難しいいとは思うが‥

世界のリーダーは 競争社会の限界が見えているだろうか?

  米中覇権争いをするバイデン氏や習近平氏は見えているだろうか?

 もし見えているとしたら、国際社会へのアプローチは もう少し違うような気がする。

互いに長い歴史を背負っているから難しいいとは思うが‥

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すでに競争社会の限界が見えている

地球資源を奪い合う競争は 永遠には続けられない、何故なら地球や自然の資源は無限では無いのだから。

 にもかかわらず世界は奪い合う競争を止めようとはしない。

 限界が来て世界が破綻するのは自明であり、問題は その日が近づいていないか?である。

 世界の現状は限界の壁にぶち当たっていることを見せていないだろうか。

限界を見せている中でのIT化であり米中覇権争いでありパンデミックであることを忘れてはならない。

 

 

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現代の不思議

相手は目に見えない。目に見えない物は先ずは調べる他ない。

コロナ対策の第1義は調べる所から始まるのだが、未だにその体制がとれないで 蔓延防止宣言だ!緊急事態宣言だ!と騒いでいる。

1年以上も経っているのに 調べる体制も出来ないのは 科学以前の現代の不思議。
  何かがおかしくなっている。そこを究める必要も出て来た。

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相手(コロナ)の立場

元々コロナは人とは関係なく自然界に存在していたと言う。
今 人の動きがコロナを増やしている としたら 論理的には今コロナは人を増殖源としていることになる。コロナはどうして人を必要とするようになったか? 人が自然界を変えコロナは新たに人の体を増殖にひつようになったのかもしれない。

勿論証拠の無い想像に過ぎないが、人は自然やコロナの立場で物語を作り試行錯誤して物語を止揚しないと 対応の術を編み出せない。
 今その作業は始まっているだろか?もしやっていないとすれば根本的なコロナ対策は思考停止しているかもしれない。物事には相手の立場がある。



 

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