たまには新レンズM.ZUIKO DG12-100mmで車窓撮影でも。通勤の新幹線から新レンズの試写。ここは関ヶ原合戦の舞台だったから、奥に見える墓は歴史上の人物だろうか。
普段着間隔で持ち出せて、なに不自由なく使える優秀なズームレンズだが、実用的すぎて味気なさを感じる。手元のオリンパスボディは、いくつかを売り払ってしまったので、いまはダイビングに使うE-M1がフルに稼働している。
最近新幹線の最高速度が285kmに引き上げられたために、線路際の防音壁がやたらに増設されて、結構見られなくなった風景が多い。速度をあげたので風景は見ないくてよいとするなんとも鉄道らしからぬ昨今である。それでは地下鉄ですね。唯一の撮影方法はデッキのドアの窓の位置が高いので、ここならなんとか狙えるかもしれない。車窓撮影も立ちですかね。
やはり旅の楽しみは、車窓の風景から始まる。といって何時間乗っても車窓の風景が変わらないロシアの鉄道も経験したが。
新幹線 米原-岐阜羽島
OLYMPUS OM-D E-M1, M.ZUIKO DG 12-100mmpro
ISO3200,焦点距離41mm,露出補正-0.3,f4,1/8000
普段着間隔で持ち出せて、なに不自由なく使える優秀なズームレンズだが、実用的すぎて味気なさを感じる。手元のオリンパスボディは、いくつかを売り払ってしまったので、いまはダイビングに使うE-M1がフルに稼働している。
最近新幹線の最高速度が285kmに引き上げられたために、線路際の防音壁がやたらに増設されて、結構見られなくなった風景が多い。速度をあげたので風景は見ないくてよいとするなんとも鉄道らしからぬ昨今である。それでは地下鉄ですね。唯一の撮影方法はデッキのドアの窓の位置が高いので、ここならなんとか狙えるかもしれない。車窓撮影も立ちですかね。
やはり旅の楽しみは、車窓の風景から始まる。といって何時間乗っても車窓の風景が変わらないロシアの鉄道も経験したが。
新幹線 米原-岐阜羽島
OLYMPUS OM-D E-M1, M.ZUIKO DG 12-100mmpro
ISO3200,焦点距離41mm,露出補正-0.3,f4,1/8000