今日、いただいたメール
許可をいただいて
載せさせていただきます
↓
私が絵本の読み聞かせに行ってる
小学校1年生の
読み聞かせの時間です。
1年生最後の読み聞かせ、
絵本を2冊読んだ後
最後に、米倉先生の
「幸せの貯金箱」の詩を
読ませていただきました。
1年生は この詩に対して
どんな反応をするのかと、
楽しみに読みました。
さあ みんな目を閉じて・・・
「1年1組の 子どもたち
生まれてきてくれて
ありがとう。」
詩を1文 1文 読むたびに
子どもたちは
なんと、
笑い始めました。
その笑い
それはそれは 楽しそうに
ケタ ケタ ケタ
「言うことを聞かないで
くれてありがとう。」
の所では、もう全員が
楽しそうに顔を見合わせながら
笑っています。
手を顔に当てて笑う子
お腹に手を当てて笑う子
体全体で嬉しそうに笑っていました。
私は、どうして笑ってるの?
っと思いながら、
1文 1文 読み続けていくと
「おかあさんのくだらないギャグでも
笑ってくれてありがとう。」
の所では、
お腹をかかえてみんな大笑い。
笑いの渦が止まらない。
読んでる私まで
思わず笑ってしまいました。
読み終わると、
子どもたちから
「その本 また読んで~!!
絶対 読んで~!!」
と、リクエストが。
読み聞かせを始めて、7年。
リクエストは始めてのこと。
必ず 2年生になっても読んであげるよ
っと約束しました。
あなたたちが この学校にいる間
ずっと読んであげるよ。
ひそかな 約束をしました。
なんだか 楽しい思いをしてたのは、
子どもだけでなく、
担任の先生もすかさず、
その本 貸してくださいっと。
最後の 保護者会で 読まれるそうです。
是非 どうぞ・・ですよね けいこさん。
朝の感動が一日中
私の中に心地よさを
もたらしてくれました。
子どもたちの笑顔
この笑顔を なんとしても守りたい。
そう思いました。
許可をいただいて
載せさせていただきます
↓
私が絵本の読み聞かせに行ってる
小学校1年生の
読み聞かせの時間です。
1年生最後の読み聞かせ、
絵本を2冊読んだ後
最後に、米倉先生の
「幸せの貯金箱」の詩を
読ませていただきました。
1年生は この詩に対して
どんな反応をするのかと、
楽しみに読みました。
さあ みんな目を閉じて・・・
「1年1組の 子どもたち
生まれてきてくれて
ありがとう。」
詩を1文 1文 読むたびに
子どもたちは
なんと、
笑い始めました。
その笑い
それはそれは 楽しそうに
ケタ ケタ ケタ
「言うことを聞かないで
くれてありがとう。」
の所では、もう全員が
楽しそうに顔を見合わせながら
笑っています。
手を顔に当てて笑う子
お腹に手を当てて笑う子
体全体で嬉しそうに笑っていました。
私は、どうして笑ってるの?
っと思いながら、
1文 1文 読み続けていくと
「おかあさんのくだらないギャグでも
笑ってくれてありがとう。」
の所では、
お腹をかかえてみんな大笑い。
笑いの渦が止まらない。
読んでる私まで
思わず笑ってしまいました。
読み終わると、
子どもたちから
「その本 また読んで~!!
絶対 読んで~!!」
と、リクエストが。
読み聞かせを始めて、7年。
リクエストは始めてのこと。
必ず 2年生になっても読んであげるよ
っと約束しました。
あなたたちが この学校にいる間
ずっと読んであげるよ。
ひそかな 約束をしました。
なんだか 楽しい思いをしてたのは、
子どもだけでなく、
担任の先生もすかさず、
その本 貸してくださいっと。
最後の 保護者会で 読まれるそうです。
是非 どうぞ・・ですよね けいこさん。
朝の感動が一日中
私の中に心地よさを
もたらしてくれました。
子どもたちの笑顔
この笑顔を なんとしても守りたい。
そう思いました。