じゃライツのレンズで映像を・・・。
それは結果が予想ができそうなのでヤメ!。
個人的断言だが、解像度が低い映像でオールドレンズをつける効果があるわけではない。
なら静止画のスナップで。
連写はヤメ単写、ピントと露出は中央部分のみ・・・、
α6000の設定をスペックダウンすると俄然使いやすくなる。
ライツ・エルマリート28mmは、被写界深度があるので無限大と絞り目盛りを合致させればピント合わせも不要だ。
この簡単な操作感覚と小ささは、往年のMinolta(今のSONY)CLEと大変酷似している。
そこが私の気に入っているところだ。
それにしても・・・
α6000シリーズだってSONYの中では小さい方だけど・・・、
背後のレンズと比較すると、ライツレンズの小さいこと。
写りはさすがライツ・・・、
ではなくSONYの色だろう! 。
ライツを使う意味はなさそうだ。
やはりライツレンズはフィルム向きだよね。
そう思って、このレンズで映像を撮ったみた。
意外によいのではないか・・・。
552先斗町・薄暮の時間
京都市・先斗町(20224月15日)
静止画
SONYα6000、LEITZ ELMARIT28mm/F2.8
1)ISO3200,焦点距離28mm,露出補正-1,f8,1/50
2)ISO2500,焦点距離28mm,露出補正-1,f8,1/60
3)ISO3200,焦点距離28mm,露出補正-1,f8,1/25
4)ISO3200,焦点距離28mm,露出補正-1,f2.8,1/20
5)ISO2500,焦点距離28mm,露出補正-1,f2.8,1/60
iPhon13pro
6)ISO40,焦点距離112mm,露出補正0,f2.8,1/120
映像
SONYα6000、LEITZ ELMARIT28mm/F2.8、ノンプロファイリング
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