買い替えとなってしまったインプレッサWRXスポーツワゴン、アンテナの基台はルーフレールにゴムで保護して締め付けるタイプを使用していました。
基台自身はボディとつながっていませんでした。
アースはルーフに貼った銅テープで太めの電線を介して取っていました。
容量結合です。
これがすこぶる調子がよくて、飛びのよいモービルが実現できたと思います。
銅テープ、こんなの車に貼って跡残らない?
という心配はありました。
見えないところでスパーク飛んで消えない跡が残るんじゃないか?とか。
先日ドナドナしていく前にキャリアなどを外す作業をした際に、剥がしてみたんです。
もとのきれいな塗装のままでした。
むしろそこだけきれい。
銅テープによる容量結合、長期間に渡る実験でボディへのインパクトは無し、という結果になりました。
なので新車にも遠慮なく貼ろうと思います。
基台自身はボディとつながっていませんでした。
アースはルーフに貼った銅テープで太めの電線を介して取っていました。
容量結合です。
これがすこぶる調子がよくて、飛びのよいモービルが実現できたと思います。
銅テープ、こんなの車に貼って跡残らない?
という心配はありました。
見えないところでスパーク飛んで消えない跡が残るんじゃないか?とか。
先日ドナドナしていく前にキャリアなどを外す作業をした際に、剥がしてみたんです。
もとのきれいな塗装のままでした。
むしろそこだけきれい。
銅テープによる容量結合、長期間に渡る実験でボディへのインパクトは無し、という結果になりました。
なので新車にも遠慮なく貼ろうと思います。