箱庭療法って聞いた事ありますか?
箱庭療法は、心理療法の一種で、
箱の中にクライエントが、
セラピストが見守る中で
自由に砂を動かし
沢山あるおもちゃの中から好きなものを
配置していきます。
箱の底には、水色が塗られていて
海や川も作れます。
自由に見守られながら表現することが
重要であるといわれています。
遊戯療法(Play Therapy)から派生したもの。
ヨーロッパで始まり、日本では、
日本文化になぞらえて「箱庭療法」と訳され
何故か、精神科クリニックなどに
よく置いてあります。
私もちょっとだけ、やってみました。
遊び感覚で楽しい♪