム沖へのミサイル発射計画を公表する中、北朝鮮の出方に警戒が強まっています。(引用ここまで

「脅威」と「危機」を煽るのではなく

北朝鮮の主張をよくよく踏まえた対応対策をとるべきだろう!

まずは合同軍事演習を止めるべき!

北朝鮮敵視政策をやめるべき!

朝鮮戦争を休戦から停戦へ、そして平和友好条約の締結へ!

日韓は軍事同盟を廃棄して非核の東アジア平和友好の共同体を構築すべきだろう!

TBS  米韓合同軍事演習始まる、“ミサイル標的”のグアムは? 21日11時13分

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3135412.html

北朝鮮によるミサイル発射計画の標的となったグアムの様子です。

「今朝の地元大手新聞なんですが、米韓合同軍事演習に関する内容は書かれていません。街も今のところ緊迫した様子は見受けられません」(記者)

「何も起きないことを願っています」(グアムの住民)

ミサイル発射計画を巡っては北朝鮮側が「アメリカの行動をもう少し見守る」と態度を軟化させて以降、地元では緊張は幾分、緩んでいます。ただ、グアムにあるアンダーセン空軍基地では20日も、「B1B戦略爆撃機」が飛び立つ姿が目撃されていて、引き続き警戒態勢が続いています。(引用ここまで

 TBS 21日から米韓合同軍事演習、北朝鮮に目立った反応なし 20日16時24分

21日から始まるアメリカと韓国の合同軍事演習に合わせてミサイル発射などに踏み切るか警戒されている北朝鮮ですが、今のところ目立った反応を見せていません。北朝鮮の労働新聞は、20日付けの紙面で「自滅を早める愚かな行動」と題する論評を載せ、21日からの米韓合同軍事演習について「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」と批判しました。さらに、演習を実施すれば「火に油を注ぐように、情勢をさらに悪化させることになるであろう」と警告しました。ただ、この論評は紙面の中でも比較的小さい扱いで、これ以外に演習に対する声明など目立った反応は出ていません。合同軍事演習は、31日までコンピューターのシミュレーションを中心に行われます。去年の期間中に北朝鮮は潜水艦発射弾道ミサイルの実験を行いましたが、米朝の言葉による威嚇合戦がいったん落ち着く中、対応が注目されます。(引用ここまで 

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米朝戦争になれば拉致被害者・特定失踪者は北朝鮮国民と同じように爆弾とミサイルの餌食になるしかないが安倍政権には軍事力による金政権打倒しか頭ナシ!

2017-08-22 | 北朝鮮

「対話のための対話は意味がない」論を採用し

「軍事圧力優先」の安倍晋三政権にとって

拉致被害者・特定失踪者のことなど、全く想定も対策もナシ!

アメリカの軍事力による金政権打倒しか頭ナシ!

軍事力行使になれば

北朝鮮国民と同じように爆弾とミサイルの餌食になるしかない!

拉致被害者・特定失踪者の帰国のためには

軍事的手段を排して平和的手段を駆使するしかない!

TBS 横田早紀江さん、加藤拉致問題担当相と面会 4時間前

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3135702.html

米韓軍事演習が始まるなど北朝鮮情勢の緊張が高まる中、加藤拉致問題担当大臣と面会した横田早紀江さんが「米朝のせめぎ合いに危機感を持っている」と述べ、強く懸念していると訴えました。

「日本人の拉致問題を埋没させては絶対にならない。我々はしっかりと、これを置き去りにすることはない」(加藤勝信拉致問題相

加藤拉致問題担当大臣は北朝鮮をめぐる現状説明のため、横田早紀江さんら、拉致被害者家族と特定失踪者の家族に対し説明を行いました。

愛国者の邪論 救出・帰国について、その対策はどうなっているか、何も語っていません!やる気全くなし!

グアム周辺へのミサイル発射を計画するなど挑発を繰り返す北朝鮮について、横田さんは・・・

「アメリカと北朝鮮の今のせめぎ合いが、どういう風になっていくのかなと非常に危機感を感じながら見ているところです。もちろん拉致問題も忘れ去ってはいけない大事なことですが、それ以上に、どの国がどうなるかわからないことが今まさに起きんとしている」(横田早紀江さん)

また、特定失踪者・古川了子さんの姉・竹下珠路さんは、「米朝の、火の粉が降るような状況はわかるが、日朝間で交渉がないのが残念だ」と加藤大臣に伝えたということです。(引用ここまで

愛国者の邪論 「日朝間で交渉がないの」は、安倍政権の対北朝鮮政策があるからです。平和主義・人道主義を使って交渉すべきですが、北朝鮮を口実に「平壌宣言」「6カ国協議」に近づくために合意した「日朝協議」を追及していません!口では「対話と圧力」と言いながら、実際は「対話のための対話」として「対話と交流」外交は具体化しませんでした。こんな政権は退場でしょう!

