古材の床板をルーターで削って見ました。

思ったいたとおりの杢が出てきました。
しかし、平面を出し裏も削ると・・・

厚みが15mmほどになってしまいました。
まだ削れていない部分を残していますので、仕上げると12mmほどの厚みになってしまいます。
天板としては薄すぎるのでなにか考えなければなりません。
今日はうれしいものが届きました。

注文していた、千代鶴貞秀作の刃幅50mmの小がんな2丁です。
「まだ鉋がいるのか?」という声が聞こえてきそうですが、これを極浅の内丸鉋に仕立てます。

そのため、半仕込みで、木っ端返しは厚く残してもらっています。
今まで使っていた内丸鉋、あまり長切れせず、千代鶴貞秀作のものがほしかったのです。
やっと夢が叶います。
そして、荷物の中にはもう一つ、

千代鶴貞秀作の小刀「信濃の秋」が入っていました。

なんと、千代鶴さんからの退職記念(?)のプレゼントです。
鋼の冴え、優雅な形、裏透き、鉄の地肌、何ともいえない美しさです。
また1つ宝物が増えました。神吉さん本当にありがとうございます。

思ったいたとおりの杢が出てきました。
しかし、平面を出し裏も削ると・・・

厚みが15mmほどになってしまいました。
まだ削れていない部分を残していますので、仕上げると12mmほどの厚みになってしまいます。
天板としては薄すぎるのでなにか考えなければなりません。
今日はうれしいものが届きました。

注文していた、千代鶴貞秀作の刃幅50mmの小がんな2丁です。
「まだ鉋がいるのか?」という声が聞こえてきそうですが、これを極浅の内丸鉋に仕立てます。

そのため、半仕込みで、木っ端返しは厚く残してもらっています。
今まで使っていた内丸鉋、あまり長切れせず、千代鶴貞秀作のものがほしかったのです。
やっと夢が叶います。
そして、荷物の中にはもう一つ、

千代鶴貞秀作の小刀「信濃の秋」が入っていました。

なんと、千代鶴さんからの退職記念(?)のプレゼントです。
鋼の冴え、優雅な形、裏透き、鉄の地肌、何ともいえない美しさです。
また1つ宝物が増えました。神吉さん本当にありがとうございます。