ひまわり先生のちいさな玉手箱

著書「ひまわり先生の幸せの貯金箱〜子どもたち生まれてきてくれてありがとう」

子どもが学校に行けなくなったときには

2008年07月09日 | カウンセリング
子どもが学校に行けなくなると、親は心配です。焦ります。
でも、子どもは、親が焦って早く学校に行ってと思っているのが分かるので、
学校に行けない自分を責めてしまいます。

まずは、理由があることを知ってください。
いじめられた。
過剰にプレッシャーを感じている。
先生と合わない。
人が恐い
…などです。

カウンセラーは原因を探って解決するのをお手伝いします。
無理に行かせるより、子どもに笑顔が戻ってくることを先に考えてあげましょう。

カウンセリング以外にも、気長に待ってあげること。
ちょっと気晴らしに、買い物に。
昼間人の目が気になるなら、夜出かけましょう。

学校に行っていても、笑顔がないなら、何か我慢しているのかもしれません。
子どもに笑顔を。
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525円の喜び

2008年07月09日 | よもやまばなし
「あなた、綺麗なのつけて。穴ほがしとるとね?(穴開けているんですか)」
耳鼻科の待ち合い室で隣り合わせたおばあちゃんにピアスを褒められました。
髪のアクセサリーを買ったお店で3つで
525円な~り!
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