最近7MHz帯、日中全然ダメですね。
夏枯れと呼ばれることもある現象です。
夕方になるとコンディション良くなって賑わいますが、一番楽しみたい日中が毎日こうではつらいですね。
これ、昔っからそうでしたっけ。
今は太陽の活動が元気な時期でそれも影響しているのかも知れませんが。
無線に夢中で毎日ずっといろんなバンド聞いていた若い頃はこんな電離層反射しない時間帯なんてあまり無かったように思います。
昼間はいつも同じエリアかとなりのエリアでひしめき、朝夕はそれより遠くが毎日聞こえる。スキップ気味の方が混んでないのでログが進んだ。
そんな経験でした。
十数年前もあまり夏枯れ無かったように思います。
JLRSのパーティーコンテストも正午から始まるけれど、最近は始まる時間カラカラですよね。前はそんなこと無くてずっと賑やかで、昼前から周波数確保する方も居て、後ほどヨロシクです、って聞こえてたのに、昼前からコンディション死んでるからそういうのも聞こえない。
夏枯れ現象、私は年々増えてきたと感じていますが皆さんはどうですか?
何か大気上層で変化が起きているのかな?とも思っちゃいます。
Xの投票機能試してみましたが、昔からそうだよ、という票が多かった。
私の票は入って無いので加えると3:2です。
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