先日、バンドスコープ眺めていたらある信号が画面に。すぐに合わせてワッチするとあるDXペディション局が10MHzでCQを出しました。
ん?UPが最初から付いてる。これはペディション局だな!。
その後少し先方からの電波は出されず・・・。
無線機をスプリットにセットして、間が空いちゃったけど呼んでみよう、とコールサインを打電!!
するとすぐに応答があり、一発で交信成立。
その後はあれよあれよと呼ぶ局が膨らんで猛パイルに。
ご本尊が0のところに居てスタンバイした途端にわーっと蜂が群がるように呼ばれる様子。
こうなったらもう私の勝ち目はありません。
ワッチが一番大事、という経験の中で一番の成果だったかも。