そもそも、拉致被害者・特定失踪者を救出するために妨害しているのは憲法9条があるからだと言っている輩がいますが、この局面になると、この妄想の誤りが一目瞭然と言えます。ここでも安倍政権は退場しかない!ということです。 

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米韓合同軍事演習のライブ中継を行う日テレは異常!北朝鮮に軍事挑発をして軍事衝突を期待するような報道は止めろ!軍事演習軍事行動は止めろ!と報道すべし!

2017-08-22 | 北朝鮮

戦争・武力行使を期待して観戦報道を実行する日テレは異常ではないのか!

こんなことをやるな

北朝鮮を挑発する米韓合同軍事演習は中止せよ!

と言え!!

こんなオカシナ報道があるか!

朝鮮半島の有事に備えるため、毎年この時期に行われる合同軍事演習

北朝鮮にとって大きな脅威である軍事演習

始まった合同軍事演習

新たな挑発が警戒される北朝鮮はどう反応しているのか

まだ反発の度合いが測れない

初日は様子をうかがっている可能性がある

アメリカをゆさぶり、その出方を見極めながら、

さらなる軍事挑発に踏み切るのか警戒されている。

米韓合同軍事演習を口実に挑発をおこさないよう北朝鮮に呼びかけた

 
日テレNEWS24 ライブ配信中
 
北朝鮮に脅威を感じさせている米韓合同軍事演習浮き彫り記事!
北朝鮮を軍事挑発させて軍事行動を起こさせる作戦を報道している!
武力行使・戦争をギャラリーで観戦させている!
この報道には人間が殺される場面は想定されていない!
想像力の欠如浮き彫り!
欠陥人間のなせる業・技浮き彫り!
日テレ 米韓合同軍事演習始まる 北朝鮮の反応は? 2017年8月21日 12:39
 21日からアメリカと韓国の合同軍事演習が始まった。新たな挑発が警戒される北朝鮮はどう反応しているのか。韓国・ソウルから中継で伝える。去年はこの演習期間中に弾道ミサイルを撃った北朝鮮だが、21日朝の国営メディアはいまのところ演習について大きくは扱っていない。初日は様子をうかがっている可能性がある
韓国の文在寅大統領は21日朝、閣僚会議で北朝鮮に演習を口実に挑発をおこさないよう呼びかけた
文在寅大統領「(北朝鮮は)合同演習を口実に状況を悪化させる挑発行動をしてはならない」
演習は北朝鮮からの攻撃を想定し、主にコンピューター上で指揮系統や連携を確認するもので、アメリカ軍約1万7500人、韓国軍約5万人が参加し、31日まで行われる。
北朝鮮は例年反発しており、去年は演習期間中にSLBM(=潜水艦発射弾道ミサイル)の発射実験を行った。21日朝の労働新聞は「人民は怒りを爆発させている」「敵は多くの兵器を動員すれば私たちが驚くと考えているがそれは誤算だ」とけん制しているが、記事の扱いは大きくなく、まだ反発の度合いが測れない
今回の演習には北朝鮮にとって大きな脅威であるアメリカの空母の参加が確認されていないこともあり、金正恩委員長の「アメリカの行動をもう少し見守る」との発言を受け、出方を見極めている可能性がある。(引用ここまで
 
日テレ 米韓合同軍事演習始まる 北反発「火に油」 2017年8月21日 10:51
北朝鮮との有事を想定したアメリカ軍と韓国軍による定例の合同軍事演習が21日朝から韓国で始まった。
北朝鮮メディアは「情勢をさらに悪化させる」と反発している。
アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習は、朝鮮半島の有事に備えるため、毎年この時期に行われる。演習は、21日から31日まで行われ、北朝鮮からの攻撃を想定し、主にコンピューター上で指揮系統や連携を確認する。
一方、朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」は20日、演習について「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」と非難し、「火に油を注ぐように情勢をさらに悪化させるだろう」と反発した。北朝鮮は去年の演習期間中には、SLBM(=潜水艦発射弾道ミサイル)を発射している。今月には、グアム周辺への弾道ミサイル発射計画を公表したが、金正恩委員長が「アメリカの行動をもう少し見守る」と発言、様子見の姿勢も見せている。アメリカをゆさぶり、その出方を見極めながら、さらなる軍事挑発に踏み切るのか警戒されている。(引用ここまで
 
テレビは小笠原・尖閣に押し寄せる中国船をどう報道しているか!
北朝鮮にしてみれば
米韓は中国船と同じだろう!
米韓日包囲網と米韓の急迫不正の侵略に対する
自存自衛の行動だということになる!
こんな無益な挑発と軍事行動は直ちに中止すべし!
憲法平和主義・非核三原則を使った平和外交政策を!
トランプ大統領追随の安倍政権では
一即触発の武力衝突が起こりかねない! 
小笠原に押し寄せる中国船、「宝石サンゴ」密漁か 「守るすべない」「島民は不安」
産経 2014.10.12 09:38
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