★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

ガストのプチ豪華朝定食

2022年01月12日 21時18分36秒 | 徒然(つれづれ)
 ウォーキング途中ガストでブランチ。
 よりどりバランス朝定食と生ビールを注文。
 朝定食はモーニングで10時半まで、生ビールはハッピーアワーで10時半からなので、入店時間に気を使う。

 定食は文字通り、鯖の塩焼き、目玉焼き、ウインナー、ベーコン、キンピラゴボウ、おろし大根、野菜サラダの盛り合わせに、ご飯、みそ汁、漬物のプチ豪華なセットで、ビールのおつまみに最適だ。
 おまけに飲み放題のドリンクバー付きで、税込769円とリーズナブル価格。

 生ビールをチビチビやりながら、優雅にブランチを楽しむ。
 それも束の間、あとから来た後ろの席のオバちゃんふたり組が、漫才みたいによく通るマシンガントークで、さすがの私も辟易。

 とりあえず、食後にコーラとエスプレッソそれぞれ2杯を飲み、元は取れたと思う。
 

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君の友だち

2022年01月12日 00時14分54秒 | 徒然(つれづれ)
 ジェームス・テイラーの君の友だち(You've got a friend)を聴いている。
 作詞・作曲は盟友キャロル・キングだ。

 歌詞は高校生程度の英語力で理解できる内容だ。

 ♪ 冬でも春でも
  夏でも秋でも
  呼んでくれさえしたら
  飛んでいくよ
  君には友だちがいるんだよ♪

 みたいな歌詞だ。

 英語の friend は、日本語では、親友、朋友、盟友、僚友、悪友、ポン友などいろんな言い方がある。
 それぞれ微妙にニュアンスは異なるが、友達という範疇だろう。

 ところで、我々はそれらを気軽に使っているが、友達とはどういう関係をいうのだろう。
 付き合いの長さ、親密度、相互依存度など人によってその認識はまちまちだ。
 知り合い程度でも友達という人間もいるだろうし、困った時に、精神的、あるいは経済的な援助をしてくれるのが友達だと言う人間もいるだろう。
 
 私は友達という言い方が、眩しいような、青臭いような気がして、あまり好きではない。
 幼馴染も、学生時代の同級生も、サラリーマン時代の同僚も、一応、友達というカテゴリーで括ってしまっている。

 友達、ましてや親友と呼べるのは、生死を懸けた戦争を共に戦った戦友だけだと思う。
 あとは、仲間とか昔馴染み、知り合いみたいな言い方、あるいは認識が合っているように思う。
 

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