政策の要件

 バイデン氏の演説は世界の捨て身のサバイバルゲームをも伺わせるものだった。

  政治の構想が捨て身であって良いだろうか?

 内外の政策は 安全・安心を裏打ちにしたものでなくてはならないのではないか。

 感動しながらも 不安を感じた。

 

  

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生きる意味

バイデン氏の所信表明演説は 流石 と思わせる国家や世界観を感じさせるものだった。

しかし コロナ後に思いは至るものでは無かった。

 結局 コロナ後は 自分を含め全ての民に課せられたものなんだろう。

  感動するとともに 個々人の生きる意味を感じさせてもらった。

 

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情報を処理するのが難しい時代

土手から見る草木や生き物は元気が良いんだが 家へ帰って新聞やテレビを見ると コマーシャル  の間を戯れ事と危うい話で埋め尽くされている。 

 情報処理が難しい時代である。 こんな空間での暮らしは しんどいだろう‥‥

 マスコミには 社会問題を他人事にするばかりだが 自らに問う視点が無いのは何故か?

 

 

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成り行きを見よう

 世界が壊れ経済が縮小している今 各国のリーダーに求められているものは 何だろう?

 現状を認識 した対策が何処からか 発信されているだろうか?

  全体的に 転換することなく 他人任せ 成り行き任せの感が強い。

 

 

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病理と回復力の関係


   地球自然の崩壊 世界の経済力の縮小は

   社会の病理と自然の回復力が反比例しているかのようだ。

    人類は自然の一部だから 自然が機能しているのだから 当然の成り行きか。

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