同じ親の子どもなのに、
上の子は聞いて、
下の子は聞かないなんでことはありませんか?
子どものタイプによって心に響く接し方が違います。
真顔か?笑顔か?
ふざけるか?真剣か?
指示するか?自由にやらせるか?
また、親にもタイプ特徴があり、子どもとの相性もあります。
だからこそ、心理を学んで、子どものタイプに合わせて、好ましい接し方をします。
そうすることによって、育児ストレスも減り、虐待防止にもなります。
❤️どうか皆さんの心で感じる感情が愛でいっぱいでありますように…。
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【参考文献】交流分析にもとづくカウンセリング-:再決断療法・人格適応論・感情処理法をとおして学ぶ-倉成宣佳著 ミネルヴァ書房
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