ローカルの間でもにわかに話題になっているWiresX。
先月まではいろいろキャンペーンもあったりして、FTM400やFT1Dを当選された方もいらっしゃいます。
当局はそれらのキャンペーンが終わってからかじり始めるという、なんとも損なタイミングですが・・・
車に設置してあるFTM400Dのファームウェアのアップバージョンは完了。これからやられる方は、2種類両方やらないとダメなので注意してください。
WiresⅡの時はノード局のスケルチを開くための準備、トーンなどを合わせてからアクセス(メモリーにセットで登録しておくと次が楽)したのですが、WiresXのほうは、周波数さえ知っていればアクセスは簡単(デジタルモード対応の場合)です。
リグのXボタンを長押しするだけ。
少し待つと回線が確立してノード局からのメニューが表示されます。
そのあとどうするかと言うと、どこかつなぎたいルームやノードを指定したりするのですが、あちこちアクセスする人向けに、カテゴリー別にルームやノードの番号を登録することが出来るようで、あれこれ画面に出てきます。
ノード局オーナーのメッセージとか音声とか画像などもダウンロード出来たりするようです。機能はこれから探りますが、アクセスが簡単、というのだけはわかりました。
遠くの方とスケジュールで挨拶してみたいです。
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