終末期の医療

 「終末期の医療」

基本的な理念を考えてみたい。

 生命の生死の関わる根源的な意味を問うていると思うのだが

   生命にとって生死は自然な出来事であって それを各個人が受け入れる事であり 特別社会的な価値を付与する必要はない。
医療に限らず 各個人が受け入れ易い 快適な環境を提供することではないだろうか。 医療は身体に対する技術的な支援であり。

 宗教は精神的支援を行う。家族や介護者は各サポーターの繋ぎ役かもしれない。

 あくまでも 結節点は個人の心(神経)を中心にする。個別であってモデルは無いが、死ぬ準備だけは出来るだけ早期から十分しておかないと内面化するのに時間が掛かる。生と死は裏表のツイン。

 

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期待

世界的には ワクチンよって良い兆しが出て来たようだが,

  まだまだパンデミックの収束までは遠く アフターコロナの道は さらに厳しいだろう。

 ここで腰を据え英知を集め 本当の意味で出口を探すスタートになれば良いのだが‥

  

 

 

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心広々

桜が咲き終わったら 白とピンクのハナミズキが咲き ふもとにはつつじが咲く準備をしている

枯草は ほとんど新しい草で隠れススキは相変わらず灯篭のように光ってる

 初めて見る名も知らぬめ小鳥も多くなってきた。シラサギやカワウも川面を飛んで楽しんでいるよ

朝6時 東にお日さんはかなり高く上がり 西には富士山がはっきりのぞいている

昨日も今日も雲一つない 心広々

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再びチャンスを逃すな❣

情報の正否は事実(ファクト)と照合し一致するかどうかによって決まる。

 この当然で科学的な手法を 疎かにして 今日の世界的危機を招いた。
パンデミックは その事に気が付く良いチャンスなのだが‥

 

 

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「判断が遅い」の意味

 

 世界は 祭典がコロナ感染のリスクを小さくするか大きくするか の判断が問われてる。カバーする見通しの問題が 未だ提起されていない。遅いのは何を意味しているか。

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5~60年先を見ながら

 物事の成り立ちは客観的な事実関係に依るが、人は個人も社会も思惑や都合に走る傾向が強いようだ。

 現在の人類的危機はそこに根差しているかもしれない。

 間違った認識は 試行錯誤によって正されるものだが、事は根深く時間が掛かる。

 今 人類はその作業をやっているのだが、幕開けは5~60年先か‥‥

 

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フェアなイメージで!

コロナとの戦況はどうなんだ? 

負け戦の中で「平和の祭典」でもあるまい。

ちゃんと伝えて公明正大にやるのが オリンピックだろに‥

 

 

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フェアなイメージを壊すな!

コロナとの戦況はどうなんだ? 

負け戦の中で「平和の祭典」でもあるまい。

ちゃんと伝えて公明正大にやるのが オリンピックだろに‥

 

 

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