時代劇【時代錯誤】

地球のホモサピエンスは何をやってるのかのう‥。どうも分らない生き物だ。
 もうここ40年、青い地球はもやがかかりどんどんおかしくなっていと言うのに、
 相変わらず景気対策だの何だのといって、ますますもやをがふえている。
あんな子ことやっていてホモサピエンスは生きられるのかなー?
 
オーッと、慎太郎さんが東京でオリンピックをやりたいんだって?
 東京のリーダーは、何んでも、元気があり成熟した東京を世界に見せ、日本をアピールしたいらしい。
 このイベント【祭り】は日本に大きな経済効果をもたらすとか‥も言っている。しんちゃんは子供や若者に夢をと、歴代のメダリストたちを並べ、税金をたっぷりかけて、先頭にたって旗を振っている。(お前の趣味か?)
 やっぱりおかしい。あれで地球のもやが少なくなり青い地球が広がるか?
 世界が日本にお金を落としても、コンパクトに実施したとしても、借金国日本はこでまた膨大にお金や物を消費する。
 1960年代までならこのリーダーの発想もしかたない。外から地球全体を見た人いなかったのだから。
 しかし、いまは地球にもやが増え続け、景気対策
 をする度に経済や地球が崩れてる。
 お前達はどうしたいんだ?
  東京の知事さんも、太陽の季節は55年前、今は異常気象の時代だよ。
  時代の変わり方は早いから昔感覚ならなら最低500年は遡らなくてはならない。
  風か柳か、しんたろさんんは、ちょんまげ結って刀を振りかざし【われこそは!日本のシンタロ、ナリ!】と息をまく。時代劇の舞台と間違っているようだ。
 また、テレビにも顔を出し、我こそは!シンタロナリ!出合え、出合え!と啖呵切りそうだ。
 あいつの時代劇には飽きが来てるのに。テレビ局は好きじゃのう!
 
 
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発達障害児を考える会に参加して

昨日、市内にある発達障害児を考える会にはじめて参加した。
お母さん方の集まりで、皆元気で明るく、率直な話が生で聞けてよかった。
 社会的には未知の領域であり、社会的な背景があることも夫々が述べていたようだった。自分の経験や実感ともほぼ一致し、学ぶのにいいところを見つけたと思った。
 あのように明るく言葉に出来るようになるまでいくつもの葛藤を越して来たに違いない。
 自分が学んできた対応への到達点は、≪子供から学ぶ≫だが、昨日は話さなかった。
 タイミングを考えてかみ合わせようとおもう。
 言葉上は否定の仕様がないからそれだけに「そうだ」と合点しても、中身が滑りかねない。
 おかーさん方の話を聞いて夫々の経験や感性が出される中で、私の経験や感性が位置づくこともあるだろう。学びは最終的には擦り合わせ、長い経験をしてきたから逆にたたきわったり、押し付けたり、否定したりして土足で踏み込みかねない。自分に言い聞かせ、慎重に学ぼう。
自分が先生などと言われて経験者面して物を言い、そういう自分をコントロールできない時は、学びは【失格】だから、気が付いたら自ら退場しようと思う。その時はお寺へ行って坐る。
 年とったドジはやることが単純明快で面白い。
 
 
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